さん

例の新の真摯な気持ち「今じゃなくていいから、もっとちかづいたらおれのことどう思ってるのかきかせて」は回収されず、前ぶれ
経緯描写なく、最後の最後にいきなり千早の太一への告白、新へのカップル報告をブチ込んでの決着は流石に唐突、不自然で
手抜き感が否めず、凄く違和感を覚え驚きました。

太一の失恋の際はかなりの荒れ様展開でしたが、新の際はサラっと流した失恋受け入れ強要的な流れで、あの新の扱いが不憫
そのものだったのも衝撃でした。