無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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___--_---___-___---_-_-___--___---_-__-__-----___-__--_---_--__--_-_-__-_ 「バットマン」
おもしろかった。
「バットマン2」
すぐあきた。
「バットマン3」
すぐあきた
「ダークナイト」
普通だった。
「ダークナイトライジング」
普通だった。 「スパイダーマン」
おもしろかった。
「スパイダーマン2」
すぐ飽きた。
「スパイダーマン3」
280分あるの知ってすぐ飽きた。
「トランスポーターイグニション」
40分で飽きた。主人公がなんかむかつく。やっぱステイサム。
「キスアンドキル」
3分で飽きた。 amazonで買ったDVD映画が3枚今日家に届いたお
プライベート・ライアン
ゴッドファザー1
レ・ミぜラブル
だお
明日以降まとまった時間がとれたらじっくりこれらの映画を見たいお このスレは昔活気があったけど今はどうしたのかお
オレは昔読書スレにいたけど読書スレより映画スレのほうが圧倒的に人が多かったお
オレはうらやましく思ってたお
現在の没落ぶりはどうしたのかお? レ・ミゼラブルを見終わったお
面白かったかつまらなかったかと問われれば普通だったお
レ・ミゼラブルって超有名なミュージカルだおね
オレはレ・ミゼラブルは初めて見るから比較できないお
だから評価は普通だお 「ザビーチ」
午後ローより。前に見たからすぐ飽きた。 明日暇だったらプライベート・ライアンを見る予定だお 「エルエーコンフィデンシャル」
ありがちだけど良作。 プライベート・ライアンを見たお
めっちゃ面白かったお
age 「インクレディブルハルク」
ノートン好きだけど作品がつまらないすぎ。
脈略とかイミフで30分であきた。 昨日見たプライベート・ライアンにアメリカドラマの「ER」に出てた人が出演してたお
オレはERは結構好きだったお
その人はERでは外科部長をしてた人だお
プライベート・ライアンに出てきたときちょっと笑ってしまったお プライベート・ベンジャミンのつもりで
プライベート・ライアンを借りてしまった。 無職だと映画鑑賞が捗るな
映画と音楽だけはまだ飽きない。受動的だからかな 「little forest 夏/秋」
映画というより、環境映像?
癒される 『スターウォーズ/フォースの覚醒』
エピソードT〜Vよりは面白かった。 『ランダム 存在の確率』
こういうSFも面白いと思った。 シン・ゴジラを観てきたお
オレにはちょっと難しすぎたかもしれないお
ぶっちゃけあまり面白くなかったお
期待してただけに残念だお インターステラーだと思って観たらインタープリターだった 「喰女 クイメ」
硬質な演出とひたすら気持ち悪い展開が良かった 君の名は
今まで新海作品に乗れなかったけど
今回のは普通に面白かった マトリックす2が100円だったから買っちゃった。
10分で飽きた。 オーバーフェンス観て来た
今年1番、面白かった
函館の職業訓練所に通う無職の話
満島真之介が演じる若者が切なかった
教官や訓練所の同期から馬鹿にされ続けて、とうとうブチギレて教官に襲い掛かって職業訓練所を退所させられてた・・・(´;ω;`)
お前ら至急観に行くべき 天使にラブ・ソングを2
安定の面白さだった
ゴッドファーザー3部作次見る予定 進撃の巨人 2部作
バカ映画として観ればそんなに悪くない
>>32
面白そうだね、DVDで観るわ >>34
11:名無しさん@毎日が日曜日(アウアウオー Sa36-NX/j [119.104.49.67]) 12/19(月) 09:05 WecW1DAFa
意味不明 「ジャッカルの日」
あっけないラストに至るまでの過程が最高に面白かった 「アナと雪の女王」
芸能人は才能の世襲制だと思った
凡人がいくら努力しても彼らには勝てない 『殺人ワークショップ』
白石晃士監督の映画はフェイクドキュメンタリーが多いがこれは普通の映画。テーマは暴力で最初から最後まで暴力が描かれていた。 『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー』
退屈だった。アメリカ映画なのに日本語の曲が使われてへんな感じだった。 『ジャッジメント・フライ』
パニックものと思わせといての密室サスペンス。正直つまらなかった。 『オールド・ボーイ』
アメリカ製のリメイク版。面白かった。やっぱり復讐よ 『V/H/Sシンドローム』
よくわからない話があった。雰囲気を怖がる映画なのかな メルトダウン
B級アクションかと思ってたら、後半社会派だった 『10 クローバーフィールド レーン』
1作目も微妙だったけど、
更にスケールダウンしてLOSTみたいなストーリーだった。
制作費もTVドラマ並みだろう。
『キャプテン・アメリカ シビルウォー』
いろんなヒーローが出てきてその関係が判りにくいところもあったが、
テーマは悪くないと思った。
キャプテン・アメリカは人格者で
アメリカの良心ってことになってるんだろう。 『トランス・ワールド』
なかなかの快作だと思った。クリント・イーストウッドの息子が出てた ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険を観に行ってきた
一言でいうと駄作 最後まで観ようぜ
『シンゴジラ』
面白いっちゃ面白いけどエヴァっぽくてなんだかなー
映画館だとまた違ったのかもしれない 『怪談新耳袋殴り込み!劇場版北海道編』
面白かった。冒頭樹海で藁人形発見するのはうまくいきすぎ 『388』
こじんまりとしてるがよく出来たスリラーだと思った 『スターウォーズ フォースの覚醒』
面白かったけど、同じこと何回やったら気がすむのかと思た。
次作からは新展開があるんだろうけど、
帝国の逆襲みたいな話だったら呆れる。 ゲオいったら、ボーンとバイオハザードとアンダーワールドの新作があったから
全部借りて、それぞれの過去の作品も一気に観返したわ
ニートでよかった 『13の選択』
面白かった。全然知らない映画だったけど当たり。グロいシーンある。 『アイアムアヒーロー』
始めから最後までグロいシーンばかりだったけど、面白かった。
大泉洋、長澤まさみ、有村架純などの俳優陣もいい演技をしていたし、
よく知らない監督だけど、演出もうまいと思った。
ひょっとすると『アイ アム レジェンド』や『ウォーキングデッド』を
パクってたりするのかもしれない、原作は読んだことないけど。
以前観た同じく漫画原作の『テラフォーマーズ』の方が
監督、俳優陣も豪華で予算もかかってそうだったが、あれは駄作だった。
たぶん原作も駄作だったんだろう。 『ハーモニー・オブ・ザ・デッド』
真面目に作られたゾンビ映画。途中少し退屈だった。 『バニーゲーム』
すごい退屈だった。話は売春婦が頭のおかしい変態じいさんに監禁されていろいろ虐められるという映画。 『デッドプール』
最近のマーベルのヒーローはグループだったり、組織に属してたりして、やたら登場人物が多くてストーリーやドラマがつまらなくなってきてる気がするが、これはそこそこ面白かった。
ただ話が過去に戻ったり、突然現在に戻ったりして、ストーリーの流れは良くない。主人公はまあ魅力的、次作に期待。 『ルドルフとイッパイアッテナ』
ルドルフとイッパイアッテナの声を井上真央と鈴木亮平があてていたが、違和感なく聞けた。
内容的には字を覚えて本を読めば世界が広がるよ、って子供向きの話。
野良猫と飼い猫、飼い犬の格差みたいな描写も若干あるが、それほど深刻には描かれない。
子供の絵本が原作だから仕方ないか。 吉牛でtカード使ったら
ツタヤ旧作レンタル3枚無料券が出た u-next1か月無料キャンペーンで入ってて7日までだかロン・ハワードの白鯨との闘いが100円だった
クリス・ヘムズワースが出てる奴
日本が捕鯨とか国際非難浴びてる感してたけど油採取目的で捕鯨とか、どんだけダブスタかますんだ
って後で思ったが、
メルビル時代の捕鯨が危険で商売としての旨みみたいなのがわかったし
でっかい鯨がいたら、それに体当たりされたら恐怖みたいな感じ受けたが、
裁判で偽証のところは?理解に苦しむ
ところで母船を体当たりで壊す鯨が存在するのだろうか?
転覆ならまだしも船の破壊となると衝撃力から鯨自体もダメージ受けるんじゃね? 鯨肉の大和煮の缶詰売ってたんで買って食べた。おいしかった ムーン・ウォーカーズみた
;アポロ11号の月面着陸映像はキューブリック監督が捏造したものである、という都市伝説を脚色したアクションコメディ。スピーディーで爽快な展開から目が離せない。
ジョニーの駄目っぷりにシンパして救済に涙だよ 『スタートレック BEYOND』
序盤でエンタープライズが簡単に撃墜されてた。
映画版だとエンタープライズしょっちゅう撃墜されてる気がする。
ストーリーも『カーンの逆襲』とか、よくある感じの話で
カークやスポックのキャラも今回はいまいち活きてない。 『スーサイド スクワッド』
DCコミックのヴィランのチームが魔女と戦う話。
デッドショットとかハーレクインとか元々よく知らない上に
登場人物がほとんど悪人なので、なかなか感情移入できない。
マーベルのヒーローと違って、
こちらは超能力を持たない人間が強大な力を持つ魔女と戦う設定は
本来勝負にならないのを無理やりストーリーにしている感じがあり、
緊迫感やドラマ性に欠けるという意味でイマイチな出来。 BSで「ベストキッド3」やってるぞ
おれ的には3が最高傑作 ユーチューブでNETFLIXオリジナルのウォーマシーン宣伝みて1か月お試し入った
予告編で受けた印象は実ない将軍が出鱈目やって混乱を招くみたいな…
内戦の坩堝にある国を先進国の規範で統治するのが困難なことがわかった "Pineapple Express (邦題:スモーキング・ハイ)"観たよ。
日本は大麻で芸能人が捕まってニュースになったりして、本当にアホな国だなw
アメリカじゃこんなマリワナコメディーがまかり通ってるというのにwww 『龍の歯医者』
清水 富美加が主人公の声やってたけど
芸能人声優にありがちな棒読みじゃなくて普通に上手かった
宗教なんかで芸能界辞めちゃってもったいないなーと思った
『ズーランダー』
トランプに似てる人が一瞬映って調べたら本人だったw
16年前の映画なのにあの人変わってなさ杉 『狂った果実』
ヌーベルバーグに影響を与えたらしいので観てみた
超ボンボンの世界で軽く引いた
裕次郎はかつぜつ悪く何を言ってるのか聞き取れない
当時としては斬新だろうなって感じのストーリーとオチ
主演の津川雅彦がおぼこい
っていつから生きとんねん 今年は10月に「ブレードランナー2049」やるね!
そんで「ブレードランナー」久しぶりに観たけど、
無職のいまはレプリカント(奴隷)の気持ちが骨身に染みて理解出来たよ。
最後のセリフも泣ける、
「…そんな記憶もやがて消える、雨の中の涙のように…」。 『嵐を呼ぶ男』
音楽業界の内幕を描いたものだが
評論家にちょうちん記事を書かせてゴリ押しだの、
裏に女の取引だの、
893のお礼参りだの、
今の芸能界に通じるものがあった
当時は一億総情弱だったのでインパクトあったのかもしれない
60年前の大都会東京の風俗を垣間見れたのは良かった 『銀座の恋の物語』
昭和スナックな世界観で30分でギブアップ。
最後まで観られてないのでsage >>87
当時はショーンヤングの美しさぐらいだったが
真の世界を知った今
レプリカントにシンパせずにはいられない ボーンスプレマシー
糞面白い。1のヒロインがすぐ殺されちゃって孤男になって
ロシアのろりっこに会いにいったり熟女のおばさんをスコープ
レンズでのぞいたり同じ無職の男をドライビングテクニックで
やっつけたりハイレベルな無職男の話だぜ。 『大魔神』
悪い家来に下克上を起こされ、子供と大魔神が仇を討つ
というベタすぎるストーリー
平成も終わりかけでこの話はギャグに近い 『大魔神怒る』
二作目
悪い隣国に侵略戦争を起こされ
大魔神が復讐するというこれまた単純で酷いストーリー
強いて良いところを挙げればエンディングがあっさりしてる
昨今の映画は余韻がくどい 毎日10万円を稼ぐ方法 です。
http://keitasasaki.info/lp/8952/709964
普通は、30万円などの塾やスクールに
参加しないと見ることが出来ないはずの
ノウハウを、全部公開しちゃってるんです。
これ、ほんとに、ヤバいことですよ。
是非ご活用ください。 ジョジョの映画が大コケみたいだな
仗助のコスプレをしたやつがブサイクだしな 昔観たのだが
アニエスヴァルダの冬の旅
落ちこぼれの女の子が野たれ死ぬ話 最近映画観てないな…
映画館で観客が自分1人だけという体験したことある。映画は「URAMI」。最近亡くなったジョージ・A・ロメロ監督の作品だった >>99
トヨタの期間工で休みの日に刈谷(だっけな?)出てきて空き時間にハプニング観たときも客3人だかで、、、
あと受け付けのオヤジが懸命に解説してくれた 映画観たいが高いな。1800円?レンタルDVDなら108円だし 無職者だったとき、居場所に困って
色々、彷徨いたけど
映画1本2時間
2本ぐらい観たら1日居れるらないいけど 『ニッポン無責任野郎』(昭和37年)
植木等演じるニート男が口八丁手八丁、
ハンパ無い頭の回転の速さとコミュ力で詐欺的に処世していく話。
高度経済成長時代のモーレツ社員へのアンチテーゼらしいが
ピンとは来なかった。 『新感染 ファイナル・エクスプレス』
おもしろいとの噂だったので観に行ったけど
盛り上がりに欠けてちょっとガッカリ 『新感染ファイナルエクスプレス』
新幹線内でゾンビに襲われ逃げるだけの映画
何もあとに残らない。金を払って観る内容ではない
金ローでやっていたらPC片手に見るレベル
タイトルがセンス無い。糞ださい題名を付けるくらいなら直訳でいいのに 映画を観だすと日々の生活が充実するな
文化的生活というか 『グエムル』
在韓米軍のせいで川から魚の怪物が生まれ、中学生の娘が殺される。
死んだはずの娘から携帯に電話が・・?!
日本の怪獣に比べこじんまりしとたサイズでリアルで妙に恐い。
印象的なシーンがたくさんあり、新感染よりこちらを映画館で観たかった
BGMもセンスあった(とくにED グエムルは無茶苦茶面白いよね
韓国映画独特のえぐみもちゃんとあるし
新感染は世界を意識しすぎたのかなーあっさりしすぎよね 東京喰種観てきた
邦画ってつまんないよね っていう人が指す邦画がまさにこれ
邦画のすべてが東京喰種だと思われても困ると言いたい
ただ東京喰種はどう弁護のしようもないくらいつまらない
原作読んでないからわからんのだけど
喰種が人類にとっての危機なら国民全員検査するくらいの対策とるべきで
なんであんな面白コスプレしたおっさん2人で戦ってるのかわからないし
その武器も馬鹿でかいケバブとか笑えないし
喰種側ももっと襲い方があると思うし
穏健派の喰種は栄養補給が必要なら点滴なり腸に管入れて栄養補給するとかあると思うし
主人公、飯食わずに修業して力つくとは思えないし
主人公の修業が終わるまでただ待ってる人類サイドものんびりしすぎだし
とにかく脚本がずさん。絵的にも退屈 『日本一のホラ吹き男』(1964年)
大声、はったり、ビッグマウス、横柄、ゴマすり、行動力・・で
大企業に潜り込み、営業部長まで登りつめ会社のマドンナと結婚する話。
出世したい文系はこうあれ、みたいなお手本の映画。
今の若者が見ても参考になる気がする 『花のお江戸の無責任』
田舎から江戸に出て、人の良いヤーさんの家に居候し
用心棒、芋屋・・仕事を転々とやらされる。40分でギブアップ。時代劇苦手 いまさらだが「打ち上げ花火 上から見るか、横から見るか」を見てきた
・主人公の声が大人なのでどうしても中学生に見えない
・これがいつの時代の話なのかわからない
という二つの大きな欠点があって、かなりのブレーキになっている
全体に出来が拙いのだが、ヒロインは良かった
シャフトのアニメはまどかマギカくらいしか見たことがないので知識がないんだけど
ああ、シャフトらしいヒロインだなぁ
なんて思ったりした アウトレイジ最終章観た
アウトレイジを100点
アウトレイジビヨンドを80点とすると
最終章は35点 アウトレイジ駄作なのか
シリーズ2作目が一番面白い映画って多いけど、3作目が一番面白い映画って無いよね ヤマト2202がいつの間にか3章になってるのか。
2章はレンタル出てるかな。2章をレンタルして観たい。 初代アウトレイジはラーメン屋とかぼったくりバーとか新幹線とかカフェとか
ひょっとしたら自分が居合わせてしまうかもしれない日常で起きる凶行
っていうのが怖くて怖くて
観終わった後 あんまり調子に乗るのはよそう、大人しく生きよう… っていう気持ちにさせられたんだけど
最終章はそれがないわけじゃないんだけど、あんまり日常感がなくて、じんわり手に汗かくようなのがなかったス
あとみんなジジイになりすぎ。ヨボヨボしすぎ
瀧の関西弁は変
それともう一箇所、あかんなぁと思う部分があるけどそれはネタバレ含むから言わん でもさ、めちゃくちゃ人死んでるけど、3作通じて殺された一般人って1人もいないよね カフェが手榴弾で爆破されたとき巻き添えになった人はいたろうなぁってだけだね 『偉大なる、しゅららぼん』
琵琶湖に代々住んでいる超能力一家、日の出家とそのライバルなつめ家
学校の校長から両家に対して琵琶湖から出て行けと恫喝される
校長の狙いとは・・?!
少年ジャンプ的な設定と展開でおもしろいんだが
チマチマしていて作品世界に入ることなく終わった。
役者が無駄に豪華。内容的にB級役者でも良かったのでは マトリックスレボリューションズと
シャーロックホームズシャドウゲーム
もいい出来の作品だった 昨日 1日デイでアウトレイジ3見てきたけど
感想的には>>116 >>121ほぼ同じ。1と2と比べたらなんか地味すぎて。
ラーメン屋 歯医者 バッティングセンターな痛々しさは皆無。
瀧の関西弁は確かに違和感あり。松重さんは井の頭にしか見えねーし
次は探偵はバー3でも観るか。、ヒロイン北川景子か〜〜
天山も出てるのかよw用心棒か何かかw 瀧のキャラ的に下手な関西弁は、演出なのかもしれない
関西出身じゃないけど、花菱の幹部に気にいられるために関西弁をしゃべってるって設定 ガタカとグッドウィルハンティング2本立て
大好きな映画だけど努力家、天才の物語は自分の人生省みたら眩しすぎる 『無頼漢(1970年)』
天保の改革で庶民の不満は爆発寸前の江戸
仲代演じる放蕩ニート男が吉原ナンバー1の花魁に惚れこみ
通い詰め同棲まで持ち込むが・・
時代劇は苦手だけど最後まで観れた。脚本を見たら寺山修二。なんか納得した。
若い岩下志麻が可愛い IT(イット)観てきた。
1990年版のピエロの方が狂気があったかのように思える。
今作のペニー・ワイズ(ピエロ)は役者が演じてる感満載で恐怖に欠けていた。
後編が上映されたら観に行くつもり。 ジグソウ ソウ・レガシー
↑
これ気になってる。
「ソウ」シリーズが復活らしい。 若い頃、洋画とアニメばっかり観ていて
三十路過ぎて反動で邦画ばっかり観ている
といっても2週間に1本程度だが 『モスラvsゴジラ』(1964年)
台風でモスラの卵が流され悪徳ディベロッパーの手に渡る
名古屋にゴジラが突如現れ、街を破壊しながら卵のもとへ
親モスラが雛を助けに飛んできvsゴジラがはじまる。戦いの行方は?!
最初から最後までつまらない内容だったが我慢して観てみた
映画は脳トレ 『サバイバルファミリー』(2017年)
ある朝突然、原因不明の大規模停電が発生し、
全ての都市インフラが麻痺し、食料や水にさえ事欠く事態に陥る。
東京に暮らすある4人家族は
大阪以西では停電していないという噂を耳にし、
鹿児島に住む妻の父親の元に向かうことにする……
監督が『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の
矢口史靖なので、安定感のある面白さだった。
それ以上でもそれ以下でもない、見ればわかると思うけど。
フジテレビ制作ということで、
電気に頼る現代文明への警鐘とか、見たあとの余韻に浸るとか、
そういうのはなくて、予定調和的な夢オチのような視聴感。 ゴジラ怪獣惑星見た
1本90分のアニメで3部作だか4部作らしい
そうと知らずに見たからえらい損した気がした
それなら料金1/3にしろと
内容に満足したらこんなけち臭い文句はつけないのだが
ひどい内容だったので…正直続きはもう見たくない
牟田口廉也なみに馬鹿で無謀な主人公に
宇宙の賢い異星人たちと何も知らない若い地球人たちがなぜか付き従って全滅する話
本当に不愉快なだけで中身がない 銀座だの六本木だのって日本の特殊な場所で大部分の日本人が暮らすのは全然別世界だろ
同様に俺なんかハリウッド映画見てあれがアメリカだと思っちゃうけど
実際のアメリカはかなり違うんだろうな
アメリカ映画でもたまに地方都市舞台にした映画があるけど
そういうのってすごくリアルな感じだからな
ついでに書くと実際のアメリカ人はハリウッドスターや政治家みたいにスマートじゃない
デブだらけ 『アヒルと鴨のコインロッカー』
仙台に引越してきた大学1年生。アパートの隣人の男にいきなり
「一緒に本屋を襲おう」と持ちかけられる。この男は何者?!
ミステリー仕立てで、話自体はたいしたことなかったのだが
うすら寒い春の仙台の雰囲気、初めてだろう親元を離れての一人暮らし
柔らかい光が差す街・・全体に流れるふわっとした空気感がとても良かった。
青春映画として見れば◎。主演の濱田の演技も素晴らしかった SP 革命編 野望編
友人に本物のSPがいるが。このドラマに一切リアリティを求めてはいけないんだなって
見てた。
「キャーッ 岡田君かっこいい〜」って鼻水垂れ流してるドブすの気持ちで見なきゃならないんですよね〜 無職だけど有職者が主人公のタクシードライバー、イコライザー、アジョシゲオで借りて3本立て 『麻雀放浪記』(1984年)
何一つ生産性のない博徒の群像劇
全編モノクロで見にくいが敗戦直後の東京の雰囲気が出ている
騙し、裏切りは当たり前の悪いやつらばかりなんだが
なぜか人を恨んだりせず一本筋が通っていて妙に魅力的な人ばかり
印象的なセリフも多かった
「死んだ奴は負けだ」
「ボスと手下と敵しかいない」
「自分の女と母親には迷惑をかけてもいい」
「男は殺して女からは奪う」
「好きとか嫌いとか言うのはあなたが子供だから」 うろ覚えだけど面白かったね。
今思い返すと、メインのキャスト
がキレイどころすぎる印象も。
ドサ健…ショーケンか火野正平
ボーヤ…萩原聖人
この位筋の悪い系の人選も有りかと思った。
真田広幸はハンサム過ぎで多分
今観ても違和感有ると思うな〜
九蓮のジジイはいい味出してたよね。
作品自体は麻雀知らなくても楽しめた
傑作と思います。
また観たくなってきたなー 麻雀放浪記は原作が最高
たいていの図書館にはあるはず vhsに録画していたポセイドンアドベンチャーを見た
何回見てもおばあちゃんと牧師の死に様には頭下がる マージャン好きって基本インテリヤクザだから魅力的な人間が多いよ。 鋼の錬金術師観てきた
アクションシーンが兄弟げんかくらいしかないとてもまったりとした映画だった
対象年齢8歳〜13歳くらいな感じ
もうちょいやりようがあったんじゃないかな 『愛の渦』見た
窪塚くんはもっと映画に出演してほしい 愛の渦とは関係ないけど、恋の渦って映画がめちゃくちゃ面白いよ
チャラい奴らのドロドロした人間関係を描いただけなんだが、会話の内容がリアルでめちゃくちゃ面白い
ちなみに、主役の一人であるチャラ男役の俳優は、2年位前にJCへの強制猥褻で逮捕されたw
そう思いながら観ると感慨深い 『シン・ゴジラ』
やっと見た。面白かった。伊福部昭の曲が存分に使われてて嬉しかった。 無人運転の電車がゴジラ足下に突っ込んだり
細かい部分がリアルなのが良かったね
リアルにすればするほどゴジラの不気味さが際立つ
枝葉だからといって適当にしちゃうとゴジラがぼやける タワーリング・インフェルノ
スティーブ・マックイーン隊長は男の中の男で男が憧れるキャラ スターウォーズ見ました。
レジスタンスの主要幹部レイア以外みな死亡
ファーストオーダーの最高指導者 スノー死亡
最後のジェダイ ルーク・スカイウォーカー 死亡
ナムナム デスノートのライトアップアップザニューワールド
ただなら満足できる内容かな ぼくのおじさん
無職ってか非常勤講師のおじさんと、小学生のぼくのお話
おじさん見ていて、無職の自分にはグサグサくるものがあった
ぐーたらで偏屈でも憎みきれなくて、誰かが手を差し伸べてくれる優しい環境で羨ましかった
こう言う人生送りたかったなって うーねxtでジャッキーコーガン見放題やってた。
吹き替えだったから感じが違ったけど、
面白かった 『サイドカーに犬』(2007年)
1980年代の夏。
母親が蒸発し、代わりに父親の不倫相手がやってきて
不思議な生活がはじまる
ドロドロしたテーマだが子供目線で淡々と描いていて
さわやかなひと夏の思い出みたいな仕上がりになっている
俳優は実力派ばかりで芸が細かく目が離せない
とりわけ子役の女の子の表情が素晴らしい。主演の竹内結子を食っている
素なのか演技なのか、演技なら天才子役
パックマンといい、ガンプラといい出てくるものがいちいち懐かしい
機会があればもう一度、夏場に観てみたい 『デスキャンプ 屍獣たちの宴』
退屈な映画だったがゴアシーンはよかった。 2017年ベスト3
1位 グエムル
2位 麻雀放浪記
3位 サイドカーに犬
2017年公開映画が一つもない・・。
2018年は50本鑑賞が目標 『チチを撮りに』(2013年)
20歳と17歳の姉妹が14年前に浮気をして出て行った父親の
死に目に会いに行くが、道中で父親の死を知らされる。
葬式に行った時の居心地の悪さ、親族との距離感、
雰囲気に飲まれ情にほだされていく感じ・・諸々がリアル
姉妹の道中の会話や所作も現代っ子らしくて惹きつけられる
無駄なシーンがなく良作だが伏線がきっちり回収されすぎていて
出来すぎな感。CGオチは意表つかれた 『ドント・ブリーズ』
面白かった。悪い若者が盲目のじいさんにやっつけられるところが痛快だった。 『クライム・ヒート』
渋い犯罪ものだった。ノオミ・ラパスという女優が不美人だと思った。 スティングをやっと見た、昔の映画にしては面白かったな
おとウォー・ドッグス 『ポテチ』(2012年)
仙台に生まれ育った青年2人の話
最初ミステリーかと思ったら訳ありの家族ドラマ
テンポといい伏線といいよく出来ているが、
尺が短いせいか、リアリティに欠けてるせいか(職業泥棒って)
チマチマしているせいか(あれがプロ野球の試合?)
あんまり感動しなかった
もっとキャラクターの掘り下げしないと感情移入できない
色々惜しい やっとスティーブ・ジョブズとデッドプールみれた
デッドプールは話題程じゃなかったな
スティーブ・ジョブズは面白かった
結構長いけどダレることなく一気に見れた 『地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたり』
つまらないとわかっていてもZ級映画はやめられん 『ゴールデンスランバー』(2010年)☆☆☆
首相暗殺の濡れ衣を着せられた青年の逃亡劇
同級生、元カノ、同僚・・が協力してくれてなんとか逃げ切る
テーマはvs国家権力かと思ったが友情や人間関係の方がメイン
細かい会話が良かった
「あのアイドルとやったの?」
「なんでみんなそればっか聞くんすか!」
とか
堺雅人は陰謀に巻き込まれる少し天然な小市民役にハマってた 『ツレがうつになりまして』(2011年)☆☆☆
会社のストレスである日、突然鬱病に
売れない漫画家の妻が奮闘するが・・
鬱病のあるあるネタのオンパレードでストーリーらしきものはない
堺雅人の演技は巧いと思うが実際の鬱患者はもっと生気ない
ペットのイグアナが良いアクセントになっていた オレもたまにパソコンのアマゾンプライムで映画見るんだが、
よほど面白い映画でないと、集中力が続かないわ
途中で中断したりしてやっと最後まで見通す感じ
映画館ならよほど面白い映画を選んでいくし、強制的に
見るしかないから、集中できるけどな
2時間という長さもあるんだろうけどな
テレビドラマなら1時間くらいだからなんとか見れるので、
最近は映画よりテレビドラマのほうが面白いわ
アニメならどんなものでもハマれるとか、
どんな映画でもそれなりにのめりこめるやつとかいるけど、
人生幸せそうでうらやましいわ
オレはそこまで娯楽にのめりこめなくなってきた 俺も
バラエティー番組とかなら何時間でも見続けられるんだが映画2時間は集中力もたない ぼくとアールと彼女のさよなら
映画製作が趣味のオタクの主人公が近所だからと母親に無理やり白血病になった同級生の女の子のお見舞いに行かされる話
テーマは重いけどあまりそうならないように作られてでも最後は感動する
こういう映画はほとんど見ないけどダレずに見れた 非常に良い ☆☆☆☆☆
良い ☆☆☆☆
普通 ☆☆☆
悪い ☆☆
非常に悪い ☆
>>168 チチを撮りに ☆☆☆☆
>>172 ポテチ ☆☆☆ 『みなさん、さようなら』(2013年)☆☆☆☆
殺人現場を目撃したトラウマで12歳から29歳まで
団地に引き篭もるヘタレ男子の話。
最後、親の死がきっかけで一皮向け団地から出て行くのだが
モラトリアムからの自立を描きたいのか、
高度経済成長の象徴である団地がバブル時代になって
衰退していく喪失感、郷愁を描きたいのか、
その他いろいろ詰め込み過ぎて今いち焦点がはっきりしなかった
倉科カナとのラブシーンが変質的な演出で
脱いでないのにAVなんかよりずっとエロくて星一つ追加 トゥルーグリッド
結構評価が高くて町山も宇多丸も絶賛なんが自分的にはイマイチだったな。まあ自分は映画通でもないしあまり小難しいのは好きでは無いからなんだけど。
見た感じでは難しいって事は無いけど聖書の引用とか原作と比べたり2、3回観るとまた違ってくるらしい
ただ主人公の女の子は良かった。利口というか大人びてるというか男勝りといか。
吹替え込みの印象だがスターウォーズのレイっぽいと思ったけどあっちは20才越えだがこっちは当時14才だかっていうんだから凄い 『ヒューマン・レース』
B級映画でただ人が走って殺しあうだけの内容だけどけっこう楽しめた。主人公っぽい人物がいきなり死んだり脚本が工夫されてたと思う。監督が名匠ジョン・ハフの息子ってのにびっくり 『LOOP ループ』
まあまあ楽しめた。よくわからん部分があった。絶望的なラストだと思った。 「oh,fathers」娯楽作品
母親が出産時に4人の男と遊んでて、誰の子か分からんという状況で
4人の男が話し合い「母親と別れるくらいなら、4人の子として育てよう」という約束の末、奇妙な共同生活を始める物語
四者四様の個性的な父親の個性を叩きこまれ素敵な男子高校生になった主人公とトラブルメーカーの友人の物語
「at home」は少し異色、悪い奴らが主人公で「強力な悪」が不在
全編通して描かれるのは、傷と絆
家庭の中で傷ついた人、傷つけられた人が寄り添い疑似的な家族を作る再生の物語
音楽が素晴らしい
「珍遊記」
原作同様見どころの無い糞映画、松山ケンイチが山田太郎をやってます
この作品に関わった人は天才か大馬鹿野郎のどっちかだと思います 『板尾創路の脱獄王』(2010年)☆☆☆
板尾演じる天才脱獄囚
刑務所から脱獄してはあえて捕まる奇行を繰り返す。彼の目的とは?
90分伏線でオチ3分という90年代なら斬新でカルト的人気を博しそうな構成。
2010年にやったら凡作
監獄島の所長役のぼんちおさむがハマっていた。
全体的にダルいが最後のキャプチャーは見る価値あり 『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』
主人公たちの行動に全く感情移入できない問題作
行動の動機とかきっかけが曖昧、気づいたら世界平和のために戦うことになってた
多分脚本家がアホで、ゴーサイン出した奴もバカなんだと思う
『スキージャンプペア』
スキージャンプペアのCG動画で作り上げたフェイクドキュメンタリー動画
最初から最後まで見ることが出来たら偉い、飛ばし飛ばしで見ても辛かった ビバリーヒルズコップ3
1、2のような勢いみたいなのが無かった
セルジュが出て着たのは良かった 「マスクオブゾロ」見ながら、「すべてを失って」が一幕で出ると後半が弱いなぁとか
「迫りくる悪い奴ら」のシーンが一言二言で済ましてしまうのが残念とか思いましたとさ 先月6本鑑賞
ノルマクリア
1月のMVPは>>168 チチを撮りに
パチパチ 『黒い十人の女』(1961年)☆☆☆☆
9人と不倫している遊び人のテレビプロデューサー
妻と愛人9人に殺人計画を立てられるが・・
全編モノトーンで洒落ている
ドロドロした内容だが進行はサラサラ
男も女も情が無くサイコパスみたいな人非人ばっかり。
サスペンスかミステリーかと思ったら
孤独感やらアイデンティティがモチーフの社会派
軟禁され無職に転落した主人公の自殺を匂わすシーンで終劇
印象に残ったセリフ
「誰にもやさしいってことは誰にもやさしくないってこと」
「僕なんか利用すればいいんだよ」
「自分のものにならなくてもいいけど他人のものになるのは嫌」
他多数。
到る所に含蓄があり、もう一回観れば新たな発見があるだろう
しかし口達者、軽薄、無責任、高田純次系の男は今も昔もモテモテですな 『15ミニッツ』
主演のロバート・デニーロに目が行きがちだが、本当の主人公は2人組犯罪者というひねった作品
隠されたテーマは犯罪とマスメディアの相互関係かな? 「帰ってきたヒトラー」
これはよかった、笑いの中に狂気と恐怖があった 『殺人の追憶』(2003年)☆☆☆☆
1986年の猟奇連続殺人事件を映画化
謎解きというより、地元中年刑事とソウルから来たインテリ若手刑事の対立が焦点
前者は昔ながらの未開、情緒的な捜査をするの対し、後者は科学的論理的な捜査手法
昭和vs平成みたいなモチーフは今更感ありありで白ける
侘しい田園風景をやたら推していたが近代化の波に抗えない無力感のメタファーなのか
それとも単なるノスタルジーなのか 『ほえる犬は噛まない』(2000年)☆☆☆☆
ポンジュノ監督2連チャン
団地内で飼い犬が殺され食される話
漫画チックな映像とストーリーで面白い
韓国社会の風刺多数
色んな要素を詰め込んでるので一度観ただけでは焦点がはっきりわからない
軽いタッチだが理解に時間がかかる内容 殺人の追憶で現場に陰毛が落ちてない、犯人は陰毛の生えてない男だといって銭湯で張り込みする刑事に笑った 『ブレア・ウィッチ』
退屈だった。眠気におそわれた。 「グレースオブモナコ」
モナコのロイヤルファミリーに嫁いだハリウッド女優グレース・ケリー
「現代のシンデレラストーリー」と評されるお話の裏側で行われた当時の社会情勢、モナコが置かれた政治的状況の中
現状打破するために立ち回るグレース・ケリーの本当のお話(……なのかな?歴史に疎いんでようわかりません) 先週 「激突!」と「Pixel」鑑賞、気晴らしになったわ 『ゾンビ・ホスピタル』
つまらなかった。ゾンビと言っていいのかよくわからんゾンビだった 『オオカミは嘘をつく』
面白かった。最近見たサスペンスもののなかではピカ1の出来だと思った。 『羊の木』(2018年)☆☆☆
漫画原作
地方自治体が過疎対策で凶悪犯罪者を受け入れるという大人向けの内容
2時間の尺に無理やり抑える為、大幅カットとアレンジがされてて別の作品
監督は音楽好きなのかバンドシーンを追加したりダルい、音楽のセンスも無
役者の演技が異常に上手くて最後まで観てられるが(優香のエロシーンと北村一輝のDQNっぷりは必見)
脚色せず原作に忠実な連ドラで良かったのではないの
映画館で金払って観たので辛口 『CURE』(1997年)☆☆☆☆
大杉蓮の追悼で鑑賞(なぜこの作品?)
役所広司扮する刑事が催眠猟奇殺人事件を追っていくうちに
逆に取り込まれてしまって催眠にかかりミイラ取りがミイラになる話
自我を解放し、憎い対象を殺すことによってカタルシスを得
cure(=癒し)されるのは理解できるけどはた迷惑
萩原聖人が好演、濱田岳のような演技をしていた(逆か) 今月は5本
ノルマクリア
2月のベストは>>200 黒い十人の女
次点は、ほえる犬は噛まない 「ガタカ」という映画を見た
詰め込み過ぎて、消化不良な映画かな、テーマも無さそうだし
最強デザインドベイビーが当然の世界で、迂闊にも自然妊娠で出来た人間(不適正者)が迫害される未来世界
スタート地点に立つことも許されない不適正者が周囲を騙しエリート宇宙飛行士になる物語
バディもので、ラブロマンスを入れて、殺人事件を入れたら詰め込み過ぎじゃない? 『スノーピアサー』(2013年)☆☆☆
氷河期で列車の中の人間だけが生き残るという突飛な設定
最後尾に隔離された下層どもが格差を是正するべく
最前で牛耳ってる支配者を目指し、
1両2両とゲームをクリアするごとく突き進んで行く
が最終ステージでボスキャラと対峙し、カーストの正しさや秩序の重要さを説得され
俺たちの階級闘争は間違っていたんじゃないのか?と混乱
答えが出ないまま終わる、なんじゃそりゃ! 『母なる証明』(2009年)☆☆☆
女子高生が殺され、近所に住む知的障害の青年が逮捕される
息子の無実を証明する為、母親は奔走するが・・。
見応えあって平和ボケしている日本では撮れないであろう展開と落ち
さすが映画黄金期の韓国
だが母親のモンペっぷりがあまりにも酷くて共感できなかった
人としてやって良い事と悪い事がわからなくなったら終わり
もう踊るしかない(謎) 『そうして私たちはプールに金魚を』(2016年)☆☆☆
プールに大量の金魚が捨てられる。犯人は女子中学生4人組。
カラオケとイオンしかないつまらない地方都市。
取柄無く将来の展望も見えない、日々戯れを繰り返すだけ。
<<終わりなき日常をどう生きるか>>は90年代に流行ったモチーフで
今時こんな映画を撮って何の意味がある
映像はポップでスピード感あって濃密、含蓄ありそうなセリフ
監督は間違いなく庵野のフォロワー
制服姿の女の子が可愛いので星一つ追加 『400デイズ』
結局なにが言いたいのかわからなかった。特に後半はわけわからん。スーパーマンやってたブランドン・ラウスを久々に見た。 『ノック・ノック』
話が単調で予想通りの結末だったのでガッカリ。 『三度目の殺人』(2017年)☆☆☆☆
難解。虚実入り乱れ、ラストはモヤモヤ。
1回観ただけでは誰が犯人やら何を言いたいのか
よくわからない不親切な法廷物。
個人的には近代裁判の欠陥ではなくダメ親父の改心(対娘)モチーフと感じたが。
2回目、3回目の方が面白くなるタイプの映画。
<器>の意味は2回目鑑賞のときに考えよう。 とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
PDD2H 『スクールアウトサイダー』(2017年)☆☆
馬鹿高校生4人組と転校してきた偽悪的な女の子とのひと夏。
映画専門学校の卒業制作のような毒にも薬にもならない内容。 『沈まない三つの家』(2013年)☆☆
3つの家族の物語だが実質2つ
1つは親の離婚でどっちに付いて行くか悩む姉妹の話。
小学生なら理解できるが高校生にもなって自立心欠如で気持ち悪い
もう1つはワガママを言って父親が交通事故死する女子高生の話。
やさぐれるが叔父の見舞いを通してなんとか立ち直る
短い尺ながら死人がいっぱいでなんかズルい 『過ぎて行け、延滞10代』(2017年)☆☆☆☆☆
日々の不全感を、あなたと戯れでやり過ごす
想いを届けたいけど、あなたはアノ人に夢中で
ハレの後、思い切って届けてみたけど、あなたは器いっぱいで
わたしは踊るしかない、十代さんサヨウナラ (謎ポエム) 『フィッシュマンの涙』(2015年)☆☆☆
B級サブカル映画かと思ったら学歴差別、就職難フリーター
アダルトチルドレンなど社会問題てんこもり風刺映画
主人公は金に目が眩んで製薬会社の治験に参加し魚人間にされるが
決して悪い人間ではなく優しい人間の部類
善良な人間が社会に振り回され疎外されて行くモチーフは
最強伝説黒沢と同じでデジャブ感
パクボヨンが可愛いかったので最後まで観ることができた 「エルエーギャングストーリー」
午後ローで見たくて昼寝して見逃してミオミオで見ようとしたらスムーズに再生できなくて
見るのやめた。 Netflix映画「飢えた侵略者」
ゾンビ?映画で、薄っぺらいオムニバスが繋がって
クロスして中盤で繋がってそして死ぬだけの映画
ゾンビっぽいのは椅子とかの家具で物を作ってる、それが何かはヒントもなし
出てくるキャラクター全員掘り下げ無しでキャラ設定もなし
雰囲気を味わうわけでもなく、テーマもなく、熱いシーンもない
音楽も記憶に残らない
ブックオフの100円コーナーで買った
名も知らない作家のゾンビ短編集を読んだ感じだった 『地球、最後の男』
宇宙ステーションに1人でいる宇宙飛行士。やがて地球と連絡がとれなくなる。核戦争が起きて人類滅亡?そのへんは明確な説明がない。結局数年たってなんだかよくわからないラスト。南北戦争のシーンがあったりとにかくよくわからない部分が多かった。 『ザ・スリル』
金に困った男が大金持ちの夫婦の要求することを行うことで金をもらう。最初はバーで女にビンタされろというのからだんだんエスカレートして指を切断とか友人を殺すとか。まあまあ楽しめた。 『キック・アス』
以前YouTubeで字幕無し版を見て面白かったので結局購入してしまった
単純なストーリーなんだけど自分の拙い英語力では細かい部分とか全然分かってなかった
で、思ったのは「とても危険な映画だな」ってこと
R15指定は過激な残虐シーンの為では無く、ヒーローが大量殺人するのは是か非か?ソイツ等が本物の悪党だった場合はどうかって事を思い切り茶化しちゃってるんだよね
キック・アスがアウトだとするとノーラン版バットマンは人を殺してるよね?それは有り?とか考えちゃう
しかもたちが悪いのは見ていてとっても爽快なんだよ 爽快に感じてはダメな映画なんだけど
……でも、まぁ…結局面白いと思っちゃったんだけどねクロエ=モレッツ可愛いし >>232
今朝見たわ‥‥w
ビックリしたわどんだけ抽象的な映画なんだよ!
俺の想ってた内容と違いすぎて頭真っ白で
レビューサイト周ったらみんなクソ映画連呼でキレてたしww 「バイオハザート4」
見てたんだけど昼寝。
「バイトハザード5」
まあまあ面白かった。4回目くらい。 キックアスは面白いんだけど妙にリアルな胸糞シーンがあるからふと見る感じには慣れないな。
あのシーンがギャグっぽいソフトな感じだったらエンタメ映画として重宝してた。 『ザ・ドア 交差する世界』
面白かった。SFサスペンス 「ザ・ファン」
熱狂的巨人ファン(メジャーの方)が引き起こすサイコサスペンス
「ソードフィッシュ」
二転三転、四転五転……クライムサスペンス ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』(2006年)☆☆☆
横田めぐみの両親を中心としたドキュメンタリー映画
既視感たっぷりの映像で、BGMはオリエンタルな音楽ばかりで合ってない
監督を見たら外国人でなんか納得
唯一の収穫はめぐみの肉声(喜び組のような綺麗な歌声だった) 東京グール
このクソショボイ原作を映画にしようと思うこと自体が信じられない。
原作を知っているわけではないが、原作レイプであっても原作のショボさが分かる。
日本人のレベルがどうしようもないところまで落ちているということ。
まぁ、邦画は昔からか。
寄生獣はまずまずだったが。
愚行録
このクソショボイ原作を映画にしようと思うこと自体が信じられない。
原作を知っているわけではないが、原作レイプであっても原作のショボさが分かる。
日本人のレベルがどうしようもないところまで落ちているということ。
まぁ、邦画は昔からか。 『100,000年後の安全』(2010年)☆☆☆
放射性廃棄物最終処分場オンカロのドキュメンタリー映画
原発先進国フィンランドの現在一番の悩みは10万年後
今より文明が退化してる可能性があり再び掘り起こされる人災
10万年後の世界に思いをはせるフィンランド人の意識の高さに脱帽 ネトフリとかHulu入ってたら
映画とか今まで一切みなかったのに
2日に1本とか観るようになって時間の使い方の幅広がった ラプチャー 破裂
悪かあないけどね、上手く撮ってると思うし。
しかし物足りなさを強く感じた。
この舞台装置だと俺は、ホラーゲームのサイコブレイクを思い浮かんだからだ。
つまり、サイコブレイクの方が何倍も怖い。
結局、コミュニケーション不可能なキチガイが一番怖いのだよ。
この映画にはキチガイは出てこないからね。
最初のお膳立ては、あたかもキチガイが”楽しむ為”というように
見せていたから怖かったが、そうでないということが徐々に見えてくる。
その度に恐怖が薄れていく。 【映画/アンケスレ】10代〜60代男女100人に聞いた「人生で一番泣いた映画」ランキング…3位『ショーシャンクの空に』と『アルマゲドン』、2位『火垂るの墓』、1位『タイタニック』…(日刊大衆調べ)★2
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525491069/ 「ゾンビ・リミット」っての見た
ゾンビ化を防ぐ24時間時間稼ぐ薬が
作られた世界の話で、その定期的に打つ薬が無くなったら・・
打ってる人はそれまでにどんな差別を受けてるかって
感じの映画でゾンビ映画としては新しかった 「パディントン」
お話の作り、良く出来てんなぁと感心した 『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)☆☆☆☆
今秋、日本でリメイク公開されるので観てみた
癌の親友の為に女子高時代の仲良しグループを
25年ぶりに探しに行く話
現代の私と過去の私が交互に展開
BGMといいストーリーといいベタ過ぎるが
アメリカンなノリ、日本漫画のノリ、香港映画ノリ
諸々あって飽きさせない
ラストのありえない遺書は興ざめだが心が動かされるシーン多々あり
青春ものはズルい
一見、女向けの映画だが内容はむしろ男向け 僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CIWXH 「パシフィックリム」
ハリウッド映画の基本を勉強し過ぎて、日本アニメに毒され続けている所為か
キャラクターが何かやらかす度に、キャラクターの次の展開が見えるというか
冒頭のイエーガー(ロボット)の操縦方法を聞いて、シンクロ率を上げるために兄弟が望ましい
っつーことは、どっちか死ぬんだろうな、それで誰か代わりが来るんだろ(鼻ホジ)
その相手は、カイジュウに主人公と同様の敵対心を持つ者なんだろうなー(ズバリです)
楽しかったです 254
これの監督永井豪の時代、下手すらそれ以前からの
ロボットアニメやSFに詳しいのに監督は攻殻機動隊は知りません
うなじのコード接続は偶然ですとか謳ってるから
マジ嫌いになったわ、ネタを奪いたいだけのエセ親日家
ビルボードチャートで美女と野獣を世界で抑えて
知られたGHOST IN THE SHELLしらねぇはずねぇだろw >邦画は昔からか>>243
七人の侍、座頭市、仁義なき戦い、ATG、ロマンポルノ、寺山・・
昭和の邦画は傑作だらけ。
平成になって人材がアニメに取られ邦画は糞になった。 ダブルミッション
諜報員のジャッキーチェンが隣人の子持ち×イチ女と付き合う為に諜報員を辞めるのだが
女の子供たち三人にはダサいと嫌われ、昔の仕事のイザコザに巻き込まれるってカンフーアクション映画
長女だけ、元旦那の連れ子だったかで「いつか父親が迎えに来てくれる」って発言が
ラスボスが長女の親父の伏線になると信じてたが、そんなことは全くなかったぜ 『後妻業の女』(2016年)☆☆☆
伊丹映画を彷彿とさせるタイトルだが
伊丹風社会派コメディにサスペンスを混ぜたような内容
津川雅彦も出てて何か懐かしい感じがした
このネット時代に伊丹的な情報映画の需要なんてもう無いと
思うのだが情弱老人がターゲットなのだろうか
ただトヨエツと大竹しのぶ主演二人の天才的演技は必見。ぐいぐい引き込まれた
無駄な濡れ場があるのも伊丹チックだった 『かぐや姫の物語』(2013年)☆☆☆☆☆
高畑勲追悼で鑑賞
罰として(俗なる)地球へ送らされたかぐや姫だが
地球は喜びも悲しみもあって素晴らしい場所だ、
(聖なる)月には帰りたくない、と俗世を肯定する話で
落語を聴いたときのような癒しと感動があった
水墨画が動いているようなアーティスティックな映像で
ビジュアル面も他アニメとは一線を画す
1回見た限りではこれといった欠点は見当たらなかった 昔話のかぐや姫はどうだか知らんが、この映画では
親の押し付けの幸せは子供には不幸でしかなく、
それに耐えられず自殺しちゃいましたってテーマだった
と思ったけど。 自分のことしか考えていない父親に殺された娘の物語。
天の意思に背くことを恐れる父親は、娘の思いなど眼中に無く
天の意思に従い娘にそれを押し付ける。
天の意思に背くことを恐れる我が身可愛さ、エゴからだ。
娘のことなど本当は何も考えていないのだ。
そういう疚しさに薄薄は気付いている。
だから尚更これが娘の幸せの為だと声高に押し付ける。
娘のことなど本当は考えておらずエゴを押し付けるのだから、
当然娘は不幸になる。
もし本当娘の幸せを願う親であれば、天の意思に逆らっても、
娘が望む人生を歩ませた。 こういう話で癒しと感動を得る人もいるということに驚いた。 ひねくれたインテリの高畑監督が
そんな単純なテーマの話を作るとは思えない
地球での生活は苦しく不幸なので月(死)に帰りたくなるが
でも幸せも地球(生)でしか味わえないので帰りたくなくなり
姫は未練タラタラ涙する
死んだら元も子もなく、喜びも悲しみもある生(地球)の方が素晴らしい
人生(地球)賛歌
死期が迫った監督のラストメッセージだろう
宮崎駿の遺作も同じようなテーマになると推測 『真夏の方程式』(2013年)☆☆☆
四国の民宿で客が事故死
宿泊していたガリレオ博士(福山)が解決に乗り出す
テレビドラマに毛が生えたような内容だが映像は綺麗
海を中心とした日本の風情ある夏が巧く描かれている
出演者といいBGMといい全体的に上品
わざわざ金を払ってまで観たくはないが
夏休み最終日にテレビでやってたらちょっと嬉しい感じ おまえ、そこまでバカだと生きるの大変だろう。
ま、頑張れや。 かぐや姫の物語は、子供でなく親に見せる為に作った映画だろうね。
そうでなきゃ、こんなのに50億もかけるのはバカらしい。
天の意思を世間体とかに置き換えれば容易に分かることなんだが、
この爺みたいな親は見ても気付かないんじゃないだろうか。
エゴが悪いわけじゃあないんだよ。
エゴの無い人間なんていないし、エゴを無くすことを目指すのが正しい
とも思わない。
エゴでやってることを、正しい善い事だからやっているというすり替えを
する卑怯さがダメだ。
こういう卑怯さは他人ばかりでなく当人も不幸にする。
本当は自分の世間体の為でしかないことを子供のためにやってるとかね。
子供に殺される親とかいるじゃん。
大抵こういうことやってるんだよ。 ここは議論スレではないから人の感想にケチ付けたい人は
他へどうぞ
とくに、おまえとかバカとか口の汚い>>265は来ないでね 『カラスの親指』(2012年)☆☆☆
詐欺師の物語だがテーマは家族愛
最後にどんでん返しが有り、伏線の確認にもう一度はじめから見たくなる
阿部寛と村上ショージの組み合せは新鮮な感じした
能年は10代の頃の広末のような透明感
ダメなところは無駄な緊張感が多く疲れる
なのに闇金業者との乾坤一擲大勝負のくだりは昭和刑事ドラマのような雑さ
プロットや役者は良いの演出が残念 「サイレント」は酷かった
「道化死てるぜ!」は近年稀に見る完成度の高い
B級映画で後味も最高、レビューが微妙なのが信じられない
襲う方も襲われる方も動機もてん末も相応で
絶妙なパワーバランスと物理的?なリアリティがあり
数学的な美しさすら感じる脚本を巧く予算内で表現した監督に賛美を送りたいと思った
ただ、誕生日にピエロをたまたま呼んだのに
その家の望遠で見える距離にピエロの祭壇?があるのが
ご都合ポイントでした、あとは揚げ足を取るところはないです かぐや姫の物語が現世肯定の人生賛歌、感動物語なんて
感想は、ちょっとありえないよなぁ。
どうすりゃそんな感想になるんだか。
闇が深いんだろうな。
こういう人間とはリアルでは関わり合いたくないね。
5chで眺めてる分には面白いけど。
珍獣見てるみたいでさ。 「スキップトレース」
まあまあ面白かった。
「ホワットライズビニース」
冷静に考えるとツッコミどころは満載だが面白かった。
午後ロー。 「ロスト・バケーション」
午後ロー真夏のサメ特集でやってて欲しいサメ映画 「アウトレイジ最終章」
お手軽にアウトレイジの世界に浸れるポップな作品。 265の謝罪がまだないね
お里が知れる
こういう失礼な輩とはリアルで関わりたくないもんだ
絡む暇、突っかるエネルギーがあるなら
一本でも多く映画を見て感想でも書けばいいのに
無職の中でも底辺な生き方、哀れだ 『快盗ルビイ』(1988年)☆
作品名は挙げられないが、往年の定番アメリカ映画を
小泉今日子でリメイクした感じ
特筆すべき内容無くキョンキョンにも興味ないので終始苦痛90分 「ネゴシエーター」
午後ロー。見ていたが途中から違うことやってた。 >>276
おまえ、そこまでバカだと生きるの大変だろう。
ま、頑張れや。 喧嘩するなよぉ・・
同じ板のみの上で、しかも趣味まで一緒やないか このスレ立てた元祖の男だけど喧嘩が始まるなんて前代未聞だぞ 「GOEMON」2009年作品
PS2みたいなグラフィックの奇妙な戦国日本世界で実写の江口洋介と大沢たかおが100m近いジャンプをして、フルスロットルバイク並みのスピードで走って戦います
奇妙な戦国日本なので、お城は和洋中の香りがするし、服も戦国モノソシャゲキャラみたいな和装です
PS2みたいな酷いグラだと思ったけど、PS2の発売日を考えると、このCGは割と酷いと思う
信長が赤い西洋甲冑ってのもどーかと思う、普通は白銀の南蛮具足とかアッチじゃねーのかなー
五右衛門が信長に拾われるシーンなんか、まんま『ベルセルク』のグリフィスとキャスカのシーンっぽかったな 快盗ルビイはそこそこ面白かった
あんなゆるい感じでも一応筋として成立してたのが意外
まだ最後まで見てないけどね >>282
それの前作の「CASSHERN」は
個人的にはすごい名作だったしCGも良かったんだけどなぁ
GOEMONの時期って確か監督が宇多田ヒカルと
離婚した時期だから参ってたのかなぁ・・・ 確かにCASSHERNは良かった。
長々と続くバカみたいなお耽美のシーンが無ければねぇ。
惜しい、というかいいもん持ってるけど、同時にどうしようもなさも同居してて
何だかなぁって感じ。
ゴッドファーザーは今観るとつまらんね。
こんなつまらんかったかなぁって感じ。
アウトレイジとか観てるからだと思うけど、時代の違いか。 ゴッドファーザーは京都の料亭のすき焼きで
アウトレイジはすき家のすき焼きセットってイメージ
でも、後者のほうが腹に溜まってる時にガツンとキて手軽なんだわ
CASSHERNのくだりで思い出したけど、ヒゲが
ファイナルファンタジーのCG映画で失敗してなければ
日本はCGメインの映画大国に、ピクサーの先行になれただろうなって思う
あのCGバブルのショックで「ああ、この路線はダメなんだ」って
投資家や日本人に強い印象を与えてしまった ゴッドファーザーに限らず、40年以上前の映画で今見ても面白いのは、ほとんどないよね
キューブリックの映画とか当時は画期的でも、上位互換みたいなパクリ作品があるから、今さら本家見てもクソつまらん >>280>>281
因縁つけてきた名無しチンピラを
追っ払うのは正当防衛というもの 5月は6本
忙しいときほど鑑賞も捗る、不思議だ
やはり暇は悪
小人閑居して不全をなす 『素晴らしい一日』(2008年・韓国)☆☆☆
借金返済で元彼に連れ回される一日を描く
これといったストーリーはなく日記のような映画
最初ツンツンの彼女だが、元彼とのコミュニケーションを通して
徐々にほだされていき、最後デレる細かい感情の変化が見所 あ〜あ、珍獣出てきちゃったね。
だからお前は珍獣なんだ。
普通はもう出てこれないもんだがな。
みんな呆れてるよ。
チンピラに因縁つけられたとか言ってるし・・・
お前は本当は礼を言うべきぐらいなんだけど、
その理由も分からないんだろう。
だから珍獣だってんだよ。 50年後の僕たちは
まだ最初しか見てないが傑作くさい >>293うわ〜即日レスしてるよ。
毎日5chに張り付いて他にやることないんかね。
映画スレなのに感想を書かず人にイチャモンだけ付けて
雰囲気を悪くする喧嘩腰の君がまさか歓迎されてるとでも思ってるの。
NG登録するからコテしてくれ。 どうせこいつはコテにして発言する勇気ないか。
自分のスレを新しく立てるわ。
一生名無しで吠えてろやヘタレ。 ここ一か月で見た映画
「ポケットモンスター キミにキメタ」
感想 特に無し 『ナイトビジター』
無実の罪で刑務所に入れられた男が脱獄して自分を陥れた人物に復讐する話。面白かった。
『トライアングル』
ループもの。面白かった。
『バニー・レークは行方不明』
娘がいなくなったと言う女性。その娘がほんとに実在したのかどうか見ていて疑心暗鬼になってくる展開。面白かった。 『スプリット』
まあまあ楽しめた。M・ナイト・シャマランの映画らしく監禁モノと多重人格ネタと超能力ネタをからめようとした感じだけど今一つピンとこなかった。ブルース・ウィリスが出てきたのには驚いた 「Mr.インクレディブル」
どんな小さな小ネタも回収していく丁寧なスタイルに好感が持てました アビエイター
長いけど面白かった。ディカプリオも若い
次はディアハンター見るぜ 「死刑台のエレベーター」 Yahoo!映画 評価: 2
想像を絶する空前絶後の酷さ
私の評価は零点です >>304
フランス映画のほう?それとも日本映画のほう? ディアハンターつまらんかった。ロシアンルーレットのインパクトだけ。
次はジャイアンツ とっくの昔に死んだ監督の円盤は2000円以下で買えるようにするべき ジャイアンツ終わった。長いけど良かった。次はアフユーグッドメン見ると 「パルプフィクション」
三回目くらい。面白いけど少し長い。どハマりする人はどハマりするテイストなのだと
思う。
「ジャッキーブラウン」
1時間くらいで飽きた。マイケルキートンのなんかぶっ飛んでるような顔つきは好き。 スコセッシシリーズ
「タクシードライバー」
夜中に字幕で見ると最高に合う映画
「レイジングブル」
何回も見ると言うか流すレベルで繰り返していると最高に名作になる予感。
まだ二回しか見てない。
「アビエイター」
分けて見ていたが1時間30くらいで見なくなった。
「ケープフィアー」
最初の語りから入る時点で秀作。ああいう古き良きアイディアよかった。
「カジノ」
面白くもつまらなくもなく普通に見た。二回目はないと思う。
「グッドフェローズ」
まずリオッタの目つきが最強。名作なのかどうかは分からぬが長かった。
色々と考えながらまた見ようとは思う。
「スカーフェイス」
パチーノの暴れぶりが最強だが長い。描きたいのはわかるがやっぱり2時間半は長い。 「ザロック」
定番。やはりTVカット版で十分な気が。長い。。
「救命士」
懐かしい。スコセッシ感は出ていたが消化不良な感じ。
「ナショナルトレジャー」
30分くらいで飽きた。
「ベイビートーク」
吹き替え。超懐かしい。おもしろかった。
「バイオハザードファイナル」
普通。このシリーズは全部そう。なんだけどまた見たくなる。
「ドラゴンタトゥーの女」
フィンチャーの才能。撮り方が好き。 「ミートザペアレンツ2」
前作がまあまあおもしろかった印象があったので2も。
40分くらいで飽きた。吹き替えだったら見れたかも。 「スクリーム」
五回目くらい。久しぶりに見た。
おばか学園ものかと思いきや通して本格的なサスペンスだった。
わざとはずしてB級ぽくしていて新感覚となっていた。
「スクリーム2」
三回目くらい。おもしろくない。1作目の予想外の大ヒットで、
今回はなにから何までもったいぶった感じが出てた。
1ではいきなりバリモアが出るそして即死でそれが良い引きつけとなったが、今回は
誰もわかんないようなの殺人を10分も見てられない。その時点でだめ。今思えばオマーエプスだったが。
その後もだらけた。50分で飽きた。 「フロムダスクティルドーン」
初。ギャグになってからが長い。酒場から35分でいい。
ロドリゲス監督がB級テイストなのはわかるがふざけすぎ。
酒場までは彼らしい撮り方で魅力はあった。その後がB級でそれをもっとコンパクトに
まとめてくれればそれなりに新感覚として見れた。
あのままロードムービーで行ってもそこまでの作品にならないと思うのでギャグに走って
ある意味で正解か。 「ノーカントリー」
二回目。コーエン監督やはり独特。ファーゴも好き。
あれだけ不気味に見せるのはすごいと思う。 「ニンゲン合格」
主人公と役所広司の関係性が分からなくて途中でwikipedia見たらあらすじで思い切りネタバレしてたわ 「ダークナイト」
四回目くらい。
作品自体は特にそこまで面白いとは思わないが、フィンチャーのような重厚な映像が
好きで思い出すと見てしまう。ラスト10分くらい話が長い。 「ソーシャルネットワーク」
初。30分で飽きた。今思えばウィンクルボス絡みだった。 『ジョン・カーペンターの要塞警察』
低予算のわりにはすごいんだろうけど
それを抜きにしたらそこまで面白いものではなかったな〜 「グッドフェローズ」
今回は流し見。そこまで面白い?とは思えないけど何か魅力がある。
なぜだろう。リオッタの顔つき、デニーロ、ペシの狂気。字幕で見るとまた違うかも。
今更だがDVD買うか。 「イエスマン」
二回目。やっぱ面白かった。が、半分以降はネタ切れで恋愛ものになった。
ジムキャリーやっぱ良い。イエース!イエーーース!!!! 「レザボアドッグス」
初。面白くもなく特に魅力もない。
タランティーノの出たがりやめてほしい。彼の顔がクレイジーすぎて浮く。
なぜ評価が高いのか謎。1時間30だったのが救い。超有名俳優で固めればまた
印象は違ったのかも。あのメンツでパルプフィクションやったとしてもおもろくもなかっただろう。
「エイリアンvsプレデター2」
1はまあまあおもしろかった。2は前に見たやつだった。30分であきた。
若もんの恋愛を混ぜてだるくしてるから飽きる。 「プレデターズ」
テレビで見てた。いつの間にか見なくなった。 帝一の國、最近見た邦画で一番面白かった
アマゾンプライム会員は、ぜひ見てくれ ゴッドファーザーシリーズ
「ゴッドファーザー」
初めて見たときは30分くらいで飽きたが、なんかモヤモヤしてもう一回見たらどハマりした。
格調高き世界観、キャラ立ち、雰囲気も最強。展開もダラダラせずに進む。
パチーノの変身ぶりも魅力。これは大名作。格式+マフィアの新ジャンル。
「2」
評価は分かれるようだがこれも名作。デニーロが特に最強。
1より好きな人もいると思う。
「3」
これも評価は分かれるようだがそこまで悪くもない。見れるは見れる。 「ゴッドファーザー2」
また見た。やっぱり良い。1に比べて主要キャラが減るのでそれは仕方ないが、
デニーロで埋まってる。若いクレメンザがなにげに好きなキャラ。
最後にソニーも出てきてビフの声なのでそれも良し。
フレドの幼き頃の釣りの話がなんとも切ないが、兄弟も増えればそうなるのも一人は出てくる。
一族がだんだん減っていく現実や悲しみなどが描かれていてリアリズムとなっている。
音楽もドラクエぽくて好き。名作。 「ハンニバル」
四回目くらい。基本おもしろい。テレビ版しかしっかり見たことがなかった。
英語版でフルは結構前に見たような。今回は吹き替えのフル。
やはりテレビ版は30分もカットしてるのでサクサク進む。グロシーンもない。
しかし今回は話は深くなって良いのだがグロシーンがあるのできつめの印象も受ける。
が、監督が良いのでおもしろかった。ジュリアンムーアもハマってるし、
リオッタも顔つきが相変わらず良い。 「ゴッドファーザー3」
2回目。普通に面白いは面白い。必然でスター不在なのは仕方がない。
コッポラの娘がの違和感を批判されているようだけど、まあ特にいうほどでもないかな。
アンディガルシアがハマってる。かっこいい。彼の作品は絶体絶命くらいしか知らないが。
やはりシリーズ通してよくできてるしなによりも見てて飽きずにスラスラ進むのもすごい。 「ゴッドファーザー」
2日目。やはり良い。名作。
正直いうと、最初のドンへの依頼話が少し長くそこからしてとっつきにくい感じになってしまう
こともあると思う。私がそうだった。だが、そこを越えれば物語はサクサク進む。
3時間飽きない。それがまずすごい。ロバートデュバルのキャラにはまった。
おっさん化したクレメンザも。テシオ、ジェンコなどは2をまた見ないと把握しきれていない。
ほんと名作だな。また見ると思う。 ちなみに評論家レベルになると最初の出だしの構成が物語のテーマ説明すことにおいて
とんでもなく秀逸な撮り方だそうだ。アメリカ、裏社会といったテーマ。
俺にはその深さはわからんが。 「エースベンチュラ」
ジムキャリー。全くおもしろくなかった。何がどうなってるのやら。
でも1時間は流してた。サイのシーンでは笑った。 「ミスターダマー バカマックス」
タイトルは最奥に笑える。
なんかダラダラと滑り続け進む感じ。アメリカギャグに反応がなくはないが。。
20年も騙し続けるというのは笑える。そしてその仕返しに病気も嘘だったという。
意外な展開ちゃあ展開。45時間で飽きたが。。 「ザハリケーン」
ボクシング冤罪のやつ。おもしろかった。かなり前に見たやつだった。
デンゼルワシントンが最強。吹き替えが大塚氏ではなかったので全くあっていなかった。
話はかなり良いのに主要キャストが薄っぺらいのが残念だった。
撮り方もどこか軽い感じで。フィンチャー監督とかリドリースコット監督がとって絵を重厚にして
キャストも本格的な人材をあてていたらかなりの良作になったと思う。
まあ、でもそれなりにおもしろかったので良し。 「ゴールデンボーイ」
懐かしのブラッドレンフロ。大昔に見た記憶が。10分で飽きた。
「トータルリコール」
シュワちゃん良作。吹き替えが玄田氏ではなかった時点で見るのをやめた。
「グッドフェローズ」
冷静に見るとそこまでおもしろいものでもない。今回は女のくだりが出てきたくらいで飽きた。 「レッドドラゴン」
ハンニバルの。予想外につまらなかった。途中で飽きてしまった。
また見て再確認するべきか。 「ディパーテッド」
実質2回目。スコセッシ監督。やはりおもしろい。吹き替えフルは初。
これこそノンストップの2時間30。
飽きない。しかし、有名俳優や理由はともあれあそこまで動いていた人々をラスト周辺で
あっけなく終わらせると空虚な気分にはなる。ディカプリが報われない。
デイモンはマフィアなので仕方がいなが。
しかし、ニコルソンの組織もちょっと微妙。正式なマフィアファミリーいうよりただの街の犯罪者集団
レベルの連中がなぜ戦争をひき起こさせるような兵器の売買をしてるのか。
いくらなんでも規模が違いすぎだろうとは感じた。
最終的にほとんどの連中が死ぬのでおもしろいはおもしろいけど何回も見るようなのではないかな。 「ジャッカス3D」
2回目。なんと吹き替え。まあまあだった。 メッセージ」
エイミーアダムスが出ててドゥニ・ヴィルヌーヴが監督だけでみたけど糞だった
UFOとの対話って設定だが12箇所のUFOのメッセージがパズルってのも古いというか安いというか納得いかない
エイミーアダムス演じる言語学者が未来予測してシャン上将を説得するというのも俺のエイミーになにするって感じで
しかも説得事由が妻の死に際のことば、、、あきれた
ただ最後のエイミーアダムスの表現がこんな糞みたいな中国プロパガンダにのって私、女優として破滅よ!みたいだともとれる 「ビッグ」
古き良き良作。アイディアも秀逸。
しかし、DVD吹き替えだとジョッシュとビリー少年の声が違うのだ。
テレ東版だと最高に良い。
中身が子供なので馬の人形でおおはしゃぎしてるの笑える。
ラストシーンも感動あり。
でも、彼女が目の前で変身したジョッシュを見て意外と驚かないのが不思議。
今までの行動などを考えると完全に信じ切っていた言うことか。。 「ポリスストーリー」
20回目くらい。1時間40分の完全版ぽいのでも少し長い。
テレビ版の1時間半が丁度かな。
最初の銃撃戦で刑事がビビりまくるくだりいらないと思う。
それにしても実は中身のドンパチといえば前半と後半しかないので中盤は改めて見ると
そこまで面白いものでもない可能性も。
吹き替えとジャッキー自体の破壊力は半端ないが。。
記念碑的作品としての価値だな。 「プロジェクトイーグル」
ジャッキーの良作。もちろん吹き替え。
昔テレビで見た時は空気アクションの時にはコミカルなBGMが挿入されてたはず。
DVD 版では無かった。女体もカットなし。
欲を言うならエロと死人を出さないようにすればよかった。
じゃっきー映画にそれらはいらない。
正規でもう8分くらい短くても良いかも。 「ユージュアルサスペクツ」
傑作。話の出来も良いのだが、シンガー監督ならではの撮り方もうまい。
古い時代のサスペンスを意識したカメラワークなどが作品のエッセンスとしてきいてくる。 「プロジェクトA」
20回目くらい。名作。記念碑的作品。
内容としては十分サラっと観れるレベルだけど、海賊に行くまでが長い。
市街地戦も面白いけどそのうんぬんを10分くらい減らして海賊のネタをもっと増やせば
良いと思った。前半はあってもなくても良い小競り合いが多い印象。 「ファーストミッション」
ジャッキーの隠れた良作。
東京サタデーナイト、チャイナブルーが名曲。
展開のバランスは考えようではあるが話の流れがなかなかのアイディア。
見方によってはサモハンの私服姿はただの中国の金持ちのようではあり笑える。
ヒロインが美人。 「スリーパーズ」
久しぶりに。改めてみるとテーマが重い。
大ヒットもしたしスターも集めているので良くはできている。
セブンよりあとなのにブラピが若く見える。3年後にファイトクラブだと思うと全盛期だ。
話は変わるがブラピの12モンキーズはユージュアルサスペクツ がなければアカデミーだっただろうといつも思う。 「ヘルレイザー」
幼少の頃のトラウマ映画。今見ても十分にきもい。
しかし、改めて見てみると映画として意外にに見れることに気がつく。
内容は意味不明。ホラーの傑作であることは間違いがなさそう。 あと、お父さん役の人はインデペンデンスデイの酔っ払いおじさんだと思ったら違った。
しかし、シリーズ多いな。2では地獄の連中の正体などが明かされるらしい。
そうもしないと何から何まで背景不明で半端ばい。
興味深い。見れるなら見てみるかこのシリーズ。 「ヘルレイザー2」
前に見たやつだった。マニアが好きそうな感じだ。
スケールがハンパなくなっているし、なんかこの作品が色々な意味で深い。
撮り方もうまくてアングルが好きな場面が多かった。古き良きCGのちょっとした混ぜ具合も良し。
地獄の連中があっさり倒されたりして続編のセオリーを無視してるが良い感じ。彼らも昔は人間だったんだ。
相変わらず話の展開は良くわからなかったが味のある作品。。
キモいのは仕方ないがこのシリーズおもしろいかも。 「ヘルレイザー3」
おもしろい?のかどうかは不明だが背景などを知りたくて順調に見てしまっている。
1や2とは別物だった。
グロも少なくなってきてなぜか普通に見れる作品としてかなりの意外性がある。
魔道士のピンヘッドにはマニアがついているそうでやはり見てると魅力はある。
彼は意外としゃべるのでその言い草も面白さの一つ。
なんやかんやでシリーズ化されている理由がわかってきた。
引き続き4も見る。 「ヘルレイザー4」
見てしまった。相変わらず話は良くわからないがなぜか見れてしまう。
特に面白くもないが飽きもしない。おもしろいそうではないのとは別にハマる要素はある。
その魅力は映画の大部分を魔道士のボスであるピンヘッド、通称ピン様に委ねられているとも感じた。
今回ピン様はやたらしゃべるようになっている。
これはソウシリーズのジグソウは完全にインスピを受けていると思う。
ピン様役の人がだんだん歳をとってきて笑えてくる。
ある意味でギャグ映画として見れば良いのかと思えてくる。
5も見る。 「悪魔のいけにえ」
初。ホラー祭り。リメイク版は前に見た。
とんでもない狂気。ラスト20分くらいは女の絶叫祭り。意外に熱演していると思う。
動機も設定も意味不明で日現時的だ。
ラスト5分はもはやドタバタコメディと化している。ホラー界ド級の有名さであり珍作。
1時間20分にまとめられているのがせめてもの救い。
この日本語タイトルはエッセンスがちょっと違うと思う。 「死霊のはらわた」
初。今思えばサムライミ監督だった。
彼の才能がカメラワークに出てる。こういう出の監督がなぜスパイダーマンを
とることになったのかは謎だ。
人間の殺人鬼とか意味不明な人間みたいな生物のハンターの方がやっぱり怖い。
これもこれで邦題がちょっと違うとは思う。 「絶体絶命」
マイケルキートン祭り。
90年代の古き良き懐かしの作品。ああいう映像感覚とかノリの頃のハリウッドは良かった。
まあまあ面白い。マイケルキートンのきちがいめいた目つきが好き。 「ファウンダー」
マックのやつ。権利関係がよく分からなかったが作品としておもしろかった。
マックが好きなので興味もあった。
ある意味で悲しい作品なのかもしれないが商売ってあんなもんだと思う。
賛否はあるだろうが売れない営業マンからの一代期に元気をもらえる。
忍耐だ。 「バードマン」
2回目。業界、演劇界などが好きではないと全く楽しめない作品。
深いテーマ性を気取ってはいるがそもそもそれが個人の葛藤となっているため
どうしても内輪的な印象を受ける。
ワンカット風の撮り方もどこかテレビシリーズレベルの印象。
45分で飽きたがテーマも撮り方も中途半端な印象だった。 「ヘルレイザー5」
もはやヘルレイザーではなくなってる。ピン様もちょい役になった。
相変わらず何が起こっているのか分からない。1時間25分の宿命だろうか。
シリーズもかれこれ2000年代付近になると映像も現代的になってくる。 「ヘルレイザー6」
初。ニコ生の字幕なしだったがまあまあ見れた。
1、2でまだ子供だった女が出ていたそうだが全く気がつかなかった。 「プロジェクトA2」
1時間50分の吹き替え。テンポは悪くないのだがなんか長い。
ユンとサモがで出ていないのもネタにかける要因だ。
ジャッキーアクションは現在。マギーチャンがかわいくなっている。 「ヘルレイザー7」
ひょんなことから7まできた。相川らず内容は意味不明だった。
ピン様もちょい役だった。
ピン様のキャラについてはその役の人も歳をとってきて役に影響し、
なぜか人間味が出てきてしまっていてそれが新機軸のよな気もした。
ピン様が笑うという珍事も起きた。 「ロッキー」
名作。
スタローン自身の成り上がり物語と化しているところも良い。
バートヤングのきちがいめいた目つきもはまり役。
テンポはよくはないが1時間50分観れる作品。
何回も観ているとファイトシーンは飛ばすがそれに至る過程がやっぱ良い。 「ロッキー2」
ファイトで小銭が入ってきて贅沢をしだす。
芸能関係の仕事のシーンがあるもの作品のミソ。
子供も生まれたり人生ドラマの展開になっている良作。 「ロッキー3」
完全に金持ちになる。アポロ同様ビジネスボクシングの世界へ。
ボクシングに勝てないよりも手にしたものを失う不安や自身の良い暮らしぶりに甘んじたりと
ボクシング以外のテーマが出てきているのも真理をついている作品。
ミッキーは死んで悲しいがアポロが仲間になったのは嬉しい。
お金やエンターテイメント、仕事、ボクシングという自身が求めたいものの中で葛藤していくロッキー。
総合的なテーマをついた良作。特攻野郎エーチームのミスターTも良い。 「ロッキー4」
お話がちゃんと繋がっているので相変わらず観れる。
時間もコンパクトにまとめられているので良かった。
ドルフラングレン若い。 「ロッキー5」
完全に大金持ちになるも凋落し地元に戻ってくる。
セージスタロンの末路は悲しい。
スタロンとシャイアは素では全く合わなそうなのに、夫婦役だと超お似合いなのはなぜだろう。
トミーガンは実際の選手だそうで動きが良かった。
相変わらず安定して観れるシリーズ。 「ロッキーザファイナル」
エイドリアン亡くなり懐古モードになるも感動はある。
展開がパターン化しているのでさらっと見れる。
かなり金をかけているのでボクシング会場などかなり本格的。
ポーリーがほんと老いぼれになってしまった。
ガチのじいさんになって役のへんくつさに磨きがかかってタチ悪くなってる。
そして、クリードでは亡くなっている設定に。これが時代の流れだ。
タリアシャイアがコッポラの妹であることを初めて知った。 「クリード」
2回目。改めて見ると前半の数分からしておもろくない雰囲気は感じたが、
スタロン登場により画面が埋まると同じパターンとなり結果サクッと見れた。
2を見越してか恋愛の部分を追ったりして少し長くは感じたがこれもこれで良い出来。
ポーリーがいないので物足りないが仕方なし。
主演の人はボクシングやってる感じで動きは良かった。試合のシーンも本物に近い感じで臨場感はあった。
しかし、スタロンがじいさんになってしまった。
もはやロッキーは映画の中だけではなくスタロン自身と化している。 「サイタマノラッパー」
2回目。意外と面白い。話もコンパクトにまとめているので良い。
ラストの長回しのシーンがなにげにすごい。 「サイタマノラッパー2」
初。ちょっと調子こいて長くした感はあるがまあまあ見れた。
ギャグかと思いきや実は製作者はヒップホップの本質を分かっていると思う。
ラストの長回しは圧巻で、そのシーンでのもはや投げやりとも取れる各自の感情の爆発。
ヒップホップの本質はポジティブよりもネガティブが発祥なのであそこで
あのスタンスを持ってくるのは分かっていると思う。曲もまあまあ良い。 「サイタマノラッパー3」
初。挫折青春映画が犯罪暴力映画に変わった。
ただのウシジマ映画になってしまって悲惨に描きすぎ。
相変わらず長回しはすごいが、ラストのシーンもあそこまで感情を突き詰めているところを見ると
ヒップホップが大切とかそういう域ではなくだのバカとしか見えなかった。
彼らが成功できない理由をあそこで描きたかったのかもしれないが。
なぜあのような過激な路線に走ったのか謎。 「ヘルレイザー8」
なんやかんやで全て見てしまった。このシリーズはかなり魅力がある。
今回はピン様の登場シーンが多いので良い。
相変わらず話はよくわからんがまあまあおもしろかった。
ラストではホラーにロックのBGMを合わせるというとんでもない新テイストを誕生させて
しまっている。超ド級だ。
3以降で一番おもろかったかもしれない。
なにはともあれこのようなアンダーグラウンド作品を8作品もアップしてくださった方にお礼を申し上げたい。 「ゲーム」
見たくなってついみる。オープニングからしておもしろい。
フィンチャー監督ならではの重厚な映像感覚。
マイケルダグラス自体がガチの金持ちなのでああいったキャラ設定だと合う。
そしてショーンペンも金持ちなので最初のレストランのシーンなぞの二入はかっこいい。
全ては芝居という特になんでもないネタなのだがラストまで引っ張る力量はこの監督だらかこそだと思う。
ラストのセリフの意味はいまだによく分からないから調べてみる。 『死霊の罠』
全体的に異様な雰囲気のある映画だった。 「ゴージャス」
株屋のジャッキーが登場。お相手はスーチー。全くあっていない二人のラブスト。
10年ぶりくらいに見た。キャストなどはちゃめちゃだが視点を変えれば見れなくもない。
株屋のジャッキーという設定もレアだ。
ジャッケットアクションは実物。当時CMではあのシーンが流れてた。
一瞬でスーツ羽織る様は切れ味鋭し。 「ブレイド」
好きな作品。暇つぶしに見た。今思えばマトリックスに隠れてしまったがよくできている作品。
前半10分は見もの。クラブの曲も最高、最強。
弾丸よけはマトよりも先だ。後半の機動隊のシーンもマトと同じくらい似てる。
CGも程よく使用されていて現実離れしてない程度が良し。
アクションもキメポーズを入れて起承転結があるのでビシッと決まってスタイリッシュ。
ラストの終わり方も漫画チックで好き。だからまた見たくなる。 紅の豚、酷いねぇ。
こっ恥ずかしいとはこういうことさって感じ。
あんな甘っちょろい世界じゃあハードボイルドに
なるわけがないんだ。
ジブリの子供向けという縛りであれだったなら、他で
やるべきだった。 「スプリット」
シャマラン祭り第一弾。ネタバレあり。
初。まあまあ見れたは見れた。しかも、結構ヒットした作品。
だけど、最後の最後でアンブレイカブルをぶっこんでこなければただのいち映画だったと思う。
ああいうアイディアって反則なのではなかろうか。
あれではぶっこみすぎて決してうおおおおとはならないと思う。
まあまあ良かったので普通に終わらせれば一発者シャマランの継続となってそれはそれで
佳作を撮ったいうことで良かったのではなかろうか。
まあ、ブルースウィリスとサミュエルエルがまた出るアンブレイカブル2は結構見たいかもしれないが。。 「アフターアース」
シャマラン祭り第二弾。
初。8分程度で飽きた。1時間40分が救いだったが10分すら持たなかった。
ああいう壮大なのをこの尺で収めるには無理があるしその時点で見る気なくした。 「キャピタリズム」
マイケルムーア監督。おもしろいと表現するような作品ではないがおもしろい。
何回か見てる。彼の新作も出るようだ。トランプ大統領の絵が笑える。 「デビル」
シャマラン祭り第三弾。初。彼の監督作ではないが。。
まあ、ギリギリつまらない程度。どんでん返しのネタがなくなって取り憑かれたか精神異常しか
なくなってきている。昔好きでよく見ていたビッグヒットに出てた黒人を久しぶりに見た。 「ヴィジット」
シャマラン祭り第4弾。初。
これもネタ切れで精神異常者ものに。子供が撮影している程なので長く感じる。
50分で飽きて飛ばした。オチはどうやら自分とこのばあさんじいさんではなかったいうことらしい。
そんな所に行くまで見たくもない作品。 「インセプション」
数年前に30分で飽きた。最近は2回連続で20分くらいで寝てしまっている。
これは私の生活リズムによるもので作品の出来とは関係がない。
しかし、なんかやかんやで出だしだけは数回見ていることになるが、
やはり出だしからしておもしろくはない。とは思う。
だが、一応は高評価なのであとでしっかり見る。 「インセプション」
最初はつまらないけど女の子が出て来て夢の仕組みについて説明するあたりからおもしろく
なって来たと思いきやそうでもなかった。
要はマトリッククスの構造版いう所なのだろうか。
仕組みは理解して観たけどそこまでおもしろいとは思えなかった。
なにが起こっているのか不明な感じで。そこをしっかりつなげるのが監督の役割だとは思う。。
ノーラン監督だし大作だしこれをおもろくないと認めたくない人が高評価を言っているのだと思う。
ダークナイトでフィンチャーばりの重厚な映像を出していて、その感じで今作もやって欲しかったが、
どこか普通の映像だった印象。
良かった点といえばシックスセンスの子役みたいなどこまでみたことがある女の子がかわいかった。
序盤の渡辺謙が気取りながら食うシーンは良かった。あとはジョセフゴードンの存在感。
俺の中でレオ様はもはやウルフオブウォールストリートになってしまっている。
字幕で見れば印象は変わったのかもしれない。 「ブラックレイン」
リドリースコット監督祭り第一弾。初。だったような。午後ロー版。
日本人アンドハリウッドいうことで避けていた作品ではあった。どうせ感で。
実際に作品自体はそこまで面白くはないが、日本人俳優らの存在感が大いに光る作品。
松田優作氏のきちがいじみた存在感は半端ない。
けんさんは刑事には見えないがやはり独特の存在感あり。
ラストシーンのはにかむような仕草をさせたらはやり最強。
アンディガルシアは全盛期めいた風体。ゴッド3でアカデミーノミネだ。
だが、作中で死亡させたのは残念だった。
午後ロー版だったのでカットも多かったが、英語版でフルで見るとある意味でなかなかすごい作品なのかもしれない。
ロケンロール内田の若い頃を初めて見てなんだか笑ってしました。
アウトレイジの会長もでていたし、個人的にはバトルランナーのサブゼロぽい人が出ていたところが
ツボだった。なぜリドリー監督だったのかは謎だが良作。 「マッチステックメン」
リドリースコット監督祭り第2弾。前に見たような見ていないような。
まあまあおもしろかった。
リドリー監督とニコラス刑事ではななかったら30分で飽きているであろう話。
ラスト付近にはどんでん返しあり。こういうのをシャマランには見習ってほしい。
しかし、この作品もなぜリドリー監督なのかは不明だ。
作品中の疑問点もちらほら。潔癖なのにタバコ吸いまくるとか詐欺師なのにつかまらないとか。
ラストは病気も治って奥さんも帰ってきてハッピーエンド。まあ、おもしろかったので良し。 「エイリアン」
リドリースコット監督祭り第3弾。午後ロー版。
カットが多いため飛び気味に。動くところがない分の前半は少しダラつく。
エイリアン登場後は面白くなってくる。
最後の最後にシガニーウイーバーのハンケツお色気があるのが謎。
途中でエイリアンがウワーと出てくるシーンがあるが手を広げた感じで出て来て少し笑える。
作品自体はそこまで面白いものではないとは思うが伝説のキャラクターの登場。 「エクソダス」
リドリースコット監督祭り第3弾。長いがみてしまった。
ストーリーは単純なのだが何がどう進んでいるのがよく分からない作品。
1時間あたりであらすじを確認した。
ラストの大津波のシーンはすごい。古き良きディープインパクトを思い出す。
リドリー監督だからこそギリギリ2時間半見せたが、そこらの監督だったら15分で飽きただろう作品。
クリスチャンベイル良し。 「プロメテウス」
リドリースコット監督祭り第4弾。ラストらへんにきてみたやつだった多分。
内容は意味不明だった。
エイリアンの誕生うんぬんを描きたいのか人類誕生のうんぬんをやりたいのか。
ちょっとムラがあるよスコット監督。 「エイリアン・コヴェナント」
リドリースコット監督祭り第5弾。初。
相変わらず意味不明もプロメテウスよりはわかった。
スコット監督はSF弱い可能性も。
エイリアンの誕生を描いているのでラストもバッドエンドだった。
三部作のようでもういいだろうと言いたくなるもエイリアン自体のファンにはまあまあ
嬉しい作品なのではなかろうか。 「プロヴァンスの贈り物」
リドリースコット監督祭り第6弾。前にみたような見ないような。
気合いを入れずにサクッと撮った印象。テンポもまあまあ良いが後半だらつく。
しりつぼみな印象だがま作品としてはあまあ。 「オデッセイ」
リドリースコット監督祭り第7弾。初。
SF鬼門のリドスト。今回はお話が単純なのでわかりやすい。
地球のシーンではいちいち説明があるのでシーンが長くなる。
そういうのをやめて2時間で収めればまあまあ見れた作品。
テンポも悪くはないし吹き替えのせいかマットデイモンのどこかお気楽な印象のであり重くはない。
2016年にもなるとああいう宇宙の映像もすごいと思った。 よーし、ジャッキー映画2010年代祭り開催する!! 「男達の挽歌」
初。今更だけど。
チョウユンファが絶好調でふざけてた最初の5分くらいが全盛であとは成り下がりまくってた。
役者の動きの演技が下手なのでなんかチープな30分ドラマみたいな感じ。
ジョンウー監督がシャマランばりに出たがりやってたのも気になる。
アクションはまあまあ斬新。というか、当時はあれが発明レベルのアイディアだったのかも。
主役の二人を落ちぶれさせないであのままギャング映画にしてればチョウユンファのあのキャラは
伝説になっていたかも。スーツスタイルなどアジア人だからって見劣りしてなかったし。
防犯カメラで口アーアーやってふざけてるシーン最高。 ビットが終わればリップルが始まる。
これは相場張ってる人なら誰でも考えてる展開だと思う。
来年はついにリップルの年かなあ。
ビットが一人で暴れたようにリップルもそのうち一人で暴れ出すと思う。 「男達の挽歌2」
初。特筆すべき点も特にない。マニア向けB級て感じ。
ただ、ラストの銃撃戦など良し。酔拳2のお父さんの顔付きも良し。
チョウユンファは1の背広着てたキャラでないと意味なし。
ラストの、肩打たれ足打たれ崩れ去りからの目の前に銃の流れ良し。 「ドラゴンソルジャー」
ジャッキー2010年代祭り第一弾。初。
時代物なので2時間ダラダラやると思いきやコンパクトに1時間40分にまとめられていた。
かつテンポも良く特に面白くはなかったがすらっと見ることができた。
やはりジャッキーチームなので時代アクションはキレキレで良い。 「ライジングドラゴン」
ジャッキー2010年代祭り第2弾。初。 だと思うが前に見たようなみないような。
思うのは近年のジャッキー映画の邦題は分かりづらい。
ジャッキーは歳だけど未だ結構動いているので見る価値はあるのだが、
邦題を見てパッとイメージできないのでどうも突きにくくなっている。
この邦題もそうだけど、ライジングドラゴンイコール本作に結びついて記憶されないと思う。
気合い入れて2時間あるアドベンチャー物だし、ドランゴンアドベンチャーとかなんかそういう冒険と
すぐわかるようなのをつけたほうが良いと感じた。
さて、本作。まあまあ面白いは面白いがいたって普通。クオンサンウが出ていたので良し。
やっぱりジャッキー映画は2時間もいらん。
どんなテーマにしろ1時間35分くらいでさらっとまとめるべきだと思う。
飽きるか飽きないかのギリギリの作品だった。 「ポリスストーリー リボーン」
ジャッキー2010年代祭り第3弾。初。
ジャッキー作品には珍しいSFめいたエックスメン的な作品。
この題名だがポリスストーリーではない。こういうのをすると後々困ると思うのだがそれは
大丈夫なのだろうか。
作品はまあ可もなく不可もなく。普通にダラダラ見るぶんには良いが見ていておもしろいとは
言えない。話も飛んでしまっている。いきなり2年後になっているのは1時間くらいしてから
気が付いた。そんな感じなので基本的に何が起こって進んでいるのかは分かりづらい。
ただ、ジャッキーが今だ動きが健在なのでそこはすごいと思う。
字幕で見たので吹き替えならもう少しポップに見れたかも。 「ドラゴンブレイド」
ジャッキー2010年代祭り第4弾。初。 時代もの。
もうこののような気合いの入ってない邦題の付け方で作品の質がわかる。
今回ばかりはあまりに面白くなくて1時間で見るのをやめた。
話がわけがわからない。字幕だから余計におもしろくなかった。 追記 ドラゴンブレイド
やはり日本版は1時間40分程度にまとめられているらしい。
今回は中国版の2時間。日本版で吹き替えならまあまあ見れたかも。 「カンフーヨガ」
ジャッキー2010年代祭り第5弾。初。
これも邦題を考えなおした方が良い。というか、最近のジャッキー作は
面白いのがないのでこうやって邦題すらなおざりにされているのかもしれない。邦題が適当すぎる。
監督はスタンリートン。レッドブロンクスやファイナルプロジェクト、ポリス3などの監督。
これらはおもしろかったのになあ。
本作はまず何が起こっているの話がかわからない。単純な話なのにそれを繋げる力さえなくなった。
ジャッキーアクションいうより取り巻きの連中のそれが中心だった。それは特に求めてはいない。
最後はみんなで踊ってエンド。だら見してもかなりおもしろくないと感じた作品。
ダラダラやらずに1時間35分で良い。 「〔リミット]」
現代は「BURIED(埋められた)」
男が猿轡をされ、身体を縛られ、棺のようなものに閉じ込められているところからスタート
手持ちのライターを駆使して拘束をほどき、偶然手にした携帯で外部に助けを求める
30分くらい棺の中で暴れて、助けてくれと方々に喚き散らしてるのを鑑賞したが
アクションシーンとかねーのかよと早回し
したら驚きの最後までずっと主人公が棺の中で携帯で喋ってるだけだったんで切った
閉所恐怖症の人なら気分が悪くなるような映画だった 「1911」
ジャッキー2010年代祭り第6弾。初。 歴史物。
こういうものは好みがあるので好きな人はおもしろいんだと思う。
30分くらいで閉じた。 「ベストキッド」
ジャッキー2010年代祭り第7弾。初。
かなり良作。ウィルススミスの息子がかなり動けていてすごい。
ジャッキーも動けている。周りの子役も多分ほんとの武術の子供らだとみえかなり動けている。
金ロー版だったのでサクサク見れた。オリジナル版ではラストの戦いを終え、悪役なりにも
ねぎらいの言葉をかけ子供なりに筋を通すシーンがあって感動する。今回はなかったが、
トロフィーを渡す時の顔は相手を認めていた顔だと思った。子供らを食い物にする大人は仕方ない。
調べてみると本作は2時間20分もあるような。
金ロー2時間でCM挟んだとするともしかして1時間もカットされてる?
しっかり見たいレベルの良作だったので、アルマゲドン並みに長いとなるとだらつかないか心配だ。
子供ががんばっている姿を見ていて感動を覚えるようになってしまった。私も歳かも。
久しぶりに良作。 「フォリナー」
ジャッキー2010年代祭り第8弾。初。
テロに巻き込まれ娘を失ったジャッキーが、コラテラルダメージのシュワちゃんよろしくで
敵陣に乗り込みばったばったやるものかと思いきや、政府系の担当者のような人を逆恨みし自らがテロ犯となり
事件を起こしまくりストーカーと化し、果てには森に隠れランボーめいた行動までとる異色作。もはや悪役に近い。
ロビンウィリアムスが悪役のような感覚。
特におもしろくはなかったが、なんだかんだで見れた。
そして、ストーカー相手はピアースブロスナンときている。
彼を久しぶりに見たら漁師のおっさんみたくなっており、2000年くらいに華麗に活躍していた頃とは大違いになっていた。
結局は、ブロスナンも事件に絡んでいるようないないような黒幕だったのか知らないが、
ジャッキーの行動が復讐の鬼めいた感じになっているのでこれは日本未公開で正解だろう。
問題の放題はどうつけようか。
ドラゴンリベンジとかになるのであろうか。雰囲気的に絶対に違うが仕方ない。 「スキップトレース」
ジャッキー2010年代祭り第9弾。初。
今は見てないけど前に見たのでレビューを。
今回はジャッキーとジョニーノックスというこれまた異色コンビ。
ジョニー自体がスターなのでそれだけで画面が埋まるのでまあまあおもしろかった。
ジャッカスは昔ハマった。
せっかくジャッカススターが出ているしふざけても結構だと思うので、
邦題も 「スキップトレース〜ドタバタ超作戦!〜」とか副題をつけて欲しかった。 「007 ゴールデンアイ」
ピアースブロスナン&007祭り第1弾。初。
フォリナーでピアースが気になってしまい祭りを開催することに決定。
まあまあおもしろい作品。英国らしい紳士な雰囲気が良し。
CGに頼らない古き良き時代の作品って感じ。
物の爆破あり、スタントあり、肉弾戦ありと結構見れる。
オープニングも良い。95年くらいなのでピアースがもう少し歳を食うとよりダンディーになる。
かっこ良し。
あと、昔64でこのゲームよくやってた。
007シリーズはダニエルクレイグになってから2、3作みたけど映像だけの作品になっていたので、
こういう昔のやつまで行けなかった。
やはり良いシリーズくさいのでこれからしっかり見てみよう。 「007 トゥモローネバーダイ」
ピアースブロスナン&007祭り第2弾。初。
テーマ曲のリフに入る前のヌーヌーっていうの良い。それが作品を盛り上げる。
今回もスーパーマンのような人間離れしないところが良い。
よく考えてみるとボンドの動きは超人レベルなのだが、あくまで人間が動いている感に収めているのが
良い。
ミッションインポッシブルみたいに近年のハリウに見られるCGを多用してとんでもないことをするとかはない。
前回は戦車、今回は戦闘機を運転していたと思いきや、バイクも乗り回す。
秘密兵器のビーエムもありそうである感じでそれも現実感があって良い。
端末で操る自動運転など。
今回はおもしろいというより色々な仕掛けがあるので楽しいと表現できると思う。
超絶おもしろいとかはないが安定作。 「007 ワールドイズノットイナフ」
ピアースブロスナン&007祭り第3弾。初。
ブロスナンがさらに伊達男になってくるも今回は少しシリアスモード。
キャストも再考の余地あり。デニスリチャーズはもはやおばか枠だと思うのでなんで準脇役で
出したのだろう。
ソフィーマルソーの全盛期、もはやトレスポしかしらないロバートカーライルの丸刈り。
今回も動きは良いし安定作ではある。スキーでぶっちぎったりしていた。
ボンドの白めいたスーツに青シャツというモロ富裕層ファッションかっこいい。
ゴールデンアイは英国を出していたが近作2作は英国ぽさは出していない。
スーツは良い物と思う。オースチンリードか。
まあまあの品だったが、やはりキャスト。相変わらずテーマ曲のヌーヌーでワクワクしていた。 「ダブルミッション」
ジャッキー2010年代祭り第10弾ラスト。初だと思うが前に見た記憶が。
とにかくチープすぎる。近年稀に見るチープさ。
NG集すらみる気も起きないくらい。本編1時間29分なのがせめてもの救い。
それでも40分で飽き、1時間で完全に飽きる始末。
ああいうのは子供は見てて面白いかも。あと親。
子供が3人ガヤがガヤしているので小賢しかった。
ジャッキーアクションは小ネタが結構あったので少し期待はいしたがダメだった。 『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
なかなかいい映画だった 「ミッションインポッシブル フォールアウト」
初。映像と話のスケールだけ大きくなってキャラの魅力やお話のつなぎなどが
おろそかになっているシリーズ。すごい映像を見せるためだけに頑張っているような気がする。
長いので見ていられず3回に分けて見た。1以外はほんとおもしろくない。
かっこいいのはビーエムだけ。あとは見ていてもわけらからん。
映像だけすごくさせて2時間25分もやるなら、もっと話をコンパクトにしてきっちりさせてほしい。
このシリーズに限らず超大作で2時間半も作るやつ。こういう風潮どうにかならんものか。 「007 カジノロワイヤル」
007祭り第4弾。初。多分。
最近のはちらほら見ていて、ただなんか長い印象しかなかった中での本作。
前半だけ昔に前に見たような記憶がある。
なんかボンドらしくないと思ったら正式に007になる前の話のようだ。
2時間20分もあるが2回に分けて見た。これがまあまあおもしろいかも。
ダニエルクレイグは本作のちょっと前までトゥームレイダーの橋っこにいたような
人材なので本作でもまだなんか迫力や風格が出てはいなかった。
スーツもあまり決まってないような。これからに期待だ。
本作自体はまあまあ良い。
超人めいたのもないし引き続きあくまで人間が動いている感が良い。無理がない。
ポーカーは知っているのでその勝負もあつかった。
そして、最後の最後に一気に007らしくなる。エンドクレジットは
お待ちかねのヌーヌーからのテーマ曲。あのヌーヌーが前半からかましてくれれば
盛り上がっていたのだが、設定上しかたがない。
どうやら次の作品と続きめいているようなので楽しみだ。 「007 スカイフォール」
007祭り第5弾。多分3回目。再評価版。
1回目は007知らないで見てすぐ飽き。2回目はただダラダラ見た記憶。そして今回。
これはかなり出来が良いと思う。高評価。
ダニエルクレイグは007が板についてきた感じ。
ボンドに抜擢されて大金持ちになったので、彼自身に迫力というか余裕というか雰囲気が備わってきてる。
その中での今作。2時間以上と長いので2回に分けて見ようと思ったがスラッと見てしまった。
これが監督の力量なのか。今回は話も単純で分かりやすい。
なんかが奪い奪われるもそれh良しとしてバビデム出てきて復讐、対決って感じ。
敵役もなんとバビデムいということで基地外じみた存在感は良し。
アクションもジャッキーアクション的な小さいつながりでパンパンと行くのもかっこいい。
大トカゲを踏み台にしたのは笑った、
テーマ曲もパラパラ挿入されてそれで盛り上がる。ヌーヌー連発もあった。
話も深い。今回はボンドとエムの交流の部分が多い。
今まだではただの部下と上司の関係だけだったが、今回は心の交流も描く。
ラストはボンドの実家なのか分からぬがゆかりのある屋敷でどんぱちが始まる。
正直スケールダウン。まあ、これはボンドの葛藤を描かないといけないの場所は仕方ない。
そして、仕事を完了しまた次の仕事へ。ヌーヌー。即見る流れだ。
監督はサムメンデスだった。アメリカンビューティー。
しかし、この監督がここまで才能があるとは。映像はどこかダークナイトぽいなと思ってたら
やはり意識されてたらしい。その感覚もグッド。映像に芸術性もある。それもグッド。
最強とはいえないがかなりの好作品には間違いないと思う。
スペクターもメンデスだ。さて、どうでるのか!! 「007 スペクター」
007祭り第6弾。初。
期待していたがやってしまった感じ。次回作と繋がっていると思うので、
あえて同じ監督を持ってきてスカイフォールとは違ったお話中心にしたのだと思う。
これが難しかったようだ。お話が長いのでしっかり見ないと何がどう進んでいるのか分かりにくい状態に。
こうなると次回作がスーパードンパチ作品になるのではと逆に期待される。
クレイグも多分その作品で終わりだと思うし。
しかし、その他レビューにもあったが、クレイグボンドは007というより企業戦士みたいな感じだ。
完全な組織人て感じのボンド。これはこれでよいが。
映像がCGに頼っていて非現実的になりつつある。家の壮大な壊滅など。
肉弾戦アクションは相変わらず良いのだが。
ボンドガールのレアセドゥなる人物がどうしてもエイミースマートに見えて仕方なかった。
バタフライ、アドレナリンなど彼女の印象は幸薄い女ジャンキーみたいな印象なのでそれが常に重なってしまっていた。
見終わって検索するまでスマートだと思っていたくらいだ。
そんな感じなので期待外れ。というか、今作はこの感じでないと次につながらないのだと思う。
次が外れたらクレイグボンドの幕は閉じると思う。 追記。次回作はスペクターとは関係なさそう。
監督はダニーボイルで期待したが降板。
この人に撮らせるとシリアスなスローな感じになってしまいそうだったのでよしなのだろうか。
スラムドッグは名作だった。
新監督は訳のわからない人。スーパードンパチ路線確定か。CGの凄さで誤魔化す可能性大。
スーパードンパチを繰り返すも見てはいられない近年のCG超大作らに成り下がる可能性も。
ターミネーターの後期作のように映像だけはやたらすごくて話が訳のわからない感じになる懸念が出てきた。
公開は2020年2月だそうな。 「007 ゴールドフィンガー」
007祭り第7弾ラスト。初。
ショーンコネリーはじいさんしか知らないのでこの頃は初。
かっこいい。髪型決まってる。
作品は話が分かりやすくて良い。古き良きて感じ。
今の時代はもうアイディアは出尽くしてるもんなあ。
最初の歩きながら撃つおなじみのシーンで穴がずれていた。 ロビンウィアムス祭り開催決定!
見たことあるやつが多いが再考察祭り! 「フィッシャーキング」
ロビンウィリアムス祭り第一弾。初。
良い話だが2時間30は長い。最後の20分は飛ばし飛ばしで見た。
ロビンウィアムス若い。そしてジェフブリッジス若い。
アカデミーの助演女優とったらしいけどそこまでの出来であろうか。
個人的に同年ならケープフィアーにいって欲しかった。
病院のシーンがどこかで見たことある思ったら12モンキーズだった。
今思えばギリアム監督。 ボヘミアン・ラプソディーって結構評判良いみたいだな
観客は40~50代が多いのかな? 俺は平日の昼間に観に行ったけど大体そんな感じだったね
ボヘミアンラプソディ自体はそこまでおもしろくなかったよ
よく出来た再現フィルムにすぎない感じ
全体的に優等生な雰囲気がある 「グッドウィルハンティング」
ロビンウィリアムス祭り第2弾。数十回目。名作よいうより傑作。
若い頃に好きだった映画。今見ると少し印象は違う。
欲を言えば、ウィルの過去を描いたり、ロビンウイリとの交流ともっと描くべきだった。
ロビンの過去もそう。
少し人物の掘り下げが少なかった。意図したのかもしれないが。
そうなると2時間半になるのだが、それでも見れたと思う。
ミニードライバーが性格良さよう。マットデイモン、アフレック若くて笑える。 追記
今やデイモンも48歳。ありえない。ハーバード出だと知って驚いた。
未だ35歳くらいのイメージ。プライベートランアンから20年もたっている。
ベンアフも懐かしいな。久しぶりにアルマゲ見たい。昔はよく見たもんだ。
懐かしの5、1chサラウンドで。 「レナードの朝」
ロビンウィリアムス祭り第3弾。3回目くらい。
実はだそうで評価をつけることは好ましくないだろう。
デニーロが元気になって指導者と化しだしたシーンは少し笑ってしまった。
デニーロ自体も良いしロビンも良い。 「余命90分の男」
ロビンウィリアムス祭り第4弾。初。
タイトル通りの作品。余命がないので色々と人生を振り返る。
会いに行く人々が悲しみお涙頂戴の展開になると思いきや、全てうまくいかないという作品。
つかみは良くておもしろい印象だったが、話や人が雑で乱暴なのでブラックコメディというか
少し不快になる場面もあった。ラストも乱暴。ギャグなのかがちなのか分からないところがタチ悪い。
まあ、この路線の方が逆にリアルではあるが。1時間20分がせめてもの救い。 「奇跡の輝き」
ロビンウィリアムス祭り第5弾ラスト。2回目。
当時見た記憶が。映像はすごいが見ていておもしろい作品ではなかった。
家族全滅で天国や地獄で再開し生まれ変わってまた再開という悲しいのか嬉しいのか分からん感じ。
地獄のシーンで首だけだして一面に生き埋められている作りは怖かった。
キューバジュニア良し。ロビンは相変わらず良いのだが何をやっても本人役って感じ。
ジャッキーのような。彼の作品といえばストーカーはおもしろい。 「男たちの挽歌」
再評価版。2回目。
初めてみたときは序盤のユンファのカリスマ性がすごすぎて、
それ以降の落ちぶれ展開によってしりつぼみな印象を受けたのは確かだった。
が、改めてしっかり見ると、あのイケイケだったころがあるからこそ、
それ以降の熱さが生きるということだった。
周りの役者の演技力により所々チープな感が出ているのは否めないが、
お話を古き良き時代のチープなような古臭いようなテンションと
ユンファ、ティロンの熱さで1時間25分持っていくというかなりの好作、傑作だということに
気が付いた。ドンパチもさることながら、あのユンファの序盤のイケイケ、
周りの演技のチープ感、あの泥臭いような熱さ、それらがミックスしているからこそ独特の雰囲気をだす
傑作となっている可能性が高い。傑作、名作。名作かもしれない。
ユンファカリスマ、ティロンの安定、シンのまあまあハマり、レスリーのフレッシュな感じ、
音楽も良い。ジョンウーの出たがりももはやそれはそれで良い。 「セントオブウーマン」
アルパチーノ。初。前半。
題名にウーマンが入っているので、夢の香りを女の香りだとずっと勘違いしており、
パチーノの大人な恋愛ものかと思っていてスルーしていた作品。
2時間40分と長いので前半を見た。
序盤は学園もので多少は見れるかなという印象もパチーノが出てきてニューヨークに
行くところから一気におもしろさが増した。
キャラと盲目の演技がすごい。
これはアカデミーも納得のパチーノだ。若かりし頃のシーモアホフマンもいた。
1時間30飽きないで観れていて、あと1時間も実は楽々な印象もあるがもう夜中なので
明日に持ち越しだ。おもしろく良作品。 『ゼイリブ』
主演男優プロレスラーっぽい体型だなと思ってたらそうだった ゼイリブ名作。また吹き替えで観たいと思っていて25年はたつ。 「セントオブウーマン」 後半戦。
観終わった。かなりの良作品であった。
設定のアイディアが良い。盲目の元軍人が最後の晩餐後に自決しようとするという。
舞台がエリート高いうことで育ちが良いのか少年がちょっと大人びた印象だったので、
もっと無邪気な等身大の高校生がパチーノの心に訴えかける感じでもよかったと思う。
あれでも何気に2時間40分もあるが、パチーノの過去ももっと観れるべきだったのかなと。
あと、今更だけど少年の方の密告云々の取引は未だ理解してない。
パチーノは文句なしのアカデミーだと思う。 ドラマの釣りバカ日誌にはまってしまい一気見中。
アルパチーノ祭りも開催予定。 釣りバカ日誌、シーズン1全部と正月スペシャルを鑑賞。
シーズン2の1話を鑑賞! 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 小説のマシニスト読んだ。アイディアがめちゃめちゃ良い。
映画化されるだけある。 「インソムニア」
アルパチーノ祭り第1弾。初のような前にみたような。
話が淡々と進んで行く感じ。おもしろくもつまんなくもない。
ロビンウィリアムスがまたしてももはや本人役だった。 「ディアダニー 君への歌」
アルパチーノ祭り第2弾。初。
訳はわかるがそこらへんの駄作。なんでこんなのが制作費10億円もかかるのか謎だ。
多分パチーノの出演料9億だ。パチーノ155cmくらいしかないと思う。 「インサイダー」
アルパチーノ祭り第3弾。初。
よく分からんかった作品。淡々と始まり終わった。 「シモーヌ」
アルパチーノ祭り第4弾。初。
売れない映画監督がCG女優を制作して大ヒットさせてしまうというやつ。
アイディは良かったが作品としてそこまで面白いかは別。
が、今なぜかもう一回見たくなっているのはなぜだろう。 午後ローでエムナイトの傑作シックスセンス放送された。みる。 「トゥーフォーザマネー」
アルパチーノ祭り第6弾。初。
スポーツベット予想屋の物語。マシューマコノヒがきっちり頭固めるとかっこいい。
1時間見いたところでまあまあ見れる感じであったが、後半の1時間の動画は削除されていた。
残念だ。 「ヒート」(前半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
長い。今の所全く面白くない。監督は問題のマイケルマン。
これだけスター集めてこれでは問題だ。なにがどう進んでいるのか意味不明。
この監督こういうの多い。 「ラッシュアワー」
久しぶりに見た。そこまで面白くはないが良作品。
ハリウッドでジャッキーとタッカー、ラトナーとくればしっかり2時間やりたがるものだが、
1時間37分とコンパクトにまとめて大正解。
実際、最後の30分くらいはなんかおもろくなくなってくる。
タッカーのキャラも見る人にとってはだんだんムカついてくるだろう。なので正解。 「ヒート」(後半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
ようやく終わった。面白くなかった。が、もう1回しっかり見るとまた違うのかも。
バルキルマーが貴族ぽくて良し。ラストのカットもよかった。
アルパチーノ祭り終了。 「シックスセンス」
出たがりナイトシャマランの奇跡の1本。大傑作。
これは単なるオチ映画だけではない。心の交流、家族愛、夫婦愛、サスペンス、ホラー。
テーマがすごくミックスされている。
納得のカットも多々あり。最初の侵入者にビビって夫婦でいるシーン。
ウィルスと少年が立っているシーン。など好き。
オスメント少年の演技も最強。あの悲壮な感じがすごい。
そりゃ悲壮にもなる。常に死人が出てきて脅かされているんだから。
コインの手品のシーンで「どうせそこにあるんでしょ」的に手を一瞬みる演技も最高。笑った。
音楽も良し。エムナイトは相変わらず出たがり。
中だるみもなし。最強かつすらっと見れる点も大傑作。
アメリカンビューティーがなければアカデミー総なめだった可能性も。映画史、90年代を代表する傑作。
個人的に大どんでん1位はシベ超だ。 「グラディエーター」
久しぶりに見た。相変わらず良作。前半はお話の面でとろくなる印象もあるが、
マキシマスの成り上がりモードに移行するとサクサク進む。
ホアキンの使えない世紀の大ボンボン感も良し。音楽も良い。 「ハンニバル」
また見た。良作。なんかジュリアンムーアが作にハマってる感じで良い。
猟奇サスペンスと伝統と格式のおしゃれな世界観をマッチさせたのも異色。
オールドマンが変態大富豪役というのもよく考えてみるとなんか笑える。
人が豚に食われるシーンはリアルすぎないで作っていて良し。
オールドマンの吹き替えがなぜがおもしろい。リオッタも良し。 「ウォールストリート」
さらっと見れる投資映画。よく考えて見ると結局は金か的な映画。
娘役が典型的なアホボンボン。余裕がある奴ってあんな程度のやつが多い。
ゲッコーに金奪われてキレるも金が戻って来れば結局は復縁するというある意味で薄い映画。
ラブーフは貧乏人上がりの証券マンなので良い。 「羊たちの沈黙」
ハンニバルに続き見た。数回目。
何度見ても名作、傑作レベルには思えない。ホプキンスそんなにすごいだろうか。
アカデミーは彼で良いが、その他の受賞は甘いような。
識者によると今でこそ定着したサイコスリラーだが、実はこの時代だとこの作品が初らしい。
ようは新ジャンルの記念碑作品のようで。それゆえ衝撃度があったらしい。そう言われると評価されてるのも納得。
ホプの突出とフォスターの美人ぶり以外はいたって普通の作品だと思う。 「セイント」
バルキルマー。久しぶりに見た。
ど級に面白い訳でないが、変装アイディアなどが優れているので良い作品になっている。
ド派手なシーンも特にないが、ツボを押さえた見せ方で飽きさせない。
ラストのすっきりとした終わり方によってまた見たくなる。
バルキルマーがよく見るとブラピに似ているような。
カッコ良い俳優ではないけどなんか顔つきは好き。 「オーシャンズ12」
数回目。つまんない印象だったけどおもしろかった。
つまららないのは13だったっけ。
本物の金持ちが金持ちファッションするとかっこいい。ブラピかっこいい。 「セイント」
また見てしまった。ハマる。変装が楽しい。
大げさな変装ではなく学芸会レベルのところがまた良い。
ド派手に行きたくなるところだが、動きはあくまで人間の域を出ないのも地道で良い。
バルキルマーはまる。 「ペントハウス」
前に見たときは結構おもろい印象だったので期待で2回目。
おもしろい。セリフもおもしろい。
泥棒仲間の設定も色々でやはりエディマーフィーおもしろい。吹き替えは山ちゃん。
ストーリーも人情のツボをついたような感じで良し。
ラトナー監督なのですらっとまとめられていてやっぱりおもしろかった。 『ゲット・アウト』
すごく面白かった。予備知識無しで見たのがよかったのかな 「フェイスオフ」
ハリウッド全盛期の良作。よく考えてみればケイジvsトラボルタという異色対決。
よく出来てる。ラストシーンは壮大なオーケストラで超大作が完結した感を半分無理やり
出しているものまあ良い。トラボルタのキザキャラがモロアメリカんな感じで良い。
母親役はちょっと老けてるのであの年齢の子供がいるようには見えないけどまあ良し。
顔を交換するという良いアイディアだった。 「ショーシャンクの空に」
名作。フリーマンの語り展開は間違いなし。
囚人みんななぜか髪型が決まってて笑える。 「ザプレデター」
初。正式な続編らしい。
予想した通りプレデターはよく作られているが、その他はテレビドラマ級。
こんなもんだと思う。やはり映画はキャストが大事というのが身に沁みる。
そこらへんの俳優らだとほんと魅力がない。
しかし、主人公が人間なのに強すぎるのが笑える。
ラストは続編の感じで終わる。次回からギャグ路線になる模様。 「ビバリーヒルズコップ」
エディマーフフィ祭り第一弾。なにげに初。
これエディマーフィってだけでヘラヘラしてるナンパ作と思いきや、よく見ると実は硬派なハードボイルドものになってる。
マーフィは刑事としてあくまで真剣に取り組んでおり、あのコメディ感は事件解決のための彼の演技だ。
その証拠に素のシーンはかなり真剣な顔つきで物事を進めてる。
マーフィ=コメディみたいな風潮があってどうしても軽い気持ちで作品を見てしまうが、
この作品は全体的なピリピリムードも漂わせおり緊張感が結構ある。何が怒るかわからない不安感。
それはオープニングのデトロイトでのシーンのおかげでもある。
処刑めいた殺人シーンもあり悪役も何をしでかすかわからない怖さもある。
話良し、マーフィ良し、脇役良し、展開良し、音楽良しの傑作ハードボイルド刑事アクション。
ド派手などんぱちがないにも関わらず飽きさせない展開。良質な映画のお手本のような作品。
マーフィの笑い方良い。 「大逆転」
エディマーフフィ祭り第2弾。2回目。
前に深夜映画でやっていて面白かったので再視聴。
おもしろい。テンポが良ようなそうでもないような感じだが、時間が早く感じる。
後半の仕返し展開が痛快。
吹き替え版で見たかった。 「マッドファットワイフ」
エディマーフフィ祭り第3弾。初。
過激コメディ。過激すぎてだんだんとかわいそうになってくるレベル。
内容は良いが過激な笑いが寒い時もある。ちょっとダラつく。
ラストはハッピーエンドぽいがなんかスカッとしない。過激コメディだから印象あまり良くない。
日本未公開らしい。正解だと思う。 「グッドバイマミー」
深読みせずにボーッと素直に観れたおかげで
純粋に恐怖を味わえた
監督によって色んな演出もし易そうな題材内容とも感じた
カメラワークと室内の写真のラストの使い方も巧いなって思った 「ビバリーヒルズコップ2」
エディマーフィ祭り第4弾。初。
期待して見たが何かが違うような気がする。なぜか暗い。
字幕で見た時には実はすぐ見るのやめていた。なんかおもろないなと。
午後ローで日本語でやるからそれで見よう思って見たもののやっぱりおもろくなかった。
なぜだ。 「ホーンデッドマンション」
エディマーフィ祭り第5弾。初。
子供にはうけると思う。 まあまあだった。
途中30分暗い寝てしまったが。 「ナッティプロフェッサー」
エディマーフィ祭り第5弾。数回目。
久しぶりに見た。かなり懐かしい。当時DVD買って持ってた。
前半はあんまりおもろくないが、普通のマーフィが出てくるようになっておもしろくなってくる。
まあまあの作品。 「チャーリーと14人のキッズ」
エディマーフィ祭り第6弾。初。
マーフィが幼稚園を開業するお話。期待してなかったが、予想外に見れた。
パパマーフィも良い。 「アイスパイ」
エディマーフィ祭り第7弾。数回目。
大昔に観た記憶が。まあまあおもしろかった。
午後ローのビバリー3で祭り終了。 「デスペラード」
午後ロー。数回目。おもしろい。
ロドリゲス監督がなにからなにまでをわざとハズしてあえて異色作にしてる傑作。
バンデラスのキザ感、キャスト、曲、昔風のカメラワーク、マンガちっくなコマ割り。
デップを持ってきたかと思いきや、なぜかミッキーローク、そしてなぜかデフォー。
きわめつけはトレホ、エンリケイグレイシアス。これでB級テイストキャスト演出に成功。
ギターケースの武器、ラストのバンデラスのかっこつけ、バンデラスが捕まったと思いきや
速攻で手下を倒す予定調和なし。やはり監督の才能がすごい。
かなりひねくれるがストーリーや展開は王道でポップ。なのでおもしろい。
ヒーローはやっぱり3人組。そこも王道。
イグレイシスにイタリア人みたいなちっこい人。絶妙なキャスト。
真面目にやれば王道中の王道を作れる才能のある監督がひねくれてあえてハズしにかかってきた
最高にダサかっこいい傑作。 「デスペラード1」
三回目くらい。特におもろい印象はなかったが振り返りの意味も込めて。
やっぱりそこまでおもろくない。というか暗い。
悪役もガチの悪人みたいなのばっかで笑えない。
真面目に作った印象はあるが、やっぱりギャグがないとこの監督は辛い可能性。
興行収入も2500万ドルと結構コケてる。それに比べレジェンドの方は1億ドル近い大ヒット。
やはり出来の巧妙さが生んだ結果だと思う。独特なカメラワークも特になかったし。
ハリウッド進出作としてちょっと力んでしまった印象。
その証拠に次回作フロムダスクでは完全にギャグに走った。
そこからパラサイトとって、次からなぜかスパイキッズの大衆ポップス監督になって余裕もできたのか、
2003年にレジェンドだ。これが彼の持ち味だった。
その後はシンシティとか取るようになって好きにやるようになった。
で完全にひねくれ監督になった。それが彼の持ち味。
ちなみにスパイキッズは見たこない。 ということで、ロバートロドリゲス監督祭り開催決定!! 「9デイズ」
初。期待してなかったが、ブラッカイマーとシュマーカーだったので少し期待。
結果まあまあおもしろかった。後半1時間はマンネリしてきた。
ラストはハッピーエンドだったので終わりよければ全て良しで良い印象で終わった。 「シャークボーイアンドマグマガール」
ロバートロドリゲス監督祭り第一弾。初。
子供向け作品。よって特におもしろくはなかった。
こんな作品が7000マンドルのヒットをかましてしまうので子供市場はすごい。
キャラとか各アイディアはおもろかった。 「スパイキッズ」
ロバートロドリゲス監督祭り第2弾。初。
普通よりのおもろくない。というか子供向け作品なので仕方ない。
しかし、バンデラスのスター性。
ここまで大した作品にも出てないのに、もはやハリウッドスター20年やってきましたかのような風体。
やはりスター性というのはこういうものなのか。今2見てる。 「スパイキッズ2」
ロバートロドリゲス監督祭り第3弾。初。
1よりネタが満載だっので1より見れたような見れなような。
子供らにとっては安定的な面白さなんだと思う。
2はラストはダンスショーのお祭りで終わったので、印象も良く子供らにとっては3が
出たらまた楽しそうだし絶対見たい。となるはず。
1が1億5000マンドルのメガヒットをしたので、2は少し落ちたがメガヒット。
そして3では2億ドル近いとんでもヒットを飛ばした。
3はスタロンが悪役だそうなのでちょっと期待。
しかし、監督コネで出ていると思われるが、トレホの顔がいかつすぎてちょっと合わない気もする。
4はキャストも一新されて2011年に出るがプチヒット。 追記。
ライバルキッズの中に女の子がいるのだが、オスメント君に激似。
なんと本当の妹だったそうな。流石に似てる。 「パラサイト」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。数回目。
いつも午後ローだが今回はフル。ちょっと山場が来るまで長いかなという印象。
主人公らが本流の流れを掴むまで1時間くらいかける。
でも、まあ作品としてはまあまあ見れるので良し。ジョーダナの全盛期、若きフロド、ハートネット。
内気キャラのヤンセンも良い。
フィルモグラフ的にここら辺くらいまでは真面目に作ってるロドリゲス。
この後スパイキッズシリーズ当てて大儲け。
だが、金ができるとオナニーに走る。タランティーノと同じ印象に。 「プラネットテラーイングラインドハウス」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。初。
最高につまらない。完全にオナニー作品。シンシティもオナニーめいてる。
金できて作りたいもん作れる状態になったらこれだ。本人がこれをやりたいので仕方ないが
本人の趣味に合わせる必要はない。自己満足に付き合う必要はない。
最近は無理してでも最後まで見ていたがこれは1時間で見るのやめた。
タランティーノもオナニー監督だと思う。 「ディープインパクト」
数回目。アルマゲのラストシーンが動画サイトに出てきたのでディープを考察する流れに。
改めて見ると意外と地味で普通。女性監督らしいと言えばらしいが、展開のなど説明不足な感じも。
ドラマをメインに無難にまとめた印象。セットの作りも意外ととチープ。
もっと本格的なキャストでやれば少しは良くなったのかも。
イライジャがどう見ても子供なのに20歳の夫婦役だったりする。
津波のシーンは見る価値あり。当時は衝撃った。
8000万ドルかけたらしいがあの程度でそれだけかかるならアルマゲはいくらかけたんだろう。 「ボディーガード」
エンダーイヤー。最初は面白いが中盤あたりからネタ尽きてくる印象。
なぜ元同僚があのようになったのかも不明。ホイットニー若い。 「リーサルウェポン」
なにげに初視聴かもしれない。おなじみの二人。
まあまあ面白い。4が好き。 「リーサルウエポン2」
久々に見た。結構おもしろい。1よりポップさがました。
レオゲッツも加わる。テレビゲームばっかやってて映画見れてない。 「キューブ」
懐かしの傑作。改めて見返すと斬新なところが多い。
結末なし理不尽映画の傑作。 「リーサルウエポン4」
懐かしの作品。ジョットリー。
まあまあ面白かった。 「帰ってきたヒトラー」
設定としては自殺直後のヒトラーが何故か現代にタイムスリップという設定なのだろう
日本だと織田信長が現代に現れたり、現代人が織田信長の世界に行ったりとあるからそんな感じか
ブラックユーモア的コメディと思わせながら現代を批判するスタイル面白かったです 帰ってきたヒトラー、キューブリックに撮って欲しかったなぁ
エッセンスを散りばめてたけど 「ゴッドファーザー2」
名作。デニーロ最強。若いクレメンザ最強。 「アルマゲドン」
久しぶりに見た。最強の傑作。
狙いに狙いまくって何もかもエンターテイメントにしてる。
何度でも見れる最強作。
今回は馴染みの吹き替えではなかったでのでDVDで欲しい。
前に持っていたのはブエナ版だったと思う。 「ハードコア」
死者の軍団を作ろうとするサイキッカーの敵と
強化骨格の主人公がほぼ顔を出さずにFPS視点で
物語が展開する、9割戦闘の分かりやすい最高の映画だった
目が疲れるって話だったけどPCでは全然だった
映画館で3Dとかだったらキツかったかも たけしー!あんたが言ってたビデオ借りてきたヨ <トータルリコール(2012)
オカン!俺の言ってたのはブレードランナー2045!
どうちがうんよ!
・・・ 『(r)adius/ラディウス』
主人公の半径数メートルに近づくとみんな死んでしまうという話。発想は面白かった。 「アウトレイジ2」
1よりもこっちの方が逆にすんなり見れる。 「アウトレイジ3」
ポップな作品。漫才と化してる。 「ゆりかごを揺らす手」
実は初。傑作サスペンス。あの時代は良きアイディアがあったものだ。
疑問なのは妻が特に忙しいわけでもないのに家政婦を雇ってるところだったり
ツッコミどころは色々ある。 「ミスティックリバー」って面白い?
観ようか迷ってる >>519
超面白いよ。名作。好きな映画。
ミスティックピザという類似品が必ず近くにあるので気をつけて。
というか、またリバーみたくなっちゃったじゃんよ!! 「プロゴルファー織部金次郎」
前に見たような見ないような。半分だけ見てもう半分の動画が削除されていたので見れなかった。 『LOOP/ループ 時に囚われた男』
タイトルどおりの映画。なんでそうなるのか全く説明なく解釈も困難。はやりのループものを作りたかったという感じ >>519
まあ普通。中盤ぐらいまで飛ばし飛ばしみた(笑) 「奪還アルカトラズ」
セガールアクション。まあまあ見れる。
ジャルールとのコンビが良かった。 >>520
めっちゃ面白かった
でも8割くらいしか理解できてないわ
>>523
これ飛ばしてたら
分かんなくならん? 「織部金次郎」
おもしろいかわからないが人情設定が泣ける。
哲也がはまり役。ラストの秀次が出てくるところで少し泣いた。 「織部金次郎2」
名セリフ「はいれええええ!! 」の衝撃。これもまあまあ面白かった。 「織部金次郎3」
シリーズ通して安定したでき。特に印象はないが。
飛べええ!ヴァアーーーディイイイイ!!!! 「思えば遠くえきたもんだ」
初。武田主演。映画としては面白くもないが武田の存在感が光った。 「リヴォルト」
何か開幕から先進国は地球外生命の侵略で全滅
メタルギアみたいな二足歩行ロボットに蹂躙されまくってて
でも映画は1時間半しかないけどどうするん?って思ってたけど
いうほどチャチくなく、導入も入りやすかったし2時間以上にも感じた
敵の一撃必殺レーザー?が死体も残さず破裂させるってのが良かった
(インディペンデンスデイ+第9地区)ですた
深夜に見たらもっと没入できたと思う 4/5 海外のホラー怖くないな
ゾンビとか殺人鬼しか出てこないし
白人の幽霊って怖くないし綺麗っていう思っちゃう
宗教が違うともうダメだな 「トラフィック」
18年ぶりくらいに見た。当時見たときはまあまあ面白かった印象。
今回も普通におもしろかった。ただ、結末がないのが残念だった。 「バンコックデンジャラス」
10年ぶりくらいに見た。まあまあだったがテレビ版だったのでアクションと
ロマンスのバランスが悪かった。ラストでケイジの自決もなんだかなあ。 Netflixだけじゃなく
アマにも登録してるんだけど
ゴジラシリーズ網羅しててウハウハ順番わかんねー! 「ジョンq」
3回目くらい。すごくおもしろかった。
テレビ版だからかカットでスラスラ見れた。
デュバルとリオッタ良し。デンゼルがいつもいい演技する。 ニューシネマパラダイスって観る価値ある?
観ようか悩んでる >>540
かなり名作だと思います。おすすめです。
観る年齢を重ねるごとに感動の印象が変わる作品です。 「依頼人」
20年ぶりくらいに見た。
マフィアのネチネチぶりが怖い。標的が女子供なのに。
それに比べてトミーリーらはなんか横で余裕かましてる印象で。
まあまあ面白かったが展開が少し追い込みすぎと思った。 「ロックストック」
テレビでのトランスポーターの流れからステイサム。
英語版で見た。ステイサムのなまりがクセになる。 「スナッチ」
いつも吹き替えだけど今回は字幕で。
字幕だとかなり雰囲気が違う。トリッキーな映像が少しすぎる感じも出てくる気もした。
どちらにしろおもしろいから好き。 「ファーゴ」
傑作。今回は字幕で。
英語の方が雰囲気出る作品。異色作。 「ノッキンオンヘブンズドア」
深夜に合う映画。今回は字幕だけど、吹き替えの方が面白さは増す。
ドイツの傑作ロードムービー。 「パージ;大統領令」
パージ、パージ・アナーキーに続いて第3弾
開始30分位でもぅ普通の暴動パニック映画になってた
これがルールに基づいた殺害を許された映画である意味が
脚本として破たんしてて観るのもダレてくるその原因として
目玉のシーンがない
個性のある俳優がいない
敵側が迫り来てるのか距離感が不明
リメイク作られれば十分に期待あり 「ファイトクラブ」
資本主義否定の傑作。吹き替えより淡々と進んで行く気がする。
ブラピの全盛期。最強。 「ユージュアルサスペクツ」
ブライアンシンガーの最初で最後の傑作。演出がオリジナリティ溢れている。
これは字幕で見た方が雰囲気が出る。当時この結末はとんでもなかった。
シックスセンス前の衝撃。 「ピザボーイ」
2回目。7年ぶりに見た。
意外とシリアスな感じ。1時間くらいで飽きた。 「クレイグエンカウンターズ2」
https://www.youtube.com/watch?v=TzQnKHH-zOE
前作の続き、ホラー映画の撮影をしていたら・・っていう
白石晃士監督のフェイクドキュメンタリータッチの作品
影響作品が共通しているせいか、建物内でループして出れない
https://youtu.be/LrwE95UtxXc?t=795
画像がブロックノイズがかって怖い顔になる、あえてチープにする
真相究明のドキュメンタリーの流れが最後には魔界やら異世界やらの流れになる等
トンデモ展開で実際怖いかと言われれば微妙なラインだったが十二分に楽しめた
大半がビデオカメラ視点だったのにブレアウィッチの様に
画面酔いをしない、そうならないように細かい工夫をされててその点が特に素晴らしかった 「エクスマキナ」
マッドマックス怒りのデスロードを抑えて
アカデミー賞視覚効果賞を受賞したとかいうSFホラー?サスペンス
こっそり人間と変わらないAI作ったけどテスターしてやって
Googleぽいところで働く主人公がゲイツみたいなカリスマ社長と
孤立した別荘(研究所)でAIと話していくうちに・・って映画でした
ラストで「うわぁ・・」ってなれる 42/100 「ターミネーター2」
名作中の名作。字幕祭りなのについ吹き替えで見てしまった。
ターミ2は玄田バージョンよりも、津嘉山アンドクリリンバージョンで見るのが好き。
名作中の名作。これから字幕版でまた見る。 「ターミネーター2」
字幕版。英語の方がサラのヒステリー感が出てる。
ジョンの悪ガキぽさ、かつ年齢の幼さもこちらの方が出てる。
シュワちゃんは機械なのでどちらも同じ印象。
実はあまりセリフがない映画なので吹き替えでも字幕でもそこまで雰囲気は変わりがない。
吹き替えの方がポップに仕上がっていて、ソフト版の吹き替えはサラの声で終末感がより出ていると思う。
ソフト版でT1000が江原だったら最強だった。もっと言うなら玄田氏。
津嘉山、クリリン、江原、サラの声の人or玄田、クリリン、江原、サラ声。
どちらにしろ名作中の名作。これから吹き替えでもう一回見れる勢い。 「ビハインド・ザ・カーブ 地球平面説」
ドキュメンタリー映画、最初に地球は平面だ!
って唱えだしてYouTubeに上げて人気なってどんどん拡散され
でも最初に言いだした人は現地に一切行かないでいたら
応援している人が各地で各々、活動を初めて国際会議になるまでに
最初に言い出した人も俺が起源だみたいに言い出して
内紛まで起こる始末、ここからが面白くて科学者がこの流れを論破して終わらせるか?
という会議をするんだけど・・・って話
Netflixで見れるんだけど面白かった
あ〜こんな事もあるんだなぁってw見て全然損はないと思います 「デッドマンウォーキング」
久しぶり見た。秀作。物語の大半が同じようなシーンなのに飽きさせない展開。
改めて見るとテーマが結構重い。 「ゲーム」
ショーンペンプチ祭。たまに見たくなる超良作。
ただのゲームなのか資産家を狙った大掛かりな詐欺なのか分からなくなってくるのがミソ。
何回も見てるがいまだに最後の別れのシーンのアメリカンな言い回しの意味が分からない。 「ハングオーバー」
実は初。結構おもしろかった。アイディアはかなり良いと思う。特大ヒットもかましてる。
ただ、アメリカンなブラックジョークがやりすぎ感があって引く。
アジア人のバカがおもしろいというアメリカ人の感覚は私にとってすべっていた。そこが感覚の違いだろう。
エンドロールで写真で何があったのかを振り返れるアイディアも良かった。 「ハングオーバー2」
初。2で盛大に盛り下がるという続編にありがちなパターンに陥ってる。
記憶喪失の謎解き部分に入るまでが長く、解決した後の収束も長い。
タイが舞台なので1でのベガスで酒飲んで暴れたシャレというより、
本当のブラックな犯罪の匂いがするようなエッセンスになってしまっている。 「プレデター2」
久しぶりに見た。テレビ版以外をじっくり見た記憶がないのでレビュー。
冷静に考えるなんか中途半端な印象。前半はちょっとダラつく印象もある。
ダニーなのでか知らぬがリーサル的なコメディなやりとりもある。あんまいらないと思う。
そこはテレビ版だと良くカットしてあると思う。
冷静に考えると笑える箇所も度々。
まず、はみ出しではあるがごく普通の刑事が身体能力の面で余裕でシュワちゃん超えをしている。
プレと互角に渡り合うわ、腕はぶち切る。敵陣に乗り込んでもう一体倒す。
挙句は連中から認められてプレゼントをされる始末。人類の域も超えてる。
面白い作品だが冷静に考えるとツッコミどころ満載。
敵陣でのプレデターがたくさん出てくるところはレア映像なのでかなり見ものだ。 「言の葉の庭」
今さらながら見たけど、何か別に響かなかった
公開当時に見たらまた違ったのかな?
何かいちいち演出とかアニメの演技がわざとらしいというか大げさで
空回りして興ざめしてしまった
あと「盛り上がってるのがお前らだけやん!」っていう
他の映画でもそうだろってなるけど何でそう思ったのかなって
感情移入できなくてカップルが盛り上がってるのを
窓の外から真顔で見せられてる気分だった、音楽は良かった
環境BGMならぬ、環境アニメとしては使える 100/25点 「アルマゲドン」
ニコ動で見れる映画特集第一弾。
今回は久しぶりのソフト版吹き替えで。なんやかんやで傑作。
予定調和のごとくネタが次から次へ途切れない。2時間半にも関わらずさらっと見れる。 「ターミネーター2」
ニコ動で見れる映画特集第2弾。
完全版のフジ吹き替えバージョン。
完全版だと起承転結カットと小ネタが多いので少し長く感じるしテンポも遮られる気がする。
本公開ではそこは考えて欲張らずに劇場版のあの編集にしたのはやはり考えているな思う。
玄田バージョンだとシュワが機械ぽくない印象。サラはこっちの方が良い。
ジョンは個人的にはクリリンかなと思う。1000は江原がやはり良い。
どちらにしろ名作。映画作りの頂点的傑作にして名作。 「マギー」
ニコ動で見れる映画特集第3弾。
シュワちゃん主演のよく分からない世界崩壊系映画。
すぐ寝てしまった。 「ザ・ロード」
ニコ動で見れる映画特集第4弾。
これも世界崩壊系映画。ゾンビものなのかもよくわかからん。
これもつまらなすぎて1時間くらいで寝た。 「25世紀青年」
ニコ動で見れる映画特集第5弾。
これまた世界崩壊系映画。500年後に人間の知能が大馬鹿になってとんでもない
バカとエロだけの世界になっているという話。2005年に冷凍保存された主人公が
2500年にゴミや食料問題をどうするかという話。
なんの予備知識も期待もなく見たがこれがまあまあ面白かった。話もよく出来ている。
ギャグはギャグなのだが現代風刺も効いてる。ブルーストリークの刑事役の人が出てる。 「ガーディアンオブザギャラクシー」
ニコ動で見れる映画特集第6弾。
マーベルらしい。映像がすごいだけでお話として全く面白くなかった。
銀河の種族の戦いのようだが普通に見てる限りでは何が何だか読み取れない。
ラストの40分くらいからまあまあ見れるようになった。
最後は、友情、仲間、家族などといったツボをおさえたネタで後味よくまとめた感じ。 「スパイ」
ニコ動で見れる映画特集第7弾。初。
ステイサム、ジュードロウ主演かと思いきやおばさんが主役のスパイ物。
まあまあ面白かった。1億ドルヒットしたらしい。 「ヴェノム」
ニコ動で見れる映画特集第8弾。初。
マーベルらしい。そう言えばよくCMでやってた。
結論から言うとかなりおもしろかった。
事前情報全く無しで見ていても内容と目的が分かった。
スポーンのゴムゴムバージョンみたいな悪霊が取り付いて、やつのライバル同種がいてそれを倒したりして行動してると
人間との相棒と化すという話。ヴェノムは人間が食いたいので、主人公に取り付いて悪党をこらしめてそれを食うというダークヒーローな感じ。
主人公はヒーロー目的があるのかどうかは不明。
最初は目的不明な悪霊だったが、コミュニケーションしていくと愛嬌のあるキャラになっていくのが良かった。
吹き替えが獅童だと思うと笑える。これは2も見たい。 「リベリオン」
ニコ動で見れる映画特集第9弾。初。
見ていて意味不明。アマの評価が結構高いのが不明。かなりの駄作だと思った。
ガンタテという銃の殺陣を掲げた作品だけあってガンアクションは良かった。ラストだけ。 「ジョンウィック」
ニコ動で見れる映画特集第10弾。初。
これはおもしろかった。よくCMでやっていたがキアヌはマトリックスで止まったままだった。
キアヌが無敵。マフィア関係者のランボーを最高に怒らせて誰もかなわないという感じ。
キアヌの設定もありそうでなかったどこか斬新な設定。
マフィアの息子の大ボンボン悪党を成敗するという痛快さもある。
最後の方は小ネタでなんか滑ってきた感もあったがあんなもんだと思う。
2があるらしいので見たい。キアヌまだまだやるじゃんと拍手。 追記
2どころか3もあるらしい。4も作るそうだ。
あのシンプル極まりない設定を展開させるのだろうか。 「ジョンウィック2」
初。特におもしろくはなかった。
1の斬新な所は、犬と車に執着し暴れまわる謎の男(不死身)だと思う。
ペイバックの7万ドルに執着するメルギブのような。
マーベルヒーロー認定でもいいのではと思うレベル。
2では、殺し屋界の内部が明かされたりするも、登場人物が多くなったり、
その為の説明が必要になったりと話が掴みにくいし長い印象を受けた。
決してパワーダウンはしてないが、どうも見ていて楽しくはなかった。
殺し屋業界の秘密結社めいた設定を大真面目に描いてしまって、ミステリー感も不死身感も
執着を表現するハードボイルド感も薄れてしまった。
3も見るがどう出るかだ。 >>567
これは面白かったけどなぁ
人生経験というか深みが出てから
味わいが出てくると思うよ
>>572
当時、これに影響された漫画や映画は数知れず
真面目に中二病的なカッコ良さを追求した名作
>>573
映画ファブルの戦闘シーンに足りなかったのは
ジョンウィック成分だった・・それくらいキアヌは成長してた ザ・ロードは個人的に原作の良さがあんまり出てなかったなぁ >>577
訂正
ロードはつまらなくて寝たというより昼寝してしまった感じ。
深いならもっかい見る。 「バイバイマン」
ニコ動映画祭第11弾。初。
モスマン(プロフェシー)的なホラー。
普通におもしろくなかった。トリニティが出てた。 「ソーシャルネットワーク」
ニコ動映画祭第12弾。
前に30分で飽きたが今回は全て見た。ピザボーイことアメリカのニノこと主演。
偉大なフィンチャーにしてはおもしろくはなかった。
話が全てなので盛り上がりなしとしても、フィンチャーならつまらなくならないことを期待していたが無理だった。
登場人物が全員すかしてる。
結局は、親が金だけは出してくれるボンボン連中の生意気な行動ぶりを見てるだけだった。
あれから時はたちウィンクルは仮想通貨の重要人物になってるし。
ティンバーレイクが若くて笑える。 調べてみるとニノはこの映画の1年後にピザボーイなのが笑える。 「ミラクルニール」
ニコ動映画祭第13弾。
よう分からんやつ。動物がしゃべるコメディかと思いきやそうでもないという。 おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた
オリオン座の近くで燃える
宇宙戦艦タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム
そんな思い出も時間と共にやがて消える
雨の中の涙のように 死ぬ時が来た 「プレデターズ」
ニコ動映画祭第14弾。 初。
まあまあ見れた。普通。モーフィアスが意外とすんなりだった。 「ボディハント」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
期待してなかったがテンポがまあまあ良くて意外と見れた。
ジェニファーローレンスのブスさが良い。 「ドントブリーズ」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
これもまあまあ。前半のテンポが少しのろい。
アイディアは良いと思う。9000万ドルヒットの程でもないかなと思う。
午後ロー向け。 「トライアングル」
ニコ動映画祭第16弾。 初。
ループ物。意外と見れた。テーマも意外と深いかも。
ある意味でニーチェな哲学映画。 「サーチ」
ニコ動映画祭第17弾。 初。
SNSの利便性や風刺も描いてる。おもしろかった。
しかし、SNSのキモさがすごい。父親ももはやキモいレベル。
便利になるのは良いがSNSが人の死さえもファッションネタと化させる時代になった。
8mmとかなら味があるのに。寒い時代になったものだ。 「ゾンビクエスト」
ニコ動映画祭第18弾。 初。
ゴミ中のゴミ。 「トランスワールド」
ニコ動映画祭第19弾。 初。
おもしろくなかったがアイディアは良いと思う。 「トライアングル」確かに良かった
悔い改めるまで永久に続く地獄を
味合わさせられてるかのようだった、ドライバーの忠告は意味深だった 「アントマン」
ニコ動映画祭第20弾。 初。
おもしろかった。
アメリカ人は相変わらず良いアイディア出すと思った。
トーマスのギャグと去るシーンが影という漫画な演出が良かった。
ダグラスが随分じいさんになってた。マンコ舐めすぎて喉がんになってたころが懐かしい。 「キャプテンアメリカ/ファーストアベンジャー」
ニコ動映画祭第21弾。 初。
緊急マーベルシネマティックユニバース祭り。
作品自体はおもろくはなかったが、キャプテンへの成り立ちとラストのバトルが良かった。
超能力的ヒーローではなくてあくまで肉弾の域に抑えているのがグッド。
もろアメリカンなヒーローらしいヒーローになってる。クリスエバンスがはまり役。
正義感がありそうで、なおかつ堅物ぽくて正義の味方にぴったり。 「アベンジャーズ」
ニコ動映画祭第22弾。 初。
おもしろかったと思う。映像はもちろんすごい。
時間が長いが飽きないで見れた。日本よ、これが映画だ。 「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」
ニコ動映画祭第23弾。 初。
これはそこまでおもしろくもなかった。相変わらず主人公がはまり役だが。
ソーが1はおもしろくて2はおもしろくないとそんな感じ。 「アベンジャーズ /エイジオブウルトロン」
ニコ動映画祭第24弾。 初。
映像ははんぱなくすごい。ただそれだけって感じ。
見ていておもしろいかどうかは不明。超大作なので長尺をしないと色々な意味で
もったいないのは分かるが、個人的に長い。 「キャプテン・アメリカ/シビルウォー」
ニコ動映画祭第25弾。 初。
実質アベンジャーズ だった。特におもしろくはない。映像がすごいだけだった。
最初の45分くらいはお話が重視で監督変わったのかと思うほどで良さそうな感じはあったが、
その後は商業主義に走って長尺でやたらドンパチやるだけに成り下がった。
こういうのだた脳内停止状態で見てド派手にやってれば視聴者はそれなりに満足するのであろう。
対象年齢は子供が大半だろうから。 今日はこの辺で終わりだ。引き続きマーベル祭りを開催する。
アメイジングスパイダーマンの1と2、ホームカミング、ドクターストレンジ、ソー3、
ギャラクシー2を視聴予定。しかし、多いな。 今思えばクリスエバンスが午後ロー的傑作セルラーの主人公であるという事実。
ちょっと笑える。あと、キャプテンアメリカがアウディを運転するという光景も笑えた。 「アメイジングスパーダーマン」
ニコ動映画祭第26弾。 初。
なかなか見応えがあった作品。映像もすごい。
2時間20分だがお話の流れやテンポが損なわれていないので飽きなかった。
欲を言えば2時間くらいにして欲しかった。
ヒーローと怪獣1体が戦うくらいがちょうど良い気がする。
キャストもグッド。ソーシャルネットワークの子とエマ石が合ってる。
石は後半になると脊山に見えてきた。
人情も入ってるしツボを抑えてる感じ。ラストの締めもグッド。2も見よう。 「アメイジングスパーダーマン2」
ニコ動映画祭第27弾。 初。
これはおもしろかった。恋愛、家族愛、友情なぞネタが増えたのでツボも得てる。
1を超えてる。この出来ならこの尺でも十分オーケーだと思う。
しかし、ヒロインが死んだのが残念だ。マグアイアの2でもそうなるんだっけ?忘れた。
ナイス作品。 今更だけどおじさん役ってマーティンシーンか。今気がついた。
息子をどうにかせよ。笑える。 追記
友人役のレオとミラジョボを合わせたような子もなかなか良かった。 「ドクターストレンジ」
ニコ動映画祭第28弾。 初。
カンバーバッチ初。まあまあ良かった。医者の頃からヒーローぽい。
1本まとめたけどあくまで序章って感じ。
これから恋愛とか手が治るとか深くなっていくんだと思う。
若者ばかりのアベンジャーズにおじさんが加わって安定感出ると思う。 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス」
ニコ動映画祭第29弾。 初。
内容すっからかん。何かしらが常に起こってるド派手な映像を2時間以上もやる。
展開は理解不能。子供は大満足だと思う。子供はというより子供向けだろうからそれで良しか。 「スパイダーマン/ホームカミング」
ニコ動映画祭第30弾。 初。
かなりおもしろくなかった。飽きたレベル。
子供向けヒーローに鞍替えした感じで学園ものになってる。
ティーンは学園、友達、恋などに共感できる感じになっているのであろう。
結局プロムパーティーみたいなのはどうなったと思った。
ファーフロムホームも見るが心配。ホーム系で推してくるようだ。 しかし、ここまでくるとスタークのボンボンがギャグ要員になってきてる気がする。
スタローンみたいな顔になってきてるし。 しかし、観まくってるな最近。
突如始まったマーベルシネマティックユニバース祭り。 「マイティソー/バトルロイヤル」
ニコ動映画祭第31弾。 初。
おもしろかった。映像よし話よし仲間よし。
ギャグがかなりかって日本人の俺にもうけるレベルで不思議な感覚。
ペガサスの女騎士がかっこよかった。
エンディング曲もなぜか昔のエレポップではずしてくるのも良い。
ドクターストレンジが出てくるが、もうヒーロー15年は勤めてますいうような貫禄。
ロキがなんかギャグ要員になってきてるようにも思えてきた。
ソーがハンマーよりも強いサンダーを身につけて強力になってるのが魅力。良作だと思う。 「ブラックパンサー」
ニコ動映画祭第32弾。 初。
おもしろかったと思う。早い話が結局はまた内戦になってる。
世界を平和にするどころか身内一人の謀反であの騒ぎ。
作品自体は良かったのオーケー。チェイスなど良し。
主役の人も合ってる。
中盤あたりの謀反で少しだれた印象もあるも、戦いが長くして盛り返した。
1なのでへんなアメリ人みたいなやつとの戦いだけで良かったと思う。
今回の展開は2でやればとも思った。2が出ればみたいかな思った。
しかし、すごいのは興行収入。なんと7億ドルでアメリカ歴代3位らしい。
やはり人種問題や性別問題などの影響だろうか。
20年前はタイタニックの記録なんか絶対に抜かれないと思ってたが、アバターに抜かた時は
感動したものだ。それから時が経ち、スターウォーズやこのような作品に抜かれた。
あっぱれである。 「アベンジャーズ/インフィニティウォー」
ニコ動映画祭第32弾。 初。
おもしろかった。ぶっちぎりの2時間20分。
話も分かりやすくて丁寧。構図がドラゴンボールだ。
人類に対する風刺もある気がする。人間もここまま増え続ければ地球は終わるだろう。
最後の車がトヨタインフィニティーなのはギャグであろうか。
ラストも意味深な終わりで次を観なければいけない仕組み。期待である。 「アントマン/ワスプ」
ニコ動映画祭第33弾。 初。
これは面白くなかった。アントマンになるくだりがないのでどうしても話が長くなる。
すぐ飽きた。ラストはみんな消える所に繋がっているという良いアイディア。
しかし、ミシェルファイファーを久しぶりにみたがすっかりばあさんになっていた。
マイケルダグラスの笑顔を初めて見たかも。 「キャプテンマーベル」
ニコ動映画祭第34弾。 初。
おもしろくなった。寝たので30分くらい飛んだ。
でも、キャラクターの神々しさはアベンジャーズの中で最強だと思う。
誰も勝てなさそう。 さて、エンドゲーム行きますか。3時間だ。。
今回は字幕で。 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
ニコ動映画祭第35弾。 初。
いやあ壮大だった。ファイナルファンタジーをクリアしたような感覚。
世界中の首都が一つの土地に集合したような最強のお祭り。すごかった。
シリーズ最高作だと思う。3時間もだれなし。
アイアンマンが死んだのが意外だった。
サノス(ジョシュブローリン)て本人なんにもしてなくないと思って笑えた。
敵だけど最終的に彼の思想にぶつかるから風刺だと思う。(また言うが)
アイアンマンが死んだし、キャプテンは引退したしどうなるのであろう。
盾を女キャプテンにあげればいいと思った。
銀学のスケールで考えて色々な惑星の仲間が集まると考えると感動する。
やっぱり女キャプテンがずば抜けていた。サノス軍の宇宙船を一人でブチ抜くという。
すごい作品でした。製作者の皆さんお疲れ様でした。 「スパイダーマン/ファーフロムホーム」
ニコ動映画祭第36弾。 初。
1よりはましだったがそこまでおもしろくはなかった。なぜだろう。
やってることと流れと映像の凄さは同じなのにどうもこない。
ホランド青年も合ってるし、キャストもそこまで悪くはないのだが。
スタークが順調に現れてる。この調子だと彼の人工知能みたいなのが出来て居座る可能性あり。
こうなるとドラゴンボールになってしまって人の死もへったくれもなくなる。 マーベルユニバースがもう見終わったのでネタ切れだ。
今後はデットプール1、2やダークフェニックス見る予定。 「デッドプール」
ニコ動映画祭第37弾。 初。
異色作。かなり下品だったがまあまあ見れた。
吹き替えだとちょっと印象悪いので字幕で見た方が良いかも。
シネイドオコナーは笑った。2も見る。 「デッドプール 2」
ニコ動映画祭第38弾。 初。
もはやニコ動映画ではなくなってる。今回はおもしろくなかった。
話が長くなってる感じ。ダークヒーローより人間ぽくなってしまった。
サノスしかりここにきてジョシュブローリンが意外なキャラで売れだして笑った。 「ローガン」
ニコ動映画祭第39弾。 初。
良かったが中盤あたりに展開がなくなってだれた。
意外な結末だった。ウルバリン死ぬとは。
しかし、エグザビアの人もじいちゃんになったなあ。 普通にネタバレしていくのかよw
俺もどんどんしていくぞ? 「エックスメン」
夏のエックスメン祭り第一弾(ニコ動映画祭第40弾) 数回目。
懐かしい作品。今こうして再考察すると地味だけど良くできる品だと思う。
今の映画はもはやアニメの域だけど、CGと特撮が行き過ぎない程度に絡んでグッド。
シンガー監督なので彼なりの構図が魅力的。2000年なのでまだジャックマンが垢抜けてない感じだ。
2000年ですら20年前だと思うと怖い。 「エックスメン2」
夏のエックスメン祭り第2弾(ニコ動映画祭第41弾) 数回目。
張り切りすぎた作品。2時間以上はやはり長い。中盤なんかダラついた印象。
悪くはないが、おもしろかったとは言えない感じ。
こうして書いているが、もうどういうのだったか忘れている。 「エックスメン3/ファイナルディシジョン」
夏のエックスメン祭り第3弾(ニコ動映画祭第42弾) 数回目。
監督をラトナーにして尺も欲張らないがなぜか長い印象を受けた。
これも悪くはないがおもしろくはないかな。
アンナパキンがお姉さんになっていた。
エレンペイジが出ていた。ジュノはおもしろかった記憶がある。
バタフライエフェクトのジャスティンビーバーみたいな顔してる少年良し。 「エックスメン/ファーストジェネレーション」
夏のエックスメン祭り第4弾(ニコ動映画祭第43弾) 数回目。
ゼロがなかったのでこれ。
不思議な作品。キャラも良いし、成り立ちを追う話も良い。
なのになぜか非常に長く感じる。これはかなり長く感じた。
映像もすごいし、キャラもあってると思う。
決して悪くはないが、なんかしっくりこない作品。 アマゾンの低評価率が非常に低い。150あってこの数だとかなり評価されていることになる。
謎だ。1時間50分にまとめて欲しかった。 「アメリカンスナイパー」
なにこれ・・
全然面白くなかった・・・
めっちゃ評判でレビューもいいのに・・・
何の知識もなく予告も見ずに観た
本当にあった話だったんだね 「エックスメン/フューチャーアンドパスト」
夏のエックスメン祭り第5弾(ニコ動映画祭第44弾) 2回目。
個人的に意外と不評の過去作らもこれは満足作だった。
初めて見た時はそこまで面白いとは感じなかったが、こうして通してみると印象も違うものだった。
アクション映画を撮るのが手馴れてきたシンガーて感じ。
かつ、お話もだらつかない程度に説明が入って状況も分かりやすい。2時間良く見れた。
マグニート役の人も板についてきた感じで、ジャックマンも垢抜けて金持ち大スターやってますいう
風体になって迫力も増した。ハンク役が何気に良い。
次はアポカリプスだが、さて、どうなるやら。 「エックスメン/アポカリプス」
夏のエックスメン祭り第6弾(ニコ動映画祭第45弾) 2回目。
これは良くもなく悪くもなくって感じ。少し流れが遅い気がする。
しかし、エリックの立ち位置がもはや意味不明。敵なのか味方なのか。
ストームが元をたどれば女盗賊みたいなのだったとは少し笑えた。
教授とミスティークが死んだと思いきや復活してた。なぜ。
流れを終わらせる材料として評価すのであればあれば良い作品ではないだろうか。 「エックスメン/ダークフェニックス」
夏のエックスメン祭り第7弾(ニコ動映画祭第46弾) 初。
最高のスケールダウンで贈る一作。もはやスピンオフ。
最高に駄作なんだけどつまらないという言葉がもはやギャグになる程。
もはや後半見てない。
1時間45分なのにこの有様だとよほどネタ無し。ほんとんど話だらだら。
これもまた結局は内輪揉めだ。
調べてみるとかなり不発だったようでその通りだと思う。
この調子だとエックスメンの本編続編はもう作られないと思う。
エックスメン祭り本編編はめでたく終了。 また見たかった処刑人を発見したので見る。多分15年ぶりくらいに見る。
前はかなり面白かった思い出。 「処刑人」
ニコ動映画祭第47弾。 2回目。
意外と普通だった。吹き替えで見たがこれは字幕かなと思う。
テレビで夜中に流れてたらかなり合う映画かな。色々な意味で中毒性はあると思う。
この連中もマーベルヒーローで良いと思う。 追記。
もう1回見たくなっている俺がいる。不思議だ。90年台中盤から後半の雰囲気が良い。
しかし、ノーマンリーダスが今や50歳とは驚きだ。ブレイド2とこれしか知らない。
2もあるらしい。2は見たような見ないような。転がってたら見てみよう。 処刑人はのちに仲間になるオッサンとのバトル開幕シーンが最高 「エックスメン/ゼロ」
夏のエックスメン祭り第8弾(ニコ動映画祭第47弾)数回目。
記憶の通りに普通な作品。特におもしろくはなかった。
ウルバリンが強制的にミュータントにさせたられたわけではなくて、
暴れまわる兄弟を抑制するためにそうなったという事実が知ったのでよかった。
記憶喪失の原因とか。あと、デッドプールになるキャラがいるとは驚きだ。
親切な老夫婦を犠牲にする展開かなりいらん。危機一髪でウルバが助ける展開にしなきゃいかんだろうに。
今、サムライ見てる。 「エックスメン/サムライ」
夏のエックスメン祭り第9弾(ニコ動映画祭第48弾)数回目。
外国人がテンプレ的に日本を演出し、それに洋風を混ぜて訳のわからんノリにするという
典型的なやつ。髪染めた和装、和豪邸に会社とか。合わない。
金イコール権力のダークさが正直うざい。半分ヤクザものになってるし。
日本と言いつつロケ地は多分コリア。差別用語連発も気分は良くない。
映画として見れなくもないが1時間50分で良かった。
夏のエックスメン祭りこれにて終了! 「バイオハザード」
真夏のバイオハザード祭り第1弾(ニコ動映画祭第49弾)数回目。
おもしろいというかドカンとおもしろいわけではないがなんか感覚がフィットする。
地味だけどなんか良い。欲張らずに1時間30分でまとめるイサギの良さも良し。
ミラジョボが若い。 「バイオハザード/アポカリプス」
真夏のバイオハザード祭り第2弾(ニコ動映画祭第50弾)数回目。
なんかスケールダウンしたようなしないような。
何かが違いどこかがマッチしないような感覚。おもしろとは感じないしまたみたいとも感じない。
やってることは一緒だと思うが。これも欲張らないで短いのは救い。 「バイオハザード3」
真夏のバイオハザード祭り第3弾(ニコ動映画祭第51弾)数回目。
これも前作とどっこいどっこいな感じ。
ミラ一人で云々する方が見所がある気がする。
これも1時間30でまとめられているのでそこは良し。 「バイオハザード/アフターライフ」
真夏のバイオハザード祭り第4弾(ニコ動映画祭第52弾)数回目。
これはまあまあ良かった。どこかで流れていたらついまた見てしまう感じ。
最初の音楽好き。でかい中ボスみたいなやつ風体がマジヤバイ。
小ネタで前作からエンドロールの最後の最後にミラのセリフが入るようになった。
1が普遍的に良いのだが、それを抜かせば今の所4が一番好き。 「バイオハザード/リトリビューション」
真夏のバイオハザード祭り第5弾(ニコ動映画祭第53弾)数回目。
これもまあまあ良かったかな。
バスケのスターパースターが生きてて良かったがラスト死んだのが残念だった。
相変わらずアクション演出のチープさと出演者らの演技力のなさが逆に良い味を出している。
レッドクイーンが復活しあの子供の声で色々と仕切り出すのが結構笑えた。
さて、ラストバトルだ。 「バイオハザード/ファイナル」
真夏のバイオハザード祭り第6弾(ニコ動映画祭第54弾)2回目。
シリーズ最低作の感想。もう2度と見ることはないと思う。
シリーズ魅力のチープさがなくなってしまいどこか本格映画になってしまった。
アリスも実はクローンだったという救いようもないオチ。
でも、最後の最後に綺麗にしめたというか完結させたからそれは良かった。
しかし、エンドロールに名言「あなたたちここでみんな死ぬのよ」が出てしまったのが笑えた。
なにはともあれ完結したか。
あの調子だとリブートは作られるだろうが、もうこの本編での展開はなさそう。 夏のワイスピ祭りもやりたいが、4あたりからド派手なだけのただ長ったらしいだけ思い出があるので
躊躇してる次第だ 「ワイルドスピード」
真夏のワイルドスピード祭り第1弾(ニコ動映画祭第55弾。)数回目。
おもしろかった。ビンもポールも若い。ジョーダナの全盛期だ。
欲を言うなら15分縮小でもっとチープで良かった。
しかし、ウォーカーが死んだのが本当に痛い。 「ワイルドスピード2」
真夏のワイルドスピード祭り第2弾(ニコ動映画祭第56弾。)数回目。
10分短くても良い感じするけどおもしろい。シリーズの中で一番好き。
ローマンとのコンビやお調子者キャラが良い。彼がラッパーだったの今知った。
アオキの男気現金ベットシーン好き。音楽的にもリュダクリスの全盛期かな。
ラストの車ダイブはやばい。 「ワイルドスピード3/トーキョードリフト」
真夏のワイルドスピード祭り第3弾(ニコ動映画祭第57弾。)数回目。
1、2とかなりヒットしたにも関わらず、なぜか3でスピンオフみたいになった謎の展開作。
しかも東京でアメリカ人とコリアンチンピラがいざこざを起こすといういい迷惑な話。
外人が日本に来て好き勝手やってるだけじゃないか。なぜこんなのになったのかほんと謎。
スピンオフ的感覚で見るとそこまで悪くもないが、こんなのは1時間30分で十分だと思う。
妻夫木のすべったカッコつけ久しぶりに見た。北側もまだ子供だしakbの旦那みたいな奴が一瞬でてた。 「ワイルドスピー4/マックス」
真夏のワイルドスピード祭り第4弾(ニコ動映画祭第58弾。)数回目。
不思議な作品。主演者群も貫禄出てきたし、映像もどこか本格ぽいし、時間も1時間45分なのに
どこか長く感じるアンド特におもしろくない。なぜか褒める場所がない。
今、5を見てるがここら辺から商業主義に走って無駄に長くなってくる。 「ワイルドスピード5/メガマックス」
真夏のワイルドスピード祭り第5弾(ニコ動映画祭第59弾。)数回目。
画面やなんかが重くて特におもしろくはなかったが、
最後に成り上がりシーンがあったり終わりよくまとめた感じ。2度と自発的には見ないレベル。
長いと思う。作戦解説のシーンや状況説明のシーンをもっとまとめてほしい。
1時間50分で十分だと思う。
前作から気になってたこと。吹き替え芸能人問題があるが個人的には気にならない。
しかし、一人だけ最高に下手な女の吹き替えがいる。周りがプロで一人だけこれだとめちゃくちゃ浮く。
こういう低質なのはやらないでほしい。 「ワイルドスピード6/ユーロミッション」
真夏のワイルドスピード祭り第6弾(ニコ動映画祭第60弾。)数回目。
これも前作と同じ。まず長いと思う。作戦解説、状況説明のシーンを短く希望。
大作でドカンとやりたいのは分かるが1時間50分で十分だと思う。
なんで100億円強盗犯と一緒に贅沢に暮らしてんだか。ドムと警察官が恋人いう設定もおかしい。
そして、腹の子供のことなんかおかまい無し。こういうのいけない。
これも画面が重い。画面が暑苦しいので時間も長く感じる。1時間くらいで飽きてた。
アクションシーンで逆に飽きてテレビに目がいくどういうことだ。
ポールが死ぬのでそういうのも考えると辛い。 「ピンクフラミンゴ」
初。ワイスピ祭りから脱線。
中三の時に映画雑誌でこの強烈な表紙を見た以来だ。20数年は経とうとしている。
低予算映画の関連で出てきたので見た。これは名作とされているようだがその通りだと思う。
100パーセント5分で飽きるとみたが、逆に1時間30分をさらっと見る始末。
ただのオゲレツとギャグ映画ではなかった。これは芸術作品だと思う。
最後の犬の糞を食うシーンゆえ伝説と化しているようだが、それ抜きでもかなり画期的、独創的な
映像センスに溢れていると思う。しかし、糞をよく食ったよなとは思う。
マニア、コア向けと思いきやしっかりポップセンスも持ち合わせたすごい作品だと思った。
後半はもはやドキュメンタリーかとも思えてきて多少の恐怖も覚えた。 「ワイルドスピード7/スカイミッション」
真夏のワイルドスピード祭り第7弾(ニコ動映画祭第61弾。)数回目。
どこも動画サイトが不調で視聴できず。ラストだけ見直して感動。 「ワイルドスピード8/アイスブレーク」
真夏のワイルドスピード祭り第8弾(ニコ動映画祭第62弾。)数回目。
前に見たときは特におもしろい感想はなかったが、今回こうして流れで見るとかなり良かった。
2の次に好きな作品になった。これからもう一回見てもいいレベル。
ブライアンがいないのは辛いが、ステーサムが仲間になったり、
なんだかんだでみんな平和な感じが良かった。家族愛が描かれているので深みも増す。
あかんぼに優しいステイサムが好感度を上げる。ママも出てきてうける。
コンボはどのような流れか知らぬがこの調子でいけるなら期待できそうだ。 追記。監督を調べたら地味に良い作品をとってる人だった。
ミニミニ大作戦はかなり好き。やはり監督が良いと品も良くなるものなのか。 スーパーコンボって位置づけ的にはスピンオフならしい。 「ゼイリブ」
ニコ動映画祭第63弾。数十回目。
25年以上ぶりの吹き替え版、しかも日ロー版を見るという快挙を成し遂げる。
幼い頃にビデオにとってかなり見ていた。
内容は傑作。ユダヤ人について皮肉ってるのかな思う。
しかし、あの温厚な主人公がいきなりなにかに取り憑かれたように革命家に
豹変してしまうのが無理がある。
結局、宇宙人は暴力で支配しているわけではないっぽいので、過激な戦争めいた地合いに
持ち込もうとしているのは人間の方かな思う。
ラストは後味は悪目だ。フランクもあっけなくやられるし、主人公には生き残ってほしかった。
堀の吹き替えが超懐かしい。あの黒人はキースデイビッドだった。
大男二人の暑すぎる肉弾戦シーンは必見。 「ブレイド」
数十回目。一週間で二回見た。吹き替えと字幕。
映像の革新性が10年は先をいってる。特にオープニング。
ラストバトルのCGはもろおもちゃだけどあんなもんでちょうど良い。
スタントマン起用がすぐ判る感じも笑える。
リブートほんと楽しみだ。 「トゥルーマンショー」
たまにみたくなる。数回目。
アイディアがとんでもなく良い傑作。
嬉しくもあり悲しくもある。テレビの商業主義な暗部も皮肉っている作品。
相変わらずジムキャリー最高。今はちょっと精神を病んでいるようだが。。
人が良さそうな感じだから色々と悩む面もあると思う。 「最高の人生の見つけかた」
初と思いきや多分見た。良作。
モーガンフリーマン(坂口)の語りものにハズレ無し。
流れでショーシャンク見たくなる。
最高だろうな。最後の最後に贅沢三昧して遊びほうけて。フリーマンの方は悔いなしに近い。
ニコルソンの方は娘との関係が修復されたので悔いはないであろう。
最後はみんな死ぬ。 さて、ジョン三の続きでも見るか。。
初回は30分で飽きて1時間過ぎたところで寝た。 「ジョン・ウィック3/パラベラム」
映画としておもしろくはない。30分で飽きてあとは流し見って感じ。
設定が懲りだすのは良いがもはや子供だましになってる。
アクションはビデオゲームみたいに斬新かなとは思う。
中途半端に本格なので、バイオハザードみたいにB級な感じにして1時間30にすれば
パート7くらいは行けるような気がする。この設定で2時間ごえは長いし無理があると思う。
1はかなり良かったんだけどな。続編なんてこんなもんか。 あと、3ともなるともはや犬のエッセンスが無意味になってる。
これもきになる点だ。モーフィアスも生きてたし、ウィックがあの有様で死なないわけがない。 「メンインブラック/インターナショナル」
初。あまり期待していなかったがその通り。
なんやかんやで映画自体が面白味がない。女が合ってない気がする。
女の序章的なノリかと思いきや正式採用になるまでサクサク進んで深みもない。
だからと言って2時間20分かましてそこを描くとただ長くなる。
特大ヒットを飛ばしているようだが名前でみんな見てるだけだろう。
次回作があるとしたらそこまで伸びないと思う。
サブキャラのエイリアンが可愛くてそれのスピンオフありそう。 「007/スカイフォール」
数回目。なぜかまた見たくなった。これやっぱり面白い。
1時間あたりからバルデムが出てきだしてそこから一直線て感じ。
バルデムの相変わらずの不気味さ良し。バッドマンのジョーカー役でも良さそう。
なぜ実家行ったのか未だ不明だがかなり良作。 訂正。
やっぱり爆死してたらしい。メンインブラック。次回はないな。 「フレンチコネクション」
初。名作中の名作らしい。うーむ、よく分からん。アカデミーもかなり取っているらしいが。
初見のゴッドファーザーを30分で飽きた男(その後この映画は最強と悟る)なので、
こういうのは何回か見ないと分からない作品なのかも。
そのうちハックマンの演技力やばい、シンプルなハードボイルド最高、やっぱり名作みたいな感じになるのかも。
今のところ二回目を見る感じはない。 「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」
突然パイレーツ祭り第1弾。数回目。
やっぱり面白いは面白いが長いと思う。
そういえばナイトレイって消えたよな思う。
なんかオーランドが若い。よく見るとアフリカみたいな顔してると思った。
デップはこれははまり役。もう金ないらしい。 「パイレーツオブカリビアン/デットマンズチェスト」
突然パイレーツ祭り第2弾。2回目だったと思う。
12年前くらいに見た気が。その時は面白く感じた。
今回はなんか長い印象しかなかった。内容はもう忘れてる。
まあまあ言えばまあまあだし、つまらん言えばつまらんて感じ。
デイビージョーンズのキャラデザインは良かった。 「パイレーツオブカリビアン/ワールドエンド」
突然パイレーツ祭り第3弾。2回目だったと思う。
以前見た時は面白くはなかった。字幕だったと思う。
今回はテレビ版で吹き替え。にも関わらずやっぱり特におもしろくなかった。
ひたすらワンパターンを引き伸ばして長くしてる感じで。
感動シーンとかアツイシーンもなく感情にも深みがなかった。
とにかくダイナミズム優先な感じで。ワールドエンドという副題が関係なくなってる。 「パイレーツオブカリビアン/生命の泉」
突然パイレーツ祭り第4弾。初。
なんもおもろくもなんともない。何から何まで淡々と進んでいくだけ。
正直5分で飽きてた。
サブキャラの強さもないしデップだけでは辛い。ペネロペもなんか違う。
なんかデップ自体がかなり貫禄が出てきてるのでその風体だけは良かった。
スナッチのトミーぽい人が出てた。
さて、最後の作品はどんな感じに来るのやら。 「タクシードライバー」
数回目。吹き替えでは初。
やっぱりこの手の名作は字幕の方が雰囲気は出てる。
夜中に合う映画。 「パイレーツオブカリビアン/最後の海賊」
突然パイレーツ祭り第5弾。初。
これは良かった。好作品。お話も単純明快で分かりやすい。
重厚感はないものの全編サラッとまとめ上げている感じで良い。今からもう一回見れる。
そして、ここでバルデムをもってくるという技も出た。
バルデムのおかげで一気に不穏めいてくる。やっぱり最高。
2はそこまで面白くはなかったが、デイビージョーンズという普遍キャラが活躍した。
今回のバルデムはそれに匹敵するくらいのキャラとなっている。
バルデム軍隊もかなり不穏でかっこいい。
パイレーツシリーズに足りなかった家族愛などがここにきて取り入れられて感動エッセンスとなる。
ラストでナイトレイがいきなり出現するのも笑える。
デップはお金なくて大変なようだが俳優としては現役だ。
今回はジャックのコメディ度が増しておもしろくなってる。
この出来だともう一作いけるぞと考えてた所でエンドロールで続編の流れ。
次回作はナイトレイ、ブルームも帰ってきたしハムナプトラ3的なファミリーな感じになるのかいなかだ。
敵はデイビージョーンズ。デップが中年ぶとりしてる可能性もある。
デイビーは敵だけど義理人情はありそうな感じなので最終的には仲間になってほしい。
アベンジャーズ的な強大な敵が出てきたときに戦ってほしいと思う。 追記。やっぱりブルームってアフリカ系だったんだな。父親がそうらしい。
ぱっとみイケメンなんだけどよーく見るとなんかアフリカっぽい感じはしてた。 去年の8月くらいにまた書き込み出してもう1年か。
早い。さて、インビクタス見るか。 「アンタッチャブル」
二回目。初かと思いきや前に見たやつだった。
バットのシーン、乳母車アクションなどのシーンがある。
そこまで重厚感もないし、ハードボイルド感もないのが意外だった。
名作とされているようだがどうだろう。
それに比べるとフレンチコネクションの無骨感は最強だと思う。
もう一回見て見るかなコネクション。
アンディガルシアがまだ子供めいててで笑える。
ケビンコストナー(スクリーン流)も若い。
肝心のデニーロはというと今回はまあまあな感じ。 「ストレイトストーリー」
数回目。15年ぶりくらいに見た記憶が。
冷静になって考えるとお話も中身もかなり薄っぺらいと思う。
説教じみてる感じもある。しかし、あの監督がこれを撮ったという点でオーケーとする。
キャリー役の人がおばさんになってた。主人公のじいさんは2000年に病気で苦しんで
自決してるという事実も初めて知った。 「ブルーストリーク 」
数十回目。やっぱおもしろい。堀内の吹き替えが最強。 「ミセスダウト」
数回目。かなり久しぶりに見た。
意外と重めの設定だけど、後半にいくにつれてネタ度が増してより面白くなってくる。
そういえばロビンウイリアムス死んだよなあなんて考えた。
93年の良い時代の斬新なアイディア作品。 「バタフライエフェクト」
数回目。ユーチューブで出てきたから見た。
タイムスリップ物の傑作。だけど内容がダークすぎる。
ネガティブ環境のオンパレード。
この映画の凄いところって子役達がかなり良い演技してる点だと思う。
B級と見せかけて本格派めいている。挿入歌をケミカル、オアシスを持ってきて
ポップな感じに持って行ってるのも良い。エイミースマート美人。
ラストが切なくまとめられてる傑作。 「ハンニバル」
数回目。個人的にかなり好作品だと思う。
高貴な雰囲気が好き。 なんと午後ローでジョンウィックかまされる。すごいことだ。 「8mm」
久しぶりに見た。好きな映画。
ニコラスケイジの全盛期の作品だ。
この作品のホアキンのおとぼけめいた人のよさそうなキャラ好き。
アンドリューケビンウォーカーさすが。 「ジョンウィック」
二回目。午後ロー版。
やっぱりおもしろい。犬と車に異常に執着する基地外ぶりが良い。
また見る。 「ジョンウィック2」
二回目。午後ロー版。
カット版なので話がポンポン進んで良かった。原盤だと話の部分が長くてダラつく感じだった。
隠し持っていたモーフィアスを登場させる。
ウィックの精神性みたいなもの関係なしにただドンパチやるだけになったので、
2はそこまで面白くはないかな。1時間40分でまとめて欲しかった。 「マトリックス」
久しぶりに見た。
いやあすごい作品だ。90年代末だとは思えない出来。映像感覚。
才能ってこういうことを言うんだなあ。あっぱれ。傑作中の傑作。 「キスオブザドラゴン」
かなり久々に見た。改めてみると結構シリアス。
だけど音楽など雰囲気がごちゃまぜでどういうテンションなのか不明。
ラストのグロ系もある。しかし、ジェットリーの動きがキレキレですごい。
扉を蹴破るシーンの蹴りなど本格的すぎて抜群。
特に話しに重厚さはないがスコスコながら良くまとめた感じだとは思う。
ヒロインがなぜかブリジットフォンダ。全米売り上げは6500万ドルと結構売れたみたい。 「ミリオンダラーベイビー」
数回目。吹き替えフルははじめてかも。傑作。
このモーガンフリーの語りの安定感。
もはや内容はいいとしてイーストが蝋人形みたいで笑った。
後味は悪いが傑作。 「セブン」
堀内バージョン。いつもソフト版の吹き替えだから新鮮だ。
堀内でしっかり見た。はじめてかもしれん。
この吹き替えだと印象が違う点がある。
序盤、ブラピとモーガンの初対面での距離感のとり方でトゲトゲしい感じが出てる。
ブラピの神経質(きっちり机に本を置くなどから見て取れる)かつちょっと乱暴な感じも表現。
映画に緊張感が出てる気がする。そもそもブラピは殺人かに5年もいる経歴がある。
中堅警察のはず。
だが、ソフト版だとなんかやわらかい感じになっているのでブラピが新米ぽい感じになってる。
本来のキャラに近いのは堀内バージョンなのだろう。
ドウはメルギブ声だと精神異常者というよりちょっと硬い印象あり。これはソフトの方がよい気が。
しかし、モーガンはやっぱ坂口だよな思う。 妻と抱き合うシーン、緑の紙を配るシーンなど見たことないシーンがあった。 気がする。
傑作。 「ファースター」
午後ロー。前にみたやつだった。なかなか面白い。 「イット ・それが見えたら終わり」
今更ながら見た。これが結構おもしろかった。
スティキンらしい比喩だったり、大人の登場人物全員不気味。
結局、概念的な敵だからすかっとはしないがラストはで小学生が相手するレベルの敵(もはや怪物)ではなくなってて笑った
スタインドバイミーのホラー版で成長物語とかきれいに言ってるが、不良に腹を刻まれたり、
父親を花瓶で殴り殺したり、不良を井戸から突き落として殺したり、弟は怪物に殺されたり、
小学生でそれを体験したらただのトラウマの案件にしかならないと思う。そこは映画かな思った。
笑いと恐怖が良かった。
2も出るらしい。子供がやるからもったが。大人がやるとどうなんだろう。すべる可能性も。 「ショーシャンクの空に」
15回目くらい。名作。
ロビンズのなに考えてるか分からないような雰囲気最強。
ラストら辺のフリーマンの語り最高。 「プラダを着た悪魔」
初。もしかしたら2回目。服なぞ興味はないが映画として結構おもしろかった。
ラストも感動するようにツボを押さえてある。
しかし、この映画が3億ドルのメガメガヒットをしたことは謎。
テレビ版だったからフルでもう1回みてもいいくらいだ。 久しぶりのdvd購入報告!!!
ゴッドファーザー3部作、ミステックリバーを購入! 俺は無職だし映画を観たからスレタイ通りageる
パーフェクトワールドを観たんだが1963年のアメリカという設定で車というかキャンピングカーに冷凍ポテトが存在するのに驚いた
その頃の日本は祖母や母の話からしか聞いた事ないけど冷凍どころか冷蔵も怪しかったのにそんな国と戦争して勝てる訳ないと思ってしまった 「ミスティックリバー」
数回目。久しぶりに見たがすれちがいがよくできてる。
前半は意外とチープだけど段々重くなってくる。前見た印象より重厚感は意外とないな思った。
ショーンペンいい顔してる。おもしろかった。 「刑事物語5」
初。なかなか良かった。みんな若い。 「明日の記憶」
2回目。前に見て結構良かったからまた見た。おもしろかった。
もっとくさいネタで感動させてもよかった。 「紙の月」
初。なかなか良かった。宮沢ひさしぶりに見た。 「サボタージュ」
2回目。前に見たやつだったがなかなか見れた。 「ミザリー」
初。さすが傑作ミステリー。やっぱりキングが作る設定が斬新でおもしろい。
ベイツがアカデミーとっただけはある存在感を出している。図書館に小説があるから読もうと思った。 「クリード 炎の宿敵」
初。前に見たとき動画止まって1ヶ月ぶりくらい。
なかなか良い。テッサトンプソン良い。ドラゴが富裕感でてる。
スタロンが老いぼれやばくなってきた。 「アナと雪の女王」
初。スクリーン誌を見ていたら2の特集が組まれていて、キャラの顔つきにはまったので
今更ながら見た。傑作。子供の頃の表情豊かでかわいい。
ツボをおさえまくりの展開でエキサイトアンド感動。欲を言えばもう20分くらい追加して
恋愛と兄弟愛などを描けばさらに重厚になったであろう。子供用なのでこのくらいで丁度だ。 「スコーピオンキング」
なにげに初。いつも途中で寝てた。意外とおもしろかった。 「イットジエンド」
初。もはやイットの名を借りたわけわからん物というレベルまで落ちた。
要素を入れたわいいが結構すべってる感じ。やはり子供設定だから本当に現実なのかとか
幻覚なのかとかそういうのが良いのであって、みんな40ちかくなって幻覚に悩まされてるのは
なんかただの病人にみえてしまう。いい大人がレストランで暴れてるなど。
今回は大人が出てくることによってペニーワイズの不気味さや立ち位置が完全にぶれたと思う。
クリーチャーも結構すべってると思うし、ラストのワイズモンスターも意味不明。
友人の一人をなぜか死なさせて感動に持っていこうとするもそれも滑ってなんか後味悪い。
良くこの程度のものを2時間50分も普通に見てられたもんだと思う。映画としてはまあまあだったのか。 「ジュマンジ/ウエルカムトゥザジャングル」
初。金ローで途中まで見てちゃんと見ようと思った作品。
結構おもしろかった。ギャグ連発ではないが個人的に笑えた。ケーキで爆発するとか、
弱点が蚊とかなんとも子供向けておもしろい。ギャグの間の取り方が漫画ちっくでかなり良かった。
ロック様の新機軸もあり。
やっぱりジャックブラックの女設定での吹き替えが最高。次の作品も見たい。 「ジョーカー」
初。タクシードライバーアンドキングオブコメディって感じ。スコセッシ意識な作品。
感想は普通だった。2時間30やりがちだけど2時間に抑えてくれたところが救い。
意外と重厚さはないかな。不自然な点も多々ある。地下鉄いきりサラリーマンとか。
色々な皮肉がこめられているんだと思うけど、重いようで軽いスピンオフくらいの感じの域をでなかった。
ホアキン良かったけどこんなもんだろうな感じ。8mmのホアキンが一番好き。
あとはデニーロ。おいぼれてもはや誰かわからないくらい。騒ぐほどでは確実にない。
映画としては良かったと思うけどそれだけな印象。 「リーサルウエポン4」
数回目。ソフト版。たぶんフル版は初かもしれない。吹き替えが違和感。
メルギブはやっぱ磯部だ。おもしろかった。 「ペットセメタリー」
初と思いきや前に見た。子役はもしかしてキンダーガートンのエロやじ幼児かな。
あとマーキュリーライジング。
アイディア良い。好作。 「ライフ」
初。ベンスティラーのやつ。ニコ動で評価良かったのでみた。
まあまあ良かった。あんなまじめなスティラーは初めてだ。 「スクールオブロック」
初。アツかった。ロックはアツい。ジャックブラック良し。
最後のシーンも良かった。色々な意味での感動もの。 「ケーブルガイ」
数回目。そういえば前にみたやつだった。
ギャグかと思いきやスリラー。まあまあ良かった。
なんかジムキャリーは最近あんま調子よくないようだけどどうなんだろう。 「セイント」
数回目。ニコニコフルバージョン。カット版よりロマンスネタ関連でゆっくりペースな印象にもなる。
バルキるマー最強。よく見るとブラピ系の顔だ。
変装の種類が全部見抜けないんだけどなに。 「クルードさんちのはじめての冒険」
初。あんまおもしろくなかったが後半まとめた感じ。邦題も覚えづらい。 「ハワードザダック/暗黒魔王の陰謀」
初か大昔に見たかも。大不評だったらしい。というかダックは悪くないと思うんだけど
キャラにかわいげがないのがだめ。あとは別にあんなもんだと思う。子供のダックで
地球にきていろんなトラブルを経験して乗り越えて最後に涙のお別れみたいなのの方が
絶対よかった。アルフみたいな。フジ版ではところジョージを持ってきたそうだが正解。
今回見たやつは違った。 「ビッグリボウスキ」
初。それか2回目。特におもしろくはなかった。狙ってユニークにしてきた感じがみえてしまった。
フぁーゴ最強。 「ハムナプトラ・失われた砂漠の都」
数十回目。久しぶりに見た。やっぱおもしろい。まったくだれない。
ベニーは悪役だったけど死んだのがちょっと残念。
21年前の東京駅にこの看板がでかでかと掲げられてたの思い出す。
レイチェルワイズ若い。ブレンダンはこの何年かでなんかもめたらしい。 「セントオブウーマン・夢の香り」
2回目。傑作。フランくスレード中佐最高。トムハンクス吹き替えも良い。
2回目となるとちょっと長い。 「シュレック」
数回目。かなりなつかしい。当時DVD持ってた。
15年ぶりくらいに見たかな。まあまあおもしろかった。浜ちゃんの吹き替え良い。 「シュレック2」
初。たぶん。結構おもしろかった。 「シュレック3」
初。なんか軽い暴力アニメになってた。まあまおもしろかったが内容覚えてない。
いつの間にかシュレック祭りに。 「シュレックフォーエバー」
初。前にみたかな記憶はない。個人的に4は好きだ。テーマが深くなってきてる。
シュレックがちょっと年くっか人相になってそれもよかった。怪物の種族で玄田よかった。
ラストもきれいにまとめて終わったと思う。ネコ良し。 「コラテラル」
初。異色作。まあまあ良かった。ジェイミーフォックス良し。
トムクルーズが後半ターミネーターにみえてきた。 「コンテイジョン」
初。コロナ映画。まあまあよかった。へんなことしないソダーバグて感じ。 「オッドトーマス」
初。まあまあだった。TVドラマレベルだけど。
興行的に大失敗してる。なぜだろう。あんなにかわいくて性格のいいヒロインを感動ネタに
してるのが困ったもんだ。しかも俳優は現実で死んでるし。デフォー久しぶりだ。 「くもりときどきミートボール」
初。まあまあ良かった。2時間やると子供があるきるのでさらっとまとめてある感じ。 「パンチドランクラブ」
初。たぶん。意味はわからなかったがそれなりに深いらしい。 「クリスティーン」
初。カーペンター。なかなか良かった。テーマ曲でターミ2見たくなった。 「ビッグフィッシュ」
2回目。2回に分けた。あのペースで2時間は正直つらいが分けてみるとよかった。
現実と盛りがうまくみっすくされてた。なかなかの作。 「天使のくれた時間」
2回目。まあまあ良かったが冷静に考えると男の身勝手って感じもする。
現実なら女はたぶんくっついてこないと思う。なにはともあれ2000年前後のケイジ最強。 「パラダイスの逃亡者」
2回目。まあまあ良かった。アイディア良し。ニコラス微妙に若い。
まだこの頃は贅沢三昧してないって感じ。 「レミーのおいしいレストラン」
初。料理ミーツねずみというタブー。美食に対する皮肉もこめられているような。
ラストは感動もした。良かった。 サタデーナイトフィーバー、スゲー久しぶりに見たけどまぁ面白くなかったな。
でも当時の風俗に影響与えたのはよーく分かるなぁ
最後まで映画見きることがなかなかないけど全部見てしまった 「ミュータントニンジャタートルズ」
初。おなじみのやつ。まあまあおもしろかった。 「ミュータントニンジャタートルズ2」
初。これは1よりドタバタ感が5倍くらい増しでけっこう面白い。
カメの表情が豊かになった。敵キャラのモンスターも良し。 「ファイナルファンタジー7・アドベントチルドレン」
初。ff7は結構好きなのでみたかったやつ。映画としては特におもしろくないけど、
映像だったりゲームのキャラだったりが好きな人にはいい感じ。リメイクもようやくでるらしい。 「ライフイズビューティフル」
2回目。はじめてみた時より深さがわかる様な気がしてる。
前半1時間で飽きモードになるもつかまってからネタ盛りだくさんで見れるようになった。
おやじとしてのがんばりが良しだ。名作ではないにしろ良作。 「ミュータントタートルズ」
初。2004年のやつ。まあまあだった。コメディの要素は特になくシリアス系になっていた。
亀の顔がいかつい。やっぱしドタバタのほうがおもしろい。 「ピーターラビット」
初。うさぎの家族の話かとおもいきや隣人トラブルのような戦争映画。
ブラックジョークに近いので子供には向かないと思う。映画としては普通だったけど二度と見ないと思う。
続編があるらしい。 「レゴ・バットマンザムービー」
初。おもしろくない。1時間で完全にあきる。カメラワークとかないのでただ進んでる感じ。
まだ終わってないのにこうして感想書いてる。 「ローガンラッキー」
初。普通。クレイグがボンド役以外のやってるのドラゴンタトゥーとトゥームレイダーしか知らない。
前半あんまりおもしろくなかったけど盗みの展開になってまあまあ見れるようになった。 「キャスパー」
2回目。前に見たたぶん。おもしろかったけど改めてみると目的もなにもないと思った。
収まり方がすべて中途半端。 「ミッションインポッシブル3」
2回目か3回目。午後ロー版。前回見たときは特におもしろいと感じなかったが今回は
結構おもしろかった。カット版だからサクサク進んだからだと思う。トム走り見る。
しかし今とあんまり変わらないなトムクルーズ。 「ナイトクローラー」
初。まあまあおもしろかった。どこかで見たことあると思ったらレネルッソ。おばあになってた。
ギレンホールの映画初めてみたけどまあまあいいかも。パニッシャーの人に似てた。 「パッチアダムス」
3回目くらい。久しぶりに見た。またシーモアホフマン登場。内容もまあまあ良し。
ロビンおもしろい。最後のカットよかった。 「ベイマックス」
初。まあまあよかった。学園ものかと思いきやヒーローものだった。
フレッドがもはやモンスターで笑えた。ドラクエにいそう。
フォールアウトボーイの曲良し。 「ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル」
2回か3回目。前に見たときよりおもしろかった。シリーズ最高作らしい。
個人的には3のほうがスッキリしてて好きだけど、重厚感とかネタあわせて評価するなら4かな。
ドバイビルのスタントが結構やばい。よく本人やったよなと思う。トム走りも健在。 「スコア」
たぶん2回目。デニーロとノートンでもってるだけの映画。なんか長かった。
ラスト30分はよかった。マーロンブランドらしき人が出てたらしい。 「ピクセル」
初。おもしろかった。相変わらずアイディア出してくるな感じる。
ギャグが個人的なつぼでそれもよかった。近年のアダむサンドラー久しぶりに見た。 「ジャスティスリーグ」
初。DCにも時系列があることをしって中途半端なところだったらしい。ヒーロー全然わからん。
映画としてはまあまあ。四六時中どんぱちやってる感じ。ベンアフ久しぶりにみたけどなんか違う。 「デアデビル」
たぶん2回目。またベンアフ出てきた。映画としては普通によかった。
さくさくいけて重厚になってないのでテンポもまあまあいい。
不遇なヒーローというところがバットマンとは違う感じで庶民派だった。
ヘビーロックの挿入歌が時代を感じさせる。 「モンスターホテル」
初。まあまあ良かった。内容は薄いけど。2と3もあるらしい。 「トップガン」
初。映画として超面白いかは別として傑作。アメリカ様の黄金期。さわやかさ満点。
トム、キルマーの重要性。メグライアン。挿入歌の名曲ぶり。もう一回みれる。
80年代は髪型もかっこいい。 「アウトロー」
初。スコア並みに長かった。しかし、推理ものが前提なのである意味でダラダラやるのが
好きな人にはおもしろいらしい。話はよくわからんかった。 「ジャッジ・裁かれる判事」
初。2時間20分がっつりだったのできついと思ったがそうでもなかった。
レビューはからめならしいがまあまあおもしろかった。ああいう平坦なのでもある程度あきさせないのは
すごいとは思う。トムヘイゲン最高。 「パシフィックリム」
初。四六時中ドンパチやってるだけの映画。B級に最高の映像がくっついた感じ。
キャストが薄いので話に重み深みなし。まながでてた。 「ワンダー 君は太陽」
初。話はいいんだけどわざとらしくなってきて救われるようで救われてない感じ。
最終的に犬まで悲しみネタにされる始末。すべてうわべだけの感動ポルノって感じがいなめなかった。
話が切り替わる演出はよかった。子供の目つきが若き日のオスメントでよかった。
相変わらずオーウェンがおとぼけズラしてた。 「シュガーラッシュ」
初。これは良かった。満足だ。もう一回みてもいい。女の子のレースものだと思ってて見なかった。
話、キャラ、深みオーケー。次から次へとアイディアでてくるもんだなあ感心する。
山ちゃんの万能性、プロ声優で固めるとやっぱり良し。 「ミッションインポッシブル・ローグネイション」
2回目。前に見たときと同じ印象。特におもしろくはなかった。
前作でスケールをでかくしたので今回が小さく見える。
ミッションシリーズというかトム主演のアクションて感じ。ボールドウィン久しぶりに見た。 「リメンバーミー」
初。ピクサーアニメ。結構よかった。意外な展開もあり。
字幕だったけど楽しめた。 「マイノリティリポート」
3回目くらい。そこまでおもしろくはないがさすがスピルバーグということで合格点に達してる。
2時間25分も特にだれることなくすんなり進む。犯人のどんでんがえしなどあり見ごたえある。
トム若い。 「ロボコップ」
初。リメイクのやつ。なんやわからん作品。アメリカ万歳やりたいのだろうか。
映画としては普通に見れるしまあまあだけど意図がよくわからん品だった。 「崖っぷちの男」
初のような2回目のような。まあまあ良かった。アイディアはいいと思う。
ショーシャンクのヘイウッド出てた。 「シンドラーのリスト」
初。大昔の映画だと思っててスルーしてた。傑作。
やっぱスピルバーグすごいな感じだ。リアムニーソンが最高にはまってた。
実は彼を知ったのはホーンティングからでなんで息が長いんだろうなとも思ってた。
あんな傑作にでてたんだから当然か。3時間だけどだれなかったと思う。1時間を3回にしたが。
もう一回みてもよし。 「ロビンフッド」
初。大作かと思いきやB級扱いされた品。前半はまったく面白くなかったけど、
中盤以降まあ普通な感じになってきたがもう二度と見ないであろう。
リドリースコットらしい。 「レディプレーヤーワン」
初。かなりおもしろくなかった。長い。スピルバーグなのかも謎。
いろんなキャラが出てくるのは良かったけど。
マーベルとかの四六時中ドンパチ手法に落ちぶれてる気も。なぜスピルなんだ。 「ウォッチメン」
2回目。10年位前にスカパーで見た。その時は英語版だったのでぜんぜん面白くなかった。
今回は吹き替えでみたがこれが意外と見れた。後半はわけわからなくなったがまあまあ良かった。
話もある程度深い。 「ベイビードライバー」
初。出来はチープだけど結構よかった。後半ははちゃめちゃB級みたいになってた。
音楽を効果的につかったり、パルクールアクション、ワンカット撮影などアイディアは多彩だと感じた。
主人公もドライバーになりきったようは顔もよかった。ヒロインかわいかった。吹き替え合ってた。
スペーシーを久しぶりにみたがもはやでかいおっさんになってた。 「34丁目の奇跡」
初。映画としはおもろくはなかったけど話としてはまあまあ。とか言いながら
夜中やってたら見ちゃうタイプの映画。ビッグの女の人出てた。
子役もどっかで見たことあるようなないような。 「ブリックマンション」
初。ポールウォーカー遺作らしい。敵役はなぜかウータン。
チープながらまあまあよかった。最後のまとめ方が好感度よし。 「オールユーニードイズキル」
初。中盤あたりまで理解できたがそのうちわけわからんくなった。おもろくはない。
スケールが大きいようでかなり小さい作品。 「アラジン」
初。2019年版。序盤は全く面白くなかったけどジーニーが出てきて良くなった。
実は話知らんかったがラストの人情物とラブストでまとめてあった良いと思った。
山ちゃんの吹き替えはブラピ思い出してしまって仕方なし。 「死霊館のシスター」
初。なんやわけわからん。調べたらシリーズものだった。
しかし、こんなのかとんでもなくヒットしてる現実。バイオハザードみたいにチープだけど
次はまっちゃうタイプの品なのかもしれない。 「愛してる、愛してない」
初。アメリかと思いきや違った。面白くはない。わけわからん。
が、ラストの異常性がすごかった。 「アメリ」
初。そういや当時話題になってたよなあとか思い出した。
特に面白くはない。序盤は流れは良かったがあとは平坦に進んでいくだけだった。
ダヴィンチコードの人だったのか。 「アウトブレイク」
このご時世だから借りた
コロナなんて目じゃないくらい恐ろしい病気だけど
最後はこんなんで感染止めれるのって感じ 「西遊記・はじまりのはじまり」
初。中国。期待してなかった分これはなかなか良かった。ある意味で斬新。
中盤以降は変なギャグ入れて間延びした印象もあったがそれもそれで良し。
妖怪の不気味さがガンツのような感覚を覚えた。魚の妖怪がいきなり出てくるのびびった。
ラストもいい話ぽくまとめてあって良かった。 「ながぐつをはいたネコ」
初。まあまあ良かった。ハンプティの顔つき良し。 「なんちゃって家族」
初。のような見たような。結構おもしろかった。話のアイディア自体が良かったので
普通のロードムービー的な流れでもだれないで進んだ印象。
アメリカでは特大ヒットかましたらしい。あと、この邦題がすごい。 「アラジン」
初。アニメ。良かった。やっぱストーリーがいいよね。
こういうのはずっと残ると思う。 「インターステラー」
2回目。今回も良かった。エンタメあり、哲学あり、科学あり、感動あり。
なんかマコノヒーがマジメ役なのはちょっと違和感。
科学的にはめちゃくちゃらしいがエンタメ映画としてみるなら納得の品だと思う。
3時間飽きなかった。 「スーサイドスクワッド」
初。ただ単に四六時中ドンパチやだけかと思いきや結構おもしろかった。
ハーレイクインが魅力的。 「ウォルター少年と夏の休日」
初。スーサイド見てる途中に午後ロー。キャストでおもしろそうだと思ったので見た。
深みがあるようでなかったけどそれなりに良かった。アラジンとビッグフィッシュ真似たような感じで。
デュバル、ケイン、オスメント良し。 「ヘルボーイ」
2回目。かなり久しぶりに見た。記憶にないけど。ヘルボーイ自体は好きなんだけど
映画として面白かったといえばそうではなかった。セルマブレア懐かしい。特徴的な目つき。
2019版は大コケしたらしい。 「クーデター」
初。オーウェンウィルソンのやつ。普通に見れたは見れたけど演出が過剰。残酷。
子供に親父を撃ちころさせるのなんかやるべきではない。ブロスナンが老ぼれてユダヤの
じいさんみたいになってた。 「ホワイトハウス狂騒曲」
初。痛快さが足りない気もするもまあまあ良かった。アイディアは良いと思った。 「チョコレートドーナツ」
初。いい話をやろうとしてるが動機が浅いような気もする。
深くしようとするもできなかったパターンか。設定のほとんどに違和感。 「テスト10」
初。普通。見れるには見れたが二度と見ないであろう。 「レモニースニケットと世にも不幸な物語」
初。発明ものファンタジーかと思いきや違った。たいした作品ではないけどジムキャリーの破壊力で
たのしくなってる。吹き替えで見たかった。女の子かわいい。 「プーと大人になった僕」
初。おもろない。子供向け。 「プルートナッシュ」
初。最高に駄作なんだけどかなり贅沢。よく見る脇役俳優がいっぱい。
なぜこの感覚を2002年にやろうと思ったのか謎。95年だったらそこまで悪くは
なかっただろう。どこからそんなお金が出てきて大損こいたのか。大金持ちのギャグか不明。
エディマーフィーがなんかかっこいい顔つきになってんだけど。 「ターザン」
初。アニメ。なかなか良かった。疾走感ありアクションあり。
話がもっと深くても良かった。 「マッハ!無限大」
初。またウータン出てた。アクションだけの映画。 「シビルアクション」
初。おもろくはなかったがトラボルタ良い。ザアメリカみたいな顔。
デュバルがアカデミーノミネートらしいけど今回は疑問。トムヘイゲン最高。 「ピエロがお前を嘲笑う」
初。まあまあ良かった。よくわからなかったが。 「完全なる報復」
初。結構おもしろかった。アイディアは結構良いと思う。ある意味で痛快。
だけどラストがいまいち。 「プレステージ」
初。映画としてはおもろくなかったが仕掛けは良いとは思った。
結局よくわからんのが正直なところ。 「ファイナルディスティネーション」
数回目。午後ロー。相変わらずおもしろい。最初の飛行機の始まりまで良い。
デボンサワ。エムネム。 「オートマタ」
初。映画としてはおもしろくないけどロボット良かった。
バンデラスがじいさんみたいになってた。 「ピノキオ」
初。アニメ。なんか残酷な話ではある。歴史的名作であってやっぱキャラが最高。
ピノキオ、金魚、猫、じいさん。吹きかえも良し。 「ディアトロフインシデント」
初。おもろくもない。B級。 「マーシャルロー」
2回目。懐かしの作品。おもしろくはなかったがまあまあ重厚な感じはあって安定してた。
デンゼル良い。 「ズートピア」
初。良作。面白かった。うさぎの表情がよかった。
社会の問題がテーマであったりもする。
エンドロールでコメがトラに当てられていて面白かった。 「カンフーハッスル」
3回目かそこら。なんかこんなにおもろくなかったっけな印象。なんか不快。
CGが無駄にすごい。ラストの締めはよかった。 「セブンシスターズ」
初。設定がわかってこんなもんかあいう感じで見てたら後半から結構おもしろくなってきた。
グレンクロースかなり久しぶり。 「砂上の法廷」
初。特に普通だったがラストがどんでん返し的。それだけ。
誰かと思ったらゼルウィガーだった。久しぶり。 タナカヒロシのすべて 鳥肌実の内気な雰囲気が魅力的だった 宮迫博之の軽薄な雰囲気も良かった 「バトルフロント」
2回目。午後ローでみたやつだった。結構おもしろいが後半めちゃになった。
脚本のスタローン評価。 「サタデーナイトフィーバー」
初。まあまあよかった。なんか想像したのと違った。社会的なテーマも少しある。
トラボルタがイタリア人みたいな顔してると思った。 そこのみにて光輝く 菅田将暉が良かった 若くヤンチャだけど家族想いな心優しい人だと思った 「トロル2・悪魔の森」
初。史上最低の映画らしい。ここまでチープだと斬新。
続編ではないのに2、トロル題なのにトロルが出てこないなどやりたい放題。
バッドエンドにしなければ変なB級よりある意味でましだと思った。
途中で流れるカントリー曲が最高にはまってる。 「バンククラッシュ」
初。まあまあ。そういえばトラフィックの娘役だったのが出てた。顔良し。 「ハロウィン・チェーンソー・キラー ビギニング」
初。悪くはない。質感が2000年くらいの感じで好き。まあまあ良かったと思う。
が、殺人鬼が暴れまわるまでに時間かかる。でも、悪くはない。 ヒミズ 染谷将太が演じる中学生の運命が孤独でせつない 「最悪の選択」
初。ネフリ映画らしい。ありそうでなかった感じ。
バッドエンドに近いけど結構よかった。 「夕陽のガンマン」
数回目。英語フルは初。おもしろかったけどフルはちょっと長い。
午後ローカット版くらいでちょうどいい感じかも。
ヴァンクリーフは顔はいかついけど小心者ぽそう。 「ロードトゥパーディション」
2回目。初かもしれないが前に見た気もする。
ある意味で異色ロードムービーみたいになってた。アカデミーは大げさかなと思う。
あとタイトルも大げさな印象。でもおもろかったので良し。 「ルール3」
初。意外といけた。ラブコメぽいのとホラーのバランスがむちゃくちゃで良い。
2000年くらいの映画なので雰囲気は好き。 「ダークタワー」
初。キングならしい。わけがわからんかった。CGはよかった。
長編小説を1時間30分て無理あると思う。 「クラウン」
初。アイディは良い。後半飽きたがまあまあ良かったと思う。 百万円と苦虫女 人生何度でもリセット感がすき 蒼井優が可愛らしい 朴訥な桃農家さん役のピエール瀧も良かった 「アイアムマザー」
初。ネフリ映画。わけわからん。 「ジュリーアンドジュリア」
初。か前に見たか。映画としては良かったが主要登場人物全員が不快。演出も不快。
主人公の女、なんか不快。いるだけで不快。夫、酒ばっか飲んでわけのわからん薄っぺらいやつ不快。
主人公のおばあ、夫にぶら下がってるだけの主婦がこのありさま。不快。成金の下品なばばあのよう。
立場が同じその連中の仲間、同じく不快。上級いうより成金下品に成り下がってる。
夫、ばあさんに振り回されつつ不快、上級仕事が長いせいが気取った感じが定着して不快。
演出が不快。仕事マウントからはじまり、いちいちカップルでいちゃいちゃしだす。新聞でたたくなど。
思い出せ外がその他かなり不快な箇所あり。いやみな感じで意地悪な感じ多い。
ノーラエフロンてこんな監督だったけか。めぐり逢えたら、ユーガットメール、電話で抱きしめて、とか
見てるんだけどそんなわけのわからん要素入れるようなやつじゃあなかった気もするんだが。
実話ならしいからキャラをそのまま描いたらこのありさまになったのか。
ストリープも今回は不快は不快だがあれは役であって、やっぱり役だとしたらうまいとは思う。
この映画はかなり不快。 「メリーポピンズ」
初。まあまあよかった。でも長い。 「鳥」
初。か2回目。さすがヒッチコックって感じ。
1カットが長めで撮り方がうまいなおもう。まさかのオチなし。 「コーチカーター」
初。これ結構良かった。スポーツの感動もあるし、それだけではなく勉学に取り組む様子もある。
挿入歌か好きな年代のラップが多かったのでそれも良かった。
特大ヒットとまではいかな買ったようだが良作だとおもう。 「パーフェクトルーム」
初。普通だった。後半なんかわけがわからなくなってきた。
プリズンブレイクの人出てた。 「レイダース 失われた魔宮と最後の王国」
初。これめちゃおもしろかった。大昔の撮り方をあえてして教科書通りの展開ですごく安定感があった。
全然スリリングではない危機一髪シーン、テンプレ的な茶々入れキャラのオウム、
ライオン仮面のズームなど好きなシーン多い。映画で久しぶりに結構笑った。
多分アメリカだったら下品な方向性にいくとおもうが、ドイツ映画ということで下品な笑いも特になく、
いやみがない感じで好感。この監督は結構勉強してるとおもう。おすすめ。もう一回見れる。
ラストはギャグでしめるのではなく、これまたテンプレな男女のキスシーンでしめるともっと後味良かったかな
おもう。 「小悪魔はなぜモテる!?」
初。前半は見た感じではありきたりな感じでダラダラいくと思ったらしっかりアイディアがあって
結構おもしろい話だった。エマスト自体も良し。 「ヒットマンズ・ボディガード」
初。特におもろない。スター数人だけで画面がもってるだけという感じ。
これでも7500万ドルと数字は出たので続編が作られるらしい。 「交渉人」
3回目くらい。当時DVD買ってた。久しぶりというか前に見た記憶が20年前なんだけど、
かなり良作。話がよくできてるので密室なのに飽きない。犯人もわからなかった。
デビットモースが犯人だと思ってら見事に違った。サミュエルもよし。
スペーシーは正直とってつけたような感じで交渉人には見えなかったけどそれもよし。良作。 「ファインディングニモ」
初。か2回目。中盤くらいからキャラのフォルムにはまりだして話もおもろくなった。
まあまあ良いと思う。 「ブレーキダウン」
初。内容は良かったけど犯人が悪すぎてスカッとはしない。救いがあまりない。
ラッセルが上祐に見えてきた。 「ドニーダーコ」
初。名前懐かしい。よくわからなかったが若いギレンホールの不気味な感じ良かった。
2001年でもバリモアはねえさん。 「ネゴシエーター」
初。おもしろい。やっぱエディマーフィ良い。なんか情がある感じするこの人。
CGとかなくてもツボ押さえて話進めればおもしろいんだな。どのくらいヒットしたか疑問だが
制作費5500万ドルもかけたから多分無理ぽい。
ネゴシエーターというタイトルほどネゴシエーターの関連部分はない。おもしろいから別によし。
日ロード版だったからサクサク進んだのかなあ。93分くらいだった。 「スモーキングハイ」
初。まあまあおもしろかったと思う。1億ドルの大ヒット。
ありきたりなドタバタもになると思いきや主人公らの独特なゆるい雰囲気が少し斬新。
この出来で1億ドルはないと思うけどこういうのアメリカ人好きだからな
。 「トイストーリー4」
初。超良作の域。1を見たっきり2や3の記憶はなし。2は多分見たかな。
キャラの表情が抜群。恐竜の吹き替え最高。あと、所ジョージのバズが最高に懐かしい。
合っているようで合っていないがそれはそれで良いというあの感じ。
個人的に平べったい女のキャラの顔良かった。あとボーピープとかいう女。
結末は意外だった。1からみたい。 「トイストーリー」
20年ぶりにくらいに見た。良作。特に最後の15分くらいスピード感あってよかった。
今考えると4にもなるとバズやウッディのキャラ違うなと感じた。 「トイストーリー2」
3回目くらい。おもろかった。前回いつみたか記憶にはない。
1はある意味で過激だったので今回はマイルドになっててそれがよかった。 「プリディスティネーション」
初。意外とよかった。しかし、話はかなり中途半端で描ききれてはいない。
久しぶりにイーサンホークみた。ヒロインがユダヤ中のユダヤみたいな目つきしてる。 「ディス・イズ・ジ・エンド/俺たちハリウッドスターの最凶最期の日」
初。おもしろくない。いかにもアメリカ向けという感じ。内輪で下品。
これで1億ドルも稼いだらしい。制作費は30億。大半がスターへのギャラだろう。
ジョナヒルがなんか好きではない。あと主演のやつも。アホぽくしてるが実は賢い感じがしてなんかやだ。 「ポセイドンアドベンチャー」
初。特におもしいとかそういうのはなかったが画面が安定していたので見れた。 「13ウォーリアーズ」
初。なんやよくわからん。歴史物やるには尺が短い気がする。 「銀河ヒッチハイクガイド」
初。出だしよかったんだけどわけのわからんものになった。
1億ドルの大ヒットらしい。モスデフなんか良い。 「ケース39」
初。全然ヒットしなかったやつらしい。
どうせチープな感じで行くと思いきや、中盤からシリアスになっていき
ゼルウィガーの存在もあってか結構ちゃんとしたものになってた印象。
最後もボスを倒した感じできれいに終わった。女の子の不気味な感じもよかった。
これ素材は結構良い思う。話の前後をもっと描いて有名俳優で固めてフィンチャーに任せてもらって
ドラゴンタトゥーぽい感じでいってくれたらまあまあの作品になるかもとか思った。 「シェフ/ 三ツ星フードトラック始めました」
初。結構よかった。でも内輪のためかミスキャスト多い。元彼女や妻。
ダウニーまでもが出てくる始末。妻のミスキャストはダウニーの風体に合わせるためだとおもわれる。
ファブローが監督なのは初めて知った。脇役俳優だと思ってた。
ある程度おもろかったのでよし。 「バイス」
初。説明ものなので長かった。特殊メイクよかったと思う。 「サーティーンフロア」
初。中盤以降まあまあ見れるようになった。
見てるうちに主演がバズにみえてきた。 「チャッピー」
初。なんか意外な展開。ハリウッド級と思いきや色々と突っ込みどころあるので
ヒットしなかった感じ。弱いものイジメ演出とか変なグロとかいらない。胸糞系。
ラストではなぜか悪党(しかも悪いやつなのに)の仲間になってる。
ジャックマンがなぜ悪党なのかも不明。
シガニー、ジャックマン、スラムドックの青年が出てた。 「ドリームキャッチャー」
初。前に見た気もする。
キングらしいなんかいいアイディア出してくるスリラーかと思いきやエイリアンものだった。
長い気がする。 「キングダム・見えざる敵」
初。映画としてはまあまあ。テロのシーンが妙にリアルでちょっと悲しい。
ジェイミーフォックスなんか気に入ってきた。名前はジェイミーって感じゼロだが。 「ソーセージパーティ」
初。くだらないけどピクサーでありそうな目線で中盤以降おもろかった。
またセスローゲン。オレンジとパンの顔良かった。 「オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜」
初。かなり良かった。レッドフォードの演技というかなんかある意味でリアルを見てる感じ。
助かりそうで助からないとかもはや演出ではなくて本当にそうなってるようにも感じた。
最後に助かった時はやったーと思わずなってしました。映画でこんなになることないのに。
映画としても飽きないで見れる作品だと思う。レッドフォードはデビルしか見たことない。 「セッション」
初。映画としてはおもしろかった。アカデミーらしい。
しかし、かなり不快な作品。コーチが乱暴すぎる。
後半の裏切りを実際にしたら人によっては殺されると思う。
ザノンフィクションで見た中国人の人もあんな感じで裏切られたんだと思う。
そりゃ刀で相手の腕ぶった切るわけだ。
飴と鞭のマインドコントロール手法なんだけど、あのコーチが心底なにかを目指している
熱意は感じらなくて、好き放題できる権力に浸っている割合が強く映った。そんなもんか人間。
ラストのしめ良かった。もっと深く重厚にしたら良い題材だと思う。あれではコーチがただの悪者だ。 「マウスハント」
初。おもしろかった。ドタバタなんだけどなさそうでありそうな家の崩壊感が良い。
ラストも結果オーライで好感度良し。この時代はこういう人情締めが多い気がする。
良い時代だった。ウォーケン久しぶりに見たけど顔やばい。 「エルサレム」
初。ようわからん低予算映画って感じ。 「ストレイトアウタコンプトン」
初。なかなか良かったが一時間40くらいからだらけてきた。
ドレすごい。 「ヘイトフルエイト」
初。長かったけど結構よかった。相変わらずオナニーぽいけど長尺なので
色々と手の込んだというか変な緊張感みたいなものはあった。
ホラの駆け引きとか読めなかったので良かった。サミュエルが最後笑うしかなかったのが良い。
リアル。Bテイストも交えて良い。女優がアカデミーだそうだが少し納得。
95年くらいのテイストだったらもっとはまってたと思う。 「続・夕陽のガンマン」
初。2作連続三時間。長い。けどおもしろかった。
今回は感動ちっくなツボ演出あり。
最後の情けシーンはその通りになってくれてかっこ良かった。
イーストが少し垢抜けてた。 「ノーカントリー」
数回目。傑作。バルデムの顔がやばすぎる。
話もある意味で散らかってるところも異端で良い。 「ニュージャックシティ」
初。テンポ悪い上になんかシリアス。スナイプスのああいう悪役は合わない。
ラストは衝撃の結末。 「ゴッドファーザー2」
数回目。やっぱデニーロ最強。大傑作。ディバル良し。
クレメンザ良し。 「ゴッドファーザー3」
数回目。これはこれで良い。
ここでロバートガルシアを持ってるくあるのセンス最強。 「ブルワース」
初。淡々に時間が過ぎた感じ。衝撃のラスト。無意味。 「少林寺への道」
初。わけわかめ。ウータンのサンプリング元あった。 「ローマの休日」
初。10年くらい前はすぐ飽きた。おもろくはないけどまあまあ。
ヘプバーンと主演男良し。 「トイストーリー3」
初。見たかったやつ。良作。言われ通りに少し感動ネタ多い気がした。
クマが2回も裏切るのはむかついた。映画史上に残るラストてのは大げさな気が。
薄い形の女のキャラはハマる。 「若き勇者たち」
初。よくわからん話。この邦題はまるで1億ドル大ヒット映画のようだ。
スウェイジと若きシーンが出てた。 「スリーキングス」
数回目。20年ぶりくらいに見た。まあまあよかった。
けど、今ここでこれを書くのに何を見たのか思い出せないくらいの作品。
ウォールバーグ若いな。 「十二人の怒れる男」
初。特におもろくはなかった。 「セカンドインパクト」
初。テレビ映画らしい。テレビ映画って何。全く中身なし。 「ゴッドファーザー」
数回目。名作。マーロンがブラピに似てる。 「ファイトクラブ」
十数回目。久しぶりに見た。世紀末の傑作。そういえばスリーキングスに出てた
兵士はロバートポールスンさんと組んで仕事したてメンバーだった。 「レス」
初。序盤は全然おもろくなかったがだんだん見れるようになってきた。
結果まあまあよかった。主演の女はルール3にでてた人だ。可愛い。 「エボルーション」
数回目。これやっぱり面白い。dvd持ってた。
欲張らないでさらっとまとめてあるからサクサクみれる。
とぼけキャラ配置も良い。ジュリアン、ドゥカブニー良い。 「フォードvsフェラーリ」
初。長い。そして後味はあまり良くない。デーモンおっさんになったな。 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」
初。序盤はつまらんかったけどまあまあ見れる感じにはなってた。
が、いろいろなところが雑。 「キューティーブロンド」
3回目くらい。多分。全く記憶になし。もっとコメディかと持ったら
結構まじめな話だった。ウィザースプーンの肝っ玉かあさんぶりは異常。 「マッドマックス・怒りのデスロード」
初。なんやよくわからん。大ボスを倒して民を解放したとかそんな感じか。
見れたがおもろくはなかった。 「パーフェクトワールド」
数回目。高校生の時は名作名作騒いでたやつ。泣けた。
安定して面白いと思う。改めてよく見るとコメディぽい感じと粗い感じのミックスが
なんか違和感感じた。子供の演技が悲愴すぎたり、黒人に対する態度とか。
コスナーの硬派な演技は最高。子供が手をつなごうとしてるのに応じないとかリアルな演出だ。
意外と濃さはないものの安定のイースト作品ではある。
ラストで泣いてたあの時の自分はなんだったんだいう感じ。 「アンドロメダ」
初。面白くはななかったが安定した感じ。ああいうのに興味ある人は
見れると思う。 「ブレインデット」
初。ロードオブザリングの監督はこんなん撮ってたんだと思った。
かなり金かけているようだけど意外とかかってないようだ。
これを撮って果たして儲かるのだろうか。と言うか大儲けだ。
客50万人くらい入ったらしい。 「ゴーインフィッシン」
初。おもしろかった。グローバーとペシのコンビ。
釣りバカ的なのりで面白おかしく話は進む。ラストもほのぼの。
そこまでヒットはしなかったようだが安心の良作て感じ。 「いとこのビニー」
初。タイトルは知っていた。ギャングものかと思ってた。
これは良い作品。ギャグもおもしろかったし、中盤以降ちゃんと本格的な法廷物に展開した時は驚いた。
6000万ドルヒットも納得の佳作。改めてペシいいな。 「天使にラブソングを」
数回目。前に見た記憶はないがおもしろかった。テンポが良い。
デカイ女のキャラ最高。ウーピーも。 「スティーブマーティンのロンリーガイ」
初。まあまあよかった。ハッピーエンドで。 「メル・ブルックス/逆転人生」
初。まあまあ良かった。 「サボテンブラザーズ」
初。まあまあ。スティーブマーティン祭り。 「アウト・オブ・タウナーズ」
初。おもろない。ゴールディーが74歳にもなっててびびった。
娘がケイトハドソンなの初めて知った。 「ハウスシッター/結婚願望」
初。これこそおもろなかった。映画はスマッシュヒットしたようだ。 「エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE」
初。期待してなかったけど切り口がよかった。結構見れたと思う。 「潮風のいたずら」
初。またゴールディーホーン。作品はめちゃ良かった。アイディア最高に良い。
全然ヒットしなかったようだけど質はかなり良い。
ビッグのビリー少年が出てた。
こういう庶民的なホーンいいな。美人なのは確かだしあのママ役は最高。 「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」
初。おもしろかった。ギャグ的なシーンも笑えた。よく話作ってある感じた。
展開は読めたけど見ていくうちにそれを忘れてしまった最後ドンデンって感じ。
マーティンと女が組んでると思ってた。佳作だ。 「ニードフォースピード」
初。可もなく不可もなく。長い割に描ききれてない感じ。
人物とか構成とか。 「エネミービロウ」
初。なんやわけわからんかった。 「悪魔の改造人間」
初。見るにたえない。でも、雰囲気とサウンドは良かった。 「トークレディオ」
初。さすがオリバー監督という感じ。トークだけでここまで見せた。
俳優もすごいと思う。 「ランボー3・怒りのアフガン」
数回目。久しぶりに見た。ノンストップでおもしろい。
スケールが大きいのかそうでもないかわからない。スタロンって実は小さい可能性。 「シャザム」
初。おもしろかった。大人の主人公のキャラがはまってる。
2もあるらしい。 「オーバーザトップ」
2回目。初だと思いきや前に見たやつだった。
良い話なんだけどほとんど中途半端な印象。 「炎628」
初。すごい映画だった。中盤までただ不気味なだけだったけどそれ以降は
シンドラーみたいになって見入った。銃弾、爆発、火災、全て本物。
牛が射殺されるのも本物。すごかった。 「デューン・砂の惑星」
初。最高にわけわからん。長編小説を無理やりまとめたらしい。 「ウィロー」
初。2時間みっちりも意外と見れた。おもしろいというか楽しかった。
そこはルーカス関連の仕事なだけあるなと思った。80年代のチープな映像も良い。
バルキルマーも良いし見れば見るほど冒険にはまってた。 「サウンドオブミュージック」
初。長かったが意外と見れた。お話がイメージと違った。恋愛と亡命の話とは。
絶対聞いたことある名曲盛りだくさん。 「チキンパーク」
初。半分まで面白かったけどその半分はエロネタと間延びした展開になった。
小道具が面白い。 「トランボ・ハリウッドに最も嫌われた男」
初。中盤あたりからまあまあ見れるようになった。ローマの休日書いた人だった。
すごい。 「サイコ」
初。まあまあだった。意外な結末といえばそれ。 「ブレイブハート」
初。長かったけどそれなりに見れた。 「ワンスアポンアタイムインハリウッド」
初。相変わらず壮大なオナニー。本人これが最高と思っての作品なんだろうか。
長いし。おもしろくなくてもどっかに味噌があるのがタラだけど今回はなし。
ただ単につまらない。ブラピがアカデミーもおかしい。 「裏窓」
初。ようわからん感じだった。よく見てない。 「ブラッククランズマン」
初。序盤はおもろなかったけど潜入物になってからまあまあ見れるようになった。 「ベルリン陥落」
初。見てる途中だけどレビュー。特になし。。 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
うまくまとめたと思った。ランド・カルリジアンの登場が嬉しかった。 「アビス」
初。長いわい。完全版。見てる途中だけどもういいや。あと少し。
キャメロンにしてはという感じ。 「リンガー・替え玉選手権」
2回目。10年前くらいに見た。また見たかった。
すごくさらっと見れたけど意外とブラックだった。もっと感動要素あった気もしたんだけどな。 「アリスのままで」
初。見たかったやつだ。
作品自体のできはそこまでないけどムーアの存在感はよかった。アカデミーならしい。
クリステンも初めて見たけどまあまあ良い。パニックルームの時の子役だったとは。
もっとしっかり作れば化けるような品でもありそうだけど、アメリカではああいうテーマ自体があまり
うけなさそうではある。ボールドウィンが夫役とか家族役はとってつけたようだった。
クリステンとの確執も結局そのままみたいな感じだった。
ある程度の生活水準ら特有の家族の連帯感が結構はなにつく。ボンボンらのいい子ちゃんぶりというか。
ああいう家庭って実際にどこもあんな感じ。
日本では渡辺でああいう作品あるけどこういうのは日本向けなテーマなのかなとか思う。
向こうは宗教あるしいくらでも頼る方向性はあるだろうから。 「キングオブコメディ」
2回目。佳作。アイディアが良いと思う。 「プラトーン」
数回目。良し。色々な俳優が出ていた。 「続・激突!/カージャック」
初。スピルだけあってまあまあ面白かったが中盤以降少しだれた。 「ララランド」
初。ミュージカル部分が安っぽいので主演とか作品自体の質に目が行きにくい。
後半くらいから見ていくうちにエマストが結構いい感じになってきた。感情の部分でいい演技する。
ライアンも俗物俳優って感じが否めないけど見ていくうちにまあまあいい感じ。
単なるラブストーリーとしてみるとこれおもしろいというかなんかアメリカらしくない複雑なの
持ってきたなという感じ。切ないのも良いし。エマとライアンがあってる。
作品賞とか主演のアカデミーうんぬんは過大評価だと思う。意外と満足。 「フォレストガンプ・一期一会」
数回目。前に見た記憶はない。傑作。アイディアがいいね。
結末がないようなもんだったけどもっとじいさんで結末でも良かった。 「否定と肯定」
初。まあまあ。レイチェルワイズがモロユダヤおばさんになってた。 「アイアムナンバーフォー」
初。重くもなく軽くもないノリでよかった。
ラストの格闘でジャンパーみたいなかっこいいCGだったけどああいうのを序盤から連発して欲しかった。
続編がないのが残念。オリファントがおっさんになってた。
主演も結構いいしいじめられっことのコンビも合ってた。 「ある少年の告白」
初。特筆することなし。ラッセルが太る。 「メイフィールドの怪物たち」
初。ダンテとハンクスで期待したがそこまででもなかった。 「ビッグムービー」
初。懐かしいボーフィンガーだ。当時のDVDビデオデータでちらっと見たなあ。
相変わらずマーフィ良い。グレアム久しぶりに見た。親父がFBIて最強。
この人意外とヒット作でてないな調べてみると。 「マネーピット」
初。またハンクス登場。これはまあまあ面白かった。
働くアニマルというパワーワードで笑った。 「インベーション」
初と思いきや2回目だった。クレイグ若い。 「パワーゲーム」
初。映画レベルではなかったけど意外とサクサク見れた。 「ブレスザチャイルド」
初。まあまあ見れた。ベイジンガーの安定感。 「バースオブネイション」
初。意外と良かった。重かったけど。結局は白人様映画になってた。 「ブロークンシティ」
初。まあまあだった。ウオルバーグ良い。 「ヒューマノイドプロテクター」
初。ちゃんと見てたがわけわからん。 「ヒドゥン」
初。前評判通り良作。日ロー常連だったらしいが雰囲気もあってる。 「リプレイスメント」
初。前に見た記憶が。全体的に中途半端な印象だった。
もっとしっかり作れば良い作品になると思った。 「クロニクル」
初。まあまあだった。中盤以降めちゃくちゃになった感じ。
人物の掘り下げなどもあまりないのでその印象が強くなった。 「神は死んだのか」
初。まあまあ良い展開だったんだけどいきなり布教映画と化して笑えた。
最後の最後に無神論者キャラを事故死させるという大ギャグ。
後半かなり気持ち悪くなってきた。ある意味ですごい映画だ。 「クンパオ・燃えよ鉄拳」
初。わけわからん。アメリカ的な笑でほぼ滑っていた。 「カルテルランド」
初。大変興味深い作品。ドキュメンタリー。映像も良かったし、何よりリアルなのが
すごかった。 「ターボクライシス」
初。見てる途中だけど。これもわけわからん。 「ブルースリー・死亡遊戯」
初。と思いきや2回目のような。感想はとくになし。 「トレインスポッティング」
数十回目。相変わらず傑作。ニコ動は早送りで収録されてた。 「ヒート」
2回目。初めて来た時はこの作品の凄さがわからなかったが今回はわかった。
淡々と進む物事の緊張感がすごい。キャストもすごい。映画自体はそこまでは面白くないとは思うけど
そういうことではなくて独特の魅力があることがわかった。冷たく無機質な雰囲気のハードボイルドの傑作かも。 「ゲーム」
10数回目。午後ローでダグラスが出てたので見たくなった。傑作。
ネタはただ単なる俗物なんだけどフィンチャーのおかげで重厚かつサスペンスフルになってる。 「マトリックス」
数十回目。ゲームを見てなぜか見たくなった。映像の感じが似てるからかな。
傑作。しかしこう見ると俳優は若いなあ。昔はいいおじさん達がなんややってると感じてたけど
今となってはそうも感じない。98年にこの画像ってほんとすごいと思う。
リローデットを続けさまに見たが40分で飽きた。4も出るらしいがどうなんだろう。
全く期待してない。 「マトリックス・リローデッド」
数回目。ひょんなことからマトリックス祭りに。最初の50分は失敗の続編みたいな流れで
いつもつまらない。スミス大量もすべってるし。しかし、ここからへんからなぜかおもしろくなる。
双子の敵の映像とか高速道路アクションを見ているうちに見終わる。最終的におもしろい。
最初の50分どうにかならんものか。 「マトリックス・レボリューションズ」
数回目。これはこれで話中心で長く感じるも最終的にまあまあ。
3までくるとマトリックスとは離れてきているような気も。世界観自体が相変わらずおもしろいので
見れる感じ。しかし、スミス大量のアイディアをなぜ採用したのか。また観れるレベル。
というか続きなので見ないわけにもいかない作りになっているので反則だ。 「ブレイド」
数十回目。久しぶりに見た。最高。
ラストの締めを見るために見ているような気もしないでもない。 「12モンキーズ」
数回目。良作。長いんだけどそこまでそれを感じさせないテンポで進む。
ウィリスが未来人だと分かる展開が良い。ブラピも最高。
あのキャラがダーデンさんにつながる。 「ビッグウエンズデー」
初。サーフィンおちゃらけモードからシリアスモードに。まあまあよかった。 「カップルズ」
初。中盤くらいまで良かったけど次第にわけわからなくなってた。 「マダガスカル」
初。おもしろい。ペンギンなどかなり良かった。 「マダガスカル3」
初。マダガスカルの要素がなくなる。
展開も四六時中うごき回ってる感じでよくわからなかった。 「ショーシャンクの空に」
十数回目。傑作。やっぱりフリーマンの語り最強。 「ピンポン」
数回目。良作。窪塚の怪演。獅童もいいし直人もいい。
直人の良さはよくわからなかったが最近なぜか良い。音楽もいい。 「デンジャラスビューティー」
数回目。午後ロー。おもしろい。展開は意外とスパンスパン行ってるようで
そうでもないけどまとまって観れる気がする。 ナウシカとかもののけ姫とか今映画館でやっているようだな 「ファインディングドリー」
初。映画としてはまあまあだったけどテーマが重い。あれでは病気の域だと思う。
丸く収まったけどなんだかないう感じではある。タコのハンク良し。 「ツインドラゴン」
数十回目。やっぱりソフト版だな吹き替えは。
ニナリーがいつも発情してんの笑える。 「酔拳2」
数十回目。ツインの流れで見た。ユーチューブでのテレビ版は初か。
やっぱり戸田さんの吹き変えも最強だけどこれも最強だな。 「フーアムアイ」
数十回目。かなーり久しぶりに見た。昔DVD持ってた。
2時間なので少し長いも特にだらだらすることもなく観れる良作。
未来が後半もっと出てきてくれればなお良し。ミシェルとかいうのも良し。
吹き替えが棒なのも笑えて良し。 「デンジャラスビューティー2」
初。か二回目。前に見たような。今作はだめだ。別映画に近い。
小競り合いの暴力シーンが多いので印象はよくない。映画としてはまあまあ。
サンドラブロックはなんかキレイだ思う。 「バトルランナー」
数十回目。午後ロー版。おもしろすぎる。 「スネークアイズ」
数十回目。おもろい。ワンカット秀逸。ケイジのチンピラ感最強。 「アウトレイジ・最終章」
数回目。映画としてはおもしろい。ポップで。でも、大杉以外の演技が終わってる。
特に西田。ボケ老人みたいになって不自然。全体的に完成度は高くない。
相変わらずベンツが日本に馴染んでない。ただの不審物。 「ターミネーター2」
数十回目。名作。クリリン声優がプロすぎる。 「グッドウィルハンティング・旅立ち」
数十回目。傑作。みんなの物語なのが良い。 「アルマゲドン」
数十回目。エンターテインメント傑作。 「ジュマンジ・ネクストレベル」
初。作品はまあまあ。ブラックがおかま、ロックがひ弱というキャラが
よかったんだけど今回は違った。が、終盤にきっちりそれを持ってきてくれた。
あの感じだと3もある。今度は地球で始まるようだ。 「アウトレイジ」
数回目。意外とテンポが遅いというか重い。 「アウトレイジ・ビヨンド」
数回目。良い。重くもなく軽くもなく。自然な感じ。ふみよ良い。
ふみよと加藤の話のシーン、石原が脅してんのに無視する場面がいつも笑える。 「俺たちは天使じゃない」
数回目。吹き替えは初。英語の方が良い。演説良し。
改めて見るとそれ以外は中途半端な印象。 「ゴットファーザー2」
数回目。やっぱり名作。デニーロ最強。 「タイタニック」
数回目。前に見た記憶はない。いいのか悪いのかようわからん作品。
だれない展開はすごいけど薄っぺらいような気もするしこの程度でちょうど良い気もする。
海洋パニックとしては見所あると思う。ラストもうまくまとめてるのでその手法で納得してしまう。
なんかレオが軽いな思った。ウィンスレットもしかり。結局ミザリーおばさんの存在感が半端ないだけの話。
俳優陣はとってつけた感が否めない。改めて見ると階級差別もうざい。でもおもしろかったけどね。 このスレッドは1000を超えました。
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