この作者あまり難しい事は考えていないと思うよ
骨組みは最後まで決めてるだろうけど
後はガタガタで隙間だらけ
そこが妄想の余地になって妄想好きな人はハマるんだろうけど
理尽くめでいくと最初からアボンする
根本である鬼滅隊が組織として1000年続いているのに無能すぎる状態
今までは平和でここ数年鬼が活発になったとか理詰めでいくなら欲しいとこだけど
悲惨さを出したいためにそういうのはない
それなのに伝統のある組織なら戦い方が確立してるだろうにしていない
育て方も普通はノウハウが蓄積されるがしていない
まるで社会にでたばかりの子供が作った新規組織のように経験値がない状態の組織になっている
ジャンプの漫画ってそういうとこ割ときっちり組織を書いてる人が多いのに
鬼滅はいい加減というか作者に知識がないんさろうなぁ
女流作家はこれだからと言われるのが不本意
鋼とか多くの女流作家は普通計算してかけているのに