ミンナガー、ミンナガーお得意の右へ倣えか。
シエンガッキュウガー、シエンガッキュウガーって呪文の如く言うが、
支援学級は健常者の見世物か。

水と油の関係が一緒くたにぶち込まれてうまくいくはずがないのだから、
棲み分けを図ること自体は否定しないが(むしろ障害の有無だけでなく貧富とか運動神経とかコミュ力とかでも分けた方が)、
上位層様のメシウマのためにあっては堪ったものではない。
そもそも障害者は好き好んで障害者になったとでも思っているのか。
後天性の障害は身体系だけでなく精神系もあること(要するに健常者が未来永劫健常者である保証はないということ)を知って言っているのか。