焼酎飲み過ぎたら無数の虫が蠢いてるのが見えたと、たしかにこのスレに書いた
書いた本人が忘れてることを憶えていてくれる人がいるというのはすごいことだな
あれは深夜に突然目が覚めて、目を開けたら一面無数の細かい物が動いててウワッとなったのだが
無視ではなくて微生物とか細胞の顕微鏡映像のようでもあった アルコールで視神経が壊れたんだと確信した
あの頃は飲酒量のピークで、狭心症?で頻繁に倒れていたのも、その頃だったと思う
もう孤独死待ったなしで、50過ぎるまで生きられて幸せだ、と自分に言い聞かせて諦観を養ったものです
あれからまだ生きてるんだよ そして酒を飲んでいる