「アルジャーノンに花束を」っていう昔けっこうヒットした小説があって内容は、
主人公は重度の池沼なんだけど、最先端の手術を受けてどんどん知能が進化していって、ピーク時には弾いたことのないピアノを
譜面を見ただけでプロ並に引けるほどになるんだけど、徐々に知能が低下していって結局元に戻るって話で、

最初の池沼段階では他人から馬鹿にされてる事にすら気付いてない。イジメられても遊んでくれてると思ってる。
他人から馬鹿にされてるのに気づいて、イラ立ちを覚える段階では人並みに仕事がこなせる状態になってて、

つまりこの板の住民は他人の反応を意識して、対策を講じてる時点で、人並みの知能は持ってると思う。