>>395
あの僅かな(無くてもいい)毛をよく見つけたな
女の顔が時々伊織っぽくなってた
セリフの言い回しもアイズで見かけたものが二つほどあった

相変わらず完璧な裸体を描く
だが尻にアイズ等の時代で表現したエロさは薄くなっていた
桂氏は過去、あの尻は実際には存在しない創作したものなのだと言っていた
絵にリアリティーを求めてきたからこそ今現実的な尻を描いたのだろう
そう考えるとあの毛も無くてはならない