なるべく働かず生活する方法 [無断転載禁止]©2ch.net
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せどり、ギャンブル、アフィ、いろいろあるけど他にもどんな方法があるのか知りたい。
今自分に合いそうなのは物価の安い国に行って株の配当金生活とか良さそうだと思ってる。
情報交換をみんなで行おう 衣食住+通信費+風俗70分17000円[14000円(オッパイ代+フェラ+マンコいじり代)+ホテル代3000円]+格安バスツアー代10000円以下
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これだけでスラッカー生活は、最高に楽しめる。 スラッカー生活の娯楽といえば
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国内格安日帰りバスツアー
LCCで海外
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夏のビーチ
いかに怠けて金をかけず楽しむか。 風俗は面倒で全然行ってないけど。 >>366
母乳多分、最高だろう。しかし怖くて駄目だ。 風俗で母乳を飲む勇気がない。
ま**も苦手で、 ま** 汁が怖いから、あまりペロペロ舐めれない。 風俗行ってみたいけど性病と嬢とのコミュが怖くて行けない 風俗嬢は映画”ラウンダーズ”で言うところの”リラクゼーションセラピスト”
なにも心配することはない。 風俗案内所で、自分の希望を、スーツを着たエージェントに話せば大丈夫だ。
性病はマン汁をあまりペロペロ舐めなければ、ほぼ大丈夫。多分。
トランプへのネガキャンCMでトランプの過去の発言を紹介
トランプ「A person who is very flat-chested is very hard to be a 10(オッパイの小さ過ぎる女は、10点満点にはならないぜ。)」
トランプ「Grab them by the pussy」(マンコ掴んでやれ) イベントのお姉さんが、すらりとして綺麗だったので、ちょっと見てしまった。
ただ胸はあまり大きくなかったので、破壊力はイマイチだった。 インターネットポルノという共有地は、はまりすぎると、共有地の悲劇になる。
欲望をいかにコントロールするか。
エコノミスト誌のいまどき経済学 サウガト・ダッタ
"世界では、1日 2ドル 未満で暮らす人の4分の3が、いまなお共有の資源に依存している。だがそれだけではない。
コモンズという概念は新しい分野に広がってもいる。 コモンズの本質とは、私有財産と同じ特徴がひとつあり、公共財と同じ特徴も一つあることだ。公共財と同じく、コモンズには「排除性」がない。
つまり あまりに広範囲にわたるため 簡単に人々を締め出すことはできない。。
その一方、コモンズには私有財産と同じく「排除性」(あるいは「競合性」)がある。つまり、一人が使ったら、他の人の利用できる余地は残る。(街灯などの典型的な公共財は1人が使用しても他の人に影響はない)。
熱帯雨林や乾燥地帯の他にも、こうした特性を備えるものは数多くある。
それどころか今や「新しいコモンズ」(例えばインターネット)と言うべき、あるいは必ずしもコモンズとはみなされないものをコモンズだと主張する一大産業が生まれたようだ。" アクセスアップとお小遣い稼ぎの裏技
トラフィックエクスチェンジ
http://tra-chan.jugem.jp/?eid=1 インターネットという共有地を実りあるものに。
油断すると、巨乳動画三昧だ。 やはり9時までの時間や午前中を重視した方が良さそう。午後になると、巨乳動画への誘惑が強まる。
午前中も午後もドーパミン。 午後のドーパミンは快楽と結びつきやすい。 春の京都は、フラヌール気分を味わうのに適している。
スラッカー生活と、日帰りバス旅行の相性は最高だ。
”ベンヤミンは
フラヌール主義には安らぎと同時に興奮が、ゆったりすることと同時に急ぐことがともなうのだと主張した。”
”この「酩酊状態」、充実感を吸い込むこの活き活きとして浮き立つような気持、経験の全体性、これらこそが、
18世紀のコスモポリタンであるラウンジャーたちにとってそうであったのと同様、世界から不可視になることで得られる二次的恩恵であり、何もしないことから生まれる副次的作用であった。” スティーブンソン『怠け者の弁明』1877年《怠惰であることの「本質は何もしないことにあるのではなく、支配階級の教条的な決まりきった型では認められないことをたくさん行うことにある」 縦社会と関わらず、横をすり抜けていく。これによってストレスはゼロになる。
"「スラッカーズ・ドメイン(SlackersDomain)」というサイトの、2003年11月の「今週の言葉」は「脱落するのが早いほど、遅れを取り戻す時間は増える」だったが、いかにもスラッカー精神にふさわしく、現在もまだ、「今月の言葉」にされている。"
"The sooner you fall behind, the more time you have to get caught up." - Keith Pawluck 春はこうしたことを実践する最高の季節だ。ただ純粋に散歩を楽しむのは難しいから、日帰り格安バスツアーで。
”ソローは書いている。「人生において、歩くこと、すなわち散歩することの技芸を理解している人には、ひとりかふたりしか会ったことがない。
いわばソーンタラーであることの才能を持っている人のことだ。」
ソーンタラーは純粋に世俗的なものから擬似芸術的な何かを作りだすための時間や感受性を持っている男であり、何もしないということを、価値ある行為へと転換できる男なのである。” 確かに食費は月1万あれば十分だ。
経済と社会の見方 蔵研也
実際のところ 、人間に1日2000kcal が必要だとして、それを米や小麦から得るなら1日200円程 、砂糖では100円ほどの価格でしかありません。そしてこれは市場の末端価格です。
農業経済学者である川島博之の『「作りすぎ」が日本の農業ダメにする』には、小麦の国際輸入価格を見れば、1日の必要なカロリーは30円でしかないことが説明されています。
もちろんビタミンなどの栄養がそれで十分であるとは言えませんが、現在の先進国では住居費や被服費はさておき、月に一万円もあれざ「食っていける」はずなのです。 詐欺師の幸前正美(牡:淀川区加島1丁目に巣窟のガイキチ)に聞け ナースフェラもの動画が、必殺コンビネーションになってしまった。 東芝の従業員も余剰人員となった。IT化が進むにつれて、余剰人員となる人が加速度的に増えそう。底知れぬ恐怖のグローバル時代。
エストニアでは、クラウド会計の発達によって、税理士が必要でなくなったとか。 IT化に対応できないと、 簡単に余剰人員になってしまう。
農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 生源 眞一
"途上国の農業を研究する農業経済学や開発経済学には、過剰労働や余剰労働と呼ばれる概念がある。
人手はありがたいように見えるが、ある線を越えると生産への貢献度が急速に低下し、ときにはまったく貢献しない状態になる。
こんな現象を表す概念だ。" 自分の頭ではなーんにも考えていないただ与えられた仕事こなすだけの
哲学ゾンビみたいな連中これから先生きのこれんのかね おばけきのこだったら
風俗嬢に「おっきいー」とか言われるのに。
慢性体調不良なので、平常時はヤクルトぐらいになってしまった。 >>390
自称銀行家に全部持って行かれるお話か。おもしろい >>386
その東芝とかの工場がこっちの田舎にもある
まさに親がそこが安定してるから行けだの言う
あと実家が農家だから農業は結構甘くないしつらい 農業は現金化が難しいんでしょ。自給自足だったらかなり豊かなはず。 ”18世紀の終わり頃に、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは「通貨の発行権さえ自分に認めてくれれば、法律は誰が作ろうと関係ない」という有名な言葉を述べています。
ロスチャイルドの言葉を聞いても、当時の人達はそれほど大きな意味を持つものだとは思っていませんでした。” >>394
ドイツ家はナチスゲシュタポにいたぶられてたな。もう当時は斜陽だったのにキチガイナチスには勝てなかったが面白かった。 かつてドイツマルク買いポンド売りで、 1週間で十億ドル儲け、アベノミクスでドル買いで、10億ドルの儲け。そしてトランプ相場で10億ドルの損失。今まで、旧東欧諸国などに数十億ドルの寄付。かつてナチスのホロコーストを生き延びた。
ソロスの父親「非常事態の時は、法律を守るな。(偽造書類を作ってなんとか脱出)。
ソロス「 私は仕事が嫌いなんだ(マネーゲームは大好きだ)」
[12日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、著名投資家ジョージ・ソロス氏は、昨年11月の米大統領選でのトランプ氏勝利を受けた株価上昇で、選挙後の数週間に10億ドル近い損失を出した。
一方、ソロス氏の片腕として92年の英ポンド売りを主導したことで知られるスタンレー・ドラッケンミラー氏は、株価上昇を見込んで利益を得たという。
同紙によると、ソロス氏は昨年、投資の第一線に復帰。11月まで株式市場に対して慎重な姿勢を示しており、トランプ氏の勝利直後にはさらに警戒を強めた。この結果、損失が10億ドル近くに膨らんだが、昨年末には方針を転換し、損失の拡大を回避したという。 今年は株式市場も今のところ4月は、”羊たちの沈黙”か。
”東京証券取引所が公表する投資主体別売買動向によると、4月は海外投資家は2001年以降、昨年まで日本株を現物で16年連続で買い越している。
リーマン・ショックの影響が強く残っていた09年、東日本大震災直後の11年も買い越しだ。
その理由については海外勢が、1)国内勢によるニューマネーの流入を意識、2)業績見通しや株主還元に関する報道を材料視──していることなどがあると言われてきた。
しかし、今年4月は、4営業日だけのデータとはいえ、様子がやや異なる。現物と先物を合わせたベースでみると、1月第1週から3月第5週まで海外投資家は日本株を合計約2.1兆円売り越したが、4月に入っても売り越し姿勢が続いている可能性があるとみられている。
4月第1週の海外勢の売買動向を確認するには来週まで待つ必要があるが、4月以降の東証の空売り比率は40%超と高水準。6日は45.3%まで上昇し、今年最高となった。
「空売り比率が高まる時期と、海外投資家が売りに動く時期が重なるケースが多い」と、水戸証券・投資顧問部チーフファンドマネージャーの酒井一氏は指摘する。” リスクファクターの1つは、FRBのバランスシート縮小だ。前日公表された3月14─15日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、大半のメンバーが、年内にもバランスシート縮小に着手すべきとの考えを示していたことが判明した。
しかし、金融緩和相場のベースとなっているFRBのバランスシート縮小は、世界のマーケット全体に影響が及ぶ問題だ。
ドル/円JPY=は米株安を嫌気し、やや円高に振れたが、110円台を維持しており、日本株の下落率が突出している理由とは考えにくい。
もう1つのリスクファクターは北朝鮮問題だ。6─7日に開催される予定の米中首脳会談を前に、北朝鮮が5日朝の発射に続き、
新たなミサイルを日本海に向け発射したり、核実験を強行する可能性など、地政学リスクが強く意識されている。
「北朝鮮問題に関して、米中間の隔たりは大きい。地理的に北朝鮮は日本に近く米軍基地もある。海外投資家はこうしたリスクに敏感だ」と、アムンディ・ジャパンの市場経済調査部長、濱崎優氏は指摘する。
6日の東証1部市場では、わずか73銘柄(3.6%)しか、上昇銘柄がなかったが、上位には石川製作所(6208.T)や豊和工業(6203.T)など防衛関連株が並んだ。
「米中首脳会談を無事通過し、日本企業の業績拡大や株主還元に注目が集まれば、海外勢のマネーも流入しやすくなる」(外資系証券)とされる。
しかし、トランプ米大統領の政策実現に不透明感が強くなっているほか、フランスなど欧州の選挙も待ち受ける。
4月を乗り越えたとしても、今度は「セル・イン・メイ」のアノマリーを警戒する声が出てくるかもしれない。 勇気を出すか、羊たちの沈黙か?
金融危機はまた起こる ジョン・プレンダー
私は英国の連続起業家ルーク・ジョンソンと同じ考えを持つ。
従属的な被雇用者でいることに我慢ならず、自分の運命をコントロールしたがる人々がおり、
彼らは勇気を出して起業する人々の前に立ちはだかるあらゆる障害を楽しむとジョンソンは言う。
彼の次の言葉は正しい。「経営者は雇われている人にはない責任を抱える。だから起業において活力は頭の良さよりも大切だ。根性は
ほとんどあらゆる特性に勝る」。
エジソンが歴史上、最も偉大な発明家と言われる理由は、彼が世界中の人々の生活を大きく変えたからだ。
エジソンが自分の人生について語った一言も、同じように人々を元気付けるものだった。「私は自分の人生において仕事をしたことはない。
すべてが楽しかった」。実にすがすがしい言葉だ。 東芝は勇気を出して投資をして巨額損失を被ったら、羊たちの沈黙になってしまった。 また狼のアメリカ企業に日本企業は、羊たちの沈黙にされてしまった。 スパイ王国アメリカ相手に、東芝はギャンブルをやってしまった。
エシュロン、NSA CIA、 産業スパイ。
国会議員が無邪気に国会前で、携帯電話を何の警戒心もなく使用している国、日本。
”「東芝は叩けば埃の出る会社。きちんと調べれば2016年3月期も債務超過だったことが明らかになり、2017年3月期は2期連続の債務超過になる。なにかの特例を設けない限り、即上場廃止です」
ある会計士はこう分析する。”
”そもそもの原因は2015年のS&W買収にある。この頃、米国で進める4基の新規原発建設が遅れに遅れ、遅延で発生した巨額のコスト増を負担するのは、電力会社か、建設会社のS&Wか、それともウエスチングハウス(WH)か。法廷を舞台に責任の押し付け合いが続いていた。
2015年といえば、春には東芝の粉飾決算が発覚している。東芝が最も恐れたのは2006年に6600億円で買収したWHの企業価値が毀損していることがバレて巨額減損に追い込まれることだった。
S&Wがごねて裁判が長引けば、WHの米国での事業がうまくいっていないことがバレてしまう。そこで東芝は「毒を食らわば皿まで」とS&Wを飲み込んだ。この決断が、結局、東芝を債務超過に追い込んだのは皮肉と言うしかない。”
http://bunshun.jp/articles/-/2107 まともなスパイ組織のない日本。
映画ウォールストリート マイケルダグラス演じるゴードンゲッコーのセリフ
Wall Street
The most valuable commodity I know of is informathion.
Would't you agree?
(最も価値ある商品は情報だ、そう思わんか)
I don't throw darts at a board.
I bet on sure things.
(私はダーツ投げはしない。確実なものにかける)
Sheep get slaughtered. (羊は絞め殺される)
If you are not inside, you are outside. (インサイダーじゃなかったら、アウトサイダーだ)
Every battle is won, before its ever fought. (全ての勝負は戦う前についている)
Its a zero sum game, pal.somebody wins, somebody loses.
(これはゼロサムゲームだ誰かが勝って誰かが負ける) 働かないのは勝ちだけど、ギャンブルで勝たないとだめだよ。ギャンブルで負けたら、働いている奴のほうが勝ち。 >>408
ギャンブルで勝てるんだ、すごいね。私はギャンブルはやらないが、カジノなどのギャンブル場は好きだ。 ラスベガスなどは、巨乳の女が多そうだ。
ラスベガスところか、カジノも行ったことないけど。 >>409
そういうギャンブルじゃないと思うんだが。人生のという意味だろ
>>403
日本は上に行けば行くほどバカになるんだよ。平社員の技術勤労マナーは最高、経営はバカ。下がしっかりだから上がバカでも成立してまう
欧米は逆。
頑張って働いてもバカな経営者や役人に金使われてアホみたいに。
下がバカばかりのスラム銃社会よりはマシかもしれんが 仕事が出来る人は評価はされるけど、馬鹿な上司の言いなりにしかなれないな!
悲しい構図。 今日も巨乳動画を見ずに済みそうだ。欲望をいかにコントロールするか。
依存症ビジネス デイミアン・トンプソン
すでに見たきたように、ドーパミンのレベルは、薬物依存者がキュー(合図)に出会ったときに
上昇する。私は最近、AAの薬物依存版であるナルコティクス・アノニマスのミーティングで、
元コカイン依存者がこう語るのを聞いた。「本当にハイになるには、ドラッグを鼻から
吸うときじゃない。ディーラーにブツを持ってきたと言われたときだ」。
ボルノに病みつきになった者もこの感覚を知っている。求めていた画像を探す行為のほうが、
それを使って自慰にふけるよりも刺激的な体験なのだ。
ドイジは、インターネットポルノに病みつきになる人は、薬物と同じようなプロセスで依存に
陥ると確信するに至った。ドーバミンが突然繰り返し放出されることにより、「欲しい」という
衝動のスイッチが簡単に入るようになる一方で、「好き」という衝動を満足させるにはむずかしくなるというのである。 健常者でもないが障害者でもないというポジションが一番
社会的にきつい
一般人に擬態して働くことも難しく、かといって支援が
受けられるわけでもない
長期のヒッキーにはこういう人種が多いと僕は思います
世間や行政はこうした「裏にある真相」をちゃんと
把握すべきだと思います この季節はスラッカー生活に最適な季節。花見は解放感があって快適。しかし花粉という見えない敵がいる。
”スティーブンソン『怠け者の弁明』1877年《怠惰であることの「本質は何もしないことにあるのではなく、支配階級の教条的な決まりきった型では認められないことをたくさん行うことにある」》”
”「疎外された労働者とは、もとから怠け者というわけではない。人々が怠け者になったのは性格のせいではない。環境が人々を怠け者にさせるのだ。」”
”「メルヴィルが示唆したこととは、ある文化における社会的な価値観も、ときには支配力を失う可能性があり、そうなれば、ほかの人々には抵抗しがたく思える「働け」という社会的圧力にも、
それに負けじと抵抗する者が出てくるということだ。彼らができれば働かない方がいいと思うのは、ただ「しないほうがいい」からなのだ。」” >>414
これも名言。
要するに、最下層と中間層の間が本当は一番辛いのかも。
最下層は生活保護とかあるからね。 世界中に独裁国家があるのも、そういった国があった方が安い賃金で労働力を得やすいから。多国籍企業にとってはとても都合が良いですな。
明日のパンのために、独裁国家で多国籍企業の工場で働かせる、農地を 工場に変えて。 そういった国では 環境基準や労働条件なども守る必要がないですしね。
無秩序よりも独裁体制のがマシだろうと人々に思わせる。
つまり独裁国家があるから民主主義国家が成り立つという、暗黒の矛盾。
そういった国々が、工場を農地に変えて自給自足的な生活をしたら、世界経済はあっという間に崩壊でしょうね。 何せ原料が手に入りませんからね。 >>417
いやーこれもいいよ。
世界は光と闇で出来ていて、コインの裏表みたいにどっちも真なりってね。
だから北朝鮮に光回線ひいて、非合法なサーバーを置くのが一番いいね、日本から近いし。
どのスレに書こうとしてたの? 弁当のカツ丼が旨かった。 まるで刑務所を出所したばかりの男の気分のようだった。 戦時中を思い出すのよ。「ほしがりません、死ぬまでは」の精神で
いったら、なんとか100までやりくりできるわよ あたしが30の頃からやってるのは、まず「あるもの」「もらいもの」
でなんとかする。無理ならスーパーやネットで見切り品を買う。
家賃を激安にする(団地だと、2DK月4000円)。
冠婚葬祭はシカト。洋服はちぎれるまで着る。自転車は折れるまで
使い続けるか、自治体のリサイクル品を激安ゲットする(4000円)。
本は図書館、ブクオフの200円以内のもの、あとはゴミ捨て場でもらう。
夏のアイスは買わない。見切りバナナを一房50円のときにまとめ買い
して、フラッペして冷凍バナナにして食う。
冷たい水は、公民館や役所、図書館の冷水機を使ってたらふく飲む。
血液検査は献血でする(血糖、中性脂肪、肝機能程度ならチェックできる)。
女は抱かない。男で処理する >(団地だと、2DK月4000円)。
まじっすか!そんなに安いの? 核ミサイル攻撃が絡んだ底知れぬ恐怖のギャンブル状態ですな、日本は。 宇宙のことはあまり考えないけど、寝るとき必ず何でこの世界と言うか空間があるんだろうと考える。この世や空間というのは、ただの幻想みたいなものなのだろう。考えてみたら気味の悪い話だ。この疑問に答えられる人間はいないだろう。
トランプ革命 あえば直道
"トランプ氏の成功法則を理解するうえで重要なのは、自分たちが生きているこの世界の
大きさについて、時折、考えを巡らすことだ。信仰という言葉にも近いが、自分を越えた
大きな存在や力を、ときどき感じることで、人間は自分の小ささを知り、謙虚にもなれる。
そして謙虚になることから、自分は自分だけの力で生きているのではなく、
大いなるものに「生かされている」ということを知って、さらに大きな力を発揮できるようになる。トランプ氏は常に宇宙を写した一枚の写真を持ち歩いていて、ときどき眺めていた。
大宇宙のはるかな大きさに比べれば、人間の存在など取るに足らない。それを思い出すことで、
トランプ氏は仕事の緊張感やストレス、プレッシャーを解き放った。
そして、謙虚な気持ちを思い出した。「人間を越えた偉大な力の存在を信じることで、人は強くなれる」と彼は言う。" ”日本を訪れているアメリカのペンス副大統領は19日、アメリカ軍の原子力空母で演説し、アメリカはあらゆる軍事力を使い日本を防衛するとの決意を強調した。
ペンス副大統領は、19日朝から神奈川県のアメリカ軍・横須賀基地に配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」を視察した。ミサイル発射などの挑発を繰り返す北朝鮮に対し、アメリカの軍事力を見せつける狙いがあるとみられる。
ペンス副大統領「アメリカのもてる全戦力で日本を防衛する。日本は友人であり同盟国だ。我々は同じ未来に向かっている」
一方、演説では北朝鮮を念頭に、日本を防衛する義務を果たす考えを強調。北朝鮮に対しては「アメリカの軍事力を試すべきではない」「すべての選択肢がテーブルの上にある」と述べ、改めて強くけん制した。”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170419-00000036-nnn-int
日本を防衛=保護
日本は戦えない、戦う気のない国になってしまった。
私は戦うところか、女のま**すら、ろくすっぽ触れない。
”CNN でトランプの同級生 「あいつは子供の頃から凄かった、最後には死ねばいいんだろうと覚悟を持って生きていた」
トランプへのネガキャンCMでトランプの過去の発言を紹介
トランプ「A person who is very flat-chested is very hard to be a 10(オッパイの小さ過ぎる女は、10点満点にはならないぜ。)」
トランプ「Grab them by the pussy」(マンコ掴んでやれ)” スペイン人はシエスタ(お昼寝)の後に仕事を再開するらしいが、シエスタまでのスペイン人の行動はスラッカー・フラヌール生活の
良い見本になる。14時までに用事を済ませて、後は巨乳動画でも何でも楽しめばいい。
"通常、スペインでは銀行や役所の業務は9時に開始する。会社はもう少し早いところもあるが、商店も
同様で朝9時に開く。「スペインの午前」とは午後2時までをさい、2時になると街中の商店街は一斉にクローズする。
通りでごった返す人々はあっという間に姿を消し、仕事場で働く人々もさっさと自宅に向かう。
会社や学校から戻った家族は、ゆっくり時間をかけてボリュームたっぷりの昼食をすますと、お腹の皮が突っ張った分だけ、
まぶたの皮が緩み、ここで昼に入る。" 平気で誰でも裏切る詐欺師の幸前正美(牡:淀川区加島1丁目に巣窟のガイキチ)に聞け 結局、”女子高生が水着でマッサージ”もの動画と、”金髪白人もの”動画のお尻で抜いてしまった。日本人とは異なる魅力がある。
”寄せて上げるブラジャーをつけ、衿ぐりの大きく開いた服で胸の谷間を強調するのは、お尻の割れ目の再現だ。胸の谷間とお尻をアップで撮った写真を見て、ちゃん区別できる男はほとんどいない。
どうして男は女と 視線を合わせることが苦手なの?
おっぱいに目がないから
”乳首を取りかこむ乳輪には、性的活動のときにある種の匂いを出す腺があり、その匂いが男の脳を刺激する。男が女の胸に顔をうずめたがるのも、ひとつはそのためだろう。
研究によると、男が好む乳房の大きさや形には決まった特徴はないという。小ぶりのレモンだろうと大きなメロンだろうと、男はとにかく乳房に興味津々で、谷間が大好きなのだ。" 今日は抜かずに済んだ。
”病みつきになる癖に陥るリスクは、理論上だれにもある。なぜなら、欲望を刺激するのは、
私たちの脳の原始的かつ無防備な部分だからだ。たいていの人におなじみなのは、自分が欲望を
コントロールしているという感覚ではなく、その逆だろう。” 一年以上長期バイトしたけど、本当に労働搾取だね。手元にはわずかしか残らない。
短期のバイトのほうがまし。 労働は昔から苦行。はじめにインチキなどで資本を入手した者が、後から来た奴からをいかに搾取するか。法も自分達の都合のいいように変え、解釈する。
明日のパンのために、元は誰かがインチキの資本で始めたビジネスの使用人となる。これが悲劇の始まりだ。
"1580年代、アーサー・バーロウはロアノーク島について書いている。「大地は、原初の創造のごとく、苦しみや労働なしにあらゆるものを豊富に産出する」ーヨーロッパ人がアメリカをエデンの園のように主張する数多くの報告のひとつである。
それ以前にコロンブスは、カリブ諸島は楽園であり、そこには人が得られるだけの黄金が、拾われるのを待っていると報告した。
当然のことながら、植民者たちはすぐに、黄金は採掘しなくてはならず、農作物は大地から勝手には生えてこないと気づいた。植民地の経済活性に必要な労働力は、強制労働によってまかなわれた。"
"1756年、メリーランド州で使用人の年季契約を結んでいたエリザベス・スプリングスは、ロンドンの家族に宛ててこう書いているー「昼も夜もつらい仕事をしています。・・・・・家畜として使えるまで、縛られて鞭で打たれました」" 巨乳動画を見ない日は、何て刺激がないんだろう。
”要するに人間の脳における快感と連合学習の相互作用は諸刃の剣と言える。経験により快感回路を長期的に変化させる能力のおかげで、
人間は様々なものを自由に報酬と感じることができ、抽象的観念さえも快いものにできる。
突き詰めて言えば、人間の 行動や文化の多くはこの現象に依存している。しかし残念なことに、その 同じプロセスが快感を依存症へと変換させてしまうのである。” ほてり、のぼせを何とか抑えないと。 慢性体調不良だから完全には治らないが。 巨乳動画で抜くこともできない。 ほてりのぼせに、金パブの多少のオーバードーズで対処した。
薬がないと日常生活すらままならない。 ほてり、のぼせが少し収まったら、ムチムチお尻動画で抜いてしまった。 >>422
家賃を激安にするってどうやるの?団地でも安くても月30000〜40000はするでしょ。 肉体労働をみんなが嫌がっている。しかし誰かがやらなければならない。
だが自分は決してやりたくないのが、ほとんどの人の本音だろう。 引っ越しなど自分でやらせればいいのだよ。つまり引っ越し業者に年金を・・。 ネットの1人ビジネス以外で興味があるのは株、fx 不動産投資、特許、著作権くらい。他の仕事は全く関心がない。 >>449
バリアフリー法により2階以上は付けなければいけません また刺激をを求めて動画で抜いてしまった。 抜かない日は、リビングデッド(生ける屍)みたいになってしまう。
"ドーパミンは神経伝達物質、つまり化学的なメッセンジャーで、快楽の経験に影響を与えるだけでなく、脳内に新たな
報酬経路をマッピング能力を持つ。言いかえれば、報酬経路を書きかえることができるのだ。"
"最近、科学者たちは、ドーパミンに対する理解をさらに深めた。その結果、今では、
ドーパミンは、快楽よりも、欲望のほうに深く関わっていると考えられている。
つまり、昨今、依存症について科学的な議論をするときにいつも登場するようになった、
爽快なほどシンプルな用語で言いかえるとすれば、ドーパミンは「好き(嗜好 liking)」
という衝動よりも「欲しい(希求) wanting)」という衝動のほうに深く関わっている、
と考えられるようになったのだ。"
"精神科医のノーマン・ドイジは言う。「私たちをワクワクさせるドーパミンの急上昇はまた、
私たちに目標達成行動をとらせたニューロン結合を固定化する」
ドーパミンに誘発された快楽を経験すればするほど、私たちはその経験を繰り返したくなるのだ。
しかし、報酬経路が再配線されて耐性のレベルが上昇した結果、その行為から満足感を得るには、
いっそう努力しなければならなくなる。だからこそ、依存者は常に、より大きなハイを求めているように見えるのだ。" 抜く→体調が悪くなる→イライラする→抜く→体調が悪くなる
この無限ループだ。
快感の社会環境
弓は張ったままでは耐えられない。人間の性質、あるいは人間の弱さも、何か合法的な娯楽がなければやっていけない。ーセルバンテス『ドンキホーテ・デ・ラ・マンチャ』(1605) 貝原益軒は、接して漏らさずって言ってるね、
女体と交わるのはいいけど射精はしないってことのようだ。
男は射精すると活性酸素が出来るから身体が老化するんだってさ。
しかし、陰茎への刺激がないと今度は前立腺肥大、前立腺がんのリスクが高まる、
何事も適度、中庸が一番なんだろうな。 貝原益軒に医学知識はないやろ。
個人のせいではなく、時代的に。
単なる思い込みの意見。 医学的知見は無いけど、長生きはしたぞ。
思い込み、というのなら西洋医学のように薬使って延命すりゃいいさ。 頻尿残尿、のぼせ、、ほてりで慢性体調不良だから抜くのは、あまり良くないがついイライラ、ムラムラして抜いてしまう。
"病みつきになる癖に陥るリスクは、理論上だれにもある。なぜなら、欲望を刺激するのは、
私たちの脳の原始的かつ無防備な部分だからだ。たいていの人におなじみなのは、自分が欲望を
コントロールしているという感覚ではなく、その逆だろう。" また巨乳動画で抜いてしまった。
トレーダーの生理学
”確かに要求が高く、結果が不確実で、見込まれる報酬がかなりのものだと、人は、十分なエネルギーと興奮状態で問題に立ち向かう。
しかも、目標に集中しあらゆる資源を費やした注意力を発揮して、一切気が散らず、時間の経過を忘れ、心理学者がよくフローと呼ぶ状態に入る。” 頭の中が現実を遥かに越えてしまった。
依存症ビジネス デイミアン・トンプソン
"数十人に及ぶ男性の ポルノユーザー に 取材を行った「ニューヨーク」誌のデイヴィー・ロスバートは、繰り返し現れるテーマを発見した。
ステファンという43歳の作曲家は、妻とセックスした時、「ポルノで観たシーンを頭の中で再現しなければならなかった。何かが失われてしまったんだ。
僕は自分の頭の中から出られなくなってしまった」と話した。
建築を学んでいる27歳の学生ロンは、 彼の ポルノの習慣が ガールフレンドとの関係を 変えてしまっている といった 。「彼女への興味を失いつつあるんだと思う。
まるでポルノ女優たちが、ガールフレンドに対する肉体的な欲望を邪魔し続けている みたいなんだ。
そして、おかしなことだが 、彼女に対する恋愛感情もね」。ここで問題になってるは、男達がポルノで 膨らました幻想を現実世界の行動に移していることではない。むしろ、行動に移そうとしながら、満足感が得られなくなって いることだ。" 否定しようとは我々は同類だ。つまりは、勤めないことでしか生きてることを実感できない人間なのさ。 ゼロ金利下のビジネスは、限界費用ゼロのビジネスが適しているか。
資本の世界史 ウルリケ・ヘルマン
もっと極端な言い方をすれば、 借金がなければ経済は成長できません。
資本主義は 、そこに絶えず新たな信用貸しによる資金が注ぎ込まれてこそ可能なのです。
資本のこの内在的な論理をスイスの経済学者ハンス・クリストフ・ビンスヴァンガーが
非常に簡潔に表現しています。企業が投資をするのは、狙いどおりに収益が望めるときだけである、と。利益とは収入と支出の差です。つまり、経済全体としては全企業の収入は全企業の支出よりも高くなくてはなりません。
それが可能なのは、何もないところから生み出される信用貸しというかたちで外部からお金が流れこんで来たときだけです。
このお金の増加は、投資によって同時にモノの量も増えますので、インフレーションにはつながりません。経済の成長、資本、利益はバランスを保ったままです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています