西原理恵子(サロン版) Part.12
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西原理恵子(サロン版) Part.11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1654406928/ さっき自宅古本倉庫の棚で背表紙確認したら、ああ息子とああ娘どっちもあって
過去の自分にめちゃくちゃ腹たったw 幼い娘が頻繁に「おかしゃん!お兄ちゃんじゃなくて私を見て!」ってアピールするのも
サイバラの目には「いちいち兄に張り合う可愛くない妹」として写ってたのかもしれない 宇多田ヒカルも母親との関係で心の傷を今でも修復中なのを女性誌で語っている
あちらは父親や事務所の人間が守ってくれただろうからひよちゃんとは大分違うが、それでも今も週3でメンクリに通っているって…
ひよちゃんも表現者となって心の中を作品として吐き出していけるようになったらいいね >>675
メス成分が強すぎて女児の愛らしささえライバルとして憎くなるのかねぇ?かわいそうだね。 自分自身にコンプレックスがあるから娘の可愛さ賢さとかを認めたくなかったんだろうな 確かに女の子は男の子よりも繊細だったり愛されたがりだったり他人と自分を比較しがちだったりして精神的なフォローやケアが必要な場面は多いだろうけど
それを面倒臭いとか嫌な女だとか思う母親は小さい子供相手に一体何を求めてるんだって思ってしまう 女が女を育てるのって難しいのかなぁ。
こどもは女からしか産まれないのに。
父親がいれば父からの愛もあるんだろうけど、
父がいないと、こういう時、大変そうだ。
父が多忙や不在だったり非協力的だったりする母ワンオペ家庭も
サイバラ家に近い危険性はらみがちなんだろうか? 基本的に女性は同性に厳しいか優しいかの極端なタイプしかいないからね
西原は厳しい+攻撃性のあるタイプなんでしょ 幼ひよ:クラスの女の子たちが意地悪してくるの
サイバラ:女の子だからだよ
ミソジニー植え付けにいってんなあと思った回 シングルマザーだっていっぱいいる
女の問題じゃない
西原理恵子の問題 >>682
「いつまでも女でいたい」メス成分強い人や、美貌自慢さんが
男女産んだら性差つけて女児を酷く扱うのは何人も見てきた。
子供が幼稚園女児だけの時は毎日ヒラヒラのドレス着せて髪もカールしたり結いあげてたのが
下に弟生まれたら上の女児はみるみる落ちぶれて、小学校高学年時には髪バサバサで雑巾みたいになってた。 >>684
そんな事言われたら「じゃあお母さんも女だから私に意地悪なの?」って思っちゃうよね
実際かなり兄とは差をつけられてたみたいだし >>682
息子を育てるというのは、好きな人の小さい頃の姿を見ているようなもの
とか言ってたのは西原だったか?(違う人かも)
その一方で「自分と顔そっくりの娘」を育てるというのはどういう心持ちなんだろねえ
自分には経験ないからわからんが、下手すると「イグアナの娘」になるのかな
イグアナでは、母そっくりの長女は忌み嫌われて次女は愛されていた。 >>661
メザイクで自分のイメージの二重幅見つけて、自分で時期を決めて整形のほうが満足度と自己肯定感高いですね
つけま禁止でも長期休暇だけ目尻に植えてパーマとマスカラとか遊ぶ
だからいきなり親が決めて二重整形するのは悪手
そもそも12歳の整形は必要なかった >>689
自己肯定感低い母親だったら同族嫌悪が凄いだろうな
娘を愛せない毒母って実際そういうケース多いよ >>686
そういう場合って息子が生まれる前の娘にオシャレさせてた頃は娘の事を可愛いと思ってたのかな
それともその頃から既にうっすらライバル心を募らせてたのかな >>689
いろんな「合わない母娘」パターンあると思うけど
私の周囲にも、極貧育ちで玉の輿(後妻とか理由あるけど)で社会クラスタ激変した人は
娘を小学校からお嬢様学校入れたりピアノバレエ習わせたりしてたけど
生まれた時からお金持ちのお嬢様である娘に、嫉妬や恨みみたいな感情も同時に持ってて精神こじらせてたよ。 >>694
あと自分に対しては厳しい実母が孫娘(自分から見て娘)には甘くて溺愛してると「私にはずっと厳しかったくせに」って嫉妬したりするのもある >>684
女だからさ
みたいのは、思っても口に出したく無いなぁ
縛りだよ、それ。 >>693
娘だけのうちは周囲の女児がライバルだから、自分の子を飾り立ててマウント取ってた。
ロングヘアをカールさせて幼稚園で一番のプリンセスでお姫様状態だった。
息子が生まれたらいきなり男児命で娘は「いらんもの」にされてた。
医者の家という理由もあったと思う。跡取り男児を周囲から望まれてただろうし。
その後はロングヘアの髪はオカッパショートにされ、服はダサくて飾り気ないしまむら級ばかりになってた。 >>698
それお気に入りのアクセサリーが代わっただけだね 子供はかわいくても憎くくても母の生きて考えてきた枠でしか対応出来ないのは、うちも他のお宅も同じ
西原さんの件は他人の不幸を笑えないところがある >>651
そもそもカリスマじゃなかったんだけどなw
ひろゆきにすり寄って2ちゃんの儲けをかすめ取ろうとしたが、無能、虚言癖、邪な狙いがバレて切られた
ねらーが色々調べたら、自称してた武勇伝のほとんどが嘘だと知れた
その後2ちゃんねるを知らない連中相手にツイッターで同じような嘘/特盛り武勇伝をフカしてのさばって今に至る >>601
アウシュヴィッツなかっただのヒトラー礼賛だのただの陰謀論ツイッタラーじいちゃんやないか マリカによれば西原には隠された弱みがあるようだが何だろう
実は高須の起こした事件のどれかに西原も噛んでるとかだろうか? ゲッツが何かの本のあとがきで「西原は女友達がいない。なぜかと言うとまるで母親のように面倒見が良すぎて距離感なくグイグイと行ってしまって相手が引いてしまうからだ。」みたいな事を書いてた気がする
その時なんか凄く腑に落ちたんだよな 【ひろゆき】山本一郎について語っているところまとめ
https://www.youtube.com/watch?v=LRm7O5pKcnA
ワロタwww すごい迷惑してるんだねw >>705
それ男に対してだけだと思う>面倒見
女には娘の面倒すら嫌がってるから今こうなんだろ >>704
なんでこんなに下品なんだろ…
独り身なら好きにすればいいけど年頃の子供がいる母がこんなこと言うなよ
自分の母がこんなこと言ってたらショックすぎるわ >>707
男にも女にもだろうけど、男は笑い話にされても金と割りきって付き合えただろうが、女は我慢出来なかったんじゃ? >>708
水面下で仕事の上司と関係して優遇されてピロートークで先を教えてもらう事だよね… いろいろ言い方をロンダリングしなくても、日本語ですでに枕営業って言葉があるじゃないかw というか今のポリコレじゃセクハラになるしほんとアップデートできないんだね
仕事できる人なんか怖くてホイホイ女にいかないわ 【追記あり】子供の頃、西原理恵子のファンだった思い出。
このブログの人、西原をずっと心の支えにして生きてきてて
辛い時代を乗り越えられたと大ファンだったみたいで気の毒。
でも、西原の元ファンや元信者ってみんなそうなんだよね。
ずっと応援してきたら、手ひどい裏切りうけて傷ついて離れたのよ、みんなね。 今時の仕事の出来る上司は、就業時間に帰宅して趣味や推し活や勉強して家族と過ごして早めに寝る
枕部下なんて地雷で不効率の極み >>708
人権とは他人に優しくすることではなく
パブリックな空間、関係性では他人のプライベートに干渉しない、興味を持たない
当人の努力で変えることがでできない属性(性別、国籍など)を根拠に、パブリックな空間や関係性では
不公正な扱いをしないということだと教わったが
そして「だから日本の全体主義者は決まって他人のセックスに干渉する」と言ってた
なぜならセックスに関わるプライベートなこと(性自認、恋愛、結婚等々)は、ある意味で「究極的な個人の意思決定」であり
全体主義者は「個人の意思決定」を認めたくない
(侵略戦争なんかはまさしくそれであり、だから全体主義者は侵略を美化する)
西原がやたらと公の場でセックスの話をする
それも「女はこういうセックスをすべきだ」みたいな話をするのも
他人の自己決定を認めたくない、コントロールしたいという現れだろう >>704
色々試して効率よかった(成功した)事例がこれしかなかっただけ
但しこの手口が使えるのは
若さチートの時期かジジイ相手だけ >>714
いいエントリーだったわ
でもこの人は代わり始めた頃にきちんと気付けて賢い
新聞からの読者がいちばん裏切られたんじゃないかね今回 超エリートの男性は超エリートの美人な女性がかっさらっていくから一般の美人が努力しても無理みたいな漫画複数回描いてたけど
エリートとまで行かなくても普通に大学行って経済的に自立してるっぽい女性ってこのエピソードの時しか出て来ないのがお察し 西原の昔の下品な発言を今の感覚で評価するのは、ちょっと可哀想かなとも思う
でも、お子さん達は今を生きてるんだから、そこは感覚を直さないと
お子さん達が育った環境では、大学は贅沢品じゃないし、未成年者は無条件で保護の対象だし、稼いでいれば婚外恋愛も見逃されるなんて事はないはずだ >>704
そんな悲しいことしなくても仕事は出来るし、仕事は教えてもらえるんだよって
彼女はついに誰からも教えてもらえなかったのだね めいろまが小遣い欲しさに太古の大昔本をヨイショしてるのワロタwww >>714
この人が気づいたのが早いなあと感心する
自分は2000年代の人生一年生あたりは西原ファンだったから
5時夢発言で高須の権力をチラつかせてガッカリして
交際宣言で呆れてファンやめた
小学生で中受をする娘がいるのに週1お泊まりデートがもう受け入れられなかった
おばあちゃんが家にいるから大丈夫ってそういう問題じゃない いずれめいろまと「日本VSイギリスかあさん対談」ありそうw めいろま凄いよな
元祖出羽守で日本批判ばかりしてた人なのに
今、アフィリエイトどれぐらい稼いでるんだろw めいろまアルフェ祭りは面白かったし、誰も傷ついていない
そういう上手なところがある >>710
鴨ちゃんがこれ以上漫画のネタにされるのは耐えられないと泣いてるんだが? >>727
普通の女性は距離無し弄り芸に危機感を感じて逃げる
鴨はその危機感が戦場に居すぎて欠落しまってたから最後までしゃぶられ尽くされた 柳美里とか内田春菊も家族や友人の話で批判受けてたけどあの人達はガチでしょ
そこを柳美里にみんな離れて行く相談されて何でも書くからだとギャグ漫画にしてたのを見たな
そこから自分は批判されないようにほっこり、円満、いい話で締めたのが仇になってしまった >>704
チンポくわえなきゃ教えてもらえないのかよ >>704
これ枕営業の勧めじゃん
キッショ
恋愛/結婚と仕事は別って考えはないのか >>727
自分で文章書いて収入は得たし、住むところも確保出来たし、子供も出来たし、タイ時代に比べたら我慢せざるをえなかったんでは >>732
高須ケツナメの山本一郎が文春に書いてるわけでなあ... >>703
鴨ちゃん絡みと想像
鴨ちゃん「酒乱アル中DV」で子供のために別れたけど、やっぱり復縁してそしたら癌で…っていう
「悲劇の主人公」で一儲けしてるから
そこにカラクリがあったらそりゃ大変だ
既に高須とも接点あるからグルとみなされるだろうし >>248
娘がブログに部屋の生活臭が兄がたくさん友達を呼んだあとの臭いみたいで気持ち悪いとか書いてたな >>732
文春はネタ仕入れると「取り引き」に使って、わらしべで利益あるほう掲載するから ひよちゃんインスタに痣だらけの足うpしてたけど誰にやられたんだろう >>588
マジで?
麦ちゃん一家が架空キャラだと聞いてから他の登場人物も実在してるのか疑ってはいたけど
長年サイバラ作品に準レギュラーで出てきた愛ちゃんまで架空存在だったんかい 文春からいっぱい西原の本だしてるのに、こんなしょぼいネタ扱うわけない でも愛ちゃんいつも単行本にクレジットに入ってたよね
今はわからんけど >>739
2020年9月28日のやつ?
皮膚の面白さを実験的にって書いてるから青あざできるのを面白がって自分で叩いたのかなと思ってた 新島行ったときの漫画で
愛ちゃんが写真に
ちょくちょく写ってるけど
色っぽかったなー >>588
もしかして同人誌で叩いていたマックつかえるアシスタント? >>735
娘さんが離婚してから死ぬまで父に会ってない、と漏らしてなかったか?、
鴨志田余命宣告されて和解して最後の期間家族で過ごした、という前提すら創作なら
間違いなく読者大半離れるわ、
仮に創作としたらやってはいけない部分をねつ造してる 文春と朝日、オールドメディアの最大手が西原に作家タブーの恩恵与えている
ネットに関しては高須のウヨ思想だな、高須にはネトウヨとネット世論誘導バイトがついていて、西原は盾に使ってる >>749
無理。女性誌のほとんどが美容整形の広告載せてるんで。 >>743
なるほど
それなら良かっ いや良くないか >>704
「夜のスピードラーニング」と同じこと言ってるな
これが西原の根本だよ
「りえこなんにもわかんない」とか言ってたまあじゃんほうろうきから何も変わってない 愛ちゃんはビジネス友達(アシだけど)、とか
アシ代+残業代(漫画のキャラ代)で雇われてるだけかもしれない 漫画で出てくる西原ラブで優しくて時に辛辣な「愛ちゃんというキャラ」は存在しないって意味でしょ
しかし、こんだけ長く専属アシスタントやれてるって、さぞや破格のギャラ払ってるんだろうな… 他害かもしれないし自害かもしれない
ぶつけたかもしれない
心配 >>747
死ぬまで会ってないのは往生際に出てくるエッセイマンガだと思う
かあさんをモデルにしてるっぽいとは言われてるけど
あれが事実かどうかはわからないはず 「麓(ふもと) 愛」ちゃんね
なんか保護犬の話でまた急に出てきたなってイメージ 麓愛というペンネームの彩色アシスタントはいた
でもその人の言動として描かれたあれこれが事実とは限らないってとこか >>741 いうても連載していた小学館・スピリッツで往生際 >>704
売春しといて買われたとか後から被害者ぶるくらいならこのくらい割り切ってる方がいいんだけど今回の顛末でがっかりしたな
毒でもなんでも食らって栄養にしてやるくらいの豪傑女の痛快人生かと思ってたよ…
男に頼って弱い女いじめてるボス女子見せられてもなあ
パパ活女子への指南書書く方が適任じゃん 今は知らないが昔西原の同人誌企画して売ってたのは愛ちゃん >>761
>豪傑女の痛快人生かと思ったら、男に頼って弱い女いじめてるボス女子
これを見抜けた人からイチ抜けしてファン辞めてく流れ。見抜けない人がずっとファン続ける。 >>753
「りえこなんにもわかんない」てえげつない犯罪行為するヤンキー女のテンプレじゃないっすかー まぁやっぱ転換期は鴨ちゃん亡くなってYESと付き合い出してからだよな
いくら面白く描いても全然面白くない めいろまというネット評論芸人も
海外出羽守から右翼ビジネスにきりかえたのか
「元国連」と称してスゴそうな印象を与えていたが、実際はアシスタント職員だとか、ただの派遣ばかりしてた、経歴ロンダリング的なのがバレてたな
乙武さん(笑)が店に難癖つけた騒動でも海外では当たり前とかいって恥かいてた人やね
今じゃ手のひらクルーして右翼ビジネス(笑)
よくある小物ね
まあ「フィンランドのストックホルム」にいた山本一郎さんよりは海外に明るいとは思うけどw 過去の男は徹底的にいじってこき下ろしてたのに
今は高須の犬になってるもんね >>420に書いてあるような愛ちゃんは実在しないと思いたい >>763
ライト層で作品をじっくり追ってるわけじゃなかったから気づかなかったよ
娘云々よりもイメージの格差でなんか色々崩れちゃったな >>765
少し違うだろ
鴨ちゃんが存命の時からできてた。
亡くたってから付き合ってない
バレバレだけどそれはそれで
先生と旅行行った漫画が載ってる
人生一年生2号とか面白かった。
転換期はバレバレだったものを
わざわざ公表してから >>606
高須にとって西原は広告としての価値がとても高いよね
知名度にも貢献するがそれより人気がとても上がった
トランプ元大統領なんかもテレビでいい面も悪い面も出して大衆のエンタメになり当選した
西原の作風もそうよね。暴言と、お涙頂戴。これが「人間味がある」なんて勘違いを生んだが、これを最大限に利用できたのが高須だな そういえばトランプとサイバラ似てる所あるなあ
ボス気質でサイコパスで自分のお気に入りには甘く気に入らない奴には弱者であろうと厳しい所とか 「暴言と人間味」路線の劣化コピーがイッチョカミしてきた山本一郎さんというのがまたw >>770
関係公表前は、高須と海外旅行する際には、カモフラとして岩井志摩子と中瀬ゆかりを同伴させて
「かしまし女三人の珍道中にひきずりまわされる高須先生」をネタにしてたけど
関係公表後は2人はお役御免で、奢り旅行にありつけなくなったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています