呪術廻戦 愚痴・不満スレ part51
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked
!extend:checked
を2,3行コピペして立てて下さい(荒らし対策の為+コピペミス防止の為)
・アンチスレから派生した呪術廻戦の愚痴吐き出し用スレ
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・腐れネタ禁止
・腐ネタ荒らしNGスルー推奨
・早バレ禁止
・伝聞等の不確定情報に対する愚痴禁止
・認定禁止
・成りきり禁止
・次スレは>>970
(流れが早い時は>>950、立てられないときは>>980にパス)
※前スレ
呪術廻戦 愚痴・不満スレ part50
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1678691557/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 冗談抜きでハンター読まないと分からないと思ったのは仙台編だな
あの辺でシレっと乙骨が呪力量最強って前提で呪力出力の差が云々言ってたけど
そもそもそんな話聞いたことないんでオーラの潜在量と放出量の設定うっかりそのまま突っ込んだだろって思った >>74
呪術がそうやってサブリミナルパクリするせいでナルトやハンター読み返したくなる不思議!
そんでいかにパクラレ作品が良作だったかあらためて関心しちゃう不思議!
>>75
東堂使ってオーラの攻防力みたいなのもやってたよな、呪力を一か所に集めて防御みたいな
そりゃ他人がきちんと築いた設定だから説得力あって矛盾も無いよな
呪術で設定崩壊しないのは他人の設定パクッてる所だけ(たまに作者のオリジナル設定の後付けで崩壊するが) >>76
キャラ厨以外はナルト・ハンター読んだ方がいいよね
この漫画のキャラに入れ込んだところで中身は全員芥見という虚無なんだけど >>78
そこに作者由来の要素を加えるだけで全てが糞に 設定からストーリーに至るまで、ハンタ・ナルト・鰤といった先人たちが築いてきた栄光に縋ってきた漫画だし読者もそれらレベルの作劇を期待してたよね
だから色々と予想や考察が捗ってきたんだけどいまとなってはそれら全部が虚像だったと分かったという >>82
寧ろ一行目で「こりゃ志の低い漫画だな」って判断できると思うんだけど… 能力設定やキャラ造形では先人の漫画家が築いてきた少年漫画のお約束にタダ乗りしてるくせに
肝心のストーリーはお約束どころか王道の逆張りをひたすら繰り返すからマジで何も残らないスカスカな漫画
四次元殺法コンビのAAを思い出すわ そういや狗巻って腕が切断されて以降出てないんだよな? >>83
ハンタのカニカマと言われたように、往年のジャンプ作品の代替品だと捉えられてた節はあるんじゃないか
代替品どころかやっすいパチモンだったわけだけど せめてカニカマになれてたら創意工夫溢れる立派な商品として愛されたろうに
これは他人が作った作物盗んでごちゃ混ぜにして変な味つけてるだけ >>89
しかも製造責任者が「こんなん真面目に読むのとかバカじゃね?」と煽ってくる始末
名前だけ売れてテレビ出まくってるけど店の評判クソ悪い料理人みたいなもんだな
ああいう信者は実際に料理食ってないってのもそっくり >>86
渋谷事変で分かれてそれっきり→乙骨と上層部のやりとりで腕のないイメージ図だから本人まるで出てきてねえ
もっとも出番ない=イミフな言動や醜態見せないでフェードアウトは渋谷前の既出キャラの中では得してるところはある 狗巻って作者に嫌われてそう
正確に言うと掘り下げてないのにそこそこファンが付いてるのが気に食わなくてキャラも嫌になってそう 作者の人、乙骨が処刑任務に就いた段階で狗巻の存在忘れてそう
ミヅシが当たったんなら細切れになってないとおかしいのに腕だけってことは真犯人は別
そこで上層部・パンダ夜蛾・内通者絡ませないのマジ無能だよ
少なくともクソバカタイマン回游よりはずっとマシだったと思う
まぁ作者が芥見の時点で面白くならないんだけどさ Twitterでカニカマって言われてバズってたの効いたんだろうな
それでアニメスタッフにカニ缶ってところが小さいし不快指数高い じっさい原作者からアニメスタッフ声優陣にカニ缶が届いたらリアクション困るよな
弁当とかその場で食べるようなもんは普通にうれしいけど缶詰を差し入れで送られたらちょっと意味不明すぎて気味悪い 山盛りカニ鍋セット送って富豪!ならネタになったのに 突然注目を集めたクラスの陰キャがなんか面白いことを言って笑いをとりに行こうとするんだけど、
これまでこれといった人間関係を構築してこなかったから不愉快な笑いを連発して結果倦厭されるみたいな痛々しさを言動の節々から感じる >>97
大学デビューした陰キャが慣れないムードメーカーやって孤立するみたいな感じだね なんつうかさ、「施してやった」って話は公の場で自分から押しつけがましくするものじゃないと思うんだ >>99
そういえば普通は貰った側が感謝と共に伝えるか
撮影や制作中のエピソードとして記事になるかだよな
贈った側が言っちゃいけないってこともないけど品の良いことじゃないわな 編集やスタッフとか声優がツイッターやyoutubeとかで
〇〇先生からいただきました~ってヤツを偶に見るけど
作家自身が発信するって少なくとも自分は見たことも聞いたことも無いな 初期はともかく最近は絵も酷いぞ
格闘シーンとか静止感が凄い 格闘も動きが繋がってない
なんで上から相手が振りかぶって来てるのに次のコマでその相手の上から殴りおろしてるんだよとか理に叶ってないのが多い この漫画は異常に左利きが多いしいつも左利きのはずのキャラが突然右利きの構えになったりするから参考資料の左右反転トレスしてるだろ
右利き左利きさえ気にしないぐらいだから動きの連続性なんか気にせずトレスしてんだろうよ
もちろんトレス元がトレス可ならトレス自体は問題ないが動きの連続性や利き手利き足を意識して描くのはステゴロやるなら当然だけどそれができてない
信者はこの作者は格闘技マニアだからとか言うけど絶対有り得ない
格闘技マニアなら動きの連続性や利き手足はめちゃくちゃ気になるはずだしそれらをあえて無視したと言うほどの見栄えのするカットでもない 年中両国で相撲やってると思い込んでるやつが格闘技マニアのわけないだろw
どこの誰が言ってんだよw >>105
格闘技マニアなら手足の動作にフォーカスしたコマ多用すると思うんだけど
表現に自信無いのか引きで結果的な動作(殴った蹴った)しか伝わらないコマばっかだよ
組み手として動作が成立してるシーンが一か所も無い ゴリラ廻戦を気にしてかケンジャクに術師も肉体の強度が大事とか言わせてんのダサいな
というかケンジャクってメタなこと言いすぎて作者のお気持ち表明キャラと化してないか 結局その場凌ぎの逆張りストーリーってその時は良いけど
後々の負債になって襲いかかってくるよな
精算できるかは知らね >>106
カッパとおばあちゃんの場面って相撲部屋が集中する東京壊滅したのに夕方ニュースでのんきに相撲を取り扱ってるNHKがキチガイ過ぎるんだよなあ >>111
録画って事停電してないんだ
やっぱり芥見コンセント刺したら電気来るとしか
考えられないようだ >>111
過去場所の録画を見返すくらい相撲好きなら「九州場所に向けて早めに福岡入りした力士がいるかも」くらい教えられそうだが
おばあちゃんに求め過ぎだろうか 受肉時に器の記憶を読み込む設定なのに宮崎と東京の位置関係を全く把握していないのは異常 >>114
その言い訳が「スーパーバカにスーパーバカ術師が受肉した」だよ
宿主の人間が宮崎と東京の位置も大相撲の存在もテレビすら知らないバカだったからカッパは知識を吸収できなかった、ってこと
1番のバカは誰なんだろうね >>94
あー…カニ缶?って感じだったけどカニカマからか
普通に気持ち悪いな
引出物とかで貰うギフトカタログとかなら個人個人で必要な物を頼むから気が利くってなるのに しかも贈った側の口から公言したら
差し入れに対してお礼を言わなかったアニメスタッフ達を晒しあげることになるのにな
おそらく声優あたりがカニ缶のことツイートしてバズるのが目的だったのに当てが外れブチギレってとこだろうけど
大人として欠落しすぎだろ色々とよ >>109
この作者なんて都合が悪くなったらどうせなかったことにするだけだし >>37
つかよくデビューできたよね
投稿作品の講評で「どこかで見たことあるのが難点」とか言われてそうな漫画なのに もう本誌も単行本も読むのやめたから知ってたら教えてほしいんだが
かつてファンだった人が単行本の扉絵が対比になってる的な事を言ってたんだ
1巻と最終巻で見比べるとすごい伏線になってるに違いないみたいな
単行本はもう折り返しの巻数いってると思うんだけど何かの対比やら伏線やらになってる? >>119
連載開始時はサムライ8アクタチェンソーの並びだったし呪術はオマケだったたんじゃないかね
サム8は言わずもがなNARUTO作者
アクタは編集者が直々に働きかけてデビュー作で本誌連載
チェンソーは受賞歴もあるうえに連載実績も有り
芥見は読み切りデビューから本誌連載まで4年もかかってるから編集は相当悩んだんだと思ってるよ >>121
まさか
考察ごっこで気持ち良くなってる愚かな人たちの妄言だよ >>123
やっぱそうだよねありがとう
そんな計算された扉絵なんて絶対に無理だもんな >>121
納得済みかもしれないけど一応説明すると
1巻〜13巻までの扉には呪霊が描かれているんだが14巻からは1巻の扉絵背景には呪霊が描かれていなくて
代わりに1巻表紙のキャラが描かれていて祓った後?のような描写になってる
14巻には1巻扉絵プラス虎杖、15巻には2巻扉絵プラス伏黒…のようになってるけど
20巻21巻は本来甚爾夏油が出るはずなのに扉絵が背景じゃなくキャラ絵だった為か
普通にすっ飛ばして21巻は10巻表紙のメカ丸で以降また22巻11巻表紙七海…と
ズレて続いていて規則性が崩れて中途半端になってる
これで24巻で完結するならまぁ綺麗におわるんだろうけどだから何としか言いようがないし
この先冥冥と日下部予定だけど物語終盤でどうでもいい消えてったキャラ出されてもね
追加されたキャラに関連のある場所かと言われたら病院に伏黒だったり公園に東堂だったりそれっぽいのもあれば
アパートにメカ丸とか全く関連無いのもあるからそこは何も考えて無いんだろう
25巻からはまた規則性崩れるから凝った伏線匂わせやろうとして半端になって失敗してるって感じ >>125
詳しくありがとう
やっぱ最初は何かしらの仕掛けみたいなのは考えてた形跡はあったって事なのかもね
編集が提案した可能性もあるか 担当が口出ししなくなってすっかり対になるように構成していたことも忘れたんじゃないかな 自分(信者)のこうであってほしいという都合のいい妄想と、作者が綿密に計算して張った伏線の境界線が無い人たちのことを教信者と呼ぶ そもそも表紙と扉絵で遊んだだけで伏線すげえ!ってバカ丸出しだと思わないのかね
そういうのは伏線とは言わないと思うのだが ちょっと前に1億人呪霊のビジュアルが出た時なんて
単行本の扉絵かどこかに1億人呪霊っぽいのがチラッと映ってた!伏線すげえ!とか言ってたぞ
そもそも伏線という言葉の意味すら理解できてない >>122
いやそもそも連載獲得どころかデビューできるのがおかしくね?って思う >>130
呪霊キャラデザのレパートリー少ないだけなのに頭お花畑だね >>131
気持ちはわかるけど流石にそれは色眼鏡だと思うよ
少なくとも読み切りや呪術初期は見れる画力だったし、人間性が終わってても一定水準に達してる以上は使わざるを得ないでしょ
仕事なんだから取引相手がクズってだけで職務放棄するわけにはいかないだろうしさ
その末路が今の放任かもしれないね
編集として仕事しろとは思うけどそれだけ「終わってしまえばいい」って思うほどなんじゃないの芥見って人間が 読み切りや初期はまだ伸びていきそうな絵だったからな
アレが全盛期とはな 1年前は2桁の足し算の計算間違いに気づかず放置
2年前は同じページで二人称が違ってる事にも気づかない
だから編集は本当に2年以上前からまともに読んですらないんだよな
作品も作者も読者もどうでもいいんだよ金さえ産んでくれれば 初期の頃は下手さが良い味出てて変に綺麗な絵柄になってほしくないと思ってたよ
まさかそこから絵もろくに上手くならないまま丁寧さがどんどん失われるとはね 大半の読者が喜ぶ展開にしないというか予想や願望を外してやろうって意地みたいなのを感じる 漫画賞審査員のコメントから、
編集が放任というよりは、あれを許容する共犯なんじゃないかと思ってきたわ 許容してるかはともかく絶対に死んでも失敗とは認めないという意志は感じる 昔だけどまともならファイティンなんか絶対許さんだろうね
他は真面目だから一人くらいウケ狙いでも良いわとか考えてるのか エイプリルフールの企画毎年えらく凝ったものをやってくれてたのについにスルーされてんじゃん
もはや弄れる程の内容もないから納得だけどね
ファンサービスのお遊び企画とは言えこんなんやろうと思ってますけど~って打診くらいはしてたろうからそれすらしたくないんだろうなと察する 普段から嘘つきだし
>>133
いくらでもいる志望者の中でこいつを選んだってのが信じられないんだわ
本当にみんなこいつ以下なの?って
>>135
アニメがエモくて大企業の影響力資金力あれば原作漫画の質とかもはやどうでもいいもんな >>142
芥見の各所での言葉の節々から内弁慶が感じられるから
読者に向けたコメントでは自虐混じりで謙遜してるけど担当や編集の前では
「GIGA増刊なんて漫画家志望の斜構え中学生しか読まないからヤダ」とか言って
自分を過大評価してアピールしてたんじゃないか?
本音としては漫画家志望の読者に読まれたら自分の既視感や絵の拙さを指摘されそうで嫌だったんじゃないかと 芥見みたいなタイプって本人は軽口って思ってても相手には悪口にしか聞こえないこと平気で言うからな
銀魂の編集者回を読んで「仲のいい漫画家編集者ってこんな会話するんだ!!」って勘違いしたんじゃねーの?
あれをそのまま再現したかのような振る舞いなんだよな芥見って
斜構え発言は読者や漫画家はもちろんGIGA担当してる編集者はメチャクチャ腹立っただろうしな
本心では打ち切りたくても今のジャンプに呪術廻戦を切れるほどの余裕はないしここまでゴリ押した手前あとに引けないし
扱いに困ってるんだろうなってのは感じる カニカマって言われてたけど良く言い過ぎじゃないか?
カニカマだと思って食べたら色塗っただけの紙粘土だったぐらいの感じなんだけど
ナルトやハンタを事前に読んだ読者の脳内フィルター頼りって
ただの真似っ子とは違ういやらしさがあるわ 先週
万が虫の鎧を出した!宿儺危うし!
今週
万の虫の鎧が壊れた!しかしここで万の切り札が!?宿儺危うし! コピペとアシ絵ばっかだな
あとウシやらシカっていつ調伏したんだよ 昆虫の凄さうんぬんは刃牙やハンタでみた展開ですね
そしてそれを大して活かすことなく終了と 主人公の覚醒はスルーしたのにまたどうでもいいバトルはだらだらやんのか
話の取捨選択下手くそすぎないかな 渋谷といい今回といい敵キャラが敵キャラに一方的に無双してるのを長々と見せられる
なお主人公 218話
・万の過去(色気ナシ)
・兎と象と新しい式神のお披露目(鹿・牛)
・愛について万ブチ切れ
浴③ってなってるから万殺して再入浴して完成かな
どうでもいいから高専側描いてくれ
何でこんなにクソつまらなくなったんだ 内容薄すぎて嫌味言うこともないな
牛出してるページとか虚無すぎないか 白犬黒犬
ヘビぬえ
カエルウサギ
ゾウシカ
ウシマコラ
10種出たけどロストした式神の特性を残りが引き継ぐって設定忘れてない?
スクナに千切られて消えたヘビの特性どこ行ったんだよ 蝶と蜂を参考にしてゴリラが出来上がるところが本当にセンスないと思う イナゴとゴキブリの次はハチですか
もう何も思いつかないのなら連載やめたらいいんじゃないですか ほんとに駆け引き描けないな
宿儺が一方的に蹂躙するだけ あの新しい二体はいつ調伏したんだよ
元から居たなら伏黒はとっくに各バトルで反転術式の鹿使ってるだろ
つか乙骨の時も思ったんだけど反転術式が相手の呪力中和するならそれってもう簡易領域では どうせ五条が出てきて格好つけて終了でしょ
もうみんな死亡でいいです 自分で反転術式使える奴が反転術式使ってくれる鹿を使う意味ってなに いつもの無意味な全裸
名前だけ出る謎部隊
ここまで読んで読む気無くした
愛を知ってるとかのやりとり見てて白ける
宿儺も万も接待してないで1話で終わろうや なぜ「虫が最強」という結論にたどりついて「羽根が生えたゴリラ」になるのか…
顔に至っては虫である必要ないし
石流には斬撃使っといて万には式神のみ、いつ調伏したかわからない新式神2体
あと身内には全力出せないっていう伏黒リミッターは入浴で解消されたんか?
わからないことだらけなうえ単純に面白くないから何これぇって感想しか出ないんだよなぁ 虫の力は凄い!ってバッタの時にやったし全身変形は真人の時にやったよな…
あと蝶が海渡るのは強い気流に乗ってるだけだぞ 明らかに式神持て余してるなぁ
宿儺が使ってるとは思えんぐらい弱いし、象さん高いところから落とすだけって…
万の虫スーツ着たら強くなる!もそうだけど、発想が小学生 「伏黒が主人公のほうが良かった」ってTwitterでチラホラ見かけるけどそんなことないよな
たぶん今より馬鹿が露呈すると思う 昆虫はエネルギー効率がいいから虫型の鎧を着ました←アホなん?
なんとか隊に匹敵するなんとか将を倒しました←知らない奴を知らない奴で説明するな
式神の力で反転術式して対抗したのか…!←元々使えるんじゃねえのかよ
まっすぐ突進しか出来ない式神←そこまで勘づいてんだったら待ち構えてないで飛べよ
距離を取ればとるほど威力が変わるのか!←初撃と二撃目で距離変わってねえだろマヌケ
内容は虚無に近いのにここまで低能ポイント稼げるのはもはや才能 ・昆虫の鎧といいつつ虫っぽいのは顔と翅くらいで、顎の力などに触れておきながら昆虫ならではの攻撃方法は使わず相変わらず殴る蹴るだけ
・サイズからは計り知れない〜というがむしろ虫のサイズだから発揮できてるって刃牙で散々突っ込まれてるだろ
・そもそもエネルギー効率悪い描写なんてなく先週までバンバン使ってたじゃないすか なんでも作れる構築術式の行き着く先がフィジカルって…じゃあ最初から体術鍛えた方がええやん 虫が体の割にすごいパワーを出すとか一個体が海を越えてるとか平安の時代に判明してたんですか!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています