ニートは都会に住んだ方がいい4人目
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住む場所が選べるならニートには大都市のマンションがベスト
住人といってもたまに顔を合わせるくらいで全員把握してるわけでもないし
両隣の住人も基本的に無関心だから生活に殆ど影響はない
近所の連中もマンションにどんな人が住んでようが気にも留めないからお互い無害
逆にニートにとって最悪なのがド田舎で戸建住まい
狭いコミュニティーでご近所さん全員顔見知りみたいな所でニートが一人ぽつんといたら凄い目立つから
噂にもなるし、いい年こいて親に飯食わせてもらってる穀潰しの評判は当然くっそ悪い
下手すりゃ準犯罪者みたいな扱いだし、余程図太い奴でもないときついと思う
前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/dame/1509277691/ 東京は大阪になれない
大阪は東京になれない
なぜなら場所が違うから・・ とりあえずワッチョイはありだな
それでも荒れるならIPに移行しよう 例えば京都はどうだ?
京都はもちろん存在意義がある。だが大阪はない。東京があればいい とりあえずワッチョイで次スレ立てといた
ニートは都会に住んだ方がいい5人目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/dame/1522661036/
これで1人でID変えながら執拗に大阪叩いてる病人は来ないだろう 和尚のくせえ褌
2015/03/04
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・ 梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のアナルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 和尚のくせえ褌
2015/03/04
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・ 梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のアナルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 和尚のくせえ褌
2015/03/04
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・ 梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のアナルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 和尚のくせえ褌
2015/03/04
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・
.., -、,- 、
/`゚`ii´゚`ヽ ,r−、
,r‐-、 ( _.⊂⊃,,_.) / `、
/ 、 \ >‐-ュr'ニヽ、 / i l、
| '| \ _.r'´ノニーイニヽ,\/ | l
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| | \ ⌒,,,⌒ / ハ ヽ
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ノ:::ヽヽ ''''''r / , _!.!、 丶
/::::::::::::ヽ ヽ:::: / ( _ _ _⊂⊃__ , , ) 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。
ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー!
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ!
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 わっしょい・・・、わっしょい・・・。
遥かより聴こえる男たちの雄々しい掛け声。
誘われるまま六尺をむんずと掴み、私は裸足のまま我が家を飛び出した。
後頭に妻と娘の泣く声を受けつつも、振り返ることもせず走り続ける。
意識は四方に冴え渡るも、鼻先は男たちの声の方へと向いたまま動かない。心臓は早鐘を打ち、熱い血潮が体内を巡っていた。
二軒向こうの小汚い住まいの窓からは、意地悪な中年の女が顔を出し、何事か、気狂いか、と走る私を見送った。
どうせ女にはわからないのだ。
走り走って、いつも娘にラムネを買ってやっていた駄菓子屋のある角を曲がると、男御輿と六尺の男たちが見えた。
おうい、おうい、待ってくれ。
上がる息に情けなく声は震えていた。
六尺姿の男たちがこちらを見て微笑む。呼吸を整えながら、私もそれに応え笑った。
始めるかい。
その問いに私はこくりとうなずき、邪魔な衣類を脱ぎ去り全裸になった。
そして隆起した私自身を押さえ付けるように六尺を締める。先走りの汁が六尺に染み込んだ。
男たちは御輿を地面に降ろしたまま、私の準備が終わるのを待ってくれていた。
そうだ、ここからは男の時間だ。
ホモ祭りが始まる。ホモ祭りが、ホモ祭りが始まる。ホモ祭りが始まるのだ。
高揚感に身を奮わせながら、私は男御輿に手を掛けたのであった。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
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/::::::::::::ヽ ヽ:::: / ( _ _ _⊂⊃__ , , ) 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 自民党の本質とは「アメリカ合衆国日本総督府」
日本人を緩やかな絶滅へ導くのが目的
冷静に考えて戦争に負けた国が勝った国に取り込まれ最後には消滅するのが世の中の常識だろ
当初の計画ではアメリカは日本から工業を徹底し貧しい農業国にする予定だった
ルーズベルトに至っては「劣等アジア人種の品種改良計画」を立て、混血により日本人は早々に消滅させるつもりだった
アメリカはそれを国家100年の計で見据えて粛々と行動しているだけ
貧しい農業国化計画は冷戦の勃発と共に変更せざるを得なかったし、急な混血は日本人の反発を招く
アメリカ先住民であるインディアンがまだいるか?
最盛期は5000万人いたインディアンも、今山岳部なんかにチョロっと残ってるだけ
先住民の人口比率は0.8%で、その多くは混血した末裔であり、純粋なインディアンはほぼ絶滅したと言って良い
ちなみに先住民の97%が貧困層やホームレスだそうだ
【総力戦に負けた日本がアメリカにならなかった理由】
日本人の数が多過ぎた
植民地統治に批判的な国際世論の流れ
冷戦が勃発して日本を盾化する必要があった
終戦時の日本の人口は7000万人であり、国外居住者が600万人程度存在した
一方でアメリカの人口は1億6000万人
日本をアメリカの領土に組み込んでしまえば、あまりにも多すぎる日本人により、アメリカが乗っ取られてしまう
選挙権を与えれば数の力により確実に日本人候補が大統領になってしまう
かといってアメリカ人が入植するにも7000万人は原住民が多すぎる
以上の理由から、アメリカは総督府の自民党を使い、日本の原住民の数を100年単位で減らして行く事を決定した
「子供手当」を推進していた鳩山がボロクソに叩かれたのはその為
鳩山はアメリカに歯向かった数少ない総理の一人だが、それはアメリカによる日本人絶滅計画への反発も意味する
歴代総理で他の戦勝国がやってるような「具体的な少子化対策」に着手したのは鳩山だけ
民主党、特に鳩山政権が、日本が絶滅を免れる為の、唯一にして最後のチャンスだった >>621
田舎のデメリットは仕事の無さ、給料の低さ、交通の不便さもあるけど
それ以上に人間関係の濃さがね・・・
馴れ合いが好きな人はいいだろうけど、ドライな人やコミュ障には結構きつい
個人的には都会のつかず離れず、自分は自分、他人は他人みたいな関係の方が好き むしろ東京から出たいんだけど大阪そんなにダメなのかな?
運転免許が無くて公共交通機関だけで移動が完結できないから、東京以外だと大阪しか選択肢がなくて・・ 名古屋は良いよ
東京・大阪両方面にすぐ行けるし
京都に日帰り旅行も出来るし
仕事も多いし給料も良いし
市内には徳川美術館、熱田神宮、名古屋城、東山動物園、名古屋港水族館など
周辺にも伊勢神宮・下呂温泉・郡上八幡・犬山城など観光名所も多い
JRと地下鉄と市バスがあるから車がなくても生活可能
大都市の割に家賃も安い というコピペが何回も貼られてるけど
実際どうなんだろうね >>654
車はなくても問題ないかと
雰囲気の合う合わないはあると思うのでとりあえず一度行ってみて判断してみては?
ただ東京ほど広大な範囲の都会ではないな
西成のあいりん地区は勝手に写真を撮ったりなどしなければ特に危険でもないけど
町自体が小便くさいというか動物園みたいな臭いがするので注意 ちなみに西成はあいりん地区だけが特殊な場所なので(言うほど危険でもないけどな)
それ以外はいたって普通のただの下町なんで気を張る必要はない 好きなとこに住めばいいじゃん
ここでうだうだ言ってないで
ダメなら違うとこに引っ越せよ >>658
dくす
まぁ西成まではいかなくても市内なら地下鉄も縦横無尽だしいけるかな
平野あたりなら家賃も安いみたいだし
全財産が30マソ弱しかないから引っ越し完了したら久しぶりに働き出さないとヤバいけど 犯罪率 (昼間人口考慮)
北海道 0.52
東京都 0.77
神奈川 0.64
愛知県 0.85
大阪府 1.16
福岡県 0.82 >>661
平野に限らず安いとこは探せば全然あると思うよ
ちなみに鶴橋とか島之内はコリアンタウンだから注意ね
今里も外国人が多いと聞く
まあそのかわり家賃は格安だったりするけど >>601
アホ、なんで薬院なんだよ
福岡四天王 博多、天神、中洲、久留米だろ このスレ次スレからタイトル変えろよ
「大阪VS東京 マウント合戦をするスレ」
これでいいだろw 大阪の名前が出ただけで過剰に煽るやつのせいでこうなった そりゃ大阪も梅田とか、東京と同じ位の超高層ビルが乱立してる大都会だし人口も多いから、話題に出ないほうが、おかしい >>675
地元と違って周りに当時の自分を知る人間(嫌いなやつなら尚更)がいないというのはでかいと思うが。 このスレって都会で働けって趣旨なの?
都会ならニート生活に有利ってことじゃないの? ニートで、こんな環境がいやになって東京にきた。 嫌な人も全くいないので自然と働く気になり今では部長となり年収900万 >>682
定期的にこのレス貼られてるけど、1人でこんな自演してるの? まだやり直しが効く20代ニートならともかく
30代ニートが今更頑張って就活して正社員になろうとしても激務薄給のブラック業種ばかりだし
だったら親が死ぬまで寄生して、死んだらナマポ受給するのもある意味合理的
ただニートじゃ収入は0円で娯楽も出来ないからバイトくらいすればいいのにと思う 木を隠すなら森というけど、訳ありの人が住むならやっぱ都会でしょうね
イケてる人からダサい人まで幅広く居るし、人が多い分ちょっとやそっと変なくらいでは全然目立たない
街行く人も美男美女、金持ち、リア充だけではない
不細工、貧乏、デブ、ハゲ、チビ、オタク、コミュ障、ぼっち、引きこもり、ニート、いい年こいて独身、キモイおっさん、ホームレスなんでもありよ
田舎じゃこの手の奴は排撃や嫌悪の対象だが、都会じゃただの風景でみんなスルーだしな まだやり直しが効く20代ニートならともかく
30代ニートが今更頑張って就活して正社員になろうとしても激務薄給のブラック業種ばかりだし
だったら親が死ぬまで寄生して、死んだらナマポ受給するのもある意味合理的判断
ただニートじゃ収入は0円で娯楽も出来ないからバイトくらいすればいいのにと思う >>4
面白い考察だなw
確かにそう思うし実際そうだったなと今考えると思うわ。 田舎の監視がいやになって都会に来た
すぐに就職も決まって自立して結婚できた >>3
狭いコミュニティの中でその中の人間関係だけしか考えられなくなって殺す事件が多い気がする
学校でのイジメで自殺する子とかも
社会に出るとイジメる相手がおかしいと認識できたりするけど
追い詰められるんだよな
学校のような狭い封鎖された空間と田舎が似てるのかも
それで、大人だと他人を殺す方向に向かう事が多いのかな
視野狭窄に気付いて外に出られればいいけど外に出る手段がなかったりするのか
それにしても、それで人を殺すのは間違ってる 淡路では近所の住民相手にニートが無双して死傷者が多数出た事件
岐阜でもBBQしてたDQNを隣家のヒキニートがぶっ殺した事件
青森で雪かきをしないのをなじられたニートがこれまた母親を刺殺した事件
豊川でもネット回線を切られたと思ったニートが家族を殺した事件
鹿児島でもニートが親族や近所の人を殺害した事件
なんか田舎ばっかりやな
一方、横浜みたいな大都会でもニートが多いとの調査結果がでたけど
何故かこういう事件はあまり聞かない それ単にお前が田舎の事件だけ取り上げてるだけじゃん
たとえば金川真大はどうなんだよ
家族殺しどころか無関係の他人を2人殺した最悪の悪魔
土浦市は田舎ではないぞ 田舎県の鹿児島県内でもさらに田舎の方は噂話好きすぎの村社会だしニートなんてやってたら気が狂うだろうな
遊ぶところもないし外出ても知り合いに見られて誰かしらの情報網にひっかかるし ど田舎だとまじに仕事なんてないよな
遊ぶ場所もふら付く場所もないわけだから、
田舎を出るしかなかっただろうに 老人は”働かないやつは人間のクズ”みたいに思ってるやつばっかだろ。
ブラック労働やって精神に異常きたしても働かないやつは人間のクズと思ってる。
老人って今のブラック労働の実態とか知らないんだろうかね。
田舎だとこんな老人ばかりだろ うむ それがいやで東京に出てきた
ここでは差別する人もいなくてすぐに就職できて 今春結婚した 皮肉なんだろうけど
ド田舎は人の住む場所じゃないと思う基本的に 満員電車乗らずに、
税金、年金で搾取されずに、
儲けたければ働くな!!
常識捨てろ
・物理的思考カジノ必勝法
・相場変動無関係に利益産むΔヘッジ
・不動産アービトラージで
格安に六本木ヒルズ住んでみた、、、
ニートでも毎月100万円
物理 儲け
で検索 >>700
都会は隣人に無関心だし、平日の昼間にいい歳の男がうろうろしてても、
平日休みの人や自営業、フリーランスも多いからそんなに目立たない
ポケモンGOでうろうろ集まってくる人をみると、都市部こそ無職がめっちゃ多そう ど田舎で無職で祖父母や親と一緒に暮らしているとか死刑より辛いわ
都心無職楽しいよ 鹿児島県日置(ひおき)市東市来(いちき)町湯田の民家で6日午後、男女3人の遺体が見つかった殺人事件で、鹿児島県警は7日、近くに住む無職、岩倉知広容疑者(38)を男性への殺人容疑で逮捕し、発表した。
岩倉容疑者は民家に住む岩倉久子さん(89)の孫で、民家で同居する次男(68)の息子。 >>700
都市部ならタダのイベントあったり平日でもふらついたりできるからストレスが軽減しやすい 田舎ならバイトしようにも近所の人間が勤めていること多過ぎて応募するのにもめちゃくちゃ抵抗あるんだよな これ!
b★ud★eg★o.c★om/se★cret/408.jpg
★を外してね! >>3
言いたいことはわかる
東京出てきて一番驚いたのが年齢不詳・職業不詳の大人がたくさんいたこと >>700
都会はニートも当たり前の存在だから一々気にかけないしお節介焼きは少ない
田舎はニートが珍しい存在だから一々気にかけられる上にお節介焼きも多い 都会って繁華街の話だろ
繁華街なら田舎でも景色と同化するし変わらない。
世田谷みたいな住宅地だとふらふらしてたらやっぱ変な目で見られるよ 仕事があるから都会に出た方がいいって言う趣旨のスレなのに
人の目を気にしなくていいからと的外れな事言ってる奴がいるね 田舎だろうが都会だろうがわざわざ地元の住宅街ぶらつくヤツなんてそういないだろ >>720
地方都市レベルならともかく普通の田舎だと繁華街すらないぞ 東京近郊に10年くらい前に越してきて
友達もいねーしろくにあそびもしてないからいまだに渋谷とか原宿とか池袋とかそういう東京の有名な街に行ったことがねえんだ
一度そういうとこフラフラして飯くって酒飲んで帰るくらいのことしたいんだけどおっさん一人じゃ億劫なだけじゃん
一生このまま行かずに近所の生活圏内だけで終身するんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています