【北斗の拳】南斗のエヴァンゲリオン【北斗サーガ】
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スレを分派しました。文字通りのスレです。
「バックパッカー・ケン」も宜しくね。
・派生元
【北斗の拳】妄想伝8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1623848512/ アガルタ法国とパプニカ王国はどっちが強いんですか? >>277
ミノルさんに郵便で尋ねたら?
俺まだミノルさんからお前をお誘いするよう代理を仰せ付かってないし
お前を飲みに誘いたいとも思わないよ ユリア.Verの「南斗のエヴァンゲリオン」に限らずコレのコンテンツを脳内生成する時
アンソロジーコミックとか評論の本の紙面をイメージした方が
妄想を形成しやすい事がある
不思議です
夜遅くにサウザーとユリアが神取コーポへ泊りに押し掛けるとして
ユリアをカーテンの向こうに寝かせて
そこからサウザーとシュウをどう絡ませるか(※801的な意味じゃないよ)
小谷真理とかが著すアニメ評論の本もしくは
野火ノビタの単行本の巻末等に本編がどう記されるのか
サウザーが使徒アラエルにロンギヌスの槍を投げたのを
2度目の親頃しだとか何とか長文で記されるのか
ドラマCD等の関連商品に印字される「碇 優里愛」「六分儀 秋平」「綾波亮太」の書体は何か
そういった紙面のイメージです
山岸マユミや霧島マナといった公式のオリジナル同人キャラクターと
ユリアや星香(※シュウくん係、『元気やで3』佐伯)がどう絡むのか………
「北斗の拳」の相方が「男塾」だと、こういう事が無いのに不思議ですよね
「新世紀エヴァンゲリオン」が相方だと、この点が他の作品と大きく異なる
あなた、そんな事ありませんか? カフェですら会いたくないよ
追尾はもちろん店内でも顔を撮ったり
誘導尋問の音声を録ってネットに上げる氣だろが
オマエらのような手合いが居るから10月以降もオフ会の目途が立たないんだぞ オバハンになってもドリーム書いてる御仁のハンクラはクオリティが高い。
サザエボンのようにして、赤プラグスーツのデコポッチメンを作れば南ヱの関連商品になりそう。 ゴルサーの作者の訃報を聞きました。
ミノルさんがどうコメントするか楽しみです。
ゴルゴとケンシロウはどっちが強いんでしょうね。
「サツバツ世界」のカナ(※名称変更があった様子)とケンさんをバウケンは模しましたが、果たして…。
ゴルゴとサウザーが闘争状態になったら、後者のデコポッチがキーポイントになると思います。 17世紀に創業された老舗の現当主である忍術等の達人・六郎と、ケンシロウのコンビが、
ゴルゴを救出するべくイス○エルの最新型の軍事基地に潜入す。
熱い現代北斗になりそうですね。 シュウは少年兵時代に敵の対物兵器のレーザー照準器の照り返しで
視力が大幅に低下していたという
バウケンの妄想設定 オマエとは会わねーよ情報弱者
一生オレのブログを睨んで暮らせ 「額に三日月の傷跡」って、穏やかじゃないね。
『じゃりン子チエ』の猫じゃないけど、底面が丸い物で、腕の良くない打ち手に頭を狙って叩かれないと、
ヒトの皮膚はそんなふうに抉られない。
伴侶の複雑性PTSD報道といい、某下郎の30歳の誕生日を控えた日々の波乱万丈っぷりが見物ですね。 N.Y.に「こむろチャレンジ」と称する、エスクリマで幸せ者を祝福する風習があるのなら話は別ですがね。 お前YouTubeで実名と思われる音声と一緒に動画が拡散されているけど大丈夫なのか? 昔2000年代に北斗の拳のファンサイトの掲示板で輝け青春とかいうファルコのアイコンのやつが荒らし回ってたんだよ、屁屁屁屁屁とか連呼しやがってよお。信じてくれよマジ! 「日本国召喚」の戦車によるノスグーラ撃破は秘宝伝説サガ2のレオパルト2を彷彿としますね。 >>298
連呼じゃねーよ
アスキーアートだからそれ
お前のブラウザがおかしいんだ
お前、気に入ってるファンサイトがあったら教えてくれよ ミノルさんカッコいーな
有象無象のカスどもを全然寄せ付けてないぜ
物理的・社会的には勿論せーしん的にも
これ以外に出来ない人が多いんだよね
皇族でさえくだらんプロパガンダに悩まされる人は居らっしゃる 「シグルイ」の虎眼流の現代を、どうにか「北斗の拳」とコラボレーションしたいですね。
文明開化の後にリニューアルしたり、その時のツテで海外にも分派して、
その後に江戸虎眼流が太平洋戦争で築300年の道場諸共に消滅したり、
現代の当主が北仏の武聖で生涯現役のため全身の臓器をコンスタントに新調していて、
そのためにヒッチハイカーとかバックパッカーを狩っていて、
やがて「無職の50代とは、自宅で自分探しをしている」と言い出して、
若すぎない生体臓器を狙って、古いレンガの街から日本国へ虎眼流を逆輸入し始める。
犠牲になったのは、かつてのいじめられっ子「はいコテ」。
無責任なモブが「50代半ばまで遊んで暮らせたんだから、俺たちより余程、幸せだった」等と言う。
虎眼流を取り巻く多くの人々を打ち倒し、無人の荒野を往くが如く進むヒーローは、
ケンシロウかサウザーか……。 細かい記入漏れですが
「無職の50代とは、自宅で自分探しをしている」
↓
「無職の50代とは、自宅で自分探しをしている……」 山崎九郎右衛門の名を冠した現代武人の部隊と【御名前】のコラボレーションなんてのは如何ですか。
白人男子BLショーを全裸正座で鑑賞、時折、マ○汁の臭さの鼻に衝いた別の隊員が【御名前】の顔をボゴッと凹る。
【御名前】の頭上から「鼻はやめとけ、クシャミをされる」という声が降ってくる。 日本のネット上に沸き始めた「マンガーリガン」とは何か?!
日本のネット上に「マンガーリガン」という異常読者層が生まれ多くの良識ある漫画の一般読者を困らせ頭痛のタネとなっているという
彼らは日本の漫画と日本の漫画家について毎日延々と批判し続けることで自身を何とか保っており作家や編集者を差し置いて「自分の意見が一番正シイ!自分が一番エライ!」と妄想錯覚する歯止めの効かない暴徒化してしまった呪われし元読者である
「マンガーリガン」これは心理的にサッカーにおける「フーリガン」と非常に似た状態で止めようとする良識ある周囲の読者をも加害し傷つけ周囲を煽動「オレこそがネット上にいる『みんな』ダーオレの意見こそがネット上の『みんな』の意見ダー」と現実は1人のみもしくはごく少数派意見にもかかわらず自演であたかも多数派意見かのように世論操作を試むとても日本の漫画で育ったとは思えない鬼畜行為に身を染めネット掲示板という名のスタジアムにその自演工作の火を放ちながら突撃侵攻するスタイルで既に人の姿を失ってしまった悲しきモンスターの姿である
「マンガーリガン」は漫画内の気に入らない箇所を見つけては「矛盾ダ!矛盾ダ!」「編集者は仕事シロ!」「続編はこうヤレ、もう『オレの考えたこの設定』でいいヨー」などと単なる読者という立場をわきまえず作家先生様相手に声高に叫びマウントを取り即パニック即ヒステリー状態になる忌まわしき習性があり、路上で車をひっくり返し女をレイプし火を放つ代わりに日本の漫画の設定をひっくり返し日本の漫画家の権威をレイプしスレを次々に炎上させるのである
まさしく彼らの目的は日本文化レイプ、漫画レイプ、漫画家レイプなのである
彼らはそのために生きている
これが恐ろしき「マンガーリガン」なのである
平和に漫画を楽しみたいだけのあなたの隣にも「マンガーリガン」はいるかもしれないー 「カムイ流武術伝」の作者が2019年から退職して創作活動してるのは本当なんでしょうか。
作者は確か本業がプログラマーでしたよね。気になるところです。
退職中の創作物の質と量に、バウケンとの大幅な格差が見られます。
この差は何でしょうか。
まともに学校生活と職業人生を経た年数に比例しているような気がしてなりません。
ミノルさんもそうは思われませんか? >>307
青少年育成条例等の推進を目指して投票に行ったり、
自身の所属団体を圧力団体に変えんと奮闘したりする、
あのヒマジンどもの事ですかね。
マンガの規制の強化を経済外で叫ぶのは、そういう事でしょう。
法規制すべきですよね。パヨクによる言論の自由への侵害は、ヘイト・スピーチの一種といえよう。 >>307
>まさしく彼らの目的は日本文化レイプ、漫画レイプ、漫画家レイプなのである
テンテンくんの作者が泣く画を思い出したよ。(『幕張』木多康昭)
あんなのが目的じゃないでしょう彼ら。あなたの頭はおかしい。 虎眼流の巨大木刀「かじき」。
九十九里浜で空手の合宿をする男子の一団と、サーフィンに来たリア充の男女混合グループ。
戦国時代、神道系勢力によって海中に埋設された、一本の太い鎖。
鎖の両端の錨は、本来の台座が朽ちて転げ落ち、土中深くに埋もれて久しい。
九十九里浜の風紋。
海面の綾波(自然現象)との対応は、例の鎖が原因で、因果関係を持つ。
しかし折り紙構造で特許を取った博士でも、その相関性は看破できなかった。
この浜には伝説の波がある。
潮が引きに転じてしばらくしてから、砂浜の方で壁状の砂塵の波が隆起、
その波は海へと伝播して、波頭が最高潮に達した時、沖で急に消え去る。
それを惜しんでいると、海からぶわっと熱い残暑の秋の風が吹き、顔を撫でる。
今年の秋、季節外れのサーファーたちの一人が、伝説の波に遭遇するという僥倖に恵まれた。
空手の人たちも彼らと仲良くなり、波の伝説を知り、今年こそはと抉れた砂地に駆けたが、
砂地には砂塵の波が起きた痕跡以上の何かは残ってなかった。
バウケンの妄想です。
そういえば、20年前ぐらいにリア充像の変わった時期がありましたね。
リア充の定義が、肉体労働者でなおかつ購買力のありそうなマイルドヤンキーにシフト、
メジャーな少年漫画からも旧来のリア充が姿を消した時期。 トヨタ市内で小6女児が2名、マンションから飛び降り自○した事件があったじゃないですか。
片方は空手も習ってる、スラッとした体格の女子だったようです。
これたぶん、遺書の内容からして「悪口を言ったことにされて」いじめ加害者に仕立て上げられ、
もう1日たりとも今日を生きたくなくなったか、
中学以降に始まる何かを予見して、自○したような気がしてならないんです。
少なくとも、尋常な児童間の諍いとか鞘当てではないでしょう。
だって空手使いですからね。義務教育生活の世界では、定命の存在の誰もが恐れ羨む生き物。
本当に解明されるべき闇、社会の闇は深そうですね。
本当の加害者にこそ今日を生きる筋合いが無いんですが、誰も声を上げないのは不思議です。 >>306のシチュエーションで、貴女の食糧と清拭(※入浴の代替行為)に関わるキーアイテムはゴミ箱です。
空気でしかない貴女が拾うゴミの数々から、貴女と読者各位は隊員たちの生活を窺えます。
極度に潔癖症で就寝時は紙パンツを使用、しかも夜中に夢精すると起きてしまうらしく、
それがゴミ箱に突っ込んである。
アンパンとチョコパンを間違えて購入してしまい、齧りかけで打ち捨ててある。
飲みかけのコーヒーのペットボトルが分別もせず捨ててある。
クシャクシャに丸めて捨てられたBLツーショット写真などもあり、貴女の宵の口は刺激に満ちています。
安全圏へ移送され別の組織へ引き渡しが完了するまで、その生活は続きます。 きさらぎ駅行に乗って裏魚崎で降りろ
そして終電が無くなる迄まて
そこがずっと無人だったらベンチを利用して野宿してみるといい 「珠玉のイージーリスニング名曲25曲」の2曲目の『2.Fly Me to the Moon』をBGMに用いて
「夜を照らすポラリス〜なくした記憶と恋の行方〜」「お前はもうシンデレラ」を読むと
楽しいですよ 「ゆたぽん」に体力測定して欲しいです。
彼は亀田一家とタイアップしてボクサーを目指すようですが、
オファーと言ってもエキシビジョンのようですし、そもそももう秋なのに、
続報が聞かれません。
学校外で大人の使い走りをしたり、空手や系列の道場で指導を受け、自主トレをしてない限り、
就労もスポーツも何もしてない不登校の子が体力に優れる事はあり得ません。
急にジムへ通ってもすぐには強くなれないし、無理をしても発育に悪いだけだし、
一時でも無理をするための体力と根性も不登校ゆえに培われてないでしょう。
弱い子に構ってくれるいじめ加害者グループも、
現実を教えてくれる屈強先生も、女子も、新人女性教諭も、いじめ甲斐のあるヤツも、
どっかヘンな大人も、所構わず出没する犬猫も、高校生グループも、誰も家には居ませんからね。
彼の体力は小学六年生の平均値を下回っていると考えられます。
それよりも重大な事もあります。
ボクシング・ジムに通っていたら、それもうオルタナティブ教育を受けてますよね。
毎日どこかへ通い、トレーナーの指示で運動してますよね。
「ジムは学校ではない」という言い訳は立つにしても、当初のコンセプトは崩壊しちゃいませんか? パンチは時速20km、5kgの米袋を(運搬中に)破る。
そんなフレーズを彷彿としました。
いうまでもなく「北斗の拳」のボクサー(時速200kmのパンチで1tの岩を砕く旨の申告)が元ネタです。 >>319の続きだ。
野宿に飽きたら、海に向かって川沿いを歩け。
死者の都市で道行く人にホームセンターの地理案内を乞え。
そこで買える飲食物を摂れ。 眠くなったら、小さな都市公園を見つけて、適当な所に座って、
そして少し眠るといい。
俺も40年か50年、早ければ30年ほどしたらか、まァ先の事は誰にも分らんから、
いつになるか分からんけど、いつか俺もそっちへ行くからさ。 「月刊 逢魔ヶ時」という月刊誌が作中に登場するコマを妄想中。
別の世界線で学研発行月刊誌「ムー」のライバルだったトワイライトゾーン誌に似ている。
バックナンバーのうち1冊の6ページほどの記事に、北斗神拳と周辺事情が掲載されているが、
誰に顧みられる事もなく、くにたちこくえ図書館やかつての読者たちの実家で埃を被る。
『始まりの村』(※仮称)の村長がファルコの信頼する老夫婦の片割れでないなら、
あの村長の知識は「月刊 逢魔ヶ時」による。 「シグルイ」の夕雲が西洋刀剣に適応させられた時のレイピアを仕入れたのも
三重が七丁念仏の時に言った『もうすぐあの方がお見えになる』の『あの方』も
尾張徳川家の関係者で
狙いが東海道の天然の要害である大井川の制海権(?)にあるとしたら
引退後の前田慶次郎利益(僧形)とか剛腕系の南斗の介入する余地が生じるのではないでしょうか
虎眼流と検校グループの対立構造じゃなく親藩(徳川家)どうしの闘争の構造にするんです
そして第3勢力の工作活動で対立構造に生じる不自然な歪み 脳内での喧嘩は100戦100勝
100戦士の100は脳内妄想100勝の100 「シグルイ」の三重の青春のテーマである、傀儡。
劇画の時代劇の最盛期にしばしば世界観を通底していた昭和モダニズム。
相性が良いと思います。
三重を取り巻く傀儡の世界が取り除かれる可能性は、
尾張徳川家が畿内と東海道を開港して天下の趨勢が同時代のイタリア半島のようになるか、
偉大な武人に三重が傀儡の世界から連れ出してもらって、以降、範馬類の苗床になるか、
来世に希望を賭けて文明開化の時代に再び掛川や濃尾に生れ落ちるか、
三択になると考えられます。
文明開化の時代を経て株式会社が乱立した昭和の時代、その時代の傀儡。
令和の時代から傀儡の世界を取り除く救世主は最終戦争か人類補完か、
それとも本多○直を擁立したり、植○聖にクラウドファンディングを薦める、
何かへの地道な腹いせを呼び掛ける事(傀儡が起こす小さな現象の累積)なのか。 >>331
それ実話ですか?
カラベンの脱糞シリーズのように、火の無い煙ではないのですか?
実話だとしても、武田騎馬軍団に追撃されろとまでは言いませんが、
せめて当時の現地最強の暴力集団か危険な個人のグループに追いかけられて、
まともに用便していては時間のロスが生命に直結する事態を生き延びた程度のファクトが伴わなければ、
そんな事はあってはならぬのです。ウンコの件は確かな情報なんでしょうね? ミヤダイっていう大学教授、そんなキャラクターが一時期推していた、
「終わらない日常」というパワーワード。
平成の時代の嫁入り前の女子と昭和モダニズムの世界を持ち越した中年男子、
そのマッチングに込められた何か。
バウケンはそうお見受けします。
この語は、オ○ムと関係ないコンテンツでも、しばしば用いられてましたので。
傀儡と近似したテーマが込められていると思いますよ。 日本屈指の武術家って、クズクソムシ汚物ヤローで有名な人でしょう。
ミノルさんとは別人ですよね。
お互いがほぼ新幹線一本で会いに行ける立地と御身分で、
50代半ばまで自由人して来れた、なおかつ「北斗の拳」をその歳まで愛好してる、
共通点はいくつかありますが、もし彼らに交友があったとしても、
それを以って同一人物だと断定するのは不可能です。
むしろバウケン、高等遊民の仲間に混ぜてもらいたいですよ。専ら経済的に。
不摂生で太宰治状態になるのは目に見えていますがね。
ケンシロウの名言「お前はもう氏んでいる」は病気の告知に適していると思います。
アプリ開発の企画の提案営業の手腕で、
24時間テレビや日本財団の補助金を獲得する猛者の方はいらっしゃいませんか? 各個撃破を予防すべく、ラオウの上陸時は三羅将の全員一致の決議が無いと、
羅将本人はラオウと戦わない。
そんな盟約を妄想中。
「北斗の拳」というかタケロン★タケルの作品にこのツッコミはタブーやもしれませんが、
三羅将が連携して掛かって来たら、
ケンシロウは1日であぼーんする所でしたよね。
ケンシロウはカイオウには初回で負けてるし、他2名にも辛勝してるでしょう。
しかも戦う毎に強さを増している。
赤水から始まる一連の戦略があり、多くの犠牲を出して、
ラオウ軍を退けるプランはあったと考えられます。
もしかしたら、ボロの蜂起による支配層の交代も織り込み済みだった可能性さえある。 前田太尊とデパ地下でデートして、飴の掴み取りを太尊の大きな手で2回やる。
そんな1頁ほどのコマの配列を妄想中。 ミノルさんの矛先逸らしはよく出来てますよね
ミノルさんは泥を被らず
標的が誤情報で検索して
「ミノルさんを特定した!」と誤想して動いた標的だけが
ミノルさんと無関係の土建会社等から名誉棄損か何か
ネットの書き込みが原因で告訴される
この手口で何人のアンチを沈めて来たんです? 「聖拳列伝」(作:小津左馬亮)に更新がありました。
確かに「SAKON(左近)戦国風雲録」(作画が原哲夫)のキャラクターだったら、
「北斗の拳」の修羅大陸の敵キャラの数々にも対抗できそうですよね。 「アトミック・ボックス」と「キトラ・ボックス」を東トルキスタン共和国の再独立運動に関連して、
「北斗の拳」並びに「魁!男塾」と(脳内で)フューチャリングすると面白いですよ。
某大国の政党軍の侵攻部門に潜り込んだ1人の男塾OBが、
彼の野望の王国でもある幻の第3次東トルキスタン共和国を建国すべく、
世紀末リーダー的なムーヴで人の心を耕す。
しかし、その王国に彼の同窓生たちは要らない。
『やめるんだバイキンマン』を予防する為に他ならない。
男塾OBに当該地区から棄民された大王類の一人、ウイグルは土砂崩れで道の寸断された村の洋館で、
スマホを頼りに外部と交信しながら、罹災者を励ます。
人文科学系のポスドクであり経済的に貧困なアラサーの男女の心も拾い、二人を結び付ける。
アマゾンの「キトラ・ボックス単行本2017/3/25池澤夏樹(著)」のレビューを読むと、
面白いですよ。書籍の内容と異なる妄想が湧く。
レビューを書くのも文学だと思いました。単行本もぜひご一読下さい。 蒙古覇極道が柔道や空手道と同じ種目名だとしたら
あのショルダータックル以外にも多くの技がある
垂直飛びをして滞空時間中に足刀蹴りを打つ技とか
多種多様かつ怪しくも奇しくもない拳が見られないとは限りません
ウイグルの最大物理攻撃もいわばショルダータックルであり
(推進力を何で得てるのかは別にして)普通の技でしょう ゴルゴの最終回の原稿は幻でも何でもなく、これまでも何度か新しく作られては、
古いのが公開されて、ここまで来たと思いますよ。
今の最新の最終回が幻と化す可能性は少なくありませんがね。
これまでゴルゴは連絡ルートを潰されたり、全財産を手放す事になったり、
普通に考えると引退するしかないような展開になっています。
しかし次の回では何事もなかったかのように復帰しています。
まるで「こち亀」の世界ですよね。
今の最新の最終回が読みたいです。
「ゲーリー・ライトニング」の制作スタジオに凸るスペードを妄想中。
「尚更その原稿がスキャンしたくなったぜ」とスペードが言ふ。
「閲覧専用だったら写メでも良い、俺のスマホは最新型だ」とも。
しかし大御所作家が金庫の番号を墓場に持って行ってしまって途方に暮れる一同。
遺族の一人が漫画原稿の複写を報酬に出して、スペードに斧でチャレンジさせるも、
微細な傷か斧の成分がこびり付いたのかさえ判然としない、細い傷が付くばかり。 「るろうに剣心」の雪代縁の海外での遍歴に「北斗の拳」シリーズを嚙合わせると面白いですよ。
北斗神拳の奥義である醒鋭孔。実はコレ、経絡秘孔の名称じゃないんです。
秘孔・龍頷を突く事で、相手の全身を痛感神経が剥き出しになった状態へと変化させる奥義。
醒鋭孔に何通りかの型があり、本来の用途で用いると、標的は雪代縁のような交感神経優位の状態になる。
そんな妄想。
雪代縁の場合は幕末や明治初期の日本国と剣心へのルサンチマンで「狂信」に近い状態だった為、
ブランカの正規兵と醒鋭孔のフューチャリングには、面白い余白がまだあると思われる。
雪代縁が極限状態だと未調理食材しか食べられなくなるのも、
未調理食材を食べて無事に消化できるのも、
副交感神経でバランスを取る所為で免疫力が慢性的に過剰となるし、それでいて血圧が高くなるから。
あとは倭刀。これは前田慶次郎利益の時代には既にあった形。
戦国時代には共に応仁の乱の時代の遺物(当時)として、斬馬刀と倭刀が相まみえた事例もあった(妄想)。
そして邦人商人の件は、清朝の地方軍閥か、近代の黒社会の黎明期の違法の『幇』の仕業なのを、
雪代縁が賊に擦られ、氏んでもそれを口外せず一人で泥を被る事により、
所属先を得たエピソードだと補完したら合理的。
書籍だけで倭刀術は覚えられないし、凶器が倭刀じゃなかった覚えがあるし、
バイトも見つからないほど孤立したストリートチルドレンが宝石や貴金属を持ってても、
生命をつなげないでしょうから。 >バイトも見つからないほど
バイトも出来ない引きこもりが何言ってんだ 雪代弟が強化されている件は臣籍降下で説明が付きます
落人群(※バウケンの脳内での所在は東京府四谷区と呼ばれる地)の謎の老人に
元々は京の商家でなおかつ苗字帯刀のできる士族でもあり
暴走したら怪談「ヒサルキ」の怪異人間と同じようになる強化を施された一族でもあり
南斗系の外印(※バウケンの脳内設定)とも連絡手段を持っている人間で
当時の帝の影武者が箕作某なのを知ってる人間でもあるから
明治維新に伴って京畿から逃亡したという履歴があったら
当時の和月のしでかしが色々と補完できます
ヒサルキを知らない若い人の為に以下のスレをお知らせしますね
【夢魔?】ヒサルキ/ヒサユキ【ネタ?】
ttps://hobby4.5ch.net/test/read.cgi/occult/1061226435/ ▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚
旧壱さんが二次創作サイト「ハーメルン」に移る為には
ランサーズ等のクラウド・ソーシングのサイトで日当1万円ぐらいで
アカウントの取得からブログ→ハーメルンに200件近い件数をコピペしてもらい
それを旧壱さんが最終チェックして契約完了にするという
手間とお金がかかります
委託費と旧壱さんのご苦労賃を我々ファンがアマゾンギフト券で総額3万円分
旧壱さんに差し上げようと思ったら旧壱さんがブログで捨てアドの一つも公開してくれて
ハーメルン移動の件への寄付型のクラファンを募ってくれない事には始まらないんですが
賛否ならびに代案の有無を旧壱さんとファンたちが検討する為には
誰か本スレ(妄想伝スレ)で提案しなくてはならず
バウケンには少々難しいです
あなた、もしよければ、本スレで提案して下さい
旧壱さんが本スレをご覧になる頻度は分かりかねますが
このままブログとスレで埋もれてしまうには惜しい
▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚▚ 鳩糞と潮風が原因で腐食して水道橋が落ちるんだったら
全国の多くの水道橋が同じ運命を辿らなきゃおかしいだろ
ミノルはバカか?
餌で鳩を誘導して塗装を剥げさせて潮風がモロに管を錆びさせる
そこへ更に鳩糞が付着して錆びた管の成分を元素の世界へと持って行く
そんな相乗効果を惹起した賊が介在してる可能性になぜ言及しない?
ミノルがやったのか? 有名な著作権事件の「サザエボン」とバウケンが量産したいハンクラ「綾波亮太」の違いは
サウザーのデコポッチと弐号機パイロット用の赤いプラグスーツが
それ単体でもサウザーやアスカを感得させる部品だと各国の裁判所が判断できるかどうか
そこに懸かってると思うのです
顔のパーツと言ってもデコポッチだけ
あとは「赤い色の全身タイツでプロテクター等の付いた衣裳」という服飾の仕様
これは「サザエボン」のように既存のキャラクターの顔のパーツを混ぜただけの
コラージュの二次創作物とは状況が異なります
ハンクラの量産体制はミノルさんの会社が池沼パンに投資する機会を見つけて
そこへ発注する事で備えたいです
気になる予防法務もミノルさんの鶴の一声に賭けてミノルさんにお願いしようかしらん 底辺の屑ニートにお願いしてどうなるんだ?ただのニートだぞあのゴミは 他人の家の財布を開けるのに
低性能の汎用AIを搭載した糞袋によるいくつもの操作が必要だったら
部外者はそのウンコ製造機を操作しないと他人の家の財布と帳面にアクセスできませんよね
いつかお願いに上がる他ないでしょう
他ならぬ他人の会社の役員が集う鉄火場の家族会議の席上でウンコ製造機と一緒に頭を下げてですね 能力的には底辺でも社会的には上層です
だからお前より重んじられるのさ彼わ
世間は彼に週1ペースで数千円の折り詰めと日本酒を出すけど
世間はお前にそんな事しないし
お前も世間にそれを求めた事は無いだろ
バウケンだって同じさ
彼はこれからバウケンの夢を叶え、支え続ける恩人になり得るけど
お前はそうじゃないよな 「かっとばせ!キヨハラくん」を覚えている方はいらっしゃいますか?
あの作中にMatt氏がコミカライズされて登場するとしたら、どんなキャラクターになるんでしょうね。
彼の生年月日が1994年7月18日なので、
作中でクワタがマキとかいう女性との間に授かる子(長男か)ではなさそう(こいつは次男)ですが、
余りにも何もかもがアレ過ぎて、Matt氏のキャラクター化は不可能なように思います。 「蓬莱の拳(主人公羅門)」の企画を堀江氏たちの企業へ提出した事が一度でもあるのか?
漫画原作とかマンガ評論等を京都精華大学か何かで一通り学んで
企画から制作プランニングまでを実家の会社の事業として立ち上げて
還暦を目途に業務提携と第1話の雑誌等掲載が実現するよう
先ずは取り急ぎ大学入試の用意から始めた方が良くないかミノルさん
もし学力が足りないなら秋から予備校に入って来年度ガンバレ
80歳で御臨終だとして還暦から20年間あるんだぜミノルさん
その間だけでも本物の社会人になってみちゃどう?
「還暦デビュー」いいじゃない? ただのニートってのが刺さって発狂するバウケン=ミノル
1人芝居たのしいか? 「蓬莱の拳(主人公羅門)」
まだコールはファルコのお祖父ちゃん編のほうが面白って ・【MENON BAND】CASTALIA / Ryuichi Sakamoto YMOカバー Cover コピー
過去スレの「日本国召喚」とパースペクティブのカバー時の演奏ビデオを題材にした妄想と、
関連して視聴すると、
脳内で女神転生シリーズのような雰囲気になるから不思議ですよね。 梅澤春人が異世界ジャンルに参入した様子です
まだ2話しか読んでませんが
読後感というかどう読んでも「ハレルヤ5」ですね
オススメです 仏滅とハロウィーンが重なって今年は縁起が良いですね
ミノルさんは何かご予定 お有りですか? 「脳みそプルン」の山田とか或いは筒井か星の不条理小説もしくは
近年の「世にも奇妙な物語」にもあったような一生徒に関する学問分野の確立は
ハセカラ騒動で現実化しましたね
ソシャゲの依存性や8050問題といい前世紀のSFは今世紀の現実という面白いシチュエーション 「ノストラダムスの大予言」は多くの教祖たちが終末思想のタネ本にした説、この説は根強い。
ニコ動にTough Boyをオウムアニメを被せるMADもありますが、感慨深いですね。
作品の縁。 「目が点になる」はマンガ表現が発祥の慣用句だそうですが
「(パワーワード等が)刺さる」も恐らくマンガ表現の矢羽付きの矢や剣か矢印か何かですよね
鬼束氏の「Arrow of Pain」でブーメランじゃなく『放った矢』を喩えに用いているのは
先見性がある作詞でした
この調子で「北斗の拳」由来のフレーズを用いて何か制作してくれたらなって感じです
ミノルさんたちの会社が彼女のスポンサーか何かタニマチになったら良いんじゃないですか? ・【Delights】CAMOUFLAGE カモフラージュ YMO COVER カバー 高橋幸宏 コピー
冠婚葬祭のうち「冠」と「葬」に強そうですよね彼らのチーム。
3基の十字架の墓に見立てたラストの引き、これをデザインした人の絵コンテは神技です。
・在広東少年練習/Menon Band
昼職とか路上の実戦でも通用する演技力だと思いました。スーファミの楽しい気持ちが脳内で蘇る。
よもや、本業の片手間に練習してこのクオリティじゃないですよね?
これで再生回数が今日に至って7,000に満たず、再生回数の何たるかを悩むバウケンでした。
この数字は「君が代」の尻カスタネットの動画に劣ります。絶対おかしい。 アルファポリスについて、ウィキには以下のように記されています。
オンライン小説を直接投稿できるほか、他の小説投稿サイトに投稿された作品を登録、閲覧することができる。
↑これは即ち、旧壱さんのブログを登録できるって意味ですかね?
手軽であればあるほど良いのです。旧壱さんのデバイスはケータイです。
なぜこれを推すかと言うと、旧壱さんの作品が書籍化(コミカライズ)されて欲しいからです。 「ふたりはプリキュア」というシリーズがありますけど
Wミノルさんも本当は2人組じゃないんですか?
例えば神戸のニート紳士と他1名の組み合わせ
今の相方とはマンションへ来た不動産投資の営業担当者を介して知り合ったのですか?
須磨の時といいミノルさんは15歳年下の男とタッグを組むのが好きですよね
あの世代に何があるんです? 今更ですけど。Wミノルさんは何がダブルなんですか?
相方もミノルさんと仰るんですか?
それにしては、付き合いが長いですよね。
10年前にもそのHNを使っていたそうじゃないですか。
もしかして、ご実家の関係者ではありませんか? カラーテレビの『チャンネル権』で人氏にが出た時代もあったと語り継がれるように
LINEをブロックして元カレに御両親を頃された嫁入り前の娘さんがかつていたと
語り継がれる日が40年余り後に到来するのでしょうね
2061年であり「60年代」と呼ばれる時代です 「Music Plans」(YMO covered by Delights)は脳内再生を妨げませんよね
アンジャッシュの渡部が生駒の夜景スポットを歩こうと
夢枕獏の小説のように新宿で塀のある広大な公園を歩こうと
渡部の顔と「Music Plans」でそれは笑いのネタになる
道でわけもなくニヤニヤして通行中の変な奴も案外
脳内は平和なのかもしれませんよ >>370
バカみたいに文書の最後に「W」をつける「バカ」だからです >>373
そんなのを自ら名乗るわけないでしょう
地元に昔馴染みの友達か村親戚でも居るんじゃないです?
学校時代にクラスで同じ名前の子(ミノルくん)が居て
当初は二人でネットをしていたとか かつてベストセラー上位陣だった時代劇小説が
日本映画やTV時代劇を観てるかのような情景を読者の脳内で再生させるものだったとして
現代のラノベの売れ行き好調な作品が
ネトゲをしてるかのような感覚で読者に読み飛ばさせ、その後も何度か読ませるものだとして
この間の時代に流行していた中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を取り扱う
冒険小説からラノベへの過渡期と言える世代の作品群は、どう定義されるものか >>370
バカみたいに文書の最後に「W」をつける「バカ」だからです >>学校時代にクラスで同じ名前の子(ミノルくん)が居て
>>当初は二人でネットをしていたとか
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