伏黒のキャリアを原作に書いてあることから類推するなら
・将来呪術師として働くことを担保に高専からの資金援助を受けている
・中2段階では「何が呪術師だバカバカしい」「俺が誰を助けるってんだよ」と思っている
→このときは呪術師ではないし任務も受けていない
・津美紀は中3の4月頃に昏睡した
・高専1年の7月頃(少年院編)でそこそこキャリアある
→津美紀の昏睡から呪術師として動き始めてるなら呪術師1年4ヶ月目(乙骨と同じくらいのキャリア)
・珍しいよね恵が僕に稽古頼むなんて 悠仁に追い越されて焦った? そんなに嫌?僕に頼るの
→セリフそのまま読めば「五条との稽古を自発的にしたがらない」
→五条から見ても伏黒が虎杖に追い越されたのは事実

伏腐避け