そもそも、ニートのことを精神の成長が止まっていると見下しているようだが、
そもそも、精神年齢なんて、子供のままでいるほうが幸せに決まっているだろうw
社畜の言う、精神って、要は、自制心を保って社会に適応する能力のことだからねw
嫌な相手に笑顔で接するとか、愚痴を言わずに理不尽な上司の命令に従うとかねw

だから、本当に才能のある人や環境的に恵まれた人は、精神が子供のままでも生きていける
スティーブ・ジョブスや王様などの生まれつきの権力者なんかが、その典型、自分の感情を抑える必要がないから、精神年齢が若い(言い方を変えると変人)でも生きていける
それは、社会と接点を持たないニートも同じ
つまり、精神年齢が未熟なままオッサンになるってのは、一部の天才や環境に恵まれたニートにのみ許された贅沢

哀れな馬鹿社畜は、精神が成長することに価値があると思い込んでいるようだが、社畜として適応するために精神を成長せざるを得ないというだけだろw
そもそも、本人は、それが学校教育やスポーツを通じた子供のころからの洗脳によって植えつけられた価値観だということにすら気づいていないだろがな