続き
*1 小松秀樹(元 虎の門病院泌尿器科部長)「不適切な医療が野放しにならないようにするため、内部告発制度までつくった」

*2 小松秀樹(元 虎の門病院泌尿器科部長)「虎の門病院在職当時、電子カルテは導入されていなかった。電子カルテについて初めて聞いたとき、最も印象に残ったのは、改ざんできないということだった。素晴らしい機能だと思った。
カルテを改ざんできないことが、患者側、医療側で共通認識として確立されると、カルテが議論の出発点になる。起点が安定すると、紛争の泥沼化を防止する方向に機能する」
それはW事故Wの場合であって、W事件Wの場合はカルテに最初から嘘を書き込むからどうにもならんけどな(´・ω・`)
>レントゲン写真をいじって虫歯を演出する医者もいるから要注意だぞ

*3 医者は患者に発癌物質の注入その他どんな悪さでもできる。
倫理的に百点である儂はどんなに脅されてもどんなに金を積まれても悪い事はしないが、儂以外の者は「やらなければ、坂本弁護士のように一家皆殺しにするぞ」と脅されたらやるだろう。


上田 聡「医療が骨壺商法(不健康だと脅して壺を買わせる)*1 にならないようにいつも気を使っています。
今、世間を見渡すと骨壺療法だらけだと思ってしまうのは私だけですか?*2 
自分に嘘をつかずに行こうかと思います。せめて害にならない医療を届けます」

*1 霊感商法・霊視商法(水子供養など)

*2 わしも(例えば新型コロナ関係の商品の殆どがインチキ)