漫画でよくあるパターン再73
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再72
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1609571857/ >>849
とどめは「これが俺自身の分だ〜!」
と特大の一撃 でも溜めに溜めたそれを食らわす直前に相手はダウンしてて不発 一見楽しそうに会話しているようで実は嫌味を言い合っていて内心怒りと攻撃心マックスの二人の上空で龍と虎(あるいはライオンと虎)が牙を剥き出しにして対峙している 主人公「フフフフフッ…ワーッハッハッハハハハハ!そうか!そうだったのか!アハハハハ!ハハハハハ!」
悪役「何がおかしい?恐怖のあまり気がおかしくなったか?」
主人公「ついに分かったぞ!」
(この後に続く言葉は色々だが)
「まさかこんな簡単なトリックだったとはな。そうと分かりゃもうこんなもん怖くねえや」とか
「お前とアイツ、さてはグルだったんだな。道理で俺たちの動きが全部お前に筒抜けだった訳だ」など コーチ「監督、どうします?何か指示を出すなり選手を交代させるなりしないと…このままじゃ何もできないまま負けちゃいますよ…。」
監督「作戦は伝えてある。あいつらなら出来るはずだ。今はあいつらのことを信じろ」
コーチ「でも…」
監督「あいつらの顔をよく見ろ。あれが勝つことを諦めた顔に見えるか?みんななかなかいい顔してると思わないか?」
コーチ「!」 悪役「フフフフフッ…アーハッハッハッハッハーッ」
主人公「な、なにがおかしい?」
悪役「まだ気づかんのか?自分がハメられたことに」 >>850
強請り悪人からの暴露ではなく、ふと誰かが知ったような偶発からは
同レベルの秘密でも仲間割れ展開になる確率が一気に跳ね上がる 秘密そのものが大したことなくても秘密にしていたのが信用してないってことだから許せない
と怒る 狂ったように笑いだす→急ブレーキかけたように無表情に
みたいな描写でキャラの異常性を出す シリーズボスの敵キャラが配下の大軍団にゴーサインを発して、大量襲撃で街を一斉破壊・住民を大量殺戮するって展開は
ストーリーのラストで発動しようとすると、未然に阻止されて不発に終わる。
ストーリー半ば辺りで実行しようとすると現実化する確率が高いけど。
たとえ現実化しても殺されるのは名前なしのモブキャラばかりで、主人公含めた主要キャラはどうにか生き延びる。 ヤンキー、もしくは時代劇ものでチンピラ風の侍たち「おいお前、この辺じゃ見かけない顔だな。どこから来た?」
潜入調査中の主人公「ちっ」 悪事を働くタイプのライバル魔法少女は
変身してる間の記憶が無い同じクラスの優等生。
変身後は何故かアホの主人公といい勝負が出来るぐらいのアホになる。 一番強いのは力があるとかスピードがあるとかじゃなく容赦のない奴だぜ
的な理論を振りかざして平気で凶器攻撃とかするキャラ
結局真っ当に強い奴に負けることになるけど 独り言のように持論を語り「君もそうは思わないかね?」と背後に潜んでいた人物に語り掛ける エロ系の漫画でよくあると思うのが
パンツ穿いてないのを忘れる 夜道に現れた美人風の女(大抵最初は笠とかに覆われていて顔がよく見えない)にイタズラしようとしたり、戦いを挑んできた女武者を手籠めにしようとして「引っ捕らえよ」と命じていた悪の親玉が、仲間が次々とボコボコにされていく様子を見て「ええい!構わん!たたっ斬れ!」とか「おのれーナメやがって!ええい!者ども、目にもの見せてやれ!」などと急に方針転換する
なお、現代ものの場合、強そうなスケバンに対して悪の親玉は最初から全力で殴りかかった上あえなくやられる ヤンキーやスケバンみたいな格好してる奴がいつの時代の人間だよと大笑いされる 後ろ姿とか顔が隠れてる状態で最高の美人だけど
顔見たら作中みんながよく知ってるゴリラキャラにソックリな身内 「あらまあ、よくワタシがゴリラの身内だってわかったワネェ」
「ええ、まあ……ハハハ」 ゾンビに人権は無い。ゾンビ相手なら酷い殺し方も大体許されてる。 もう死んでるんだからもう一度殺してもいいだろむしろ死ぬべき的に扱われる一方
死者には無条件で敬意を払うべき、死体を粗末に扱ったり冒涜してはいけないという古今東西に共通する価値観
どちらも適用されない悲しい存在がゾンビ ゾンビ映画でだいぶ対処方法が一般にも浸透してるカラノw 吸血鬼系の怪物に血を吸われて吸血鬼化すると、大元の元凶が死ねば結構な確率で
元の人間に戻れたりするのに、ゾンビ化した場合はもう元に戻るのは不可能だという不条理
一旦ゾンビ化した後、元の人間の状態に戻れたケースのある作品なんて全く記憶にない 吸血鬼は死んでないけどゾンビ化は死んでるから
ゾンビから戻れないというより死から生が不可逆なんだろうな
ゾンビから元に戻るということは人間の「死体」に戻るということ 今さっきデジタル辞書で調べたんだが
ゾンビって、ブードゥー教で、まじない師が生き返らせて操る死人。また一般に、呪術などによって生きた姿を与えられた死体
なんだって
…ということは、ブードゥー教が信仰されていた西インド諸島では昔本当にゾンビがいたのかも
ギャー! 見た目が腐っていても二足歩行して「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」と発声するのなら、医学的には脳死した人間よりはずっと生きた人と言えるはずなのに、過去のテンプレが強すぎるせいで、まだ作中で詳しい設定が確定する前から作中でも読者からもあれは死体!助からへん!むしろ助けようとする奴は戦犯!みたいな空気になるの本当かわいそう。 狂暴な上に脳死病まで感染させるただの動く脳死者ヨw 悪役から「先生」と呼ばれている用心棒
悪役が主人公たちにヤラれて「先生お願いします」と言うとどこかから出てくる 女刑事が街に出るとホストクラブの客引きや風俗スカウト、ナンパに付きまとわれるが、
警察手帳を見せると相手は逃げ出す パパラッチみたいなマスゴミと思われたキャラが意外といい奴
真相を知ったが「このことは記事にしない」みたいな粋なことしたり 最終巻の単行本が分厚い
駆け足で大人の事情も感じるが一応は畳まれてる >>886
その女刑事が街に出る時の格好ってナンパや風俗のスカウトに目を着けられそうな胸の大きさや体のラインがハッキリ分かる服を着ているんだよな >>887
特定団体所属じゃないフリージャーナリストは善人率が上がる >>888
途中から薄くなるのも見かける
連載が休止がちな漫画とか 悪事に歌声を利用される時に変な機械を取り付けられる 泥棒が入った家の中に泥棒の靴の足跡がいっぱい残されている 寝ぼけた男が「〇〇ちゃーん(女の子の名前)、んチュー」
とか言って目の前にいた男にキスしようとする
キスされそうになった方は相手の顔を押し戻しながら「わーわーわー」とか「ちょっとちょっとちょっと、寝ぼけないでください!□□さん!」と大慌て バニーガールの衣装やハレンチ水着やブルマの体操服を着てから怒る女子
小学生向けマンガなら着る前に怒るので着ることはない >>890
仕事が仕事だけにスレてしまってる偽悪タイプが多いな
ただし若い女だと「私たちの仕事は真実を突き止めることです!」みたいな
真逆の青すぎる正義感に溢れたキャラになる ボスを崇拝している忠臣
何を犠牲にしようとも、何人死のうとも、自分の命すら躊躇なく捨てられるほどボスのために行動するが
ボスが自分の理想の中で美化していた人物と違ったor主人公に感化され変わっていたとき
こんなものは○○様ではないぃぃぃ!!と暴走しボスを手にかけようとする
失敗した場合自滅して死に、成功した場合ボスに代わってラスボスになり主人公たちと対峙する
ボス=社長、忠臣=秘書とかでも適用可能 >>903
ボスの人格じゃなくて目的の違いでもそうなるよね。レッドリボン軍とか モールス信号を瞬時に理解できる奴がクラスに2人くらいいる 完璧かはともかく
むしろ運動できる奴につけられることが多いな >>905
何かリズム刻んでたのが実はモールス信号で大事な事を伝えていた
これ自体がパターンだよなあ >>903
ハンターハンターのシャウアプフがこれになるかと思ったら最後まで忠臣のままで意外だった >>903
漫画版blood+のディーヴァとネイサンの場合は一応このパターンなんだけと、色々酷かった。
1ハジ(主人公の相棒)が敵幹部であるネイサンと戦闘中「お前が崇拝しているディーヴァはお前の事を何とも思ってないし、いずれ始末するつもりだ」と何の根拠も無いハッタリをかます。
2ネイサンがハジのハッタリを真に受け撤退し、主人公と戦ってるディーヴァを背後から刺し殺す。
3追いついたハジが「お前何しとんねん!」とブチ切れてネイサンを斬り殺してラストバトル終了(ディーヴァはラスボスではあるが主人公の家族でもある為、その二人の戦いに横槍を入れ尚且殺してしまったネイサンをハジは許せなかったと思われ。でも、お前が適当な事言ったせいやぞハジ) ドラえもんのような未来の科学技術が出てくる作品で、誰かの複製を作るとか体のデータを取得するとかの目的で誰かの髪の毛をこっそり採取しようとする 現実みたいに鼻の穴や口の中にに綿棒つっこんだりしないな。 初期はエロ売りだった作品がある程度軌道に乗ってくるとシリアス展開に 機嫌の悪いキャラがたまたま通りかかった無関係のデブ(浦安の晴男みたいなの)もしくはオタク(怨み屋本舗のメガネみたいなの)を殴るが、読者含め誰もそれを咎めない。場合によっては「な、何をするナリかー!」とデブ・オタが怒った所にもう一発殴る。 両親を失った子供を育てて手駒みたいにしてる奴←こいつが両親殺した 時限爆弾があと数秒で爆発する!解除は間に合わない!
小型の場合→遠くへブン投げて被害を最小限にする
大型の場合→誰か一人が犠牲になって遠くへ運んで爆死する ダメージが体を侵食していく系の攻撃を受けた場合
被害を最小限に食い止めるために攻撃された箇所を切断して逃れる ダメージが服から侵食していくタイプなら急いで衣服を脱ぎ捨ててセーフ
アウトなことってたぶんない >>918
時限爆弾があと数分で爆発する!解除する手続きを進めると、最終段階で赤か青のコードどちらか1つを切れば解除成功
赤か青のどちらが正解かは運次第
迷った挙げ句、運任せで片方を切ったら爆発する1秒前に解除成功
ってのもあるな 恋愛コメディのヒロイン
「胸ちっちゃくてごめんね…」
だいたいD〜Eカップ以上 幹部戦闘員の中に三白眼のチンピラとセリフの少ない巨漢がいて、この二人が実力ドベ候補。セイヤでいう蟹牛枠。 アルデバラン毎回負けてるが、あそこに他の奴置いといても誰かは死んでる気がする 蠍座や魚座みたいにカウント式・時限式の技って大概成功せずに負けるよね 実力の知れない涼しい顔した敵に挑発され味方サイドが雄叫びしながら攻撃
飛び道具で派手な爆発→土煙が晴れるとピンピンしてる(やったか!?があればさらに確実)
素手や武器→次のコマでピタァ!と止められるかあっさり避けられ後ろを取られる
いや本当に倒せてても困るけども ダメージを受ければ受けるほど戦闘力が上がるみたいな「〜すればするほど強くなる」系の奴は
理論上はどこまでも強くなれるんだが結局最強になれない
仲間がいるなら事前にチャージしてもよさそうなもんだがそういうこともしない 強大すぎる力を制御できず自滅──するのは悪役ばかり 獣の槍とかジャバウォックとかレビントリガー・ハザードとか? 敵より身内のほうが恐ろしい
味方サイドの場合半分冗談みたいなもんだが敵サイドの場合命を取られかねない ワッハマンでは
「学習で進化するように造れるなら最初から最強に造れるハズ」
って言われてタヨ。 新しい力に目覚めて、序盤からずっと勝てなかった
中盤ぐらいの強敵の魔女とかをようやく倒した主人公が去ったあと
部下「あれれえ? 肉体を破壊されるぐらい負けたのって500年ぶりぐらいですかあ?w」
魔女「まったくヒドイ目に遭ったワヨ。でもやっぱあの子オモシロイワア。まだ遊べそうネw」 弱小野球部の監督に就任した甲子園請負人の部外者
何か月も野球と関係ない練習をさせられるので選手が離反 エリートキャラが失脚
その後、いい感じにやさぐれて再登場したりする 失脚後主人公の実力を素直に認める→躍進、主人公がスランプの時に叱咤激励する役目も
失脚後主人公を逆恨み→破滅 逆恨みの奴は悪巧みには長けてるから順風な主人公にまさかの
ピンチや犠牲展開を作るに役立つ >>934
そんな状態で練習試合組まされるけど知らぬ間に基礎体力が格段に向上したから
そこで初めて同じプレーをしててもパワーの違いを実感 昔のギャグ漫画∶誰かがギャグを言ったり変なことをすると全員ずっこける
(代表例∶ついでにトンチンカン)
今のギャグ漫画∶誰かがギャグを言ったり変なことをすると他の誰かが怒りながらツッコむ(代表例∶クレヨンしんちゃん)
シュールなギャグ漫画∶おかしな人やおかしな状況に対して傍観者キャラが冷や汗をかいたり、心の中でツッコむ
(代表例∶セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん) ツッコミ役が体調不良でいない時
ボケキャラが「あいつがいないとボケも締まらないな」みたいにぼやく 主人公たちが未知の敵について相談しているところに
敵ボスが傀儡や依り代の類を送り込んできて紳士的な宣戦布告をしてくる。
なお、傀儡や依り代は主人公側の武闘派に破壊される。 「本当に恐ろしいのは怪物ではなく人間だ」は間違い。
これ言ってる奴は特定の人間が不快というだけで、別に恐れてはない。
「俺個人の意見なんだけど、Aとその仲間が怪物よりムカつく。あ、モチロン怪物とAなら怪物の方が危険ってのは理解してるよ。でも、Aを見てると凄くイライラして人間全部死ねって思ったりする」が正解。 ガチで化け物より恐ろしいような人間にはわざわざそんなこと言わないからなw 韓国漫画でよくある設定
皇帝→この国の太陽、皇子→若き太陽と呼ぶ
ファンタジーものは必ず魔塔が出てくる
お祝いはチキン(日本でいう焼肉)
女向けだと父親が作中屈指のイケメンでヒロインと恋人ごっこ
女主人公赤髪、男主人公は黒髪が多い
罰が両手上げて中腰または正座
劇的なシーンに周囲のモブは3D眼鏡かけてポップコーン食べて観てる
まゆたんのカンフーパロがたまに使われる A「けっ、なんでえあの野郎!向かってきたら一発ガツンとかましてやろうかと思ってたけど、ありゃあとんだ腰抜けですぜ」
B「あんまりあいつを見くびらない方がいいぞ」
A「え?なんで?」
B「あいつさっき軽々とこれ持ち上げてたろ?これ持ってみ」
A「こんなもん別に……な?なんじゃこれ?お、重!」
B「それにあいつの拳を見なかったのか?ありゃあ相当喧嘩慣れしてる手だぞ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。