回転寿司いった帰り道、急激にうんこしたくなった
家に直行すればよかったものを、コンビニによった
家までの数百メートルが永遠につづく道に感じた
こんなときに限って近所のじいさんばあさんが家の前にでてる
平静を装うのも限界だ
鍵をさがし鍵をあけ扉を開き買ったもんを中へ放り投げ扉がしまった
と同時に下着とズボンにもりもりもり…
風呂に直行し情けなさに少し泣きながらうんこを流し下着とズボンを洗濯し

いちおう柔らかい便だったから流れたとはおもうが風呂場からうんこの匂いが消えない…