私は運というものを信じている。
そして、一所懸命働けば働くほど、運に恵まれる。


スティーブン・リーコック
カナダの政治学者、作家 1869〜1944

________________________________

薄っぺらのボストンバック片手に無職、25の時、田舎から上京して
求人誌で見つけた東京都中央区の金融街の法人営業で働きだして
18のスーパーの店員さん、歯科衛生士、ニートガール
に逆ナンされて肉体関係があった。付き合って。
お金も少しだけど家賃45000円の所に住んで自炊してたからお金には困らなかった。
その後、17:00時、残業なしの仕事を見つけて趣味に生きようとしたら
超絶ブラック企業で転職失敗、奈落の底へ。女にも誰にも相手にされなくなり無職。
一所懸命、働いて、行動して運があった頃が懐かしい。
無職のみんなが一所懸命働いて運が良かった時の思い出話を語ろう。