千早は孤独に弱くて仲間がいないとできないかるただったから、かるたの道を極めるって言うより仲間で楽しくやる部活かるたを普及する方に舵切ったよね。
詩暢や新、周防とは方向性が変わったから、かるたへの情熱て何だったの?て思われても仕方ない。初期は非現実的だったけどキラキラしてて、後半は現実的で妥当な夢に落ち着いちゃった。