鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part118
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1613473969/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 手の甲に階級が出てくる謎技術とか本当に何だったんだろうな
そんなもん開発してる暇があるなら現場の死人が減るような開発をしろよ
入るための試験で大半が死んで入ってもすぐ死んでトップクラスに強くても死ぬ職場に昇進のシステムとか何の意味があるんだよ 珠世が過去に大量虐殺してるキャラなのにちゃっかり主人公側チームに入ってヒーロー面してるのがめちゃくちゃ気持ち悪い
蟲柱とも信頼関係できて仲良しとか何あれ
これだけは本当に無理 千年もあって藤の花から毒も人間薬も作れたのがつい最近ってのひどいわ
人間に戻せるかもしれないって鬼の血集めてたのに片手間で作れたってなんだ
鬼を殺す毒と鬼から人に戻す人間薬って相反するというか結局鬼をどうしたいんだ >>853
しかもそれが蟲が入隊してたった数年で出来上がってるのが酷い。
鬼→人に戻す方法が人間サイドで用意されてるなら主人公が血を集めた意味や入隊した意味って…何…？ 毒作ってたのはしのぶだけどそれまで藤の成分を花粉とかお香はあっても
千年の間隊で研究チーム作って道具とか誰も作らなかったのかと思うし
珠世も病気のゆしろうを鬼にしたのはまあいいとしても猫すら鬼にしたくせに
今頃になって人間薬作ろうなんて思うもんなのか？しかもゆしろうと猫は鬼のままだし
そのへん本編で経緯あったか忘れたけどなんか違和感 音柱の嫁も下弦の鬼でも半日動けなくできる毒とか頭おかしい強さの毒作ってたな 組織と組織で戦ってるのに結局個人プレーになってるんだよな
集団行動しにくいから個人で戦うのは仕方ないとして
有益な情報や誰でも使えそうな武器や便利道具すら共有してないのはどうかと思った
嫁の毒ボウガンや玄弥の銃は誰でも使えそうだし量産すれば戦力の底上げになりそうなのに
というか遊郭編の時点でポッと出の「とってもきょうりょくなどく」とか
「しにそうなひとでもすぐになおっちゃうおくすり」とか出てたんだな 薬になんかデメリットあるんかなと思ったら何もなくて円満()解決で終わったの本当に意味わからねぇ
唐突に薬できたってだけでもツッコミ所満載なのにデメリットすらありませんって舐めとんのか >>857
無惨戦の愈史郎の札ってあらかじめ皆に配っておくべき物だよね メルカリに原画展の色紙出品されてるけど酷すぎる
線が完全に死んでるし色の濃い部分を斜線で適当に塗ってるし素人の模写かと思った
これに金出せる信者はある意味偉いしこれで金取る原画展主催者と作者は人間の屑だな そういや一時期の作られたフィーバーの時はグッズ戦争状態だったが
原画展のサイト行くとグッズ普通に皆在庫アリで買えるのな
やっぱアニメの方が需要はあるんだろうな
グッズ買いそうなほど原作を好きだった奴ほど途中で失望して離れてそうだし
>>857
週刊連載だし便利グッズが１・２個飛び出すくらいは許容範囲なんだが
鬼滅の場合は作者が便利グッズで手抜き覚えまくってどんどん悪化したから鬼滅はゴミ >>857
>「とってもきょうりょくなどく」とか
「しにそうなひとでもすぐになおっちゃうおくすり」
蜘蛛山辺で既に出てた件
姉蜘蛛を瞬殺する毒とか善逸が受けた毒を治療する薬とか 姉蜘蛛みたいな雑魚や上弦まではギリギリいいけどラスボスまで毒だもんな >>862
遊郭でも鬼側から毒使わせてどうすんだと思ったら
面識のないねずこが急にヨッと現れて爆血で毒除去したのえぇ…？てなった
蜘蛛の糸や切符燃やすのはわかるけど上弦の毒除去はご都合感すごかった心臓ずらし並に
炭同様音も瀕死で隠が慌てて蝶屋敷に連れてって治療受けるとかじゃだめだったのか >>864
煉獄の時もそうしてやればよかったのにな 爆血は万能すぎていつか使えなくなるか禰豆子が一時離脱するだろうと思ってたら
まさかの最終決戦ワタシハカマドネズコーで読んでる方もズコーだった
薬飲んでたとしても参戦させて鬼の王撃破ぐらいのタイミングで兄妹一緒に人間に戻るご都合展開でいいだろがよ
それはそうと鬼の王って入力してるだけで恥ずかしすぎる…
展開の安っぽさも炭治郎の失言連発もネーミングセンスもすべてそなわった最強の恥ずかしさ 鬼の王ってあの時突然出てきたから日本だと鬼の王＝鬼化炭治郎扱いだけど中国だと無惨も鬼の王扱いなんだよな
鬼の王って自称するキャラでもないから違和感あるんだがそうなると炭治郎を突然鬼の王と呼び出した事自体違和感ではある 無惨はなりたくて鬼になったわけではないし
ましてや王なんか冗談じゃないって思ってそうだけどな >>868
増やしたくもない同族って言ってたもんな
本当は自分だけでいいと思ってるけどそれだと手が回らないから仕方なく同族を増やしてる
だから鬼の王ってネーミングがどっちにしても違和感あるんだよな
あの時は「鬼」でいいと思う 今まで鬼の王国とか作ろうとしてたわけでもないのに唐突に鬼の王になってくれとか言い出して困惑したの覚えてるわ 急に私を置いていかないでくれもよくわからんかった
というかねずこに狙い定めたのになんで産屋敷に自分から会いに行ったんだよ
なんでほとんどの剣士城に送れたのにねずこは送らなかったんだ
作者の都合上って理由以外で無惨が何をし始めたのか全然わからなかった 禰豆子は薬飲んで新御館様と一緒に隔離されてたんだっけ？
鱗滝や音や炎親父に警護させてていかにも襲撃されそうな空気だけ出して結局何もなかったのも拍子抜けだったし
禰豆子は親父の霊に起こされて出て行く始末だし
作者は本当に何がしたかったんだろう 刀鍛冶終わったあたりからもうしっちゃかめっちゃかだよね
プロットとか立てず伏線回収もせず思い浮かんだこと全部原稿直描きしたのかレベル
ああ上参の泣ける(笑)過去は泣く泣く端折ったんでしたか 刀鍛冶まではなんでマンがなんとか形にしてその通り描いてたらしいけど
その後のしっちゃかめっちゃかを見てると説得力が凄いしなんでマンの有能さがよくわかる
作者本人の実力は無限城がすべてを表してるよね なんでマンは妹を治す兄っていう話で進めてはくれてたっぽいけど
肝心の作者が兄の妹に対する扱いが初期の初期から適当だからな
つか刀鍛冶以降で太陽の下で平気になっても妹は鬼のままなのに
口枷まで外していいのか？人襲わせない保険でつけてたんじゃないのか
周りにいる人間はみんな鬼に身内襲われた被害者だろうに妹相手に笑顔なの謎 柱稽古編とかもう編として成立してないくらい内容めちゃくちゃなんだよな
何を描きたかったのかすらよく分からん
よくこんな素人みたいな漫画家をジャンプで起用したなと もともと作者が描きたかったのは全然別の話で、初期のキャラ設定やストーリーの流れはほとんど編集が作ってたのかな？と思うくらいキャラ設定やストーリーがぐちゃぐちゃなんだよな
本当は全然違った話やキャラにしたかったのに、それじゃあ受けないからと編集に言われて嫌々話や設定を変えて、それがなまじ人気出てしまったからもうどうでもええわって感じで最後自暴自棄になって何もかも破壊して終わったのか？
と邪推してしまうくらい急にひどいよね
いや、序盤が素晴らしいとも思ってないし元々粗多い漫画だったけど、それにしても終盤のクソさというか投げやり感があまりにもひどいからさ・・ 終盤はわざと定番から「ズラし」て話を畳んだようにもみえるってどっかの意見見かけて
「ワニも担当がしっかり手綱もってないといかんタイプの作家だったな…」と某レポ漫画読んで思った。 自分で考えて好きに描いた終盤は話も作画も大不評で常にツッコミと叩きが絶えず
同じ時期に大嫌いななんでマンの考えた話を作画に定評のある会社がアニメ化して社会現象レベルのヒット起こしてるんだから発狂してもおかしくない
アニメはアニメ自分は自分と割り切って頑張れる人ならなんとかなったのかもしれないけど
劣化した絵で好きなものだけ描いて胸糞設定をばらまいて気に入らない人気投票を無視して逃げ回るようなどうしようもない奴に落ちぶれたって印象しかない ズラしは周りのキャラや世界観とのバランスを慎重に考えてやるから印象深くなるのであってそうでなかったらただの素人の逆張りなんだよな
先祖から受け継いだ奥義は完全には完成せず万能薬に頼りきりでモブがゴミのように見える時間稼ぎで最後は鬼の王て… 初期から中期は「予想を裏切って期待は裏切らない漫画家」って言われてたのに
今では「予想を超える裏切りをしてくる漫画家」に落ちぶれたね
面白かった頃はベテラン担当の組み立てた王道展開に作者の逆張りが微妙なずらしとして上手くはまってたんだろうな 言うほど微妙なズラしできてたっけ
良い意味で予想を裏切るほどの展開を描けてた印象もないし全てにおいて過大評価な印象の方が強いや ふと思えばあの列車どこまで行く列車だったんだ
もしかしてあれが唯一東京から出られた瞬間だったのか
次の週には蝶屋敷に帰ってきてたけどあれも隠がおんぶで連れ帰ったのか
蝶屋敷から遊郭の距離もわからんかったな >>879
そう言われてみると作者的には大発狂する他ないシチュではあったのか
にしても自分の実力の無さを真っ当に反省して努力するでない
しかし徹底した初代担当への逆張りと
手出しできないFBの漫画で何でマン呼ばわりとかの陰湿な嫌がらせで
憂さ晴らしして結果性格の悪さを全国に晒してるかと思うと頭も性格も悪すぎだな あの終盤を見ると本当は主人公縁壱、ヒロイン珠世で描きたかったのかなと思った >>885
そういうのってせいぜいブログやSNSでやることだよね
日本中が見てる本しかも読者は鬼滅のことを知りたくて買ってる本で担当者への不満垂れ流すとかよくそんなことできるな
しかも危害加えられたとか原稿紛失されたとか正当な怒りじゃなくて
面白くするために色々口出しされて大ヒットしたけど個人的にムカついたという幼稚な理由
なんとも情けない 終盤は担当が新人になったってことで何も意見させなかったみたいだけど
それを差し引いても設定もキャラも忘れたのかぐちゃぐちゃにしすぎだよな
結構最初から粗は多いけど最終章なんかなんで？って言われるところばっかり
読者の反応をエゴサか手紙かわかったから単行本で怒涛の言い訳作ったの呆れるし
アカザ縁壱の長文や間違いなくキャラの意思でした。構文はびっくりした 炭「人間を食った鬼は酷い悪臭がするけど珠世さんは清らかな香りがする」
珠世「家族食い殺しましたがその後は動物の死体とか食べて飢えをしのいで今は少しの血で生きてます」
作者「動物の死体って汚いですよね片付けられる人はすごいです」
この流れは最早芸術 最終章は漫画家ではない筈の読者の予想のどれよりもつまらないどころか
アンチの予想のがまだしも面白いっていう低レベルだったからな
おまけに絵も汚いし変な手癖でキモくてマジでどこも褒めようが無いゴミクズ
>>887
普通アラサー前後しかも女性作家なら炎上を警戒する程度のネットリテラシーと言うか言動の慎重さは
もっと有りそうなもんだけどこの作者の自己保身の垂れ流しぶりは異常だと思う
どういう待遇で仕事させたらこんなバケモノが生まれるんだか 柱全員で朝まで斬り続けろ→13の型で朝まで磔にする→古傷を斬れ→やっぱ全員で足止めしろ
全員初心者のリレー小説でも読んでるのかと思った 読者も読んでて苦痛だったけど関係者も頭抱えてたろうな
炭治郎の中の人が冷めていく過程が見てて辛すぎたしアニメであれに声当てるのかと思ったら刺身トレー投げつけたくもなる気持ちもわかる 妹を人間に戻すストーリーとか兄妹のタッグバトルとか
鬼滅がメインにしてた要素を最後全部捨てたの一体何なんだこの漫画 作者は炭治郎が無惨を倒して発情転生する物語でしか無かったってことだよ
担当が何も言えなくなってから作者の鬱憤が爆発して好きなものを書いたってだけ >>893
中の人は毎週のように感想を呟いてたけどだんだん呟きが減ってﾊﾟｷﾞｬのあたりで完全に沈黙した
最終回では手作りクッキーの画像を上げたけどアニメ放映時より明らかにやる気のないもので
それまで凝っていた食器も刺身トレーにしか見えない粗末なもの
刺身トレーに添えられた「字は僕が書きました」というコメントは
カナ汚構文の有名な一節「手書きじゃなくてすみません」への嫌味では？と勘繰られた
参照画像
https://imgur.com/a/kGq7nEy >>896
そりゃ最後の最後に無惨を倒すどころか家に帰りたいとか言い出すもんな
にしても最終回のクッキーは酷すぎる >895
刀は無能で有効なのが鬼特製の薬と太陽だけだから炭治郎がいる必要無い無惨戦だった
最初からご都合でカナヲが持ってた人間薬を目隠し札で近づいて打っとけば終わった >>394
その辺は作者的には担当編集に「この方が売れるから」と指示されて
描かされただけで全然描きたい物じゃなかったんだろう
本当は何が書きたかったかと言ったら殿姫だの縁壱マンセーなんだろうが
そんなんじゃ連載にこぎつけることも不可能だったんだよなあ >>899
つまり主人公はカナヲでヒロインがタマヨでよかったと >>899
あの後出し薬はカナヲ大戦犯にされて貧乏くじだった。目隠し札で近付けたのに薬を隠し続けて好きな男のためには迷わず打ったがそもそも無惨に打っておけば柱は死なないし炭治郎も鬼化しなかったからな
しのぶもそんな大切な薬をなんで岩じゃなくカナヲに持たせてるんだよって話だしそんな切り札のような薬が作られたことを柱が認知してるようにも見えなくてもう滅茶苦茶 >>901
縁壱のつけた古傷とか日の呼吸を記憶から完全にコピーしたなら
珠世が使った4段階の薬はいいとしても太陽じゃなく日の呼吸繋げて倒して
鬼の王のくだり無くせばカナヲも盲目にならず炭治郎も主人公ぽく終われたかもしれない
ねずこが意味もなく親父に起こされて謎の町まで走らされたことは変わらんけど >>891
的確な例えだなあ初心者のリレー小説
最終話付近はエゴサしまくったのか単行本化の際にめちゃくちゃ描き足してたけどここの不自然極まりない流れはどうしようもなかったんだろうね そこでカナヲが不憫だという意見が出るどころか戦犯呼ばわりされるのがこの漫画の凄いところだよな
本人は失明して大怪我してるのにほとんどの読者には一切同情されずに戦犯扱いで叩かれまくり
信者は炭とフラグ立った乳が見えたと下品に喜んでて地獄みたいだった てか薬を続けて打っても意味ないからカナヲが打っとけってのは変じゃね
人間化の効能は無惨にはきかんし >>906
無惨が全ての力を注いで太陽の光さえ克服した鬼の王の炭治郎が一瞬で人間に戻った薬だから無惨にも効いたんじゃないか？って思ったんだがあれも炭治郎とカナヲのフラグを立てるためのぽっと出のご都合薬だったから考えても無駄かもしれんな…
結局考えたところで作者はそんなこと気にする人いると思う？が答えだしこの話は刀でも絆でもなく薬が全て解決した 戦犯て言って叩いてるのも兄妹の絆なのに美味しいところをカナヲに取られた！もっと水を活躍させるべき！って推しの活躍奪われて僻んでる連中だし
炭とのフラグがって言って喜んでるのもカプ萌えしか見てない奴らだし
結局この漫画はおつむの弱い恋愛脳の連中しか居ないんだよ カナヲがあんまり不憫だと擁護されないのは
この為に片目を残してくれたのね姉さん！とか突然ついてけない事言うし
最初の無口なロリ系美少女から化粧の濃いイキリ罵倒老け顔になってしまったから
炭とのカプで推してる恋愛脳以外には支持が薄いせいじゃないかな
終盤はカナヲに限らずどいつもこいつもご都合主義の犠牲だったと思うが
キャラが不憫だとか擁護する気も起きないくらいには漫画自体と作者に愛想つきてたのもあるかな 普通に読んでてもあのシーンはなんでカナヲ？ってなったけどそう言うと水腐とか夢豚とか言われるから言いにくくなった
別にカプとかどうでもよくて作劇狂ってんだろって自分の感想を言えば叩かれるんだよこの漫画 どんな文句を言ってもどこかから必ず叩かれるんだよな
緘口令が敷かれてて一切の文句が言えない状態だから
同じ意見の人と不満をぶちまけてスッキリすることもできないし
ネタにして笑い飛ばすには不快感が強すぎてどうしようもない
笑えないクソって本当にどうしようもないんだな
>>909
終盤の本性を知った今ではアニメの立ち絵見ただけで
なにこの心のクソデカボイスぶりっ子してんだよｗｗって吹き出すようになった
アニメから入って騙された人が終盤のこいつ見たらアクスタ叩き割りそう >>889
炭治郎の感想は長いこと人間を食べなかったから匂いが綺麗になっていったんだろうとは思えるけど
そうすると炭治郎は珠世ご過去に人間を食べていたことを知っていたのか知らなかったのか気になる
知らなかったのなら読者的にモヤモヤするし知っていたのならそこまで匂い綺麗にはならんだろなあという
>>891
日の呼吸が鬼にとりわけ効くって情報ぐらい共有しとけばいいのにとは思った
事前の作戦が単行本に書いてあったけど絶対作者もキャラも当時そんなこと考えてなかった >>912
無能考えてなさすぎって批判にぶちぎれてちゃんと考えてた！って反論で作ったろ
最終章当たりのコソコソはだいたいが読者に対する言い訳ばかりだから
問題は言われた批判だけに反論で長文垂れ流すからさらに話が拗れていく
最低試験とか絡繰り人形とかに一切触れないのはなんでマンの指示設定だったのかな >>913
試験は初期の話だから当時は特にネットで話題になってなかったから反論する気もわかなかったんだろ
人形は読者から疑問は湧いたけど批判は出なかったから特に回答はしなかったんだと思われ >>912
人を食えば食うほど悪臭がするなら少なくとも100年以上生きて人を食らいまくってるアカザなんか酷い悪臭だろうけど炭治郎は一言も言わないんだよな
アカザ＝狛治が作者のお気に入りだから？
それとも女を食わなきゃノーカンなのか？ >>914
その場のライブ感で特に考えていませんでしたってのがほとんどなんだろうな
考えりゃ試験なんかアニメ見る層にもおかしいって言われても
今更漫画とかファンブックで言い訳できるわけもないしな 外伝読み返したけど外伝作者は単行本用にペン入れした炭治郎禰󠄀豆子の膝から上ぐらいを書き下ろしてるのに作者は煉獄と義勇のラフで首から上だけなんだなあ >アカザ＝狛治が作者のお気に入り
こう言われるようになったのも味方サイドの描写を差し置いてやたら丁寧に描かれてたこと
あそこまで盛っておきながら本誌の人気投票は黒死牟や魘夢にすら負けてるのホント笑える
ワニは自分が好きなものに対するプレゼンがあまり上手くないのかな >>919
人体が最後までヘタクソだったから出来るだけ身体描きたくないんだろうな
何で漫画家になろうと思ったのか意味不明なほど絵を描くの億劫がってるように見える作者
>>920
猗窩座ってか狛治は列車編で味方側のネームドを殺したのをがっつり描かれてて
ポッと出でカナエ殺した因縁が後出しされた上弐よりもリベンジマッチの下地があったのに
不自然にもスルーして殿姫でごり押ししたのがな
たとえその場では感動ポルノに流されても猗窩座自体を好きになる人は増えなかったんだろうな
作者的には不本意極まりないんだろうけど なんかエモっぽく言葉でごまかすのは得意だけど、話を考えるのも絵を描くのも下手だよね
炭がギャーギャー泣きながら負け惜しみ言ったりとか腹に穴あいてる煉獄が長々と語ったりとか
片目は温存しとけよって言っただけのしのぶをカナヲがなんて優しいなんて尊い人なのとか
普通に見ると全然そこにいたるまでの経緯を描けてないのに薄いエモっぽさに流される人多すぎ 優しいとか尊いとかのワードに説得力まるでないよね
騙されてる人は二次創作の見すぎで妄想設定と混同しまくってると思う
アニメ一期の範囲なら鬼への慈悲もなくはなかったけど >>915
女を食わない殺さないことが美徳みたいに描かれて気持ち悪かった
その分男に行ってただけだろうに >>921
煉獄を殺しただけでなく猗窩座戦2回目単独で見ても人間時代のキル数がどの鬼の人間時代より多いのヤバいし炭治郎覚醒したのにそれで倒すんじゃないのかよっていう
ところで無惨って人間の頭ひとつ分の肉があれば生き延びられるんだし赤ちゃんになってドタバタしてるときにこっそり足の一部をちぎって地中に埋めるとかすれば良かったんじゃないかと思う >>922
覚えてないけど目をつぶす技を絶対に使わないといけない状況だったっけ？
異常者集団だから後先考えず自分の命に代えても鬼倒す精神のキャラしかいないな
単純に自己犠牲ネタが好きなんだろうけど それまで相手を観察しつつ普通に戦えてたのに毒で動きの鈍った上弐が最後っ屁で出した大仏がとっても素早かったので自分の目を潰しました
めでたしめでたし
もう作者はバカかアホかと
女だけ食べる意地汚い鬼がどんな攻撃をしてくるかは知らんけど目が潰れるほど素早いに違いない！弟子の目を犠牲にしよう！って脳味噌毒団子過ぎる… つか童磨の体術なら動けなくなったカナエを抱えて人目に付かない日陰に移動するとかできそうな気もするけど >>924
あちこちで言われてるけど女作者があからさまにそういうメッセージ出すとほんと萎えるな この作者って本人女性だけど根っこのところで女という性別を見下してるよね
昭和の頭化石のおっさんみたいで正直キモい そうかな
男の方を見下してるように見えるけど
男キャラはクズ多いけど女キャラは持ち上げてる感じがする >>931
女性キャラの若尊老卑が気になる
カナエしのぶの年齢が若すぎる 女は若くないと価値がないだの女は食わなかったから偉いだの女を馬鹿にしてなきゃ出ないわなこんなもん
ツイフェミっぽさもあるんだが基本的には男尊女卑的な考えしてると思うわ
どこぞの田舎の古くっさい価値観してるっていうか 足の速さだって筋肉量に比例するのにしのぶが柱4位っておかしいんだよなあ 女は16までとか子供生むのが偉いとか昭和の価値観から価値観のアップデートができてないよな
特に若さ美しさやモテることへの執着は何かトラウマでもあるのかと思うレベル
善逸の「かわいいから顔だけで食っていけそう」って発言も一見誉めてるようで
努力してる本人からしたらとんでもない侮辱だし作者の歪んだ価値観が見え隠れしてる
あと珠世が10代に見える設定はいくらなんでも無茶しすぎてる…カナヲ並みに目玉潰れてるよ おそらく平成初期生まれなのに価値観昭和というか戦後だよね
もし未婚なら作者の頭にブーメランぶっ刺さってるけど人気ない連載初期からアニメ化の話上がってたんだっけ？どこぞのお偉いさんと結婚済みなのか >>934
しのぶが鬼の首斬れないくらい非力だけど突きだけは強いとかいうのも意味不明
突進技も本人の体重や筋力が必要なんだけど よっぽど保守的な家で育ったのかな
抜け出したい気持ちも感じるけど結局は植え付けられた価値観から逃れられてない感じ 最近大正時代の男を翻弄した塾女美人て写真をツイッターで見かけたから作者の視野の狭さにため息つく
九州思考はこうなるのか？ >>937
上弐戦の合間に斬る腕力はないけど突きだけは岩をも砕く威力ですとか言い訳してたな
足場を砕くダッシュから上弦を天井に縫い付ける威力の突きは出せるけど
体重軽いし非力なので鬼の首切れましぇ〜ん(泣)ってどういう体の構造だよ
そもそも食われるのが目的なのに応戦して変に粘るから
その分使い捨て目玉の戦闘時間が長くなって不利になると思わなかったのかな
って以前本スレかどこかでぼやいたら
しのぶの気高く優しい行動を侮辱するな！って言われた
もう意味わからん >>938
無惨戦の肉の壁が最もたるところだと思ったな
あそこまでアニメ化進んだらセリフとかどうなるんだろ まあそういうのは親が熱心なほど子供は逆の思想になりがちだから分からんけどな >>940
本当に気高く優しいなら自分を食わせて後始末を弟子に押し付ける作戦立てるか
綺麗な言葉で汚くて最低な自爆方法を隠そうとするなって思うよ
妹達って守るものがある立場なんだから復讐と妹達天秤にかけて
やっぱり死は選べないってなるんだったらまだ気高く優しいって評価するわ >>939
作者と同じく生まれも育ちも九州で、長男教＆男尊女卑＆若尊老卑の風習が残るくそ田舎育ちだけど、あのレベルはそうそういないよ…。
五十路以上のジジババに「こういう人いるよね…」って煙たがられてる分類の人種よあれ。
本当に作者三十路？ 土地の生き方考え方に疑問抱かない人は若くてもああいう思考になるぞ ツイッターの愚痴やらネットの与太話レベルならともかくマジで九州とかでひとくくりにすんのはやめてね 京王線のジョーカーも今日の新幹線のジジイも福岡のヤツでワラタ 生まれが男尊女卑激しい所だからこそ逆に先進的な思想になる人もいるし
そこは本人次第だと思う。この作者は生まれの問題じゃなく頭が悪くて下品で
努力が嫌いなのに実力の低さを指摘されるのは死ぬほど嫌いなんだから
倫理観が終わっててもそりゃそうなるわとしか
>>940
握力で刀が熱くなる！とかもそうだが頭が悪い癖に妙にファンタジー嫌って
物理に走るが結局理屈にもなってない理屈を後付けしたがるの何なんだろうな >>945
それな
田舎じゃなくても身の回りの因習に疑問抱かないとああなる >>933
女は食わない（弱い者を襲わない）気高いキャラと見せかけて手負いの炭を真っ先に襲ってたアカザ
まあ単にトラウマで食えないだけの気高くもないキャラ扱いならいいが、たぶんそういうつもりで書いてないよな 岩って子供は信用できないけど炭治郎は信用できるから認めるみたいな事言ってたけど
弟子だった玄也のこと信用してないのか？ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
