伊之助母の話はいつだかの回想で十分な伏線をはったつもりだったんだろう
善逸の兄弟子の話もそうだし、カナヲだってそれまでに十分な描写を積み重ねてたつもりだった
この漫画は何か読み飛ばしたか?!と思うくらい唐突な話のオンパレードだ
逆にラストで活躍しだしたキャラのが可哀想な過去→結末まで短いから
変にアラが出にくいだけになってるだけ