>>854
クォムール緒慶(くおむる おけい)は秦[1]の人物。

来歴
秦南方の蛮族に生まれる。母親らとともに殺人、強盗を繰り返して育った。話術に優れていたといわれ、言葉巧みに秦の皇女磨胡に近づき結婚するに至ったという。これをクォムール一族は喜んだという。その後は科挙合格を目指すも合格できないままであった。