炭治郎が魘夢の精神攻撃をあっさりはねのけてたがああいうのって自分だけ生き残ったことに罪悪感があるから家族や仲間なそんなこと言うわけないと思ってても効いちゃうわけで
それをあり得ないの一言で切り捨てられる辺り優しさどころか自己愛の塊だと思うわ炭治郎って