【桂正和】I”s(アイズ)【青春恋愛マンガ】part.4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いつきかな?
オープニングでNIKEのシューズが映るところが何故か好き
伊織の髪がゆっくり動くところも ドラマ版アイズの女子制服がプレミアムバンダイで発売されてたんだな
あんなの着こなせる女性なんていないぞ 夏服のほうが好き
あんな大きい襟のラインがある制服は実在するのかな 伊織を一貴の誕生日に誘った時に、寺谷といつきがダメになったと嘘をついた
いつきが来て、嘘とわかる
伊織は一貴が自分を誘うために嘘をついたと考えなかったのかな
いつきの登場でそんな余裕なかった? >>63
空は長〜〜いセリフでも舌がよく動いてるなw
すごく練習してんだろうなと思う
キャリア浅いだけに猛練習してるのかな
演技力は周囲と遜色ないよね >>67
なぜ知ってるw
で見てきた…29000円!たけー でもそんなもんか
他にもニーハイソックスとかネクタイとかあったなw >>70
その通りなんじゃない?
伊織の心情を読み取ると
何だ私に祝ってほしいんじゃなくて代わりなのか
でもせっかく誘ってくれたからお祝いしてあげたい
いつき登場、大っぴらに誘う
ウソつかれた+嫉妬でムカッ
ってな感じか
でも一貴大好き伊織なら頭冷えた頃にその線もあると気づいて
ぐるぐる思考巡らせてモンモンとしてたんじゃないのw
伊織も一貴も似た者同士だし ドラマ「咲」の制服とか欲しい
>>71
一貴より寺谷の顔芸に目が行ってしまうw
3話の最後に越苗登場→エンディング
ここ好き >>70
伊織はなにげに鈍感だからな
だいぶあとになるまでイチタカはイツキが好きだと思ってたし
「ナミだけは勘違いしててさぁ、わたしだと思ってるみたい…」
この時のモジモジしてる伊織かわゆい
でもあれは伊織がイチタカの気持ちは誰にあるのか試したのかもしれない
俺が伊織なら、そもそも誕生日に誘ってくる時点で、
自分に気があると思ってしまうわ
俺がイチタカなら「一緒にお祝いしてあげたいけど」で、
脈あり!と思うし、
待ち合わせ場所に来ないはずが実は来ていたことに、
自分に気があると思ってしまうぜ で伊織が実は来ていたことを知らなかったイチタカは、
その翌日学校で偶然にも伊織が演劇部の先輩に謝ってるところを目撃する
「偶然」 「よぉ。そろそろ来る頃だと思ってたぜ(ニヤ」
寺谷・・・
ヌード撮影の場所も知ってるし >>73>>75
一貴と伊織は似てるね
いつきの想いも、普通はすぐ気付くだろ一貴ぁ・・・
クラスメイトに結構綺麗な子がいる
鼻筋が通った感じの >>77
あったあったw
偶然ベンチに座ってた寺谷だっけか
初めてあれ見た時、おい!て叫んだ リアル中高生か
うらやましいのう
現実には伊織も白石聖もいないわけだが
身近なアイドルってのはいるよな アイズのブルーレイってスカパーで放送された1話と3話のオーディオコメンタリーは収録されてないんでしょうか?
調べても特典映像の中に書かれていない このドラマの助演効果恩賞は
麻生さんが「ほんきになっちゃいますよ?」って言った後の沈黙の時の鍋のグツグツ音。
このドラマはほんと沈黙の時の効果音がうまいって思います。沈黙が美しい。 >>81
最終回直前のやつで言ってたけどスカパーでは放送されたみたいだね
ネットの海にも見当たらないな >>82
音もそうだが視聴覚効果賞あげたい
1話のアイコラバレそう押し倒し
最終話鮫島からの鉄柱側頭部激突攻撃
両者ともこの勢いだと死ぬじゃんwと思わせるほどの思い切り
メイキング見るとマット敷いてあって当たり前かーと思ったけど
後者はカメラの揺れとガイン!っていう鈍い効果音もリアリティ感じさせてくれた >>82
沈黙の効果音は気にしてなかったわ
次みるとき気にしよう >>84
それそれ俺もマットあったんだと思ったわw
床コンクリーだから当然か
白石にタックルできるなんて岡山役得w
鉄柱に頭激突の音は印象に残ってる
変に作った音じゃなくて、いや作ってはいるんだけど、やたらリアルなんだよな
ヤバイと感じさせる音
あの場面も詳細にうるさいアイジストのPが、
もっとリアルにしろと指示したのかなぁ 出血したイチタカが倒れてる場面は、原作は白黒だから雪の中設定で、
大量出血してると解って事の重大さが見えた
ドラマはコンクリーの床に赤黒い大きな血の塊があって、
それも事の重大さが見えた
ドラマも雪の中に血がにじむ感じの方がさらにリアルだったかもしれないが、
雪はコストかかるしカラー映像だしというところか 出し物が劇になると予め予想し、脚本を完成させてくる
王様ゲームで感覚を徐々に麻痺させるため、序盤はライトな命令から
一貴と伊織が閉じ込められた旧校舎の教室を探り当てる
寺谷 一子とイオタの、演技かどうかわからない自然な告白のシーン好き みのり登場→主題歌
ここ好き
「あれ?俺、伊織ちゃんに嫌われてなかった?」→「あぁ〜、瀬戸さーん!ほんとに会っちゃったぁ」
タイミングw 民宿荒波の一貴と泉のシーンがアイズで一番好きかも
探してきた指輪を泉に渡すところ
あれはやられますわ >>88
わろたwよく覚えてんなw
あの脚本準備の早さも、おい!ってなったがw
ライトな命令の時は、寺谷策士すぎるwと思った
でも真面目なユウカがパンツ脱ぐのOKなんてあり得ないよなw
あれ相手が一貴じゃなくて好きな寺谷だったらユウカはどう思うだろう
寺谷だったら奴のことだ、一貴のように躊躇せず一気にズルっとパンツ脱がすだろうなw
でユウカはギャーと叫んで寺谷殴ってる
旧校舎の時の寺谷千里眼もワロタな
あんときさすがのナミも驚いてたよな
最後の寺谷の使い方は新しいな
「だから言ってるでしょう?寺谷は僕にとって神なんですと」
桂 >>92
策士のはずなのにいきなり「パンツ脱がす!」だもんなw
おやすみだぜ桂先生 >>90
あんまり俺ドラマや漫画みないんだけど、
アイズってやっぱタイミングや偶然が気になる部類? >>94
俺もあまり見ないよ
アイズを見たのも偶然みたいなもの
いろいろ都合良すぎるけど、別にいいやw >>91
てことは、あの場面でうっとりしていた君は、その指輪を泉が投げたとき、
一貴と一緒に「えーーー!?」と叫んだのか >>93
そう策士でも男の本能には勝てない寺谷であった…
元々が理性よりエロの男w(オレもそうだがw)
おやすみ第二の寺谷くん
一貴のように、夢の中で過去を振り返ってみてくれ
一貴を男湯だと騙したあの時…
いつきちゃんに告ったら殴られたあの時…
ユウカに死ねと言われるほど酷いフリ方をしたあの時…
自分の神がかったタイミングの良さも… >>95
偶然が多いものを偶然みてしまったわけだ
世の中に偶然はない。それは必然なのだ。
と神の子寺谷は言う…
うん別にいいやて気持ちになる
俺わりと偶然とか気にするタチなんだけど >>87
あれ一貴の顔色がどんどん土気色になってくんだよね
あの辺もリアルだった
ホームレス生活してる時のきったねえカッコもうまく表現してたな >>90
>みのり登場→主題歌
>ここ好き
「不覚にもドキドキしてしまった、、、」→主題歌に泉ちゃん追加
「隣の麻生ですけど、、、」→主題歌に麻生さん追加
この物語が動き出す、新しい出会いが始まるドキドキ感の演出に鳥肌立ちます。
でも物語が進むにつれ、その主題歌の映像の意味が「一貴の脳裏に焼きついて離れない記憶の映像」に変わっていくのもまた鳥肌立ちます。
泉ちゃんの耳をかきあげる映像と唇の映像はドキドキと切なさがありますよねー。 >>96
2回目のほうです
泉が民宿から帰ろうとしたところ >>64
>映画「踊ってミタ」も少し複雑でした
>それが役者の仕事だと、頭では理解してるんですけどね・・・
ようやく勇気を出してこなぴさんの主演映画見ました。
「Ghost Punisher SAKURA」
麻生藍子ちゃんじゃない……って思う以前に超B級作品でした(笑)。こなぴさんは可愛かったけど…(以下自粛
藍子ロスは癒えぬままですね。 >>99
イサイから電話きて寝ぼけたイチタカが、俺役者になるつもりはないっすよ?
には微笑
あの時、幻で伊織が現れるが、
ドラマの白石は美しかった >>100
泉の唇いいですね
オープニングのヒロインの髪がゆっくり動いていくところ好きです
いつきのシューズと伊織の乗ったブランコがゆっくり動いていくところも
藍子さんがのれん(?)から出てくるのもいいな
>>103
勇気を出されたんですね
でも、最初がSAKURAでしたか・・・
あれは酷いですねw
途中からこなぴ以外のシーンは飛ばしました
こなぴが映ってるシーンも早送り
自分的にはありえない行為ですw
安っぽい梵字もひどい・・・
中途半端に作るくらいならやめたほうがいいのにw >>104
あそこはマンガにあった、古川からイケメンっつー社交辞令を真に受けそうになったけど
なーんだ役者ならいいやってなとこをセリフだけで絶妙に拾ってくれたとこよw
痒いところに手が届くねえと思ってた 日付変わって明日の午前6時5分からWOWOWライブで「虫籠の錠前」一挙放送
みのりと豊島監督 そ、それとも・・・
二人で、二次会
する?
ちょっと首をかしげないでぇ・・・
可愛いすぎて困っちゃうから アイズ好きな奴に悪い奴はいない
と思ったら鳩山がいた スマホがない、ガラケーが出始めた頃
まだケータイ持ってない人のほうが多かった頃
そっちのほうが幸せだったような気がしてきた
とりあえず泉パートまでで一旦終わった感じなのに、藍子さんパートからまた始まる
しかもパート全体としては藍子編が一番好き
もう、しんどいわw >>108
そのシーン好きすぎる
伊織ちゃんもイチタカと一緒にいたかったのかなぁ
クリスマスを恋人と過ごすってどんなだろ、って言ってたし
あの時はまだ恋人同士じゃなかったけど
でもその後 キミに とかあって家に連れ込んで、恋人同士になろうって
でも伊織ちゃんは困った顔して…
二人で二次会やってたらどんなだろって想像が膨らむ >>110
そうだったwほんとアイツ都合よすぎる
まぁ奴の性格からホントにうまそうだけど >>111
一回電車降りてまた戻ってきてあのセリフで読者&視聴者のこころ鷲づかみw >>116
いいよね
伊織の良さを再認識したよ
伊織も一貴も、もう少し素直になればいいのにね
そうしないと漫画にならないから仕方ないのかな
でもわかる
10人いれば11通りの恋のパターンがあると言われるけど、本当にそう思う
伊織と一貴の恋はもどかしすぎて、見ててちょっと辛いよw
自分はまず伊織にやられて、藍子さんにやられた
いつきは一番どうでもよかったけど、最近よくなってきた
いつきより少しだけ興味あった泉の切なさにもグッとくるね
そして藍子さん
一貴が藍子さんの熊のパンツの話をしてぶたれるところまで見た
やっぱり俺は藍子さんが一番好きだ
ワンシーンだけを選べと言われると、民宿荒波から帰ろうとした泉に、一貴が探してきた指輪を渡すシーンn
いま改めて見てここが一番いいかと思ってた
でもやっぱり藍子さんだ
まだ11分なのに、もう泣きそうです・・・
藍子さんとこなぴに出会えて本当に良かった >>118
まだそのシーンまで行ってないけど、寺谷の「お前(一貴)はもう俺の力は要らないな」みたいな台詞
あれ結構好きなんだよね
一貴が成長してる
>>119
しかも、あの名場面の後に結構長時間続くというw
一貴の情けない声みたいな感じで「まだ続くんかーい!」とツッコんでしまったw
しかしアイズは見ごたえあるなあ
CM無しで正味50分以上というのもあるけど、毎話が2〜3時間のように感じられる
正直、疲れた状態で見られるドラマではないw >>115
あの後の伊織ちゃんの攻撃がすごい好き
そういうところから浮気が始まんのよ!
嗚呼そんなこと言われたい
いや浮気なんかせんし、伊織ちゃんが彼女ってだけで超幸福だし
で、わたし信じてるからってチューされたい >>122
伊織というか白石ちゃんのあの綺麗な顔だと、冷たいほうが似合う
一貴に冷めた顔をする伊織にドキっとなる イチタカに文句言うの忘れた
でも伊織ちゃんは困った顔して…のあと
バカイチタカ!伊織ちゃんを困らせんじゃねーよ
彼女はそんなつもりじゃないんだよ!
でも家に来たんだよな伊織ちゃん…
いやいや伊織ちゃんはただイチタカと一緒にいたかっただけだ
おのれの欲望で伊織ちゃんにやらしいことすんな!
伊織ちゃんは心の準備が必要だってことを以前知っただろ
伊織ちゃんは勝負下着だってきっとつけてないぞ
ん?伊織ちゃんの勝負下着…
どんなだろ… >>119
おそらくあなた(寺谷さん?w)だろうけど、「漫画とドラマでセリフが同じだから、原作未読でも話が通じる」と言ってたよね
原作に無い、ドラマだけの描写は他に何があるのかな
藍子さんの鍵探しのシーンが原作に無いことをここで教えてもらい、ドラマを見る楽しみがまた一つ増えた
あのシーンはアイズの中でも一番好きかも・・・・
泉の指輪のシーンより、やっぱりこっちが好きだw >>119
「キミに・・・」の後、かなりの時間あったよね
電車内の時間だけでも
あのへんはスカパーだからできたのだろうね
ますます長内Pの神加減が際立ってくる
両監督のディレクションかもしれないけど
ドラマの各話のサブタイトルはPが考えたのかな 妄想オーディオコメンタリー
基本、担当回の監督とあと出演者二人の布陣で考えてみた
ヒロイン登場回は岡山天音さんとヒロイン
二人のヒロインの間で揺れ動く場合はその二人
第6話のノーコントロールだけ例外
このコメンタリーがついてたら円盤にプラス一万円払ってもいい
第1話 接近
豊島監督 岡山天音 白石聖
第2話 3つのI
豊島監督 岡山天音 柴田杏花
第3話 素直な涙
安里監督 白石聖 柴田杏花
第4話 くずれた思い出
安里監督 白石聖 柴田杏花
第5話 笑顔の違い
豊島監督 岡山天音 柴田杏花 第6話 ノーコントロール
豊島監督 岡山天音 伊島空 冨田佳輔
第7話 第4のI
安里監督 岡山天音 萩原みのり
第8話 キミに……
豊島監督 白石聖 萩原みのり
第9話 世界一のバカ
安里監督 岡山天音 白石聖
第10話 新次元へ
豊島監督 白石聖 萩原みのり
第11話 藍子
豊島監督 岡山天音 加藤小夏
第12話 信じる痛み
安里監督 白石聖 加藤小夏
第13話 夢をつかむ
豊島監督 岡山天音 白石聖 それどれくらい時間かかるのよw
「踊ってミタ」見てるから、天音とふせえりが同じ画面に映ってると笑ってしまう >>120
藍子のキャラ的に殴るというのもあるんだね
やはりパンツだからな >>131
確かに藍子さんのキャラとしては違和感あるね
まだそこで止まってるけど、やっぱり藍子さんパートはいいわぁ
みのり×豊島監督のWOWOW「虫籠の錠前」
はっきりとではないけど、最初に人の顔が比較的大きく映ったのがみのりかもしれない
まだ2分くらいしか見てないけど、鮫島が伊織を渋谷で暴行しようとした時に、部屋に入ろうとした越苗の通せんぼをした小さい人も出てきたかもw 「元気ぃ〜?」
藍子さんとデレてる一貴に伊織
こわっw
あのアパートの1階に「さくら洋裁教室」の看板が
こなぴはSAKURAだもんね >>117
鳩山由紀夫、元総理
アイズ好きを公言してる ツイスターの罰ゲームで下着になる命令
藍子さんの「ちょっとすみません」が可愛いんだわ >>121
CM無しが楽すぎた
有料ってこういうことかと思った
但し便所行けない
金払ってドラマをみたのはアイズが初めてだし今後もないと思う >>123
わかる 寺谷ホテルに泉が来ちゃってイチタカと話して、伊織が嫉妬してドアのすき間から顔だけ出して、
良かったわねと口調は普通だが顔は怒って冷たいやつ
あのわずか0.5秒の白石伊織顔は貴
重
一時停止して10秒眺めてた >>125
カギ探しは原作もあるんだけど、
カギを作るシーンがない
ドラマは原作に忠実コンセプトだから、セリフは基本同じなんだよね
特に名シーンのセリフは変えてはいけないしね
その方が都合がいいけどw
寺谷1号 >>125
原作とドラマのセリフの違いは、
ドラマの「片思いだと思ってた」
をみたとき、
あれ?原作は「片思いかと思ってた」じゃね?
と思って原作みたらドラマと同じだったww >>138
原作だと鍵探しのシーンってほんの数コマで、トボトボ歩いたり、お店入ったりもなく、台詞もほとんどないんですよね。
ドラマのあのゆるやかな空気感とたっぷり間がまた好きなんです。
「もう一回ためしにみてみてよ」
「ふぁい、、、」っていうちょっぴり不服な返事が可愛い。 >>126
うん長かった イチタカにとってはさらに長く感じただろうと思う
普通なら伊織が電車を降りて戻ってくるまでの間に扉は閉まってると(ヤボな事を)思う人もいるかもしれない
しかし!あの駅は確か明大前
あそこは乗り換え駅だから扉はなかなか閉まらないのだ!
だからこそ桂氏はあの駅を舞台に選んだと俺は睨んでる >>126
CMあり60分ドラマだったらあの時間はとれなかったかもだし、
あの時間の流れが大事なわけだし
イチタカの感情の起伏が
「サブタイは俺に任せろ。つうか誰にもやらせない。」
長内 ダメだ・・・
藍子さん切なすぎる・・
藍子さんが好きすぎてつらいです >>133
あったあった!あのこえー伊織w
あれ原作でみたときも、
白黒なのにイチタカの顔は真っ青だったもん >>134
やっぱあの鳩山だったとは、、、
よく公言したな
マンガ好きの麻生太郎なら解るが、、 急に鳩山が好きになったぞ >>136
CM無しは良いよね〜
>>138
原作を知らないから、そういう原作の話を聞けて助かります
>>140
ゆるやかな空気感とたっぷり間いいですよね
原作を補完というか、原作以上のものを産み出してくれたスタッフは凄い!
合鍵を作るシーンと、彼氏のためのプレゼントを買いに行って、一貴で服を試すシーンが好きです
デートみたいで
藍子さんのシーンは全部好きすぎてつらいです・・・
>>141
あれ明大前ですか、たしか永福西と高井戸も出てきたね
桂さんも神ですな
普通のドラマではあんな長時間は割けないから、すごく印象に残ってる
藍子さんと一貴のアパート、ばっさーの「わにとかげぎす」のアパートに似てるんだよなあ
>>142
サブタイトルは実に重要で、そこにセンスが顕れますね
好きなサブタイは「3つのI」「第4のI」「キミに・・・」「藍子」
藍子さんはいろいろ特別ですね >>146
漫画じゃないけど、弟の邦夫さんは本屋で1時間立ち読みで東大合格です 残すは最終回のみ
どうせまたブルーレイで女子旅見るんだろうなあ・・・ >>143
まさか引っ越すほどイチタカを好きになってしまうとはな…
本気になっちゃいますよ?
は新しい告白の仕方だ
しっかしイチタカはもてるよなぁ
女優たちはヤダで一致してんのになぁ
今度イチタカと温泉行ったらまた男湯にしとこうかな
寺谷 >>150
確かに引っ越すほど好きというのは、良い描写だね
鍋のぐつぐつ音もまた良いんだよなあ
一貴が彼氏の文句を言ってるところを「それ以上はダメです」
彼氏の連絡先を知らないことをなかなか言わないのもいいんだよなあ
だめだ、好き過ぎて胸が苦しい・・・ >>147
初めてアイズをみたなら、キミにを知らないからどういうことか解らないが、
知ってしまうとキミに以外には考えられない
伊織ちゃんに、も
よしづきに、も
あなたに、もダメ
一度だけあんたに、とは過去言ったけど全然ダメ
今隣にいる人に、長いな
やはりキミに、だ
キミとは一度も言ったことなかったところもいい
俺ならユーに、と言って伊織ちゃんは降りたまま戻ってこない >>149
今一番気分が高揚してるときじゃん
最終回はてんこ盛りだからな
「じゃあ聞かせてぇ〜」
が好きだ!
あ、キミはもう何回もみてる人だよね?
俺はドラマ→女子旅→男子会の順
ドラマの前に原作とアニメもみてるがw >>151
あのそれ以上はダメっていいよね
なにげに彼氏の肩をもつところ
いやそれ以上わたしのことを思って言わないでください、ということかな
瀬戸さんのこと好きになってしまうから、という
当の瀬戸は、自分が伊織に待たされてる愚痴を言っただけなのにね 伊織の、そんなつもりじゃなかったなぁ、というセリフ
あれが藍子だったら、
それ以上はダメです、と言ってたかなw >>137
1話のぷい!を完璧に表現してたとこが好き
怒ってるけどお顔が美しい
髪のなびき方も良い
一貴のドモりながら必死での呼び止め
絶妙の間
ぷい!
そら崩れ落ちるわwww >>153
今から女子旅
女子旅はもう10回くらい見てるw
やたら長く感じるアイズなのに、最終回だけは短く感じた
最終回の印象は特に無かったので、ライトにさらっとやってくれてむしろ個人的には良かった
夜な夜なを見るかどうかは迷ってます
アニメは見ないと思うけど、原作は5年以上経過してから気が向いたら見てみようかな 最終回の最後のシーンでCoffeeが流れてくるのいいなあ
映画みたいなエンドロールもいい
曲の長さをドラマに合わせてるからハイスピードだけどw
Coffeeはフルで流しても良かったと思うけど、それはそれで整合性が取れないのかな
「ダメ、変わらないで」の伊織のアップの顔、伊織で一番好きかもしれない
「葦月!」
「は、はい!」
何度も出てくるこれが好き >>158
あー俺も好きw
なんつーか育ちの良さというか奥ゆかしさというか
最初のうちの敬語とタメ語の絶妙なバランスもいい >>158
ダメ変わらないで、はドラマの白石もグッドだが原作の伊織のなんとも言えない表情も素敵 >>159
あぁ解るわぁ そう育ちの良さみたいな
緊張感漂う顔の表情がいいんだな
あのぉ…シャーペンのシンありますかぁ?と敬語だったかな
それにしてもここでのイチタカは離れすぎだw
面白いけど こなぴと白石ちゃんが好き
男性で唯一、人名録画登録してるのが天音っち
全都道府県で一番好きなのが山梨
海は興味なくて山派
大の犬好き
大のパン好き
俺は女子旅を見るために生まれてきたのかもしれない
パンを食べる時に小指を立てるみのりw >>160
原作ファンから文句が出ないのがすごいね
原作ファンを納得させる映像作品は珍しいんじゃないの このはなさくや姫
大阪に「さくやこのはな」高校があるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています