「BOY」(梅澤春人)は1・2ともに、主人公の父がリュウケンに似ています。

三斗が料理対決に出たらどうなるんでしょうね。
加熱と焼成の元斗、切断の南斗、活〆の北斗(※動物の経絡秘孔)。

再現性がほぼ皆無だから、勝負に勝ち、会場が風流な空気に包まれても、
試合後に栄転するのは、その三斗と競った相手方の料理人でしょう。

しかし生命活動してれば秘孔があるってんなら、
ウイルスは無理でも細菌とか蟲たち、植物にも秘孔がある事になりますよね。
蛇とかゴキにだって。
蜂の巣で一杯の不自然な樹木を武器にする流派があったら大変だと思いますよ。
誰よりも、それをキャラデザする原先生と武論先生がね。

武論尊はそれを避ける為に、人間以外の秘孔には言及しなかったのでしょう。

「武さんは抜け目が無いよ」。「…………」。「行くか…」。(便器に吸い殻を捨てる)
「尊、ケンタロウ?のコレ、何のケガって事にする?」。
「7人のホ〇に無理やり掘られて、その記念に彫られたってのはどうです」。
「ダメだろ。でも女関係だったらどう?」
そんな会話が198X年の集〇社で交わされていたと妄想中。

それで、武論尊はどこまでが苗字ですか?