無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「思えば遠くえきたもんだ」
初。武田主演。映画としては面白くもないが武田の存在感が光った。 「リヴォルト」
何か開幕から先進国は地球外生命の侵略で全滅
メタルギアみたいな二足歩行ロボットに蹂躙されまくってて
でも映画は1時間半しかないけどどうするん?って思ってたけど
いうほどチャチくなく、導入も入りやすかったし2時間以上にも感じた
敵の一撃必殺レーザー?が死体も残さず破裂させるってのが良かった
(インディペンデンスデイ+第9地区)ですた
深夜に見たらもっと没入できたと思う 4/5 海外のホラー怖くないな
ゾンビとか殺人鬼しか出てこないし
白人の幽霊って怖くないし綺麗っていう思っちゃう
宗教が違うともうダメだな 「トラフィック」
18年ぶりくらいに見た。当時見たときはまあまあ面白かった印象。
今回も普通におもしろかった。ただ、結末がないのが残念だった。 「バンコックデンジャラス」
10年ぶりくらいに見た。まあまあだったがテレビ版だったのでアクションと
ロマンスのバランスが悪かった。ラストでケイジの自決もなんだかなあ。 Netflixだけじゃなく
アマにも登録してるんだけど
ゴジラシリーズ網羅しててウハウハ順番わかんねー! 「ジョンq」
3回目くらい。すごくおもしろかった。
テレビ版だからかカットでスラスラ見れた。
デュバルとリオッタ良し。デンゼルがいつもいい演技する。 ニューシネマパラダイスって観る価値ある?
観ようか悩んでる >>540
かなり名作だと思います。おすすめです。
観る年齢を重ねるごとに感動の印象が変わる作品です。 「依頼人」
20年ぶりくらいに見た。
マフィアのネチネチぶりが怖い。標的が女子供なのに。
それに比べてトミーリーらはなんか横で余裕かましてる印象で。
まあまあ面白かったが展開が少し追い込みすぎと思った。 「ロックストック」
テレビでのトランスポーターの流れからステイサム。
英語版で見た。ステイサムのなまりがクセになる。 「スナッチ」
いつも吹き替えだけど今回は字幕で。
字幕だとかなり雰囲気が違う。トリッキーな映像が少しすぎる感じも出てくる気もした。
どちらにしろおもしろいから好き。 「ファーゴ」
傑作。今回は字幕で。
英語の方が雰囲気出る作品。異色作。 「ノッキンオンヘブンズドア」
深夜に合う映画。今回は字幕だけど、吹き替えの方が面白さは増す。
ドイツの傑作ロードムービー。 「パージ;大統領令」
パージ、パージ・アナーキーに続いて第3弾
開始30分位でもぅ普通の暴動パニック映画になってた
これがルールに基づいた殺害を許された映画である意味が
脚本として破たんしてて観るのもダレてくるその原因として
目玉のシーンがない
個性のある俳優がいない
敵側が迫り来てるのか距離感が不明
リメイク作られれば十分に期待あり 「ファイトクラブ」
資本主義否定の傑作。吹き替えより淡々と進んで行く気がする。
ブラピの全盛期。最強。 「ユージュアルサスペクツ」
ブライアンシンガーの最初で最後の傑作。演出がオリジナリティ溢れている。
これは字幕で見た方が雰囲気が出る。当時この結末はとんでもなかった。
シックスセンス前の衝撃。 「ピザボーイ」
2回目。7年ぶりに見た。
意外とシリアスな感じ。1時間くらいで飽きた。 「クレイグエンカウンターズ2」
https://www.youtube.com/watch?v=TzQnKHH-zOE
前作の続き、ホラー映画の撮影をしていたら・・っていう
白石晃士監督のフェイクドキュメンタリータッチの作品
影響作品が共通しているせいか、建物内でループして出れない
https://youtu.be/LrwE95UtxXc?t=795
画像がブロックノイズがかって怖い顔になる、あえてチープにする
真相究明のドキュメンタリーの流れが最後には魔界やら異世界やらの流れになる等
トンデモ展開で実際怖いかと言われれば微妙なラインだったが十二分に楽しめた
大半がビデオカメラ視点だったのにブレアウィッチの様に
画面酔いをしない、そうならないように細かい工夫をされててその点が特に素晴らしかった 「エクスマキナ」
マッドマックス怒りのデスロードを抑えて
アカデミー賞視覚効果賞を受賞したとかいうSFホラー?サスペンス
こっそり人間と変わらないAI作ったけどテスターしてやって
Googleぽいところで働く主人公がゲイツみたいなカリスマ社長と
孤立した別荘(研究所)でAIと話していくうちに・・って映画でした
ラストで「うわぁ・・」ってなれる 42/100 「ターミネーター2」
名作中の名作。字幕祭りなのについ吹き替えで見てしまった。
ターミ2は玄田バージョンよりも、津嘉山アンドクリリンバージョンで見るのが好き。
名作中の名作。これから字幕版でまた見る。 「ターミネーター2」
字幕版。英語の方がサラのヒステリー感が出てる。
ジョンの悪ガキぽさ、かつ年齢の幼さもこちらの方が出てる。
シュワちゃんは機械なのでどちらも同じ印象。
実はあまりセリフがない映画なので吹き替えでも字幕でもそこまで雰囲気は変わりがない。
吹き替えの方がポップに仕上がっていて、ソフト版の吹き替えはサラの声で終末感がより出ていると思う。
ソフト版でT1000が江原だったら最強だった。もっと言うなら玄田氏。
津嘉山、クリリン、江原、サラの声の人or玄田、クリリン、江原、サラ声。
どちらにしろ名作中の名作。これから吹き替えでもう一回見れる勢い。 「ビハインド・ザ・カーブ 地球平面説」
ドキュメンタリー映画、最初に地球は平面だ!
って唱えだしてYouTubeに上げて人気なってどんどん拡散され
でも最初に言いだした人は現地に一切行かないでいたら
応援している人が各地で各々、活動を初めて国際会議になるまでに
最初に言い出した人も俺が起源だみたいに言い出して
内紛まで起こる始末、ここからが面白くて科学者がこの流れを論破して終わらせるか?
という会議をするんだけど・・・って話
Netflixで見れるんだけど面白かった
あ〜こんな事もあるんだなぁってw見て全然損はないと思います 「デッドマンウォーキング」
久しぶり見た。秀作。物語の大半が同じようなシーンなのに飽きさせない展開。
改めて見るとテーマが結構重い。 「ゲーム」
ショーンペンプチ祭。たまに見たくなる超良作。
ただのゲームなのか資産家を狙った大掛かりな詐欺なのか分からなくなってくるのがミソ。
何回も見てるがいまだに最後の別れのシーンのアメリカンな言い回しの意味が分からない。 「ハングオーバー」
実は初。結構おもしろかった。アイディアはかなり良いと思う。特大ヒットもかましてる。
ただ、アメリカンなブラックジョークがやりすぎ感があって引く。
アジア人のバカがおもしろいというアメリカ人の感覚は私にとってすべっていた。そこが感覚の違いだろう。
エンドロールで写真で何があったのかを振り返れるアイディアも良かった。 「ハングオーバー2」
初。2で盛大に盛り下がるという続編にありがちなパターンに陥ってる。
記憶喪失の謎解き部分に入るまでが長く、解決した後の収束も長い。
タイが舞台なので1でのベガスで酒飲んで暴れたシャレというより、
本当のブラックな犯罪の匂いがするようなエッセンスになってしまっている。 「プレデター2」
久しぶりに見た。テレビ版以外をじっくり見た記憶がないのでレビュー。
冷静に考えるなんか中途半端な印象。前半はちょっとダラつく印象もある。
ダニーなのでか知らぬがリーサル的なコメディなやりとりもある。あんまいらないと思う。
そこはテレビ版だと良くカットしてあると思う。
冷静に考えると笑える箇所も度々。
まず、はみ出しではあるがごく普通の刑事が身体能力の面で余裕でシュワちゃん超えをしている。
プレと互角に渡り合うわ、腕はぶち切る。敵陣に乗り込んでもう一体倒す。
挙句は連中から認められてプレゼントをされる始末。人類の域も超えてる。
面白い作品だが冷静に考えるとツッコミどころ満載。
敵陣でのプレデターがたくさん出てくるところはレア映像なのでかなり見ものだ。 「言の葉の庭」
今さらながら見たけど、何か別に響かなかった
公開当時に見たらまた違ったのかな?
何かいちいち演出とかアニメの演技がわざとらしいというか大げさで
空回りして興ざめしてしまった
あと「盛り上がってるのがお前らだけやん!」っていう
他の映画でもそうだろってなるけど何でそう思ったのかなって
感情移入できなくてカップルが盛り上がってるのを
窓の外から真顔で見せられてる気分だった、音楽は良かった
環境BGMならぬ、環境アニメとしては使える 100/25点 「アルマゲドン」
ニコ動で見れる映画特集第一弾。
今回は久しぶりのソフト版吹き替えで。なんやかんやで傑作。
予定調和のごとくネタが次から次へ途切れない。2時間半にも関わらずさらっと見れる。 「ターミネーター2」
ニコ動で見れる映画特集第2弾。
完全版のフジ吹き替えバージョン。
完全版だと起承転結カットと小ネタが多いので少し長く感じるしテンポも遮られる気がする。
本公開ではそこは考えて欲張らずに劇場版のあの編集にしたのはやはり考えているな思う。
玄田バージョンだとシュワが機械ぽくない印象。サラはこっちの方が良い。
ジョンは個人的にはクリリンかなと思う。1000は江原がやはり良い。
どちらにしろ名作。映画作りの頂点的傑作にして名作。 「マギー」
ニコ動で見れる映画特集第3弾。
シュワちゃん主演のよく分からない世界崩壊系映画。
すぐ寝てしまった。 「ザ・ロード」
ニコ動で見れる映画特集第4弾。
これも世界崩壊系映画。ゾンビものなのかもよくわかからん。
これもつまらなすぎて1時間くらいで寝た。 「25世紀青年」
ニコ動で見れる映画特集第5弾。
これまた世界崩壊系映画。500年後に人間の知能が大馬鹿になってとんでもない
バカとエロだけの世界になっているという話。2005年に冷凍保存された主人公が
2500年にゴミや食料問題をどうするかという話。
なんの予備知識も期待もなく見たがこれがまあまあ面白かった。話もよく出来ている。
ギャグはギャグなのだが現代風刺も効いてる。ブルーストリークの刑事役の人が出てる。 「ガーディアンオブザギャラクシー」
ニコ動で見れる映画特集第6弾。
マーベルらしい。映像がすごいだけでお話として全く面白くなかった。
銀河の種族の戦いのようだが普通に見てる限りでは何が何だか読み取れない。
ラストの40分くらいからまあまあ見れるようになった。
最後は、友情、仲間、家族などといったツボをおさえたネタで後味よくまとめた感じ。 「スパイ」
ニコ動で見れる映画特集第7弾。初。
ステイサム、ジュードロウ主演かと思いきやおばさんが主役のスパイ物。
まあまあ面白かった。1億ドルヒットしたらしい。 「ヴェノム」
ニコ動で見れる映画特集第8弾。初。
マーベルらしい。そう言えばよくCMでやってた。
結論から言うとかなりおもしろかった。
事前情報全く無しで見ていても内容と目的が分かった。
スポーンのゴムゴムバージョンみたいな悪霊が取り付いて、やつのライバル同種がいてそれを倒したりして行動してると
人間との相棒と化すという話。ヴェノムは人間が食いたいので、主人公に取り付いて悪党をこらしめてそれを食うというダークヒーローな感じ。
主人公はヒーロー目的があるのかどうかは不明。
最初は目的不明な悪霊だったが、コミュニケーションしていくと愛嬌のあるキャラになっていくのが良かった。
吹き替えが獅童だと思うと笑える。これは2も見たい。 「リベリオン」
ニコ動で見れる映画特集第9弾。初。
見ていて意味不明。アマの評価が結構高いのが不明。かなりの駄作だと思った。
ガンタテという銃の殺陣を掲げた作品だけあってガンアクションは良かった。ラストだけ。 「ジョンウィック」
ニコ動で見れる映画特集第10弾。初。
これはおもしろかった。よくCMでやっていたがキアヌはマトリックスで止まったままだった。
キアヌが無敵。マフィア関係者のランボーを最高に怒らせて誰もかなわないという感じ。
キアヌの設定もありそうでなかったどこか斬新な設定。
マフィアの息子の大ボンボン悪党を成敗するという痛快さもある。
最後の方は小ネタでなんか滑ってきた感もあったがあんなもんだと思う。
2があるらしいので見たい。キアヌまだまだやるじゃんと拍手。 追記
2どころか3もあるらしい。4も作るそうだ。
あのシンプル極まりない設定を展開させるのだろうか。 「ジョンウィック2」
初。特におもしろくはなかった。
1の斬新な所は、犬と車に執着し暴れまわる謎の男(不死身)だと思う。
ペイバックの7万ドルに執着するメルギブのような。
マーベルヒーロー認定でもいいのではと思うレベル。
2では、殺し屋界の内部が明かされたりするも、登場人物が多くなったり、
その為の説明が必要になったりと話が掴みにくいし長い印象を受けた。
決してパワーダウンはしてないが、どうも見ていて楽しくはなかった。
殺し屋業界の秘密結社めいた設定を大真面目に描いてしまって、ミステリー感も不死身感も
執着を表現するハードボイルド感も薄れてしまった。
3も見るがどう出るかだ。 >>567
これは面白かったけどなぁ
人生経験というか深みが出てから
味わいが出てくると思うよ
>>572
当時、これに影響された漫画や映画は数知れず
真面目に中二病的なカッコ良さを追求した名作
>>573
映画ファブルの戦闘シーンに足りなかったのは
ジョンウィック成分だった・・それくらいキアヌは成長してた ザ・ロードは個人的に原作の良さがあんまり出てなかったなぁ >>577
訂正
ロードはつまらなくて寝たというより昼寝してしまった感じ。
深いならもっかい見る。 「バイバイマン」
ニコ動映画祭第11弾。初。
モスマン(プロフェシー)的なホラー。
普通におもしろくなかった。トリニティが出てた。 「ソーシャルネットワーク」
ニコ動映画祭第12弾。
前に30分で飽きたが今回は全て見た。ピザボーイことアメリカのニノこと主演。
偉大なフィンチャーにしてはおもしろくはなかった。
話が全てなので盛り上がりなしとしても、フィンチャーならつまらなくならないことを期待していたが無理だった。
登場人物が全員すかしてる。
結局は、親が金だけは出してくれるボンボン連中の生意気な行動ぶりを見てるだけだった。
あれから時はたちウィンクルは仮想通貨の重要人物になってるし。
ティンバーレイクが若くて笑える。 調べてみるとニノはこの映画の1年後にピザボーイなのが笑える。 「ミラクルニール」
ニコ動映画祭第13弾。
よう分からんやつ。動物がしゃべるコメディかと思いきやそうでもないという。 おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた
オリオン座の近くで燃える
宇宙戦艦タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム
そんな思い出も時間と共にやがて消える
雨の中の涙のように 死ぬ時が来た 「プレデターズ」
ニコ動映画祭第14弾。 初。
まあまあ見れた。普通。モーフィアスが意外とすんなりだった。 「ボディハント」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
期待してなかったがテンポがまあまあ良くて意外と見れた。
ジェニファーローレンスのブスさが良い。 「ドントブリーズ」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
これもまあまあ。前半のテンポが少しのろい。
アイディアは良いと思う。9000万ドルヒットの程でもないかなと思う。
午後ロー向け。 「トライアングル」
ニコ動映画祭第16弾。 初。
ループ物。意外と見れた。テーマも意外と深いかも。
ある意味でニーチェな哲学映画。 「サーチ」
ニコ動映画祭第17弾。 初。
SNSの利便性や風刺も描いてる。おもしろかった。
しかし、SNSのキモさがすごい。父親ももはやキモいレベル。
便利になるのは良いがSNSが人の死さえもファッションネタと化させる時代になった。
8mmとかなら味があるのに。寒い時代になったものだ。 「ゾンビクエスト」
ニコ動映画祭第18弾。 初。
ゴミ中のゴミ。 「トランスワールド」
ニコ動映画祭第19弾。 初。
おもしろくなかったがアイディアは良いと思う。 「トライアングル」確かに良かった
悔い改めるまで永久に続く地獄を
味合わさせられてるかのようだった、ドライバーの忠告は意味深だった 「アントマン」
ニコ動映画祭第20弾。 初。
おもしろかった。
アメリカ人は相変わらず良いアイディア出すと思った。
トーマスのギャグと去るシーンが影という漫画な演出が良かった。
ダグラスが随分じいさんになってた。マンコ舐めすぎて喉がんになってたころが懐かしい。 「キャプテンアメリカ/ファーストアベンジャー」
ニコ動映画祭第21弾。 初。
緊急マーベルシネマティックユニバース祭り。
作品自体はおもろくはなかったが、キャプテンへの成り立ちとラストのバトルが良かった。
超能力的ヒーローではなくてあくまで肉弾の域に抑えているのがグッド。
もろアメリカンなヒーローらしいヒーローになってる。クリスエバンスがはまり役。
正義感がありそうで、なおかつ堅物ぽくて正義の味方にぴったり。 「アベンジャーズ」
ニコ動映画祭第22弾。 初。
おもしろかったと思う。映像はもちろんすごい。
時間が長いが飽きないで見れた。日本よ、これが映画だ。 「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」
ニコ動映画祭第23弾。 初。
これはそこまでおもしろくもなかった。相変わらず主人公がはまり役だが。
ソーが1はおもしろくて2はおもしろくないとそんな感じ。 「アベンジャーズ /エイジオブウルトロン」
ニコ動映画祭第24弾。 初。
映像ははんぱなくすごい。ただそれだけって感じ。
見ていておもしろいかどうかは不明。超大作なので長尺をしないと色々な意味で
もったいないのは分かるが、個人的に長い。 「キャプテン・アメリカ/シビルウォー」
ニコ動映画祭第25弾。 初。
実質アベンジャーズ だった。特におもしろくはない。映像がすごいだけだった。
最初の45分くらいはお話が重視で監督変わったのかと思うほどで良さそうな感じはあったが、
その後は商業主義に走って長尺でやたらドンパチやるだけに成り下がった。
こういうのだた脳内停止状態で見てド派手にやってれば視聴者はそれなりに満足するのであろう。
対象年齢は子供が大半だろうから。 今日はこの辺で終わりだ。引き続きマーベル祭りを開催する。
アメイジングスパイダーマンの1と2、ホームカミング、ドクターストレンジ、ソー3、
ギャラクシー2を視聴予定。しかし、多いな。 今思えばクリスエバンスが午後ロー的傑作セルラーの主人公であるという事実。
ちょっと笑える。あと、キャプテンアメリカがアウディを運転するという光景も笑えた。 「アメイジングスパーダーマン」
ニコ動映画祭第26弾。 初。
なかなか見応えがあった作品。映像もすごい。
2時間20分だがお話の流れやテンポが損なわれていないので飽きなかった。
欲を言えば2時間くらいにして欲しかった。
ヒーローと怪獣1体が戦うくらいがちょうど良い気がする。
キャストもグッド。ソーシャルネットワークの子とエマ石が合ってる。
石は後半になると脊山に見えてきた。
人情も入ってるしツボを抑えてる感じ。ラストの締めもグッド。2も見よう。 「アメイジングスパーダーマン2」
ニコ動映画祭第27弾。 初。
これはおもしろかった。恋愛、家族愛、友情なぞネタが増えたのでツボも得てる。
1を超えてる。この出来ならこの尺でも十分オーケーだと思う。
しかし、ヒロインが死んだのが残念だ。マグアイアの2でもそうなるんだっけ?忘れた。
ナイス作品。 今更だけどおじさん役ってマーティンシーンか。今気がついた。
息子をどうにかせよ。笑える。 追記
友人役のレオとミラジョボを合わせたような子もなかなか良かった。 「ドクターストレンジ」
ニコ動映画祭第28弾。 初。
カンバーバッチ初。まあまあ良かった。医者の頃からヒーローぽい。
1本まとめたけどあくまで序章って感じ。
これから恋愛とか手が治るとか深くなっていくんだと思う。
若者ばかりのアベンジャーズにおじさんが加わって安定感出ると思う。 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス」
ニコ動映画祭第29弾。 初。
内容すっからかん。何かしらが常に起こってるド派手な映像を2時間以上もやる。
展開は理解不能。子供は大満足だと思う。子供はというより子供向けだろうからそれで良しか。 「スパイダーマン/ホームカミング」
ニコ動映画祭第30弾。 初。
かなりおもしろくなかった。飽きたレベル。
子供向けヒーローに鞍替えした感じで学園ものになってる。
ティーンは学園、友達、恋などに共感できる感じになっているのであろう。
結局プロムパーティーみたいなのはどうなったと思った。
ファーフロムホームも見るが心配。ホーム系で推してくるようだ。 しかし、ここまでくるとスタークのボンボンがギャグ要員になってきてる気がする。
スタローンみたいな顔になってきてるし。 しかし、観まくってるな最近。
突如始まったマーベルシネマティックユニバース祭り。 「マイティソー/バトルロイヤル」
ニコ動映画祭第31弾。 初。
おもしろかった。映像よし話よし仲間よし。
ギャグがかなりかって日本人の俺にもうけるレベルで不思議な感覚。
ペガサスの女騎士がかっこよかった。
エンディング曲もなぜか昔のエレポップではずしてくるのも良い。
ドクターストレンジが出てくるが、もうヒーロー15年は勤めてますいうような貫禄。
ロキがなんかギャグ要員になってきてるようにも思えてきた。
ソーがハンマーよりも強いサンダーを身につけて強力になってるのが魅力。良作だと思う。 「ブラックパンサー」
ニコ動映画祭第32弾。 初。
おもしろかったと思う。早い話が結局はまた内戦になってる。
世界を平和にするどころか身内一人の謀反であの騒ぎ。
作品自体は良かったのオーケー。チェイスなど良し。
主役の人も合ってる。
中盤あたりの謀反で少しだれた印象もあるも、戦いが長くして盛り返した。
1なのでへんなアメリ人みたいなやつとの戦いだけで良かったと思う。
今回の展開は2でやればとも思った。2が出ればみたいかな思った。
しかし、すごいのは興行収入。なんと7億ドルでアメリカ歴代3位らしい。
やはり人種問題や性別問題などの影響だろうか。
20年前はタイタニックの記録なんか絶対に抜かれないと思ってたが、アバターに抜かた時は
感動したものだ。それから時が経ち、スターウォーズやこのような作品に抜かれた。
あっぱれである。 「アベンジャーズ/インフィニティウォー」
ニコ動映画祭第32弾。 初。
おもしろかった。ぶっちぎりの2時間20分。
話も分かりやすくて丁寧。構図がドラゴンボールだ。
人類に対する風刺もある気がする。人間もここまま増え続ければ地球は終わるだろう。
最後の車がトヨタインフィニティーなのはギャグであろうか。
ラストも意味深な終わりで次を観なければいけない仕組み。期待である。 「アントマン/ワスプ」
ニコ動映画祭第33弾。 初。
これは面白くなかった。アントマンになるくだりがないのでどうしても話が長くなる。
すぐ飽きた。ラストはみんな消える所に繋がっているという良いアイディア。
しかし、ミシェルファイファーを久しぶりにみたがすっかりばあさんになっていた。
マイケルダグラスの笑顔を初めて見たかも。 「キャプテンマーベル」
ニコ動映画祭第34弾。 初。
おもしろくなった。寝たので30分くらい飛んだ。
でも、キャラクターの神々しさはアベンジャーズの中で最強だと思う。
誰も勝てなさそう。 さて、エンドゲーム行きますか。3時間だ。。
今回は字幕で。 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
ニコ動映画祭第35弾。 初。
いやあ壮大だった。ファイナルファンタジーをクリアしたような感覚。
世界中の首都が一つの土地に集合したような最強のお祭り。すごかった。
シリーズ最高作だと思う。3時間もだれなし。
アイアンマンが死んだのが意外だった。
サノス(ジョシュブローリン)て本人なんにもしてなくないと思って笑えた。
敵だけど最終的に彼の思想にぶつかるから風刺だと思う。(また言うが)
アイアンマンが死んだし、キャプテンは引退したしどうなるのであろう。
盾を女キャプテンにあげればいいと思った。
銀学のスケールで考えて色々な惑星の仲間が集まると考えると感動する。
やっぱり女キャプテンがずば抜けていた。サノス軍の宇宙船を一人でブチ抜くという。
すごい作品でした。製作者の皆さんお疲れ様でした。 「スパイダーマン/ファーフロムホーム」
ニコ動映画祭第36弾。 初。
1よりはましだったがそこまでおもしろくはなかった。なぜだろう。
やってることと流れと映像の凄さは同じなのにどうもこない。
ホランド青年も合ってるし、キャストもそこまで悪くはないのだが。
スタークが順調に現れてる。この調子だと彼の人工知能みたいなのが出来て居座る可能性あり。
こうなるとドラゴンボールになってしまって人の死もへったくれもなくなる。 マーベルユニバースがもう見終わったのでネタ切れだ。
今後はデットプール1、2やダークフェニックス見る予定。 「デッドプール」
ニコ動映画祭第37弾。 初。
異色作。かなり下品だったがまあまあ見れた。
吹き替えだとちょっと印象悪いので字幕で見た方が良いかも。
シネイドオコナーは笑った。2も見る。 「デッドプール 2」
ニコ動映画祭第38弾。 初。
もはやニコ動映画ではなくなってる。今回はおもしろくなかった。
話が長くなってる感じ。ダークヒーローより人間ぽくなってしまった。
サノスしかりここにきてジョシュブローリンが意外なキャラで売れだして笑った。 「ローガン」
ニコ動映画祭第39弾。 初。
良かったが中盤あたりに展開がなくなってだれた。
意外な結末だった。ウルバリン死ぬとは。
しかし、エグザビアの人もじいちゃんになったなあ。 普通にネタバレしていくのかよw
俺もどんどんしていくぞ? 「エックスメン」
夏のエックスメン祭り第一弾(ニコ動映画祭第40弾) 数回目。
懐かしい作品。今こうして再考察すると地味だけど良くできる品だと思う。
今の映画はもはやアニメの域だけど、CGと特撮が行き過ぎない程度に絡んでグッド。
シンガー監督なので彼なりの構図が魅力的。2000年なのでまだジャックマンが垢抜けてない感じだ。
2000年ですら20年前だと思うと怖い。 「エックスメン2」
夏のエックスメン祭り第2弾(ニコ動映画祭第41弾) 数回目。
張り切りすぎた作品。2時間以上はやはり長い。中盤なんかダラついた印象。
悪くはないが、おもしろかったとは言えない感じ。
こうして書いているが、もうどういうのだったか忘れている。 「エックスメン3/ファイナルディシジョン」
夏のエックスメン祭り第3弾(ニコ動映画祭第42弾) 数回目。
監督をラトナーにして尺も欲張らないがなぜか長い印象を受けた。
これも悪くはないがおもしろくはないかな。
アンナパキンがお姉さんになっていた。
エレンペイジが出ていた。ジュノはおもしろかった記憶がある。
バタフライエフェクトのジャスティンビーバーみたいな顔してる少年良し。 「エックスメン/ファーストジェネレーション」
夏のエックスメン祭り第4弾(ニコ動映画祭第43弾) 数回目。
ゼロがなかったのでこれ。
不思議な作品。キャラも良いし、成り立ちを追う話も良い。
なのになぜか非常に長く感じる。これはかなり長く感じた。
映像もすごいし、キャラもあってると思う。
決して悪くはないが、なんかしっくりこない作品。 アマゾンの低評価率が非常に低い。150あってこの数だとかなり評価されていることになる。
謎だ。1時間50分にまとめて欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています