せっかく無能のお前を無理やり入れてもらい
2年間の猶予を与えたのだが、お前はなんの努力もしなかった

そして今、その無能さを隠すようにひたすらイキリ返している
俺が仕事が出来ないのはお前のせいだと言わんばかりに

いつも誰かが助けてくれたんだろう
いつも逃げてばかりいたんだろう
それでここまで逃げ延びてきた

しかし、逃避ばかりしてきたツケも確実に追いかけて来ている
そのツケに足元を掴まれた時、お前は悲鳴をあげ
誰も助けてくれないことに気がつくんだよ