仕事をしていない人同士で話そう part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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正規就労もパート・アルバイトや派遣などの非正規も含めて、現在全く仕事をしていない人間同士で
再就職活動の事や日常の過ごし方や近況報告などで雑談でもしよう!
※煽り合い、罵り合いはNG
節度を持って書き込みましょう
前スレ
仕事をしていない人同士で話そう part.2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/dame/1447652423/
仕事をしていない人同士で話そう
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/dame/1417156046/ 1週間くらいかけて昼夜逆転したので、1週間くらいかけて治す 何か少しずつ生活習慣ってズレるよな
夜型にはすぐなるけど、昼型維持難しい
なんでや 季節によっていちいち装備を変えなきゃいけないのが面倒 早いもので、もうすぐで今年も残り2ヶ月を切ろうとしているわw 11月から早くもクリスマスモードになってる街の様子に驚いた >>86
草はやす前に、布団から出ろや
カス怠け者 半導体のメンテナンスってすごい時給いいけど大変なのだろうか。 トランプの声で俺らの存在がかなり極小になっていくのがわかるよな。
家でゆっくりしてるのが一番いいよな。 11月も半ばに来てしまった。
この1年無職のまま終わるのだろうな。 残り僅かな貯えで年末ジャンボにかけてみようかな!? >>105
オレも買ってみるかなぁ・・バラで三枚くらい。
どうせ当たらないけどさw そもそも無職になるような人は働くことに向いてない人なんだよ
皮肉とかじゃなくてね
仕事ができる奴って、誰からも言われなくても自然に仕事見つけたり起業したりするじゃん >>112
たぶん火山噴火か大地震の前兆だろうね。阿蘇山か箱根山か富士山かな。地震はやっぱり満を持して南海トラフかなw アイドラーの19世紀版であるラウンジャーやローファーに加え、 18世紀のランブラーの19世紀版もあった。それは1840年代以来フランスでフラヌールと呼ばれていた人たちであり、約20年後、その英米版はソーンタラーとして知られるようになった。
加速する近代化のなかで、フラヌールはアイドラー同様ゆったりすることを好み、街や通りをぶらぶら歩きながら、街の風景をみずかの
なかに取り込んでいた。
20世紀ドイツの批評家ヴァルター・ベンヤミンによれば、1800年代半ば頃のパリのフラヌールたちは「カメを散歩させる」ことを「エレガント」だと考えていた。
ベンヤミンが理想的なフラヌールと見なしていたシャルル・ボードレールにとって、このペースは洞察の深まりと、ある種の不可視性を促すものだった。
彼は次のように書いている。「完璧なフラヌールにとってこの上ない喜びとは、群衆のなかに、満ち引きのなかに自分の場を作り出すこと、(・・・・・)世界を見ること、世界の中心にいること、しかしそれでいてなお世界から隠れたままでいることである。」 ベンヤミンは
フラヌール主義には安らぎと同時に興奮が、ゆったりすることと同時に急ぐことがともなうのだと主張した。
この「酩酊状態」、充実感を吸い込むこの活き活きとして浮き立つような気持、経験の全体性、これらこそが、18世紀のコスモポリタンであるラウンジャーたちにとってそうであったのと同様、
世界から不可視になることで得られる二次的恩恵であり、何もしないことから生まれる副次的作用であった。 じつは、幕臣と諸藩の藩士を問わず、ほとんどの武士が毎日、暇を持て余していた。
そもそも、武士は軍人であり、武士は軍隊として組織されていた。しかし、戦争のない時代が200年以上も続き、軍事演習もない。
だが、徳川幕府も諸藩も幕臣や藩士を大量解雇するリストラをおこなわず、軍事組織のまま維持し続けた。
その結果、経理などの才能があるものは事務官としての仕事があったが、大部分の武士はやることがなかった。人が余っていたのである。
そのため、幕府や諸藩は寄合や小普請などと称して、武士に登城させない仕組みを作った。
いわば最低限の本給をあたえ、無料の官舎には住み続けてよいという
条件で、自宅待機をさせたのである。もちろん建前は、いざというときのため自宅待機をしながら文武に励めというものだったのだが、その「いざというとき」はとうてい来そうもなかった。
また、できるだけ仕事を分け合うことで職務に就ける武士をふやすそうとしたので、勤務は数日おき、あるいは半日だけが多かった。
当然、多くの武士は暇だった。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
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https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c 『イギリスの工場・日本の工場』(ロナルド・ドア著/山之内靖・永易浩一訳/筑摩書房)
で、ドア教授は次のように指摘している。「日立マンは本来は鉛管工でもなければ電気工でもない、彼は日立の従業員である。
日立の従業員はイギリスの労働者よりも『被雇用権』(employment right)の意識は強いが、『仕事への権利』(job right)という意識はほとんどもっていない」。
日本の雇用契約では、どういう仕事をどのような条件でするかという観念は双方に全くなく、全人格的な「雇用関係」を結ぶのである。
だから新入社員として入社した若者は、「配属先」が決まるまで、自分がどのような仕事をするのかさえわからず、ひたすら会社による決定権を持つ。
「就職」ではなく「就社」である所以だ。
ここには西欧的な意味での雇用上の契約観念は介在しにくい。序列社会の日本では、雇用主が上で被雇用者は下、という暗黙の上下関係の了解があるから、基本的に「雇ってやる」「入社させてもらう」という関係になる。
従って雇用が対等なものにはならないから、被雇用者が会社側と雇用条件を交渉すること、ほぼありえない。
「辞令」という一方的な指示をもらうだけである。
そこには社員としての権利は書いてあるわけではない。
「社則」という、会社が一方的に決めた書類をもらうのがせいぜいだろう。そして会社は従業員を全人格的な支配の下に置く。だから日本の雇用関係で「契約」という、双方の責務を限定する概念は馴染みにくい。 「転勤命令」など、英語に翻訳しようとしても不可能である。
海外転勤などでも、会社が一方的に決めた社則による辞令が普通であるが、欧米のエグゼクティブは、まず本人夫婦が赴任予定地におもむき、住環境などを調べて(これを pre-survey と称する)
、その上で希望条件などを交渉する。日本のように「駐在期間が短い場合は単身赴任とする」とか
「辞令が出たら3週間以内に赴任すべし」などという社内規定であれば、欧米なら誰も赴任する者はいなくなる。
西洋の企業では、就職するときに契約書に署名をしないということはありえない。特に重視されるのが、job description という仕事の範囲である。何々の仕事をするから、これこれの給料を支払う、という相互契約を結ぶ。従って毎年定期的に契約を見直す。
その際、仕事の範囲を変更するなら、給料を含めてさまざまな条件の更改交渉を行う。 日本はタテ社会だから、上下関係がすべての人に多かれ少なかれ権力行使の機会を与え、「小さな権力者」として振る舞うことを可能にする。
個人としての尊厳が守られ、あくまでも対等な相手としての関係を認知する社会的な合意を形成しなければ、上下関係における権力があらゆる面に顔を出し、息が詰まる社会からは脱却できない。
「小さな権力者」は、「大きな権力者」の存在を忘れさせてしまう。そして本当の権力から目を逸らされ、団結を阻まれる。 日本では、売り手は契約という束縛なしに、無限の責任を追及される。一方同じ人間が、(反対の立場で)買い手に回ったときは、その代償行為よろしく同じように完全癖を利用する。つまりお互いに立場を交代しながら、「小さな権力者」を演じ続けるのである。
人間のあらゆるエネルギー根源を権力欲に見つけたのはニーチェだった。契約という行為でその権力の暴走を防ごうというのは、一つの知恵である。
日本社会では、契約という安全装置が十分働かないから、権力欲を満たす場が無数に存在する。そしてお互いが相手に完全を求めて、「小さな権力者」として君臨するようになる。 "アメリカには、ノーマン・ビンセント・ピール博士という、ポジティブ・シンキングの元祖がいる。
彼の思想をもとめた伝説の著書『積極的思考の力』は、世界中でベストセラーとなり、多くの人々の心の支えになってきた。
ピール博士は、人間の心には神から与えられた無限の力があること、そして、自分のビジョンによって人生を切り開いていけることを教えた。
トランプ氏の父のフレッドは、ピール博士の友人だったため、トランプ氏も若い頃からピール博士の思想に触れることができた。
後に「不動産王」となるドナルドの持論は「大きく考えろ」だが、彼の思想に影響を与えた淵源は、こうしたところにあったのだろう。" "トランプ氏の成功法則を理解するうえで重要なのは、自分たちが生きているこの世界の大きさについて、時折、考えを巡らすことだ。
信仰という言葉にも近いが、自分を越えた大きな存在や力を、ときどき感じることで、人間は自分の小ささを知り、謙虚にもなれる。
そして謙虚になることから、自分は自分だけの力で生きているのではなく、
大いなるものに「生かされている」ということを知って、さらに大きな力を発揮できるようになる。
トランプ氏は常に宇宙を写した一枚の写真を持ち歩いていて、ときどき眺めていた。
大宇宙のはるかな大きさに比べれば、人間の存在など取るに足らない。それを思い出すことで、トランプ氏は仕事の緊張感やストレス、プレッシャーを解き放った。
そして、謙虚な気持ちを思い出した。「人間を越えた偉大な力の存在を信じることで、人は強くなれる」と彼は言う。" キチガイ荒らしに粘着されたな
それならまだ有職に書き込まれた方がマシだな 荒らしじゃないです。誰も書き込まないので、ネタを提供しているだけです。
自分で考えた文章じゃないですし。特別な意味はないです。 「トランプ革命」 あえば直道
からの引用です。深い意味はないです。
トランプが何をするかを考えて、世界中の人が頭抱えてるんじゃないですか。
何せ次期アメリカ合衆国大統領ですからね。 コツコツ働いてた感じなのに転落する人っているが、
ああいうの見るとバカみたいだなと思うわ。 もうすぐ年末年始だけど
年賀状のやり取りをする人がいないわ。 皆が楽しんでるときも、楽しんでないときも、いつもやる事は同じ。
つまらない。暇だけど、忙しいのも嫌だ。お腹下す。(俺は男)
これまでどれだけのチャンスがあっただろうか。でもそのチャンスも
すべて吸われた感じで。もう。駄目。どんなに俺のバイタリティも全て
持っていかれる。 ネットがなければ生きていけないようになってしまったわ "病みつきになる癖に陥るリスクは、理論上だれにもある。なぜなら、欲望を刺激するのは、私たちの脳の原始的かつ無防備な部分だからだ。
たいていの人におなじみなのは、自分が欲望をコントロールしているという感覚ではなく、その逆だろう。" 年末年始だけのバイト(神社の警備やおせち工場など)を見つけようかな 年賀状か・・・
小学校の頃は40枚以上友人から来てたな
中学は10枚くらい
高校は5枚くらい
今は0枚
誰からも来ないし送る相手もいない
あ、企業からはくるか…虚しいな >>153
家に帰ってたら布団に寝るだけ明かりはいらないかな >>161
コーヒー1杯で
寮付きの仕事受からないかなあ 使える使えないって言葉もまた、低コストで思い通りに動くかどうかっていう
使用者側の利益に沿った基準だから、本来労働者側が気にする話じゃないんだけど
企業がいう使える基準は低コストで対価以上に動く人間っていう意味だから 仕組まれた罠ってことか、がしかし、生きるためにはry
ある程度種銭があるとまた選択肢も増えるんだろうけど 俺は隣町に住んでる親に年賀状出した。
昔の友人から突然年賀状が来たら嬉しい。 送られてくる年賀状は以前商品を購入したところばかり 無職は年賀状もネタに攻撃されるから来ないほうがいいんだぜ。
家族写真なんかの年賀状が来た日には
○○は結婚して子供もいるのに!
って言われるんだぜ。 ここにいる皆は何かしら夢とか希望とかが有って日々を過ごしてるのだろう?
俺は何一つ無いことになってる。何もしてない期間が長すぎたせいで、日々
寝るだけのどうしようもなく改善できないくらいの体になっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています