3日午前6時ごろ、兵庫県加古川市金沢町の神戸製鋼所加古川製鉄所で、炉の清掃作業をしていた同市の従業員佐藤勇次さん(28)が、炉のダクト(深さ約30メートル)内に転落した。病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。

 加古川署によると、炉は溶けた鉄から不純物を取り除く「脱りん炉」。運転を停止し、佐藤さんら3人が、ダクト周辺部を清掃していた。同署が落下原因などを調べて


神戸新聞NEXT 2018/3/3 21:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011034175.shtml


350名無しさん@1周年2018/03/04(日) 00:02:56.78ID:qdgy2N++0
ほれみろ
働いたから死んじゃったよ