生き死にを題材にして唐突にシビアとやらをゴリ押してしなきゃ
204話205話くらいのふわっふわの雑なハッピーエンドでも大多数に許されてたかも知れないが
色んなキャラの命を玩具にしてグロやったり踏み台にしてディスったりしながら
少年兵とか特攻隊じみた描写までしちまったのが致命的だったな

何と言うかこの作者、結果的には自分が蹴り飛ばしまくった物に復讐されてる愚かしさがあるな
踏み台にしまくったキャラ、ぶん投げた設定、初期担当の助言、アニメ
これ全部大事にしてれば多少の粗は許されて名作扱いされたのに