「そうか、あかんか」認知症母殺人心中未遂 息子「後追い自殺」

ナマポを断られた親子の結末
母がボケたので面倒見るのに工場の仕事が出来なくなりナマポ申請したが断られ
カードローンがふえ、
最後に母の車椅子を引いて京都観光した後に
桂川の河川敷で心中をしようとする
康晴「もうお金もない。もう生きられへんのやで。これで終わりやで」
母親は「そうか、もうアカンか、康晴。一緒やで。お前と一緒やで」
「康晴はわしの子や。わしの子やで。(お前が死ねないのなら)わしがやったる」
言葉に康晴は「自分がやらなければ・・・・」と思った。
 そして意を決し、車いすのうしろにまわってタオルで母親の首を絞めた。絞め続けた後、苦しませたくないために首をナイフで切った。
自分も首をつろうとしたが失敗し通行人に発見される