漫画でよくあるパターン再73
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
｜ ・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再72
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1609571857/ 主人公たちが切羽詰まってるのにマイペースに物事を進める人
主「道具屋のオヤジさん！氷の杖をくれ！早く！」（炎モンスターが暴れている最中）
道「急になんじゃ藪から棒に。どれどれ、氷の杖かぁ…どこだったかのう」
主「早くしてくれ！町がヤバいんだよ！」
道「これこれそんなに急かしちゃイカン。確かこのあたりに（ゴソゴソ）おっとこれは懐かしいものが」
主「そんなのいいからお願い早くー！！」 よーしハンデだ。オレは左腕しか使わないでおいてやるw
↓
よ、よくもオレの右腕を使わせたなー！！
(そのまま両腕解禁で戦わせれば楽勝で主人公グループを全滅させられるパワー)
↓
「魔族の戦いの掟を破ったな」
「だ、大魔王サマ～！？」ﾎﾞｰﾝ 典型的な一つ一つは確かによくある気がするが
その流れまんまのケースは一つもないパターン 前スレ967
＞身体の中にバケモノを飼ってる系の主人公は、物語終盤でそいつとの和解イベントがある。
シンクロ率を上げると強くなれる代わりにバケモノの精神侵食も進み
中ボスなんかの強敵バトルでいつもは抑えている内なるバケモノを開放しすぎて暴走するイベントもあるな 敵「安心しろ。毒なんか入ってねえよ」
A「う！苦しい…」
B「くそ！やっぱり毒が」
A「ふぅ、喉詰まった」 災害があった地域のことなので不謹慎かもしれんが
社員旅行などで行き先が熱海→なんだよ熱海かよーみたいな反応
でもいざ行ったらみんな観光や温泉を満喫する 宿泊先の旅館で卓球で遊ぶ時に
「フフフ…実は高校時代卓球部だったんです！」とか言いだしてめちゃめちゃ上手いやつがいる 軽く卓球でもやらね？ってとこからガチ対決になるのはあるある 普段おとなしくていじられキャラのやつに限ってチンコだけは立派でみんなビビる 風呂で不意に立ち上がると、風呂桶やアヒル隊長なんかで偶然にも局部が隠れる。 女湯の幼なじみの覗きが成功かと思いきや、ババアの素っ裸だったりする。 どれだけ長く浸かれるか我慢対決みたいになってみんなダウン 女湯覗きは見回りにきたきた天敵の担任を穴場と称して
女湯から丸見えの位置に誘導してバレ回避 混浴と聞いて喜んでたら若い女は皆無で、ババアか動物がいるだけ 出会い頭に学園のアイドルとぶつかり、なぜか顔面騎乗されてしまう。 主要キャラクターと思われていたヤツが、いきなり死ぬ。 >>26
主人公の親友ポジのキャラとか
リーダーシップ取っててしばらくこいつ中心に物語回りそうだったキャラとかな ピアス付けてる奴が高電流を浴びたらピアスがジュッとなる描写がある 「ｩ……」
「ハイ、はずれ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
「まだ何も言ってネーだろ！！」ﾌﾟｼｭ～
「どーせワカンネーに決まってる」 A「これからお前はどうなるでしょう？１．殴られる、２．蹴られる」
みたいなクイズ
ちゃんと答えても３番目の選択肢が待ってたりする スタンガンや薬品、火炎放射器などを武器にする敵はかなり善戦するが
最期は主人公に自分の武器を奪われたり逆手に取られたりしてやられる 「数々の修羅場をくぐってきたこの俺が貴様ごときに負けるはずがない！」
→でも負ける
「そんなバカな…」
「修羅場をくぐってきたのはお前だけじゃないっ！」 未来の世界が舞台で、科学技術とかリアルより遥かに進歩しているのに
犯罪は横行していて、行政側も社会不適応者に人権はないと扱うような
あきらかにリアルとは逆行している世界観 >>36
似たようなので数え切れないほど人を殺してるキャラ相手に
「俺は10人殺してるんだぜ」とピエロ状態のザコキャラ 自分の殺した人間の数を得意気に語るやつが小物とされる理由
・真に強い奴、やばい奴は殺しなど日常の作業や食事のようなものでいちいち数えきれないし、そもそも数えることに意味すらない
・誰をどういう状況で殺したかが重要なのであり、単純に数を誇ること自体がズレている。弱い者いじめをアピールしているようなもの
・その上で現実的に考えれば人を二桁以上殺してる奴は当然やばい奴なのだが、そんな奴がただの小物になってしまう他のキャラや世界全体のヤバさを表現している 自分の殺した人間の数を数えても小物にならない方法
・実際自分の食事回数まで覚えているようなサヴァン系天才殺人鬼
・ただの人殺しではなく自分が殺めてきた人間一人一人を覚えてその業を背負い糧とする覚悟を決めている
・本当に〇〇人殺したら目的が達成される（そう思い込んでいるキチガイ含む） ベンチで丁度何かを食べさせてもらってる瞬間のチャイチャカップルに集団が横断
どさくさに紛れて彼女と食べ物が連れ去られて口開けて待ってる彼氏だけが残る 「殺した人間の顔なんて覚えてない」という台詞を言葉通りに捉えられて無能扱いされるジンさんは… 【インストール】
人類を脅かした悪の人口知能が主人公グループに破れると
大昔の携帯ゲーム機や女児の友達のしゃべるぬいぐるみ等の
マヌケな筐体に閉じ込められるコト。
セカイの始まりからの知識を持つ非常な長命の老人が出てくると、
争いによる死去のさいに主人公パーティーの戦闘力は無きに等しいが
頭がいいチビに全ての知識と神のごとき神通力が託されるコト。
力の源がシャーマン的な能力の主人公が、
パワーソースを宿すシーケンスの呼称。 >>47
覚えてないと言ったのは顔と名前で、本当に名前を忘れててベルモットに確認とかしたりするからでは……？ わざわざ殺した人間の数なんか数えないの代表的存在の幻影旅団は
・ウボォーが4人殺した後、陰獣が6人登場したのでこれで全員揃っている（今ウボォーを攫っているのは陰獣ではない）と瞬時に判断したり
・鎖野郎候補およびその仲間のノストラードファミリーの情報を見せられて「こいつ俺が殺った」と始末済みの奴をチェックする
など、単に無意味に殺した人数数えたりしないだけで
自分たちの仕事に必要な情報はなるべく記憶、把握するように動いてるんだよな そういう感じでスルーされて一度ホッとするけど
（仲間のところに行かせないなどの理由で）無視するんじゃねえ！と男を見せたり >>53
その後、ボスのところに報告に行って「それで何もせずおめおめと帰ってきたのか」
とか言われて結局殺される >>49
【人口】
(その国とか自治体とかに住んでる)人の数
【人工】
人が作ったもの(自然・天然の反対語) 生徒、または社員の顔と名前を一人残らず覚えている、頭の中に入っているみたいなキャラ 昔はそれだけ一人一人を大事にしている人格者という描写だったのに
最近はやべー人ということにされがち 正義の為にとか言ってる奴はだいたいヤバイ奴
悪人絶対殺すマンだったり疑わしきは罰せよしたり 「悪人をかばうのですか、では貴方も粛清しなければいけませんね」 それぞれ自分で決めるものとか言ってるのは懐深い良い人
とされがちだが、煙に巻いて逃げてるだけとも言えるのだがなあ 作者の描いたキャラと、アシの描いたモブキャラが違いすぎて、
違和感がすごい
こち亀ほか多数 打ちきりの王道
サッカー漫画
シュートして終わり。決まったかどうか不明
野球漫画
ピッチャーが投げて終わり。空振りか打たれたか不明
ロボット漫画
敵に突っ込んでいく。
俺たちの戦いはこれからだ！
全てに共通するヒキ
◯◯先生の次回作にご期待ください！ あなたが女一人旅の冒険者か賞金稼ぎで、
初めての酒場を利用するときは、カウンター席を使わなければならない。
初対面の相手としては無礼な態度で酒場の主人に情報を求めていると
二人掛け席のよくない目つきの大男がカランデくるので、
暴力的に手玉に取れば主人と客全員の敬意を集められるだろう。
その後はその場に居ないか隅で怯えていた
気のいい女給とも親友になれる可能性もある。 どう見ても致命傷な奴が生き残る一方
ちょっと腹刺されたぐらいの奴があっさり死んだりして戸惑う 園芸部、演劇部など部活がアダ名になってるヤツがいる。 弱小部活の廃部騒動は他の弱小との合併で一件落着する コワモテなのに猫やぬいぐるみなどの可愛いものが好きな奴 そんなの見たことねぇ
先生なり校長なりに直談判して、無茶な条件を突き付けられてそれをクリアするってのがよくあるパターンだろ 主人公たちの部活は「なんでもやる部活」
主人公たちの仕事は「なんでもやる仕事」
なお、連載が進んで作品の方向性が定まると
あまり意味をなさない設定となることが多い オープンカーに乗ってる女は、スタイルのいいグラマラスボディで姉御肌な性格 >>76
あfろのパノラマカメラのヤツがそんなだったヨウナ 数十㎏ある道具を毎日抱えて運んでいるんだ
基礎体力づくりにランニングは欠かせない…
〇×部を舐めるなよ ｺﾞｺﾞｺｺﾞﾞ >>77
その手のやつは最初は一話完結だがだんだんと長編系になる >>76
顧問が不在、規定部員不足が理由なら土壇場で主人公達に感銘を受けて
引き受け手、入部希望者の登場によってギリギリセーフ ｶﾎﾟｰﾝ
「お、どれどれ～また大きくなったカナ～？」
「ひゃん！」
「んも～やめてくださいよ～野獣マッチョさん～」
「寡黙マッチョくんの大胸筋の成長には、野獣さんもウカウカしてられないナ～w」
お通夜みたいなふいんきになってる女湯の中で一人だけ
男湯側の壁にへばりついて鼻息荒くしてる文学系メガネっ娘 >>84
校長一人だと校長が主人公グループに敵対的
二人出ると校長が擁護的、教頭が敵対的
こういうイメージ ルーキーズは校長が敵で教頭が味方という珍しいパターンだな
（校長も2人出てきて2人とも最終的には味方になるけど） 女好調は型破りな新任教師に好意的
漫画っていうかドラマに多いけど 女理事長は見たことあるが
女校長なんか見たことないな
よくあるなら10タイトルくらい挙げてくれ >>90
このスレでむしろ10個も上げられる例なんかそんなあんのか
あるならまずお前がこのスレで挙げたネタ＆そのお題で１０個挙げてみてくれよ >>89
最初から、型破りなところを期待して、校長自身が
その学校に呼び寄せたというパターンもあるな。 キャラの名前に法則性がある
一番よくあるのが食べ物か植物な気がする >>96
作者が靴好きで靴の商品名やメーカー名てのもあった 関連ある歴史上の人物や古典名作から由来してるやつとか
作品全体じゃなくても同所属団体内がそうなってたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
