主人公だからトドメ役になりがちなだけで炭治郎本人は誰かのサポート役になることを厭わない
むしろ積極的にサポートする
なにかあれば自分に非がなくとも「俺のせいだ」と自責する心がある
敵を追いつめる機転がすごいし仲間のサポート力も有能

デクズは逆に「本当は切島じゃなく僕の手を取ってほしかった」「悲しかった」
誰かをサポートしたり仲間と協力するよりも「僕が僕が僕が僕が!」に走って仲間をピンチに追いやり他人に負担や犠牲を強いる
「僕のせいじゃないもん」と責任から逃げ、隠蔽したり周りに擁護させたりする
デクズのせいで仲間をピンチにする事が頻繁にある(死なずに済んだはずの仲間が死んだことも)
むしろAFOや敵をサポートするのが得意