るろうに剣心 強さ議論スレ
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神 比古
SSS 志々雄=剣心 縁(狂経脈) 斎藤
SS 抜刀斎 宗次郎 縁
S 蒼紫 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助 張
B 鯨波 雷十太 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
前スレ
るろうに剣心強さ論議スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1461415611/ 志々雄が寒冷地で戦えば戦闘可能時間も大幅に伸びるかな
その場合志々雄の力が落ちる可能性もあるけど なんであいつ熱くなっちゃいけないのに闘技場はあんな感じにしてたの?
ライブ感重視? 志々雄は皮肉大好きだから
当時として早くから石油に目をつけ
いずれ自分を焼いた明治政府そのものを焼き尽くす目的もあって
まずその石油を剣心に見せつけたかったのかもな
後は闘志を掻き立てる目的で闘技場をあんな風に作ったとかね 志々雄は劇場版の方がよりらしさと強さが出ていたな
時間制限有りの弱点をつかなければまず勝てなかった
和月には悪いけど劇場版の志々雄が本物として俺は見てる 三杉君「時間制限のあるキャラがその通りに動くなんて漫画だけだろ」 >>101
北海道編は正直誰も読んでない
月刊連載でペースも遅いので
議論に入れるならそいつらより天草や風水師が先かなと このスレ志々雄蒼紫推しっぽいやつがひたすら同じことブツブツ言ってるだけだからな 北海道編は剣心に伸びしろないし主役は弥彦の方だろう
もう一回天翔龍閃使えば剣客生命は終わる
修行不足が剣客生命を縮めたけど代わりに伝説を作った お前がししゃってる時点でこのスレ伸び代ないし
まで読んだ SSS:真蒼紫 比古
SS:志々雄 人誅編蒼紫 宗次郎 宇水
S:剣心 縁 抜刀斎 修羅蒼紫
最強は飛天の剛剣に唯一対抗出来る流水の動きを極めた蒼紫だろう
飛天の激流を制するのは流水の動きの静水 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) 27頭龍閃使えるしそんなに身体能力落ちてるのかね? 鎌足にさえはっきり見えるほどに遅くなっているんじゃないかしら >>129
天翔無しブランク剣心でも勝てる凍座に負けも追加 幕末から一線で戦い続けてた奴はは高齢でかなりランク落ちてると思う
斉藤剣心蒼紫より宗次郎弥彦張鎌足の方が今強いだろ 師匠は本編時43歳だかであれだけ動けてたし
と思ったけど師匠だから参考にならんかったわ 何で尖閣がBなんだ?
あいつ勝手に自滅して負けた雑魚だよな
D以下じゃないのか しかし、北海道編は九頭龍閃連発とか、大味になったな 強い敵が味方になるとポンコツってのはよくあるけど
仮にも奥義伝承の前段階の技が
あんなにポンポンされてもなんかなぁw まぁ九頭竜閃って今回初めて決定打になったけど、これまでろくな戦果なかったからな 技の強さとしては
S天翔
A九頭
Bそれ以外
だから単に敵の強さがインフレしただけ
双龍が決定打なったジンエあたりも終盤からしたら雑魚
強くてニューゲームで初手九頭出したら1コマで終わる そもそも初手天翔が最善手だからそれ以外の行動選択する意味が分からない 志々雄縁も九頭ブッパじゃ倒せんでしょ
使ったことないけど斎藤とか蒼紫辺りも奥義じゃなきゃ無理そう >>149
無いよ
万全で撃てるなら必勝だと最強キャラの師匠が断言してる
つまり、話の都合
そうしないと瞬殺ばかりでつまらないからな 雷十太とか尖角とか朱雀はカタログスペックだけなら相当高いよな 雷十太は技がチートすぎる
メンタルさえ強かったら作中でもトップクラスのキャラ まあ現状では傷一つ負ったら斎藤に恥ずかしい認定されるぐらいの強さとしか言えんけどな 愚物と言われるほど、弱かったわけでもないよな?
蝙也あたりよりは、遥かに強そう >>151
特撮ヒーローものとかだと、そういうのに
説明つけてる作品もあるんだけどな。
必殺技は消耗が大きいから、もしも外したら、
次を撃てるようになるのに時間がかかってしまう。
だから、まず通常技で叩いてダメージを与え、
敵を弱らせてから必殺技、という手順が必要である、と。
俺の記憶にある限りでは、これを作中で明言してた
(そういう物語展開があった)のは、
「バイクロッサー」が一番古いかな。 対戦相手をリスペクトしてたら舐めプなんかできないと思うけどな
剣心は対戦相手を見下してるようにしか見えない フリーザも最初から変身してないしな
都合上仕方ない シシオが紅蓮腕で爆破せず普通に斬るなり刺すなりすれば…縁が最初から狂経脈発動すれば…
まあ他のキャラも舐めプしてるし多少はね 作中で明確に舐めプって描写されないものは単に演出上の都合の場合も多い
いきなり刀地面に刺して剣心に見えない速度で手で叩きまくる縁とか真面目に考えたら色々おかしい 描写的には感情欠落宗次郎が抜けている
縮地の数歩手前で感情欠落なら剣心圧倒するし、感情欠落のアドがでかすぎ 間違った人に全力だしたら余計イライラしますから(笑)とか舐めプしてないで、感情欠落状態で初っぱなからガチで殺りにいってれば剣心は手も足も出ずにやられてたよな 志々雄最強設定で曲がりなりにも志々雄に勝ったのが剣心なんだからなんやかんやで剣心が勝ってたんじゃねえの知らんけど あと舐めプしない前提で言うなら剣心も初手超神速になるし >>1
神を越えた領域 部屋の明かりを消し、迷いを捨て答えを見出だし強く大きな一歩を踏み出した宇水さん 天翔けるはあれ作中の扱い見るに踏み込みが必要+気軽にポンポン売ってないみたいだし
VS宗次郎もアレ、宗次郎があえて心情的な問題でバカ正直に
しかも正面から奥義の打ち合いしてくれて初めて天翔けるで迎撃が出来るようになっただけだしな >>169
瞬天殺の時は感情欠落なくなって先読みできるようになったから、話の流れ的には真正面から行かなくても迎撃されるってことになるんだろう
真正面から行かないと先読みされてる&速度も落ちるなので余計に勝ち目がなくなる
つまり、剣心の先読みって殆ど超能力みたいな代物のようだ その先読み剣心ですら反応できない縁
師匠除けば感情欠落宗次郎と縁がやっぱずば抜けている。技単体で言えば流水の動きも性能凄いが
ズタボロの蒼紫ですら志々雄の背後取れるし、防御技としては一度も破られてない(攻撃に転じると破られるが)
志々雄も事前に情報聞いて
初見じゃなければ天翔けるをギリギリ防げるみたいだが
ただし、普通の神速斬撃も受けているから当たり前だが常時超神速に対応できる訳じゃない 宗次郎に関しては剣心が長所が活かせない(自分より速くて先読み効かない)相手だったってのもある
ただでさえ斎藤クラスの相手なのに相性も最悪 >>172
>剣心が長所が活かせない(自分より速くて先読み効かない)相手だった
筋肉や骨の音を基準にして相手の動きを読む宇水なら、
感情なんかあってもなくても変わらんからな。
ダッシュだってジャンプだって、体が移動し始めるより先に
「溜めの動き」は絶対にあるから、それを察知できる宇水も、
ちゃんと「先読み」はしてるわけで。 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) >>174
作者的には五強だし縮地も相討ち上等で破れるようだからしょうがない >>177
そもそも新選組ファンだそうだからね。
和月先生としては、
斎藤=関羽
剣心たち=周倉
みたいな感覚なのかも。自分の好きな歴史人物の周囲に、
自分のオリキャラを配置して、両者を絡ませてあれこれする、という。
であれば斎藤の優遇もしょうがない。元々、剣心より志々雄より先輩だ。
作者の脳内では。 >>171
北海道編で宗次郎がシシオは縮地破れると明言したし(当然だけど感情欠落時と思われる)、そもそも天翔は発動条件を聞いただけで超神速の初撃を防いだのはシシオの反射神経 >>180
>防いだのはシシオの反射神経
そう。あの「右か左か」ってのには、全く意味がない。
天翔は単に「スゲー速い抜刀術」ってだけなんだから、
剣心が抜刀術の構えに入ったら、志々雄としては右も左も関係なく、
自分にできる最高の速さで防御なり回避なりするぞ! ってだけ。
それが間に合えば助かる、間に合わなかったらやられる。
「普通の抜刀術であるか天翔であるか」を区別しても無意味。
区別できたからって何もプラスにはならない。 確かにあの右か左か、みたいなシーンは意味分からなかったな
どっちの足から踏み込みされようが抜刀の軌道は同じだろうし、なんだったのあれ? 左か右かで奥義を発動するか否か察知できるってことでしょ
それでなんか足しになるの?って思うかもしれんが作中でそれが有利な情報って言われてるんだからそうだとしか言えんわ >>182
>抜刀の軌道は同じだろうし、
それなんだよな。
例えば、一歩踏み出す関係で斬り込みの角度が
普通の抜刀術とはズレが生じ、普通の抜刀術のつもりで
ガードしようとしたらガードの隙間を抜かれる。また、
一歩踏み込んでる分、バックステップしても追いつかれる。
だから、天翔の時は普通の抜刀術とは違う、
これこれこういう対処法が必要であり、それをするか、
普通の対処をするかの判断が〜ってことなら、
あの右か左かにも意味が出るんだが。
しかし、こういう要素を加えてしまうと、
「軌道が違うから相手が対処困難」という
利点がついてしまい、それは強さ的には利点なんだけど、
「スゲー速い抜刀術」の価値は落としてしまうわけで…… 100%この技が来るって分かってるのはやっぱ有利だよ
この漫画だと飛龍閃みたいなファンタジー抜刀術もあるから、他にも(剣心が使えるかどうかはさておき)ファンタジーな軌道の抜刀術もあるんだろう >>181
シシオ的には技を防いでからのモーション大きいカグヅチ狙いだから双龍閃みたいなのやられても困るとか
スポーツでも同じ軌道で球が来るとしてもめっちゃ速いのと速いのでは全然別物。どちらも対応できるにしても、どちらか分かることで確実に有利になるよ
なんなら、シシオの無駄な耐久力なら普通の抜刀術くらい食らってもそのままカグヅチできそうだし >>186
例えば飛んでくる野球のボールをバットで打つってんなら、
時速200キロに対応できる人でも、
「200キロだろうと思ってたら意表をついて100キロが飛んできた」
の場合、想定より遅すぎて空振りしてましう、ってのはわかる。
だから、100か200かの判定に意味があるのはわかる。
だが、刀を縦に構えてガードするってんなら、
「思ってたより遅かった」のなら、より余裕をもってガード
できるってだけの話。200ならガードするしかないが、
100だったらガードせずに〇〇する、というのもわからんでもないが、
別にガードしてからゆっくり反撃しても構わんはず。
ゆっくりガードしてからの反撃、では通じない!
ガードなしのすれ違いざまカウンターを打ち込まないと勝てない!
というほど、剣心を高く評価してた(恐れてた)とは思えんし。 お前がどう思おうと作中じゃ明確に情報アドバンテージってことになってんだから別にそこの認識は特に変わらんぞ >>189
居合いって横凪ぎしかない訳じゃないから 宗次郎から情報もらってなけりゃししおは天翔であっさりやられてそう >>192
縮地に対応できるんだからあっさりってことはなさそうだけどね
でも、下手に防いで天翔のニ撃目食うより一撃目食らっておいた方が良かった気もする 2撃目を横腹に思いっきり喰らってたけど、真剣でスッパリ斬られるより鉄の棒でぶっ叩かれるほうがキツそう シシオと剣心の戦いって
どちらも刀がナメプだから
プロレスみたいな戦いになるんだよな 無限刃は別に舐めプではなくね?斬ったあと火で止血するなよwwwってことを言いたいのかな
実際は斬られる+焼かれる痛みを同時に味わうってめちゃくちゃ辛いだろうし バトル漫画で紅蓮腕より無意味で糞な技、存在しない説 >>199
1番無意味でクソな技だけど、斎藤と剣心が食らった技の中では1番威力が高い… シシオは素手の方が強そうw
佐之助あんなに吹っ飛ばせるし 蒼紫と何が可笑しいさん、我最強也さんって同列かな?
比古>>>志々雄≧剣心=縁=斎藤>宗次郎≧抜刀斎=蒼紫>刃衛=宇水 みたいなイメージだった >>204
番神の手甲がいい例だが、相手が刃物や銃弾で
攻撃してくる場合、どうしたって素手では防ぎきれない。 殴ったら紅蓮腕が発動する手甲装備して殴りで戦う志々雄 こんな血で血を洗う修羅共がうごめくこの現世こそ地獄と呼ぶにふさわしくないか? >>206
俺もそんなイメージだな
作中の扱いや格を考えると
強いていうなら宇水は刄衛よりは上だと思うが 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) 正確にはこうな
迷いを捨てた宇水>>>>>>>比古>>>志々雄≧剣心=縁=斎藤>宗次郎≧抜刀斎=蒼紫>刃衛=宇水 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています