鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part11
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>>849
そら「隊士」だから選抜で死んだガキは別よ
入社試験で落とした奴を社員と思ってる社長はいないだろ このキャラクターの性格と過去と設定上この場面での死はどうあっても避けられない運命だった
とか生き残ったキャラクターに彼らの死が深い影響を与えたとかみたいなストーリーだったら
まだ納得できるけどこの漫画の場合まったくそうじゃないしなあ
どいつもこいつもただの無駄死にだよ 炭「死んだ人間は二度と帰ってこないんだぞ!」からの�Aってくる霊の皆さんw
よく比べられてるけど彼岸島の松本光司先生ェのほうが真面目に漫画描いてると思うぜ 呼吸をすれば高速移動できたり水出したり炎出したりできる時点で大概こいつらも人間やめてるよな >>851
今確認したが、選抜合格のシーンで「五人も生き残ったのかい」「優秀だね」「また私の剣士(子供たち)が増えた……」とお館様はおっしゃっていらっしゃった
これはマジで選抜の死者は子どもたち勘定に入れてなさそうで草 死ぬにしたって展開や描き方に問題があるからそりゃ不満が出るわな
好きなキャラが死んだから不満言ってる!って思える信者は頭お花畑すぎる >>855
落ちた人たちの死は気にしてないんだな
冨岡みたいに知人友人が選抜で死んだことを悲しんでる隊士も多いだろうにこれで隊士全員に慕われてるってやっぱ洗脳… 好きなキャラが死ぬのが嫌なのは当たり前
だからファンが納得出来るように、キャラを殺すときは慎重に丁寧にやれって話で
ファンに哀しいけど仕方ないよね、と思わせるぐらいには作品に説得力を持たせるべきだし作家は努力するべきだ 運良く仲間が助けに来たり九死に一生を得た登場人物でも「あーこいつがここで生き残ったってことはまだ何かあるんだな」みたいな感覚すらもないよね
「なんであの時はアイツ死んだのに今回コイツ都合よく生き残ったん?」という疑問しか出てこない
信者が「風は生きてた方が辛いから生き残る」とか予想してるけどそういうのはちゃんと悲惨な末路を描いてこそ成り立つと思うんだが、風なんて絶対エア不幸で終わるだろ >>857
合格して初めて「子供たち」になるからな
冷酷な人物として描かれてれば割り切ってるのもキャラ立てだけど変に聖人風にするから違和感すごい
義勇のメンヘラ治せなかったとか言ってたけど、選抜のクソ仕様で錆兎死んでんだからそらそうよとしか 玄弥なんて惨たらしく死んだ上にカラーとかグッズとか諸々で不憫な扱いだからな
ファンも変なのしか残ってないのはお察し お館様は言動なら普通の漫画じゃ主人公から糾弾される悪い上層部や後で倒される黒幕にされるタイプだよね >>863
柱の盲目的なお館様信仰が普通の漫画だったら裏切られる奴のソレだわな 口では綺麗事並べて裏でやってる事は下衆いトップ
それを盲目的にマンセーする幹部連中
こういう構図ってだいたい脳死した幹部が捨てられてザマァになるかトップが背中刺されるかのどっちかだよな
何も起こらずみんな仲良しな鬼殺隊はただの宗教 >>866
風はエフェクトじゃなくほんまに出てると思うわ 全滅エンドが一番平和な気がする
ここまで整合性なしだとまともなハッピーエンドになんて納められるはずがない
みんな死ねばみんな平等だろ 自分のお気に入りキャラが死んだから全滅エンド願ってるキャラヲタが憂さ晴らししてますね みんな死んだとしてもお気に入りのキャラは長々と天国で家族が〜ってやってどうでもいいキャラは適当に死んで終わるだから絶対平等にはならないぞ 不人気の岩だけ申し訳程度に殺して他は生存のご都合展開よりは全滅のがまだまとも
推し()に何としても子作りして欲しい無産様が必死なのか 明確にあの世がある漫画はジャンプにも多いけれど、この作品のあの世が一番なんか微妙な気分になる
というのもあの世があるだけでなく天国と地獄に別れてるから
天国と地獄どっちに割り振られるかいったい誰が決めてるのか全く不明で困惑する
DBには閻魔様がいたけど鬼滅は誰が審判を下してるんだ?
作者の気分次第としか思わせられないんだったらそんな興醒めなことないわ まず現時点で平等でも何でもないし当たり前のように不平等END来るでしょ
死ぬ死なないの匙加減は一定じゃなくその都度変えるような作者だし アニメの出来が良いから、原作の内容がどうであれ、絶賛だろ
なんか綺麗なエフェクトがあって、なんとなく感動できる悲劇もどきがあればチョロい >>876
鬼だって本を辿れば人間なんだから
殺生が悪とするならば鬼をたくさん殺した柱だって地獄粋のはずだよね本来は 鬼が悪なのかと言われると正直疑問
人間の敵であることは間違いないんだが
ぶっちゃけ生きるために他の命を奪うのは人間含め動物なら当然のことだし
それを悪と言われるとおかしくね?とも思う
強くなるために必要以上に喰う、とかなら罪かもしれんが
人間の敵だから問答無用で殺す、まではいいが鬼は問答無用で地獄行き、とまでなると????ってなる 推し()が生き残って欲しいとかこの際気にしてる奴まだいるのか?
在庫処分みたいに殺されたら怒るのは分かるけど >>881
鬼殺しってノーカンくさいよな
炭治郎ってお堂鬼の時はトドメ刺すのを躊躇ってたけど、選抜の時はもう躊躇なく鬼を二体殺してたわな
あの時なんの葛藤も見受けられなかったのが炭治郎に最初に違和感覚えたところだ
初めて鬼を斬り殺して最初に思うことが「強くなってる鍛錬は無駄じゃなかった」で嬉し涙まで出してるからな
この作品において鬼を殺すことはなんら罪ではないし主人公が思い悩むこともないのだ >>882
そこら辺、グールみたいに両サイドの葛藤というものがないからな
人間時代の心の弱さが鬼への遠因 で初志貫徹しちゃってるし
炭治郎の累への悲しみも、結局人間側が哀れみを持ってるだけ おおかた人食った鬼は地獄行き、食ってなかったら極楽行きって
簡単に分けてあるとは思う
反省してもダメっすよ〜ただし地獄に誰か同行するのはどうぞご自由に、って感じで 人を食べる食べないで分かれそうって考えてる読者も多いよね
玄弥が地獄行きかもって言われてるのも鬼とはいえ元人間食ってたからだし しかし鬼まわりは設定ガバガバよな今更だけど
鬼は食えば食うほど強くなる→食わなくてもネズコが上6レベルになってる
鬼は強くなるほど人の記憶が薄れる→上弦1と2はガッツリ覚えてる
入れ替わりの血戦→結局詳細は語られず終了 死に際に迎えに来る奴らは全員天国からわざわざ降りてきてんの?
そんで人間なら一緒に天国で鬼なら地獄に行くってか
割り振ったって幽霊が好き勝手してるじゃねえか
最終回で死んだ奴らが全員炭治郎に感謝するために出てきても驚かない ご都合霊界通信を多用し始めたせいで物語の矛盾と破綻がどんどん明確になってってるね
作者の力量の無さ丸わかりでかろうじてあった化けの皮が剥がれてく >>887
食わなくても人間傷つけた時点でアウトだと思うんだが
勧善懲悪みたいな空気は出すくせに鬼は悲しい生き物とかもともと無理があったんや >>883
本スレとか風厨が風は生き残る生き残るって必死じゃん・・ 上6死んだ時に兄が妹に明るい方向へ行けって言ってるってことは妹は天国に行く道もあったってことだと思うんだけど妹も人食いまくってる上に反省してないクズだしほんとに基準がなんなのか分からん 本当は刀握りたくなかったとか自分死んでも仲間が妹助けてくれるとか今の炭治郎は何言ってんだこいつ成分多すぎで魅力ゼロだわ
鬼は無理やり人殺しさせられてかわいそう!もう人を襲わなくてもいいようにみーんな殺して救ってあげるね!あーかわいそうかわいそう!涙!みたいなエゴイスト丸出しな方がむしろ一貫した正義に見えて来る
ただの童磨だけど 地獄はあるけど具体的な呵責シーンは描かないから善良な人間もだろうが自由に堕とし放題みたいな風潮なの笑う 炭治郎は妹を治すのが最優先なのか鬼を倒すのが最優先なのかがブレブレすぎてなんだかなあ
鬼を人間にする薬が手に入った以上刀握りたくなかったとか誰かがやってくれるはずとか言ってる炭治郎が戦いに加わる理由ないしねずこの見張りしとけば良かったのに 責め苦は上壱の業火で焼かれてます描写くらいだっけ? >>884
自分が最初に炭治郎に「ん?」って違和感持ったのは
鼓鬼に「君の血気術はすごかった。だけど人を殺したことは許さない」って言ったところかな
なんつーかいや誰目線だよお前って思った
鬼は不遇な境遇の人たちが多いのにそれ以降もなんか上から目線で偉そうに鬼に説教するのが好きじゃなかった >>895
>>899
炭治郎というか作者は物語の核になるような確固たる信念を持ってないよな
陰湿な不幸話を描くのが好きで、何度も執拗にいい話風な雰囲気を醸してお出ししてるだけ
自尊心と他人を見下す姿勢だけは人一倍強いから、炭治郎様のありがたい断罪説教やカナヲのクソレスバや単行本のコメントなんかにそれが滲み出る >>894
カナエがノベライズでそんな感じのこと言ってたような。童磨とお似合いだな 鬼不幸って言われるけど根っからのカスみたいな奴や不幸は不幸でも同じような状況でまっとうに生き抜けてる奴もいるじゃんみたいなパターンばっかで
可哀想ってやられてもお前らに殺された無関係のモブのが可哀想だろとしか >>901
ええ…
じゃあしのぶは立場違うだけの姉と同じような思想に頭おかしいとか正気とは思えないとか暴言吐いてたのかよ… 話の引き出しなさすぎる
どれもこれも似たり寄ったりな話ばっかり 祝言をあげる直前とか直後に死んでばっかりやな
しあわせの絶頂に死ぬって悲劇的でイイ!という感覚なのかもしれんが流石にワンパターンが過ぎる
そういうのは一組で十分だし本当に幸せな夫婦なら時を重ねてからの死別の方が重みがあるぞ >>900
>作者は物語の核になるような確固たる信念を持ってない
連載初期の評価が気になって本スレのログ辿ったらそれ第一話掲載時点で既に指摘してる人いてすごいなって思った
この作者が空っぽなの最初から見抜いてる人もいたんだな 自分の好きなシチュエーションを垂れ流してるだけな所が同人っぽい 信念なくてもいいけどそういう人がこういう命とかあの世とかやるなら事前に色々考えて扱いの方針決めておくべきだったね >>894
炭治郎の優しさの本質なんて童磨と実際そんな変わんないよ
読者は鬼の過去知らされてるけど炭治郎はそんなの全然知らなくて悲しい匂い嗅いでうわべだけで憐れんでるだけだし
ある意味じゃ童磨よりもっと薄っぺらいかもね 鼓鬼で思い出したがこいつの原稿踏まなかったから救われたって無理あるだろ
炭から見れば紙の中身が鼓鬼の小説だなんて知らない上に全く内容に触れてないのになんで自分の作品がゴミじゃないと思われたのかわからない
誉めてるのも術ことだし適当過ぎ >>903
しのぶは姉エミュしてストレスたまりまくりだったから元々姉の思想おかしいと思ってるぞ。血の繋がった姉妹じゃなく赤の他人だったら相当嫌いなタイプだろう 姉は鬼と仲良くとか哀れんだりしながら殺しまくって柱になるサイコパス
しかも亡霊となって妹に戦いを強要する鬼女
妹は姉の性格を真似しながら姉っぽいこと言ってる的にボロカス言うダブスタ状態
なお自分が引き取った孤児を死なす&放置&鬼の首を代わりに切らす用の捨て駒扱い
末妹面した孤児は好きな男にはデレデレで他はシカト気に入らない奴には暗黒微笑イキリレスバ
なお男が助けに来たら唐突に縮こまって猫かぶり
姉妹の絆()ある意味似た者同士かもしれないけど
作者は絆の意味を勉強し直した方がいい しのぶの体格が小柄だから頸を切れないってのも意味わからん
カナヲとそんなに身長変わらない(たかが五センチ差)し、シビア()な現実的な設定出すくせに恋みたいなファンタジー異常体質の奴も出すからハチャメチャなんだよ 鬼を殺せる毒があるのに隊士や隠の標準装備にしない産屋敷は無能 カナヲが柱として、戦闘向きでない華奢なしのぶは鬼殺隊専属医として後方支援に専念すればボロクソな難癖つくこともなかったろうに
産屋敷つか作者が柱と医者を両立とかしのぶに仕事をさせすぎなんだよ >>914
体格が小柄なのにどうまを天井に突き刺してそのまま天井をぶち抜くだけの力はあるんだよな >>915
一応それは耐性付けられやすいから安易に配らないって説明はあったぞ >>918
でもそんなに耐性が心配なら使わない方がいいんじゃと思ってしまう
しのぶ一人のために藤の香などで自衛している一般人に危険が及ぶようになる可能性も出るわけでしょ? 耐性できたら困るから、って
取り逃がすこと前提なネガティブな言い訳にしかなっとらんやん >>916
つかそんな大そうな設定があったけど全然本編で生かされることなく死んだけどな
マユリ様とか師匠はキャラを動かすの上手いわ 毒使いがいるのに乱立する毒使いに医療技術持ちながら戦闘だと一般兵でも治療なんてできちゃう
開発面でも珠世の方が上位互換
しのぶこいついらねーわで殺されたの笑ったw
使いこなせないなら最初からこういうキャラを作るなよ
カナヲとカナエだけで十分だったよな >>918
それ、選抜試験の藤の花の囲いもダメになるよな?定期的に中身の鬼一掃して新規入れなきゃ この漫画ってどっかでみた、と思うことがとても頻繁にある作品だけど、縁壱の過去はさらにこれ鬼滅でもみたなって感じだった
縁壱の悲劇って鬼滅世界においてありきたりなもんでしかない
まあ縁壱もそういうありきたりな人間だったんですよってことかもしれんが、似たような悲劇を繰り返し見せられる読者としては飽きるよねっていう >>922
しのぶはアニメ新規層を取り込めたキャラなのに描ききれないワニはやっぱ同人作家っぽいわ
炭様の目の上のタンコブだからってむい玄まで刻むし 藤毒の耐性がつくとかいうけども、藤毒でやられた鬼の死骸があちらに回収でもされない限り、藤毒の情報共有からの耐性つけるとか出来なさそう
童磨が「累くんの山で使った毒より強力だね」とか言ってたけど姉蜘蛛の死体をほったらかしにでもしたんかいな
それとも無惨無線は毒の成分情報まで送ってくれるというんだろうか ぶっちゃけ、あれだけ勿体つけて登場しといてつまんねー男だな…と思ってしまった>縁壱
過去回想は鬼滅で今まで出た悲劇のツギハギで何も目新しくない上に
誰かに聞いて欲しいよぉって自分から悲しい過去()話し出すのもダサいとすら…
いかにも泣ける演出してて批判しづらい空気出してるけどキャラとしては魅力が無いと思った
あと縁壱は何も悪くないって擁護する為に過去の鬼殺隊が呼吸教わったのに掌返して叩く
仲間の情ゼロのクソ組織になってるの笑うとこなん?今最終決戦で肉盾までして鬼殺隊美化してんのに?
縁壱、以前から無自覚なろう系チート主人公と言われたが今週でその印象強まった 物語の核が無いって意見でしっくりきたわ
主人公である炭治郎の目標が頻繁にブレる
人間化の手段がわからない段階でも相打ち狙ったり自己犠牲的なことをするし
ところで今問答無用で無惨倒しに行ってるけど
炭治郎は無惨を倒したら全ての鬼が滅ぶって知ってるのかな
読者は禰豆子が呪い外してることを知ってるけど炭治郎は知ってたっけ?
そもそもあの状況で禰豆子が人間化薬飲んでることも知ってるのか?
なんかもう行動原理がわからない というか毒の情報送られるなら他の剣士の技の型とかも全部送られるんじゃね
凪とか 「物語の核が無い」
むしろ気付いていない人がいることの方が驚き
物語を読む時は作者の意図を汲み取ることが大事って学校の授業で教わっているはず
信者はまともに本を読んだことないんだろうなってのがよくわかる 炭治郎くらいはピンチでも生き残って禰豆子を治す的なことを貫いててもいいと思うんだが
普通に俺が鬼になっても仲間が〜とか言い出すからいやそれじゃ駄目だろって思ってた 禰豆子が日光克服した時点で炭治郎は禰豆子と会話すべきだったよ
喋れるんなら何のために口枷つけてたかもわからん
あの時何が起こったのかとか普通聞くところを読者に見せろよ
必要なところを省くのはテンポいいんじゃなくて手抜きっていうんだよ >>927
いや珠世とか大量殺人鬼わざと見逃してるから当然の処置だろ
そもそも鬼狩りが緑壱入れてくれたんだから立場的には同等だろ 何百年も生きてきて目的の一つは鬼殺隊を殺すことなのに
何で選抜試験の場所を壊そうってならないのか。毒耐性のある鬼作れんなら余裕だろうに
下手に後付けで毒耐性のあるキャラ作るとどんどん話がいびつになってくる 毒耐性もそうだけど、鬼が見たものって無惨と共有してる設定なかったっけ?藤の山での出来事も見られるんなら親方の子供殺すなり後つけてって屋敷特定するなりできたんじゃね? キャラが別人か?ってくらいブレブレ。ギャップとかじゃなく芯がない 鳴女にしても鬼の情報共有にしても
都合の悪い時は機能しなくて鬼殺隊側の勝利!だから
作者の頭は悪すぎだろって思う
男の読者が少ないの納得
腐趣味で推しキャラが!とか言っているアホ女はそういうことは考えないもんな ネット大賞で炭治郎を抜いて善逸が二位だったな
善逸はライトなファンからも人気が高いのにワニは善逸の扱いが悪いよな
風や恋といったお気に入りばかり優遇するし 普通なら18巻て善逸単独の表紙でいいところをアニメの本誌の風柱の好感度のために
出番の無い18巻で風の単独表紙を持ってくる特別扱いだからな あーだから書店の張り紙で
「表紙のキャラが出てなくても返品するな」って書かれたのか 善逸は普段なよなよしてるくせに眠ると緊張ほぐれて強い
そんで雷属性、技を一個しか使えないのでそれを派生させる
とかいう人気でないのがおかしいぐらいの要素詰め込んでる、扱う作者違えばもっと人気でそう >>940
主人公の次に入っているのがしのぶで善逸としのぶのあの扱い・・
蜘蛛山でポニテの女を編集が可愛いって言ったら即殺すし
この作者って性格悪そうだよな 善逸もっと優遇してほしいとかこのスレでやることじゃないと思うが… 確かに善逸や冨岡やカナヲやしのぶって処理の仕方でかなり話が面白くなりそうなのに全く生かしきれていないよな
無一郎の子孫設定がまさか自らの手で子孫を絶やすだけのために使われるなんて思わないじゃん 伊之助だって単独で戦わせたらかっこいいと思ったけどな
あいつの能力すごいし運動神経は野生児設定でかなり高いし見栄えもいいはずなのに
現実は適当な因縁伏線回収ではしょられた ご都合展開での勝利が多すぎて全く面白くない
列車編とか敵鬼油断せずに回りくどくても殺すとか言ってたくせになんで融合したのバラしちゃうんだよ
切符燃やしたから目覚めたとか単行本のおまけでやるんじゃなくて本編できっちり描写するべきものだろ
光の小人とかもきしょかったし舞台や設定は面白そうなのに展開がクソすぎてすごく残念だった つか覚醒で勝つご都合主義よりよっぽどご都合主義な展開で鬼滅は勝つよな
むしろ覚醒で勝てた方がまだ論理的という勝ち方ばかり テーマがブレてるってのはすごい感じる
煉獄の信念とか無一郎の過去とかいい話風に描いてたのに後の展開でそれを思いっきり否定するし
部分的にいい話だと感じたところがあっても作者に台無しにされる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。