>>59
自分のキャパを超えてしまうと失踪するラノベ作家って実際多いのよ
中盤までいい感じに書いていて風呂敷を広げ続けた結果、後半でリタイア
当然、永続的に未完になる事が大半
個人的には惜しいと思ったのが六花の勇者
これも凝った設定や作りだったのにこっちの作者も失踪
過去に戦う司書で完走&アニメ化されている(こっちはいまいち)から忘れた頃に戻ってくるかもしれないが