創価学会に嫌がらせされてる者だが…
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創価学会員やその他周辺を訴えたいんだが
創価学会は警察と繋がってるらしい
これって訴えても不起訴になるんだろうか…
皆さんの意見を聞きたいです! 因みにターゲットで金儲けしてる模様
これって悪質だよね?
皆さんの助言頂きたいです! 確実な証拠がないと警察は動いてくれない
嫌がらせの証拠を集めるしかない 創価学会が愛知県名古屋市で起こした盗撮事件について
■状況
2017年4月23日、名古屋市中区で現創価の在り方に反対する会員らが座談会開く
会場北側のコインパーキング軽自動車用に、不自然に目隠しカモフラージュした不審なシルバーのワゴンが駐車
(車両後部が歩道側にはみ出ていて不審に気づいたとの事)
車両ガラスはスモークガラス仕様なのに不自然にもフロント、リア、運転席に日よけ
後部ドアは内側が見えないようハンガー付スーツカバーがかかり内側からガムテープで固定
ただし車両左の助手席側にカバーがされておらず、後部座席にモニター画面も開いたままのビデオカメラがスタンドでセットされ
会場である青年会館の入口付近がバッチリ収まり撮っている事が(助手席側から)確認
↓
主催者の関連役員に連絡、担当弁護士にも連絡され、同弁護士が110
愛知県警中警察署の警官二名到着、車両内部を外から確認、弁護士より事情を聴取後、他案件にて立ち去る
車の主を逃さぬよう弁護士他1名で現場待機
車の主と思われる30代前半位の体格の良い青年が現れ空気を察し急いで清算し逃走を試みる
待機二名で男を確保、少々もみ合いになるが通行人の協力で再び110
↓
中署警官3名到着、職質開始、不自然な返答に警官が不審に感じ、ビデオカメラだけでなく車両内部を全て検索する事になりくまなく調べる
携帯も2台所持していた為、2台とも発着信、電話帳、メールに至る迄丹念に調査
電話帳や履歴やメールの中に「○王者区」「創価班」という組織名や他、役職名が(王者区は創価の地方組織単位呼称)
聴取中免許不携帯発覚
ビデオカメラ撮影については警官、弁護士他1名、被疑者で画像内容確認
(入り口付近が撮影され、しっかり人相風体が確認出来る画像)
警官立会いの下、当事者関係の弁護士他1名の監視の下、車両、ビデオカメラ所有者である某男子部
(組織も役職も既に掌握済み)本人にビデオカメラのハードディスク確認、記録媒体のSDカードも内容確認の上、同SD破壊
↓
免許証不携帯もあり背後関係も含めて中署に連行
ソース:https://6027.teacup.com/situation/bbs/68311 創価学会が愛知県尾張地方で起こした嫌がらせ行為・ストーカー行為について
・発生日時 2000年衆院選に前田氏が立候補を表明してから
・発生場所 衆院愛知6区の選挙区内(春日井市、小牧市、西春日井郡7町[現在の清須市・北名古屋市・豊山町の2市1町])
・被害者 前田雄吉氏とそのご家族(秘書の方や支援者の方にも被害が発生していると考えられる)
・理由 愛知6区が公明党の大物代議士で国対委員長(当時)だった草川昭三衆院議員の選出選挙区であった為
※草川議員(当時)は春日井市を中心に「草川党」と呼ばれる堅い支持者を持っていた
前田雄吉氏は身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかった。
ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からの嫌がらせが始まった。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」
(前田雄吉氏自身が語られた被害談)
ソース https://toshiaki.exblog.jp/1369456/ 創価学会が愛知県尾張地方で違法行為を起こした疑惑
・発生日時 2017年下旬〜2018年1月頃
・発生場所 総愛知 春日井総県 春日井正義県 清須王者圏
※これは創価の地区組織の名称で、具体的な場所としては愛知県の尾張地方となります
■概要
圏の会合に参加した後、帰ろうとする被害者に信頼する先輩である副圏長が声を掛ける
↓
※前日の支部の集まりを体調不良で欠席していた為、体調を押して参加した事を知っている副圏長が
「体調は大丈夫か?」と心配する様な素振りを見せた為、騙し討ち査問の部屋に手引きしている事に気づかなかった
誘導される様に小部屋に入ると総県総合長(当時、聖教新聞社中部支社幹部。現在は中部墓園勤務)が待ち構えている
その脇には副圏長(雄弁な人物)が殆ど口を開くことなく座っていた
↓
テキスト打ちされたワープロ文書を見せられて
「これは貴方の発言ですか?」「これは?」「このアカウントは貴方のですか?」と矢継ぎ早に質問が飛ぶ
↓
書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでの書き込みで
非公開のtwitterでのやり取りを、何故か総県総合長が持っているという不審な状況であった
↓
「なぜ総県総合長さんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」と問い質す
↓
次レスに続く >>6 からの続き
↓
総合長は「善意の人が教えてくれた」と答える
↓
「もしそうだとしても其の情報をもとに詰問する事はやはり犯罪であることに違いないのでは?」と問い詰める
↓
総合長は答えず
↓
日時も指定せず行われた騙し打ち査問は一時間にも及び、被害者は査問で体調が悪化
帰ろうと立ち上がった時、目眩がして足の力がフッと抜けて椅子から崩れ落ちるように倒れ込む
一刻も早くその場を離れたくて何とか立ち上がって部屋を出ると、副圏長が追いかけるように出てくる
↓
「体調が良くないの知ってて騙し討ちをしたのか?」と副圏長に聞くと
「事前に知ってたら逃げただろう?」と平然と罵る
(騙し打ちした事や、体調不良の人間に長時間の査問を受けさせ、体調を悪化させた事への罪悪感一切なし)
↓
怒った被害者が「僕は逃げ隠れするようなこと何もありませんよ」と整然と答えて文化からやっとの思いで帰宅
↓
被害者の退会後、2018年2月7日に圏で彼の退会についての説明の会合が行われるという、異常な出来事が起きる
※退会に至るまでの過程で違法行為、問題行動があった為、その為に開かれたと考えられる
ソース http://6027.teacup.com/situation/bbs/79238 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79343
https://6027.teacup.com/situation/bbs/79593 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、
私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、
「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、
これはただの強要よりもたちが悪い。
ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。 ■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。
徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくらいまで接近することもあった。
私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、
そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視している。
そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。
念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。
私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。
これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。
しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。
なにしろ妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、
その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。 ■ 牛込警察署への被害届
尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィルムと写真、
状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略)
警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れるようになった。
そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届を出した。
(中略)
牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になっている車両があったという。
2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。
だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、
遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。
そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけた男性尾行者が
私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。
また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。
このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。
そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。 そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、
尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。
尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立つようにし、
交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。
たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにした。
その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲んで威嚇したことがあった。
調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。
私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、
手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。
かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。
盗聴されていた可能性は捨てきれない。 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。
というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。
おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、
私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。
おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。
というのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマが姿を現して、
追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。
さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。
つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。
だとすると、疑わしいマンションがあるが、
実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。
ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。
ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、
そこから尾行者が出動するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。 (中略)
このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、
おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、
その顔ぶれは前述のように日によって違っている。
したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。
(後略)
下記より転載
◆「反矢野」キャンペーンの非道 〜妻や家族にまで及ぶ尾行
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970
出典: 黒い手帖 矢野絢也(著)
矢野絢也――元公明党委員長。創価学会とトラブルになって以降、創価学会から俗にいう集団ストーカー行為を受けるようになる。
被害の詳細は『黒い手帖』に記されており、元警察官僚の(当時)衆院議員・亀井静香氏が、矢野氏に対して行われた集団ストーカー行為に関して、
国会の場で取り上げて、追及した事もある。 埼玉県越谷市の団地に居住するU野さん親子は、少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた
嫌がらせ行為が始まったのは、付き合いで取っていた聖教新聞を止め、集会、入信を断った時からであるという
U野さんには障害を抱える実弟がおり、デイケア施設に通っているが、その施設職員も創価学会信者で占められていた可能性があるという
「私共の様な障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろう」(U野さん談)
創価学会による集団での嫌がらせ行為は、表沙汰にならないよう、通常、巧妙且つ緻密に、証拠が残らない方法、残り難い方法が取られる
U野さんの場合は、長期間に渡ってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が奇跡的と言う位に表面化した
平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした
一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であった
しかし、集まってきた証拠から、決定的な脅迫的行為をした人間は一人だった為に、取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起した
ところがCは鬱病とパニック障害の診断書を提出し【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
(ブログには和解案の文面等が画像として上げられ直リンさせていますが、プライバシーの関係でここには貼れません)
創価学会が集団で組織して行っていた嫌がらせを、Cが首謀者として個人的に行った事にして、トカゲの尻尾きりを図ったのである
結果、U野さん親子は、裁判所からの勧めもあり、和解に応じる事になったものの、その後も被害が止む事はなかった
今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、嫌がらせが継続する事となったのである 【U野さん親子が受けた被害のまとめ】
CはU野さん親子らの団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住
・外出する際には必ずと言って良いほど伴走でもするかのように後を尾行
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めた物が散乱
・定番のゴミ散乱
・日増しに酷くなっていった郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、Cが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに十手の様な物で
バンバン、バンバンと力強く、座布団や布団をひっきりなしに狂ったように叩いて音を立てる(U野さん談を参考)
警察が渋々ながら現場検証した事も
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いて敷地内に響き渡る激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇
・子ども(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに団地敷地内で発泡スチロールを粉々に壊してゴミを散乱させ
周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」等の奇声を集団で発する等の執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんらが見やると、CはU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し掲げる場所を変えて長時間に渡って指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむ様に見ている写真(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった)
・複数の人間が昼間からその駐車場に屯し、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真(単に騒いでいるのでなくU野さんを威嚇)
・別の号棟の住人であるCが、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回ではない) 以下、創価学会の組織的な犯行である事の証拠(上記参照サイトからの転載)
U野さん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、
あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」
U野M子さんには障害を抱える息子さん、つまりY亮さんの弟さんがおられる。
デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
ある時、それまでM子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。 「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(M子さん)
集団ストーカー行為は時に元中国人の男が自分の息子とその友達まで加担させ、
明らかに地域ぐるみで自家用車などU野さん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、あくまでも主体であり「先兵」だったのはE本ことC被告。
無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。 創価学会の嫌がらせの特徴は、地域住民に対して、被害者の悪評を垂れ流し、地域から孤立させると同時に
住民を創価学会側に抱き込んで、嫌がらせ行為の真の目的(※)を隠し、嫌がらせに加担させる点にある
> マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
>
> やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
>
> ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
> 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
>
>「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
> そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
> それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん)
この住民の反応から見て、U野さんの悪評が、創価学会の手によって流布されている可能性が極めて高い
(※) 精神的苦痛を与え続けて自殺に追い込む、統合失調症等の精神疾患を発症させて証言能力と社会的信用を奪って社会的に抹殺する
創価学会による組織的な集団による嫌がらせ行為は、実質的に殺人と変わりありません >>10と>>13は、順序ミスで、>>13が先、>>10が後
それと>>16のソースだが、ソース先では実名が出ていて、和解となった裁判に関しても証拠がUPされてる
それで都合の悪い創価が運営にURL貼らせないようにしたかなと疑ってる
>>1
創価学会員の警察官がいる事は事実
割合としては、住民に占める学会員の割合や、その地域における創価学会の得票率と同数程度とも言われている
従って警察官のうち、2%〜3%が創価の地域もあれば、最大でも20%くらいが創価という地域はあると思う
また、創価幹部らとつるんで悪さをする警官(一部には警察幹部)、創価幹部の指示で動く学会員警察官がいる事も事実
ただし創価系の警官はそういった性質がある為、特定の部署にしか配置されないという話もあるし
数の上では非創価の警官の方が多いので、地域差はあるものの、きちんと証拠を集めて警察に行けば、対応はしてくれるはず
あと悪意に基づくストーカー行為を取り締まる条例がある地域では
金は掛かるけど、弁護士に相談に行くなり、8-15で挙げた矢野氏のように業者を雇って証拠を集めて
それを元に警察に被害届を出しに行けば、受理されて捜査が始まる可能性も出てくる
もちろんその場合には実行犯の創価から逮捕、起訴されて刑務所に行く奴が出てくるようになるし
普通に考えれば家宅捜索やらで芋蔓式に創価が逮捕されるだろうね こいつらみたいなキチガイのクズに何言っても無駄。
やってるヤツの家わかるか?
わかるなら、シバイた方がいいって。
じゃないとコジキみてーな奴らやから、死ぬまで付きまとわれるぞ。 警察なんかにいうより、家調べたらチンピラかヤクザ使って嫌がらせした方がいいぞ。
どうせ創価なんてカルト、キモいジジイとかバカなガキしかいないって。
負け組の田舎者で、ゴミみてーなキチガイ集団。 俺もしつこく付きまとわれてて、やってる連中も生で拝見したが
見るからに創価丸出しの気持ち悪いアホそうな顔したクソガキと気色悪い底辺のジジイ。
ゴミみてーな無能底脳のザコばっか集めてきてキメー創価w >>23-24
警察が一番効果的
警察に取り締まって貰って、それでも創価が嫌がらせを止めないようであれば
それは警察に対する挑戦なので、警察が本気を見せる展開になるだけ
創価の連中にそういう甘い対処で終わらせるのが一番よくない というわけで被害に遭ってる人はどんどん警察に相談に行ったらいい
ただしその場合には「創価学会から嫌がらせの被害に遭ってる」ときちんと説明する事
またきちんと証拠として使える証拠を揃える事も重要
16以降に貼った埼玉県越谷市の事件では事件当時に悪意に基づくストーカー行為を処罰する法がなかった為
それで対処できなかったが、仮にあれば逮捕して裁判にかける事が出来ていたと考えられる
嫌がらせやってくる創価は警察にバンバン逮捕して貰えばいい >>1
ちなみに一部の警察幹部や警官が創価とつるんで悪さを働いてるっていったが
こんなの上層部にやってた事がバレて、証拠掴まれて告発でもされたら
やってた連中は懲戒免職でクビになった上、警察からも他人扱いされて
刑事裁判にかけられて実刑食らって刑務所送りになるだけの話なんで
膿を出すという意味でも被害者は積極的に動いた方がいい そうなんだよな、証拠が居るんだよな〜
状況証拠なら十分にあるがちゃんとした証拠見せろと言われたら出せないんだよ… >>31
取締法が整備されて行くから、今後はマシな状況には変わっていくよ
会員から逮捕者が続々と出る時代が近づいてる どうやら警察は創価班員も牙城会も、どっちもテロリストや同予備軍って認識をしているようで
普通にマークもされてるだろうし、場合によっては監視対象者リストに登録されて、監視対象になってる可能性もあるっぽい
この件に関しては、創価の該当する連中(創価班員や牙城会の会員)が、暗に認めた じゃあ警察も創価学会も犯罪者集団として逮捕してくれるんだろうか?
じゃあまた警察に行ってちゃんと創価学会員から被害受けてると言えば取り合ってくれるだろうか?
よし、ちょっくら自家用ジェットで警察行ってくるか! 取り敢えず訴訟は置いといてまず相談行ってくるわ!
いきなり訴訟じゃなくて相談が先ず最初にすべきことだと思うからねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています