【北斗の拳】妄想伝6
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映画だって漫画だって、データや調査に基づいていても、結局は妄想だ。
if対決、大いに結構。
語られてないエピソード、お待ち申し上げております。You are shock！
【北斗の拳】妄想伝
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新北斗の拳妄想伝
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北斗の拳妄想伝３
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新北斗の拳妄想伝2
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【北斗の拳】妄想伝5
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※番号が飛び飛びですが、「4」を飛ばす事には成功しています！
※ペン聖たちのブログのリンクは随時、投稿して下さい。ただし、ペン聖の意に反する投稿だけはNG。 「政昌」と書いて、マサマサと読む波紋使い。詳細設定は未定。
バウケンのオリキャラですが、モデルになった人は実在します。
大阪の占い師ですけどね。オリキャラというか、オリ波紋使い。（なんのこっちゃ）
ラオウにユリア用の媚薬と称して何か掴ませようとしたウサも、もしかしたら……。
兎菟。ウサウサと読む。波紋使い。
世が世なら屍生人（ゾンビ）を消毒しながら廃墟で生き抜く波紋戦士よ。 ファン・デル・コールの「創生の拳」といい、アミバ流北斗神拳といい…、
どの世代にも一人は、そういう道を拓く才が現れては、消えていく。
人間の世の中は、仮初めの力を手下に与える裏ワザが長続きするようには、
出来ていない。
また、機械化できない物、設計図に落とせない物、
規格化・標準化できないものは、人間が受け継がない限り途絶える。
でも「創生の拳」の設定は面白いと思いますよ。
ケンの革ジャンと赤シャツが不滅である事の謎と並ぶ大きな謎である、
各方面の男女の身体能力の謎に「創生の拳」は一つの答えを出している。 バウケンは金克栄（蒼天の拳）がベルゼーの大先輩という設定にしますね。
前世代のクロノスは金が溥儀を北斗神拳から護ったと誤解（状況判断）して、
八極拳（※S級八極拳士・李書文の後輩筋であり実在のそれとは異なる）、
この門派からクロノス・ナンバーズを採用する事にしたのです。
北斗神拳と相反した時の切り札として。
その刻には、一子相伝という弱みのある、伝説の北斗神拳を根絶やしにする為。
当代のクロノスの上座部がセフィリアとラオウ・ケン・アミバの絡み方を鑑みれば、
それは大きな間違いであったと気付くでしょうが。
セフィリアを騙して北斗壊骨拳の秘孔を突こうとしただけに過ぎないアミバは、
ちょっと違うかもしれませんが。（バックパッカー・ケン）
それも故意ではなく、開発中の術式を完成と仮定して臨床化する気だっただけ。
今思えば北斗百裂拳も、99発がムダ打ちとは限らない気もします。
秘孔を複数突かないと施術できないのであれば、正味の拳打が何発か要ります。
例えば記憶消去をする秘孔は無いけど、7箇所の秘孔と経穴か何かを併せて、
一定のタイミングで突けば記憶消去ができる。
西斗月拳と北斗神拳の違いは、複数の秘孔等を連動して施術する概念の有無、
戦闘中に施術する必要性の有無だけだったように思います。
暗〇拳の美学としてだけなら、南斗は北斗に圧勝しています。
おそらく閨房で密かに施術されたケンの記憶消去のアレ、
もしユリアがその気だったら、ケンはヤバかったと思うんです。
一般兵が閨房で密かに事を成す時は匕首や砒素を用いる、"斗"は素手でやる。
この違いしかなく、型の上では北天神於閨中散逸以凶手南天聖だと思うんです。 「北斗の拳」と「蒼天の拳」で秘孔の箇所が違うそうですね。
それだけなら大人の事情（ブロンの存在）があるから分かります。
「蒼天の拳」内で異なる箇所になっていたら謎ですが、
複数個所への施術こそが北斗〇〇拳の意味合いだとしたら、
謎は解けますよね。
カスミケンシロウたちが秘孔を生体の経穴の一種としてではなく、
決して一定ではない氣の回路（太極）の一部として捉えているなら、
秘孔の箇所が異なるのは合理的です。
もし新血愁の効果中は心霊台等の強化系の施術しか効果が無くなるとしたら、
過去レスのバウケンの妄想の火代子が輝きます。
相手がラオウでさえなかったら、それが正解。
秘孔術が利かない相手に対して一般男性と化す伝承者だったら、そこでアウツ。
ラオウのすごさが際立ちます。 ロマサガ3のロアーヌが氏蝕を逃れて転移国家となり、
小国家を築けないままフランス（作品内ではF国）の領土となって現在に至り、
エストークをフェンシングの剣のように扱える原哲夫風金髪ロン毛マッチョの子孫が住み、
アウスバッハ家の城をホテルに改装して経営、その傍らで異世界の武術を今に伝える。
FF7とFF10も面白いですが、ロマサガも面白いですよね。 ブロンが原作を手掛けた漫画に「ジャパン」があります。
ネオヨーロピアンという敵キャラが出て来るから、
北アフリカのどこか砂漠の多い辺りが、この地だと思います。
ただ旧カルタゴのどこかだとしたら、
気候変動で砂漠化の進んだイベリア半島である可能性もあります。
ヨーロピアンが支配する地でしたし。
修羅の国を出て陸路で西へ西へと行けば……、そんな妄想。 「蒼天の拳」の杜天風の装備に「心身統一スタンジャケット」という名前を付けました。
心身統一マグカップ、心身統一合気柔術、心身統一ギィ（インド式のバター）……、
心身統一まんじゅう、心身統一木造建築………、心身統一の妄想は尽きません。 公式では北斗劉家拳が北斗琉拳なんですね。
初めて知りました。
「バックパッカー・ケン」では逆。さすがプロは違いますね。
そしてしかし北斗曹家拳、
ウィキを読む限りだと「瑪羅門の家族」に近いものがありますね。
ディスカバリー・ブロン。
武論尊が実は、すごく優秀な漫画原作者だったのが分かります。
彼の妄想力には誰も追いつけない、そもそも妄想で長年めしを食ってきた時点で、
我々と彼の妄想力には将棋キッズと羽生級プロ棋士ほどの差があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
