ちはやふる不満・愚痴スレ part2
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スレ立て時は一番上に
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を2,3行コピペして立てて下さい(荒らし対策の為+コピペミス防止の為)
・ちはやふるの愚痴吐き出し用スレ
・アニメについての話はアニメ板の該当スレで
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレで
・太一厨と新厨の叩き合い禁止
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・荒らしNGスルー推奨
・伝聞や憶測など不確定情報に対する愚痴禁止
・sage推奨
・次スレは>>980が立ててください
前スレ
ちはやふる不満・愚痴スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1659911587/
本スレ
末次由紀『ちはやふる』372
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1660100308/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>844
作画表現がな
勝ち誇ることじゃないぞ、負け犬 粘着することでしか人と交流できないんでしょ
己的に納得できてハッピーな展開で幕を締めてもわざわざ愚痴スレにきて喧嘩を煽って惨めじゃないのかね
…ってイライラしてたんだけど一周回って本当に孤独な人なんだろうなって気の毒になってきた
ここで反応もらえて楽しいのかもしれないけど、もっとギスギスしなくて済むことに目を向けた方がいいよ
割とここの人たち建設的で落ち着いてるからマシだけど、愚痴スレ覗いてたって人生上向いたりしないよ
ここの住人は消化不良を消化するために来てるだけだし >>825
まあ、そこは作者すら千早は新に恋してましたが(一瞬)とか言ってたから読者も言ってる通り前半の千早は恋はしてたんだろうね >>848
良くないよ。末次先生の作品だし
ファンの希望は同人誌でやれよ負け犬 >>848
作者がたいちふるにしたかったからそうなった なんかマジで話にならんな
意見を封殺したくて仕方ないって感じ
そんな話はしてないのに 作品に満足してないのは新ファンとして片付けたい人がいるのかな
話が伝わらないというより新ファンとして処理した方が都合がいいからわざと伝わらないフリしてる感じ
申し訳ないけど気にせず整理させてもらう 煽り方も一辺倒だし
恋愛脳で少女漫画好きな人と漫画好きの差か ずっと本スレも荒れ気味だったし普通のレスじゃ物足りないんだろうね
寂しい人だ こちらに対して負け犬って言葉を使ってるから自分が勝ちって思って精神を保ってる人なんだと思われる…
実生活で他人に勝てることがないからここでしか勝つことができないんだよ
最終回にたいして不満がある、過程が雑って言ってるのに新派ざまぁって支離滅裂すぎる >>861
全然ってことはないでしょう
そこまで極端なことは思ってない 結局は千早というキャラ付けした性格が個性がブレてみえたのがイケなかったんだと思うし残念
作者は変化のつもりで描いたのかもしれないけど多くの読者には違和感が残ってしまった >>863
太一おめでとうは見掛けるけど
千早おめでとうはあんまり見ないぞ >>866
「全然」祝福されてないは明らかに言い過ぎで最終回好きな人に喧嘩売るつもりはないってだけで自分はまだ納得出来ず悩んでる方なのでw 太一厨は太一は千早のために頑張ったっていうけど
千早のためっていうより千早を好きな自分のためだよね
だから奏に勧められるまま富士崎との合宿で後輩育成のチャンス潰してまで千早と二人きりになろうとするし
振られたら部長としての責任放り出してその責任を千早に転嫁したりする
いや自分のためでもいいと思うんだよ
それを自覚して振られたときに逆ギレしないんだったらね
なんでこんなキャラを不憫と同情できるのか心底わからん 降り積もってるとされる描写が今となっては全て加算として描かれていたとわかったけど
正直それ一般的にはマイナス行動では?というのもちょいちょい挟まれると感じたので本当にどう受け取っていいか迷子だったw >>866
確かに千早おめでとうは見かけないな。
太一が報われて良かったばかり インタビューとかTwitterも良くなかったと思う
太一推し露骨だったし倫理観もアレ?ってインタビューが多く残ってて
最終話の流れで「作者が太一大好きだからこうしたんだな」って思われる要素ありすぎ
特に30巻以降は作中のフラグはあんまり無いのにメタ読みで太一エンドが確定してるような状態だったもんな 千早が太一大好きだから太一エンドと言うよりも作者が太一大好きだから太一エンド
の方が納得出来てしまうのが良くない 過程に作者の太一萌え透けて見えるのもあるけど最終回で太一(盗っ人・卑怯)通して自分の肯定をしたかったんだろうなとなったのがキツい
作者は昔スラダン他大量の少年漫画少女漫画トレパクって絶版になったけど最終回でスラダンみたいなハイタッチ入れたことでたいちふる通して太一(私)頑張った!って過去を精算した気でいるんだなって思ったわ
まるで反省していない >>873
自分に酔いやすくて悲劇のヒロイン症候群に陥る傾向や根底の部分はまるで変わってないんだろうなというのは感じる 過ちを許さない新厨
そりゃ新エンドにしてもらえないわけだよ トロフィーワイフ扱いがねえ。太一はタイトル取れなさそうだから千早でってのが何かかわいそう。せっかく最後の方かるた頑張りはじめたのに。 太一はトゥルーマン・ショーの主人公観てる気分にさせられる
太一自体ははよく頑張ってたよ 太一は千早が太一のこと想ってるとか全く知らんしね
千早の告白に感情昂らせて俺を?だもんな
あきらめて京都に行きを決めて
いろいろ心も落ち着いたタイミングだったろうし >>878
いや、最後まで引っ張らないと売上下がるからだろ。 ちはやふるの読者は女性が多いと思うから女性同士には厳しいんだよね。千早が一途じゃないってのが多くの女性に嫌われる要因になったと思う。 >>874
太一のやったことを卑怯って言った新(被害者なのにそれでも動機とか好きな子に知られたくない気持ちには情状酌量してくれた)に対しての作者の生の感覚が「傲慢」だからなあ
作品が軌道に乗って並みの同業者より売れ出したから昔のことはもういいでしょ!って気分になっちゃったのかな つーかラブコメは選ぶ立場の心理が不明だと荒れるよ
最近だとコミさんとか
主人公かサブヒロインの告白OKした瞬間ずっとコミさんが本命ってスタンスだったのになんだこの男!?って炎上してたし主人公が男とか女とか関係ないと思う >>881
自分の子供が貧困や方言という当人に罪のない事でいじめられて、それを許したとして
そんな我が子を傲慢だとは思わないだろうにね。
太一の弱さも健気さも新のまっすぐな優しさも描けるのに、コメントする時は私情が入って不思議な倫理観なところは
キャラと自分を切り離せてる天才性とそれとは関係ない人間性両方透けて見えてなんとも言えん
人間はトラブルを抱えた時に、我が事だと思って考えると正しい判断ができなくなるが
友達とか他人が抱えてる問題だと思って考えると的確なアドバイスができるそうな 一点、確認な。
よく、太一頑張ったとかよく出てくるんだけど、書いたの作者のおばさんな。
漫画なんだから、作者の都合の良いように動いてるだけ。
キャラに意識なんてないし、人格もない。
「太一も頑張ってー」って作者が言ったところで、全て作者と担当の編集の
都合なだけ。 >>879
クイーン戦の前に決着してたらつまらないじゃん
対の札もインパクトなくなるし >>871
最終回の絵が荒れてて見づらかったけど、太一の書き込みだけは異常にしっかりしてることに、作者の気持ちが出過ぎてて正直なところ気持ち悪かった。
同人誌みたい。 殆どの人はちはやふるという作品のテーマと千早の性格としてブレて欲しくないと望んでいたが芯がブレたのが問題であり残念であり失望を招いたんだと思う
一部の読者には支持されてるし原作者は其れで良かったんだろ >>886
つーか神の力で頑張らせてもらえなかったって感じ
頑張る方向で描くのは禁じてたろ作者が 一回処理してから次いかないと不誠実な人間に思える
ただそれだけの話 太一は(作者が)頑張った
新は(作者が)頑張らなかった >>850
そうだね。
いろいろ広げすぎてて、脇役の話の作り方はうまいんだけど、枝葉末節は良いのだが、幹がなくなっちゃったんだね。
机くんの言葉は作者に贈るべきなのでは。
やりたいことをやるためには、やりたくないこともみたいなやつ。
書きたいことを書くためには、書きたくないこと(筆がのらないこと)も書かねば良作にはならないのだ。 太一は(作者が連載を引き延ばすように)頑張っ(て書い)た
新は(作者が連載を引き延ばすように恋愛面で))頑張らな(いように出番を少なく書い)た
20巻で書ける内容が50巻となり、作者と出版社は儲かった。
...........で、作品の当初のコンセプトも、かるたへの情熱も、何だか良く解らなくなった。
恋愛>>>>>かるた?だったの。 長すぎて着陸地点見失ってたんだと思うが
色んな人のエピソードをやり過ぎて、いざ刈り取ろうとしてもちゃんと育った太い幹は
明確に分かるのは太一くらいになってたのかもな 千早がブレたのがね
ブレずにあらちはになって居れば千早は苦しむながらも意志を貫き通して
之ならカルタでも詩暢ちゃんと切磋琢磨して行けるねと想像が付くが
ブレた事で一回勝って満足しちやったんだなって想像が付くのが残念 高2の名人戦(周防さん対原田先生)あたりで1回千早が新に「私も好きだよ」って伝えてから恋愛第二部にしたらダメだったんだろうか。
あの段階で本人同士が両想いと認識しても、遠距離なのは変わらないし、太一の千早への気持ちも変わらないだろうから、1回閉じてから太一エンドにしてもよかったんじゃないかと思ったんだけど。
千早が新を好きだと思ったのは、高校以降は太一はそばにいるのが当たり前になっていたからで、太一にとっては不利な状況だというのはわかる。
太一がいることに守られてた上での新が好き、というか。
恋愛漫画なら、主人公千早の揺れる気持ちが読みたかったし、かるた漫画なら最も大事なクイーン戦に恋愛を持ち込まないで欲しかったし、どっちもイマイチになってしまった。 >>896
それなら分かりやすくて良かったと思う。憧れから本当の恋に気付いていく千早の気持ちに寄りそって読めただろうし >>893
ほんとこれ。
恋愛要素強くしすぎて、今後カルタにどう向き合っていくかってのが雑になってて非常に残念。
ヒカルの碁の終わり方に文句つけてたけど、あっちの方がどう囲碁に向き合っていくかという姿勢が見てとれた。
まあ少女漫画だわな。 どんな高級ワインでも、薄めすぎると不味くなる...............か。
野球やサッカーなどの競技物は、既に定番となっている名作があるだけに
相当の技量が無いと新作をヒットさせるのは難しいと思う。
一方、競技かるたのようなどちらかといえばマイナーな競技はライバル不在ともいえる。
ただ、その場合でもマイナーゆえに、読者の興味を引き付けるのは難しい。
連載三か月ぐらいで何らかの評価を得られないとたちまち切られてしまう。
結局はどちらもイーブンと言えるかもしれない。
そんな中で、ちはやふるは確かに読者の心を掴んだと思うが、残念ながらズルズル伸ばして
ある意味難解な漫画になってしまった。私は33巻で新が千早に振られていたとはどうにも理解できない。
あまり皆さんが指摘しないのだが、若宮詩暢がかるたをプロ化しようととしたエピソードが出てくるんだけれど、
プロ化とは言葉で言うほど容易ではなく、その職業で生計を立てるという固い意志表示の事である。
その若宮詩暢を、耳が良いという表現だけで千早が蹴散らしてしまったのはどうなんだろう。若宮詩暢の覚悟と千早
の覚悟の違いをもっと埋めるようなエピソードが欲しかったなと思う。
言いがかりと思われるかもしれないけれど、例えば柔道部物語という漫画では、試合より練習シーンの方が多くて
最後に強敵を泥臭い手で負かした所には、何だかリアリティーがあった。 >>899
同意。
カルタ界初のプロと期待される人をぽっと出の素人が蹴散らしてしまった。
プロって言っても素人に負けるのか…囲碁や将棋のプロは絶対素人に負けないのにカルタはそんなレベルかってことになってしまった。
主人公に華を持たせたい、クライマックスとしては必要な演出って作者の気持ちはわかるけど稚拙すぎるね。
ヒカルの碁みたいな敗北エンドは作者のお好みじゃなかったかもしれないけど、積み上げてきたカルタ界のイメージが暴落したね。
主人公>カルタ界 >>875
私は小学生のときのいじめは許してたよ
でも太一ってそのあともちょいちょい酷いことするじゃん
千早が新のこと話しただけで八つ当たりしたりさ
そのたびにおどおどする千早が気の毒だった
極めつけはあの無理やりキス
あんたみたいなこと言ってる人他にも見たけど
たしかに作者って気に入らない読者の声は謙虚に受け止めないどころかそういう仕返しやりそうなんだよね
そうだとしたらお話を作る人間としては失格だよね
プロ意識もない 太一厨がナチュラルに作者貶めてるの笑えるな
太一厨が擁護しようとすればするほど作者と作品の酷さが露呈してしまうな >>899
詩暢にボロボロ負けしながらも聴覚才能の一矢で一目置かれる初戦の描き方
は素晴らしかったけど、あそこからの圧倒的な差を引っくり返すには描写が足りてない
詩暢だって当然耳は優れてるから、その一歩の優位なんて積み上げて来た経験と
技量差に比べたら死ぬほど遠いわけで
後半の太一がどうこうに当てた分をカルタを追究する千早に回すべきだったわ
恋愛要素ありのカルタ漫画から恋愛漫画に変異した感がある トレパクも酷いけどこの人作中で歌も無断使用してるんよな
相手がプロじゃなくて一個人だから余計酷い
ブルーピリオドみたいに使うなら許可とって引用しろ ブルーピリオドもスポ根要素が抜けた青春漫画へと変わってしまったのが残念だ 千早が一途さを貫けずに作者が大好きな太一を盛り上げるためのパーツにされたのが悲しかった >>888
ほとんどの人とか主語がでかい
太一ファンってかなりのボリュームだからね 最終回にはほんとガッカリだわ。
奏ちゃんのガッツポーズ喜ぶのって太一厨と作者だけだろ。
なんか作者が漫画の中に出てきたメタ感があってめっちゃ萎えたんだけど。
あえて太一を京都へ行かせて遠恋にするとか、逆に新を東京に来させるとか寝取り要素までぶち込んで、カルタ要素どこ行った?? 太一も、千早と新が付き合うのも時間の問題だと思って逃げるように京都に志望変えたんだよな
そんなことしなくていいのに最後まで女々しい男だったな 最終回が残念というよりやっぱ途中から作品のスタンスが変わったような
後半は脇役のスピンオフみたいなの入って演出もくどくなってのんびり進む漫画になったけど前半は試合以外では物語展開しないくらいのスピード感だった
個人的に前半が好きだった 自分は人間ドラマを楽しめたからスピンオフ的な展開は良かったけど、最終回があれなら要らなかったね。
カルタ<恋愛にした挙句、その恋愛もギャグのノリで、カルタを軽く見過ぎてるようで萎えた。
ふざけすぎ。
笑って誤魔化されたような浅薄な最終回。
別にどっちとくっついてもいいから真面目にやれよ。 >>910
しなくていいの意味がわからん
誰がだれに言ってんだよ 大真面目にやってアレなんだとおもうよ?
結果太一厨しか満足できないものになってしまったはずがその太一厨もこんなスレにきて仮想敵の新厨に解りやすい注釈という名の言い訳しないといけない程度の終わりかたになってしまったという 太一厨しか満足しない
新厨ががっかり
後者を嘆くならわかるが
いつもずるいいい方してるよね
番外編覚悟しとけよ この千と千尋のカオナシみたいな、語彙力がなくて他人の言葉をオウム返ししかできなくて特に語る言葉も持たないのに他人に絡んでるのはTwitterのすみわけーの人だろ
言うことないなら放っておけばいいのに 太一信者というより作者信者って感じするな
全肯定だし 新は死ぬべきだったんだよ
そうすりゃあらわ市も調子乗らなかったし
千早ちゃんをあらわ市に嫁にこいとか
気持ち悪いこと言わなくてすんだ この人作者の代弁者だから作者もあわら市のこと嫌いだったんだろうなあって目で見てしまう 番外編の載る号、メッチャ売れなかったりしてwネタバレ読むか立ち読み程度でいいかなって人多そう 盲目的信者って恐いねー
作者はこういった信者に囲まれちゃったから
自分の作品のストーリー展開が歪んじゃってる事に気づかなくなってしまったんだね 作者のご機嫌取るために周囲の人達が
「太一可哀想です〜報われて欲しいです〜」
って言ってたのを鵜呑みにしちゃったのかな 信者だから作者様の作品が賞賛の嵐で終わらなきゃ不満だったんだろうね。
漫画も太一様が見守っていてくれたおかげでかるた勝てました!みたいなかるた部の教祖みたいになってたから作者と太一はシンクロしているのだろう 愚痴かあ
周防さんの目が悪くなければ良かったのにと思う
もう視界が狭くなっていたから、新が勝ったときの爽快感達成感が無かった
あと対戦中の心理戦?相手攪乱?
ああいうのも好きじゃないけど、実際よくあることなの? >>927
YouTubeで、名人&クイーン戦は見られるけど......。
一切ない。全然無い。
ファンタジーの世界。でも、取り札で私が先って揉めるのは
結構有る。その場合も、審判が仕切って一瞬で終わる。 >>928
レスありがとう
私もいくつか見たけど、話なんてする余裕無いよね
まあ漫画展開だね
大げさに強調するところはあるんでしょう
ヒカルの碁云々というなら、本当に強い奴を全力で倒しに行ってほしかった 恋愛面で新に対して底意地の悪さを感じて気持ち悪い
かるたで日本一は世界一って新のセリフだけどその言葉を使って告白をお断りする千早
既に振られてるのに上京とか好きな子が頑張ってるとか抱きしめても良い人になりたいとか発言させられる
そして最後のくだらないギャグみたいな失恋シーン
振られるにしても作品のあの始まり方でこれはないでしょ 最近作者が描いた絵馬にも新居ないんだな
最終話直前のものだしネタバレしとるやんw >>930
散々引っ張ってあの最後だからね。不愉快な人も多いと思う。
全読者をバカにしたような終わり方で、見ていて辛かったな。
割と大切なところなんで、太一エンドにしてももう少し丁寧に
書いて貰いたかったといのが本音かな。
太一押しの人もあれで本当に良かったと思ってるんだろうか。
今は太一エンドの理由探しに花が咲いているようだけど......。 >>931
これマジ?
そこまで冷遇するなら
「私の素晴らしい作品を悪く言うのはみんな新厨!こうなったら新はとことん太一の踏み台にしてやる!」って
作者が思ってた可能性はマジであるな
三人の物語どころかモブじゃん 太一って5chでは確かに叩かれ気味のキャラだったから、作者も
ここにきている太一厨と同レベルになって腹を立ててたのかも
冗談抜きにそうなのかも >>927
元名人は目のハンデ、元クイーンはおばあちゃんからもらった服のせいで動きにくいハンデ
こんな相手に勝ってもなあ。
そろって運命戦ってのもマンガ展開過ぎるし雑なラスト。
各キャラクターは個性的でとても良いのに話の組み立てが雑でもったいない。
スポ根にラブコメに群像劇に盛り込みすぎて中途半端な終わり方。
結局ラブコメだったのか。
最後の最後に作者の悪癖が思いっきり出たな。
もっと意味のあるマンガだと思ってたのに残念だわ。 >>936
>元名人は目のハンデ、元クイーンはおばあちゃんからもらった服のせいで動きにくいハンデ
おまけに詩暢は足もつってた
詩暢のお祖母さんはマジで理解不能だわ
あと新が祖父のまね?祖父の幻が見える?
わけわからん いっそのこと新が失恋するシーンをちゃんと書いてほしかった
それならまだ納得できた個人的には >>937
おばあちゃん的には最高の衣装を準備したかったんでしょ。
それが仇になってしまったエピソード…なんだけど、クイーン連覇してるのになぜ今??というご都合感はあるよね。 読者を離れさせないために最終回まで三角関係引っ張ったっていう意見はまぁ分かる漫画だって商売だしさ
ただどうせここまで続いたならあと2〜3話続けてちゃんと新のフォローもしてあげてほしかった
別に千早以外の子とくっつけろとかではなく心情などをしっかり描いてほしかった(by太一のほうが好きな読者) 今年の始めに最初は49巻で完結って報道があった
完結宣言しちゃった手前、急いで畳む必要があったのだろう
それまでは、名人クイーン戦後の話も何話かあるだろうと皆予想していた
そもそもなんで完結宣言する必要あったんだろうか >>938
作者のツイッターでは、新の好きだという問いに対する
答えは33巻に書かれていて、あそこで新はフラれてたそうな。
ホント!って耳を疑ったんだけど、今はもう作者が削除していて
読めない。
だから、失恋するシーンは作者的には既に描いたという事みたい。
色々と謎の多い作品になった。 失恋シーンだとしても失恋シーンだと読者にわからないようにしてるのは意図的
公式コミックガイドにも失恋シーンとは描いていない
つまりあの時点で読者に新の失恋を認知させる意図がなかったのは明白だ >>931
投票結果であらちはイラスト描いたけど
以後はその2ショットはどんな媒体でも描いてない
たいちはイラストはいろいろ描いてる
3人イラストだと太一と千早は触れ合ってて
新だけ仲間はずれ
あとからわかることだらけだね。 >>939
お祖母さんの思いも分かるけど、かるたの一点を最短で速く触りたいという孫に、あの袖は無いわ~w
作者は、詩暢の足を引っ張るエピソードを作りたいのか?と疑ってしまうご都合感はあるね >>941
出版社は最終回に向けて読み放題のキャンペーンや
雑誌の企画などあるから
いきなり終わりですじゃ困るわけ
早く終われって意味でなくスケジュールを把握したかったわけ
そこであと半年で終わるとしたところ
全然収まらなかったから泣きの1話延長。
ここで泣きの3話延長でも良かったんだけどね。 かるたがあればまた会える
それはかるた友達だから
1巻は千早→新にかるた友達
50巻は太一→千早にかるた友達
千早はかるた友達のままでいたくなくて太一に告白
1巻のころの千早と新は恋愛関係ではない
かるた友達
ここを忘れて初志貫徹だのブレないままいて欲しかっただの
もう一度作品読み返してみるといいよ >>944
最終回の扉絵の全員集合の肩組みの絵も、千早って太一の方はギュっと肩のところを掴んでるけど
新と組んでる方の手は力なくダランとして軽く乗っけるだけで掴もうとしてなかったから
マジで徹底してんだなってビックリしたわ >>947
「千早は新に恋してる瞬間はありました」って作者が言ってるんだから
序盤はホントに惚れてたんだと思うよ。一瞬な、一瞬好きだった。
で、途中から太一に本当の恋をしたって事で。それだけの話だろ
なにも初期の気持ちまで嘘にして、新から全て奪おうとしなくてもいいじゃん。描いてる人でさえがそう言ってるんだし >>947
>千早と新は恋愛関係ではない
そこまで発展してないね >>947
>もう一度作品読み返してみるといいよ
いや、いや、もういいよ。結果が変わるわけでも無いしね。
貴方の解釈は判ったけど、ここは不満と愚痴を話すところだからさ。
ただ、多くの人が「何だかおかしいな」と思ったっのも事実でしょ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。