◆成人人口の20%が労働すれば良い
 成人人口の20%が労働すれば
 全人口の100%が防災費込みで食えるとされる
 その上で、小世界の富を捨てる装置を機能的な数だけ社会復帰すると
 その場合、大災害水準で国家公民の財産が喪失する次第である

◆小世界の富を捨てる装置
 占い師が2年程度の帳簿を付ける
 ラスト3カ月規模は予算の不足が祟る
 その前の18カ月規模は6カ月規模*3回の廃棄の跡がある
 これは差区別するに十分な情報であるとする
 我々は滅亡する訳には行かないのだ

◆制度では無い事の確認
 全体の食い扶持と云うリアルなく利益を引く
 全体の食い扶持と云うリアルなく気に食わないで廃棄する
 これが全体の損失になるのは原始的に当然である
 客観的に制度に悪い所が出てくると思えない次第だ

◆その上で制度を議論する
 国家公民の財産を無尽蔵にする方策
 それは無いとする方が科学的である
 つまり、小世界の富を捨てる装置を外す以外に
 滅亡を回避する制度は無いとするのが科学的である