>>2
まず両社の仕事内容を比較して身体の負担がどれくらいか考える
時給が高い方が身体の負担が大きく安い方が少ないなら、自分なら時給が安い方にする
高い時給を貰っても治療費で差額が消えたら意味がない
同程度の負担の場合は、時給が高い方に通勤するのにどれだけ時間がかかるかによる
自分なら通勤時間が1時間半以内なら時給が高い方にする
通勤に2時間かかるなら時給が安い方だな