ニートの大半は、社会のルール(法律)の内側で生きている善良な国民であるという事実
労働教の教えでは、人生において労働が必要不可欠だ、ニートはゴミクズだと教えられるようだが
それは、社畜の間だけで広まっているカルト宗教に過ぎない
現実では、労働が人生において欠かせないなんてルールは一切ない

生きていくために必要なのは、お金であり、労働はお金を得るための手段の一つに過ぎないというのが、現実社会のルール
資本があれば労働をする必要がなく、資本家による搾取から抜け出し自由な人生が送れるというのが資本主義の本質
つまり、労働が正義ではなく、お金(資本)が正義、だから資本主義というわけ

労働が尊いなんて、支配階級にだけ都合がいい奴隷根性丸出しの価値観、いい加減放棄したらどうだろう
それができないのなら、せめてキチガイ宗教を他人に押し付けるのだけはやめろ