太一はすぐに仲間になってるのに
最初の印象に引きずられて
ちゃんと作品と向き合えなかったようだね。

普通に読めば千早と太一の物語ってわかるじゃん
逆になんで千早と新の物語として太一はメインじゃないと思えるのか
それは最初のボタンを掛け違えたままだから

太一は新に自分の罪を告白してるとこや
千早にも罪を告白してる
そういうとこをちゃんと受け入れず
勝手にお前は一生許さんってモードで最終回まで読んだのは
自分の間違いといつか気づくといいね。