この作者の投影先って顔が良いクズとか顔が良いヒモとか「顔が良いから許されてるキャラ」が好きだよな
または「クズだけど最強格」みたいな性格に難有りだけど実力は認めざるを得ないみたいな感じで好みに一貫性がある
そこを見るとクズでも認めてもらえる「実力や顔の良さ」に憧れてんのかなって思う