多くのDV加害者は、公の場においては非常に人当たりが良いのである。

公の場において、穏やかな笑顔や挨拶を周囲にふりまきながら、内心に巨大な負の感情をつのらせているのである。
つまりは「なぜ俺がこんな馬鹿ども相手に頭を下げなきゃならないんだ」という憤懣の鬱積である。そして鬱積が最高潮になった状態で、彼は帰宅する。
するとそこには、自分の飼い犬(つまりは餌も寝床も生殺与奪の権さえも自分が握っている生き物)が“いる”ではないか。
密室であり傍観者は誰もいない今、彼は、本日のすべての鬱憤を弱者にぶつける・・・
さて数時間後、彼の気持ちは晴れやかだ! 目の前にはボロ雑巾のような生き物が横たわっているが、
水と餌を与えておけば明日にも治っているだろう、と彼は考える。

「このメシは誰のお蔭で喰えるんだ、言ってみろ、クソババア」
「あなたのおかげです」
天才的な二重人格者であり詭弁家なのである。


(´・ω・`)嫁dv



81歳の男性と50歳の息子が遺体で見つかりました。
車内から燃やされた練炭と遺書が見つかり


(´・ω・`)風俗行ったり何して生きてきたかわからんオッサンと結婚する女がいるわけもなく
(´・ω・`)だからこそ人生15まで 
(´・ω・`)しかも独身で脳梗塞下半身まひ
(´・ω・`)愛が無いと介護もその後の生活もない
(´・ω・`)好きでもない男と結婚すると このオッサンを介護し親の面倒まで見なけりゃならない
(´・ω・`)現実はきつい 
(´・ω・`)それでいて高年収の男は 公の場で人当たりは良くても dvや風俗
(´・ω・`)人生は15で終わっていたのだ