序盤は時間軸が現在(2017)、相方いなくて困ってるブラジルの選手が、めっちゃ強くてフリーな時なら誰とでも組んでくれる”ニンジャ・ショーヨー”の噂を聞いて「俺と組んでくれ!」って頼んでくる
日向はそれを引き受けて簡単なコミュニケーションとって、「ショーヨーはどこ行ってもうまくやれそう」と言われ、いやブラジル来たばっかりの時は〜と回想(約1年半前)に入る
同居人は素っ気なくて、慣れない砂に苦戦して、バイトでは道に迷って客にキレられ、財布は盗まれ、家に帰ってスマホの待ち受け見て少し落ち込んで…
我に返って、日が沈む頃だったけど海に行くと老若男女沢山の人がビーチバレーをしてた
不意に跳んで来たボールを上げると、ボール跳ばしたおっさんが「上手いじゃん!代わってくれ!」と、言葉もわからないけど流れでその場の人達とビーチバレーで遊ぶ事に
そうしてると後方から日本語が聞こえてきて、振り返ったらSUMESHI
で次回へ

俺が日向好きっていうのもあると思うけど、日向の孤独感と頑張りに泣ける良い回だった
上手い人早く来てくれー…