某小説家の息子さん、囲碁の少年部では活躍して名前はせてたけど
「父親のプレッシャーすごいからいずれ潰れる」と過去ログ発掘して見つけた。
でもパパンがネトウヨ小説家なったおかげで保守系議員の秘書をへて、なんか実態ようわからん保守系映像会社に現在在籍で
ぼんくらでも生きれるコネルートきちんと作ってあげてるから、やっぱ政権とか権力に媚びて生きるのが正解なのねーと
ももた