三人目のプレイヤー登場
ネトウヨ勝ち目ないわ


https://twitter.com/shima_chikara/with_replies
先日、私が591名から #不当懲戒請求 されました(全件懲戒しない決定済)。
懲戒請求理由は、佐々木亮弁護士@ssk_ryoへの不当懲戒請求に対する私のツイートが、
「共謀による脅迫罪」になるという、懲戒理由とはなり得ないもの。これは私の弁護士としての活動に対する悪質な業務妨害です。

懲戒理由とされた私のtweetは、佐々木弁護士のtweetに対する返信で「なんで懲戒請求されてるのか、ほんと謎です。酷い話だ。」と書いたもの。それだけ。
懲戒請求者にはきちんと責任をとってもらいます。
私は、懲戒請求者をこのまま放置するつもりは毛頭ありません。

私は、会社の労働者に対する不当訴訟提起へ対抗する、労働者から会社への損害賠償請求案件(返り討ち)には一家言あります。
今回 #不当懲戒請求 という類似案件で自分が当事者になるのは貴重な機会。代理人として日々訴訟に関わってきたけど、自分が当事者になる裁判は初めてですしね。

私は、労働弁護士として、不当な扱いを受けた労働者が必死に抗うことを、時には叱咤激励しサポートしてきました。
幸い、私は不当懲戒請求者を返り討ちにすることも可能な環境にあります。
自身への #不当懲戒請求 放置は、私個人の信条とも整合しません。

私は、不当懲戒請求に放置することが、弁護士として間違った対応だとは全く思いません。
懲戒請求だけで対応に苦慮し、日常業務を圧迫され、依頼者利益や経営環境も影響が懸念されます。
幸い私は対抗できる環境にあるので、不当懲戒請求をされ困っている他の方の為にも行動することにします。

今後、佐々木・北周士弁護士@noooooooorthと連携し解決を目指す予定です。
民事訴訟・刑事告訴を視野にいれますが(懲戒請求者全員の住所氏名は既に把握)、
当面は民事訴訟提訴前の和解希望者について、真摯な謝罪意思を前提に、和解にも応じる意向です。

懲戒請求をして悔やんでいる方へ→具体的な和解条件や手順は追って公表予定ですが、基本的な和解条件は、ささき・北弁護士に準じる予定です。
既に、私宛に連絡をいただいている方もいますが、当面は私からの連絡等をお待ち下さい。