自分、アルコール性肝硬変なんだが、身体的異変に気付く始まりは
まず無性に気だるい疲労感と倦怠感が慢性化した感じが続き
健康診断で肝臓と腎臓が引っかかっていたが精密検査はしなかった
仕事中でもひっきりなしに両手の親指と人差し指の間が突っ張ってまともに動かせなくなり、手足のしびれが激しくなった
暫くして睡眠時に頻繁なこむら返りが起こり、やがては下肢全体に拡がっていき熟睡が出来なくなり精神的辛くなってきた
日中はとにかく身体中が痒くなり、手足も浮腫み、真っ黒い下痢続き、筋肉痛と痺れで歩行困難になり、漸く病院に担ぎ込まれた結果、末期の肝硬変でしたぞ
アルコール性の筋肉障害や神経障害は完治しずらいな