上参が自○するときに一瞬主人公に微笑むシーンがあるけど、あの後「あー終わった。は?何あいつ?何か感謝の匂いがしたけど、そんなことより早く無残のとこいかんと」してた主人公みて、もう手鬼の時のように「看取ってくれた主人公」はいないんだな。って残念な気持ちになった。
後になって手鬼の手を握る一連のシーンカットしようとしてた話を聞いて、自分が好きだった主人公は初代編集がつくったキャラで作者の主人公は終盤のモブ少年兵士Aだったんだって理解した。